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586 八雲立つ風土記の丘 ~ジョーカーという名前の虫とは~

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*この記事は2017年5月26日のものです。

今日は八雲立つ風土記の丘に行ってきた。

最近虫が好きになってきた2歳児を喜ばせようと、虫が沢山いる公園が近くにないかと探している。
島根県松江市は大多数の人が想像するように田舎のど真ん中にある町だ。
大自然に囲まれているようだが、いざ虫を探すとなると車で30分以上走らなければ難しかったりする。

色々と情報を集めていると、同僚が八雲立つ風土記の丘がいいよと教えてくれた。
子供の頃にここで虫獲りをしていたようだ。
そして何でもこの公園には「ジョーカー」が多いのだとか。レアでランクが高い「紅ジョーカー」も存在するなど、ジョーカーには色違いもいるらしい。
ジョーカー?
そんな変なニックネームの虫とは一体なんだろうか・・・

今日は両親がやってきて孫と遊びたいというので、噂の八雲立つ風土記の丘へとやってきた。

早速木の幹に空いた穴からニホンアマガエル (Japanese Tree Frog)が顔を出していた。
生き物の数が多そう。


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■ ニホンアマガエル (Japanese Tree Frog) Hyla japonica


ヤブヘビイチゴ (Potentilla indica)の果実も綺麗。

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■ ヤブヘビイチゴ (Potentilla indica) Potentilla indica


色合いがとても美しい毛虫。
クスサン (Caligula japonica)という蛾の幼虫だ。


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■ クスサン (Caligula japonica) Caligula japonica


名前どおり森に住んでいるモリチャバネゴキブリ (Blattella nipponica)。


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■ モリチャバネゴキブリ (Blattella nipponica) Blattella nipponica


セイタカアワダチソウにつくセイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシ (Red Goldenrod Aphid)。
こちらは食草のセイタカアワダチソウと同じく北米原産の外来種。


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■ セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシ (Red Goldenrod Aphid) Uroleucon nigrotuberculatum


そのセイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシ(長い・・・)のところへ蜜をもらいにきたのか、クロヤマアリ (Formica japonica)が姿を現した。


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■ クロヤマアリ (Formica japonica) Formica japonica


セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシを狙っているのか、ナナホシテントウ (Seven-spotted Lady Beetle)の幼虫の姿も。


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■ ナナホシテントウ (Seven-spotted Lady Beetle) Coccinella septempunctata


美しい色のクモ、イオウイロハシリグモ (Dolomedes sulfureus)。
キイロではなくて、イオウイロ(硫黄色)という名前にセンスを感じる。
このクモは葉の上でじっとして獲物が来るのを待っている事が多い。


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■ イオウイロハシリグモ (Dolomedes sulfureus) Dolomedes sulfureus


ヤハズハエトリ (Mendoza elongata)のオス。
こちらも葉の裏で待ち伏せ作戦だろうか。


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■ ヤハズハエトリ (Mendoza elongata) Mendoza elongata


幼虫は黒い身体に白いラインが特徴のヒメギス (Eobiana engelhardti subtropica)。


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■ ヒメギス (Eobiana engelhardti subtropica) Eobiana engelhardti subtropica


ヒメウラナミジャノメ (Common Fivering)。


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■ ヒメウラナミジャノメ (Common Fivering) Ypthima argus


ヨモギハムシ (Chrysolina aurichalcea)。

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■ ヨモギハムシ (Chrysolina aurichalcea) Chrysolina aurichalcea


何かのハチの仲間だとは思うが、さっぱり分からない昆虫。


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■ ハチ目の1種 (Hymenoptera) Hymenoptera sp.


たくさんみられるサンインマイマイ (Euhadra dixoni)。
殻の高さが高いのが特徴。


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■ サンインマイマイ (Euhadra dixoni) Euhadra dixoni


食料であるミミズを運ぶヤコンオサムシ (Carabus yaconinus)。
上羽に鎖状の縦筋がみられるが、方羽あたり3本であるのが特徴。良く似たオオオサムシは4本。


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■ ヤコンオサムシ (Carabus yaconinus) Carabus yaconinus


カミキリムシの様な姿をしたジョウカイボン (Lycocerus suturellus)。
たくさん飛び回っている。


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■ ジョウカイボン (Lycocerus suturellus) Lycocerus suturellus


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■ ジョウカイボン (Lycocerus suturellus) Lycocerus suturellus


それにしてもジョウカイボンとは変わった名前だ。
は!
ジョウカイボン!

まさか、「ジョーカー」とはこの虫の事では???
いてもたってもいられず、同僚にメールを送る。

「そうです!それがジョーカーです!懐かしい!!!」

当たった~!
謎の虫、ジョーカーとはジョウカイボンの事だった。
恐らくジョウカイボンという名前が口から口へと伝わっていく間にどこかでジョーカーに変換されたのだろう。
こうやって考えると、大昔の生き物名前も口で伝承されているので、途中で全く別の名前に変わっていったという事はいくらでもあると思う。

松江市出身でこの虫の事をジョーカーだと思っている人は他にもいるかもしれない。


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■ ジョウカイボン (Lycocerus suturellus) Lycocerus suturellus


<撮影種一覧> 16種
<植物>
■ ヤブヘビイチゴ (Potentilla indica) Potentilla indica
<貝類>
■ サンインマイマイ (Euhadra dixoni) Euhadra dixoni
<クモ類>
■ イオウイロハシリグモ (Dolomedes sulfureus) Dolomedes sulfureus
■ ヤハズハエトリ (Mendoza elongata) Mendoza elongata
<昆虫>
■ クスサン (Caligula japonica) Caligula japonica
■ ヒメウラナミジャノメ (Common Fivering) Ypthima argus
■ ヤコンオサムシ (Carabus yaconinus) Carabus yaconinus
■ ジョウカイボン (Lycocerus suturellus) Lycocerus suturellus
■ ヨモギハムシ (Chrysolina aurichalcea) Chrysolina aurichalcea
■ ナナホシテントウ (Seven-spotted Lady Beetle) Coccinella septempunctata
■ クロヤマアリ (Formica japonica) Formica japonica
■ ハチ目の1種 (Hymenoptera) Hymenoptera sp.
■ モリチャバネゴキブリ (Blattella nipponica) Blattella nipponica
■ セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシ (Red Goldenrod Aphid) Uroleucon nigrotuberculatum
■ ヒメギス (Eobiana engelhardti subtropica) Eobiana engelhardti subtropica
<両生類>


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by takuyamorihisa | 2018-07-20 21:00 | 島根県 | Comments(0)

699 八雲立つ風土記の丘 ~春までもう少し~

今日は八雲立つ風土記の丘に行ってきた。

暖かくなってきたので、そろそろ生き物が出てくるかなぁと散歩がてら風土記の丘へ。

最初に見つけた生き物は木の幹に空いた穴でじっとしているニホンアマガエル (Japanese Tree Frog)。
「まだまだ寒いので外に出たくないよ~」とでも言ってそう。

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■ ニホンアマガエル (Japanese Tree Frog) Hyla japonica


ヨシの藪の中でエナガ (Long-tailed Tit)が遊んでいた。
カメラを出すととたんに警戒するのはなぜ???

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■ エナガ (Long-tailed Tit) Aegithalos caudatus


行く前の予想ではナナホシテントウがいたり、チョウが飛んでいたり、たくさんの生き物にあふれていたのだが、まだ少し早かったようだ。
確かに先週は最高気温が1桁。

水辺でカエルやサンショウウオを探してみようと思って移動したが、何も気配がない。
水の中の石を裏返すとヨコエビの仲間とカゲロウの幼虫がいたので標本写真を撮影してみた。

第7腹節上の葉状鰓が細長いのでクロタニガワカゲロウ (Ecdyonurus tobiironis )と同定。

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■ クロタニガワカゲロウ (Ecdyonurus tobiironis ) Ecdyonurus tobiironis


ヨコエビの仲間。

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■ 端脚目の1種 (Amphipoda) Amphipoda sp.


ライムグリーンのとても美しい虫、ツマグロオオヨコバイ (Bothrogonia ferruginea)。
死んでしまうとライムグリーンからオレンジ色に色が変わってしまう。

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■ ツマグロオオヨコバイ (Bothrogonia ferrugineaBothrogonia ferruginea

腹面。

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■ ツマグロオオヨコバイ (Bothrogonia ferrugineaBothrogonia ferruginea


今日は鳥に両生類、昆虫にヨコエビと多ジャンルの生き物を撮影!


<撮影種一覧> 5種
<甲殻類>
■ 端脚目の1種 (Amphipoda) Amphipoda sp.
<両生類>
■ クロタニガワカゲロウ (Ecdyonurus tobiironis ) Ecdyonurus tobiironis
■ ツマグロオオヨコバイ (Bothrogonia ferruginea) Bothrogonia ferruginea
<両生類>
<鳥類>
■ エナガ (Long-tailed Tit) Aegithalos caudatus



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by takuyamorihisa | 2018-03-25 21:00 | 島根県 | Comments(0)

576 家 ~たくさんのウヅキコモリグモ~

今日は家で写真を撮った。

家の裏にたくさんいるウヅキコモリグモ (Pardosa astrigera)。
歩くたびに草陰に隠れていたウヅキコモリグモがわ~っと逃げていく。

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■ ウヅキコモリグモ (Pardosa astrigera) Pardosa astrigera

ニホンアマガエル (Japanese Tree Frog)もいた!
これだけクモや昆虫がいたら食べ放題だろうなぁ・・・

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■ ニホンアマガエル (Japanese Tree Frog) Hyla japonica


<撮影種一覧> 2種
<クモ類>
■ ウヅキコモリグモ (Pardosa astrigera) Pardosa astrigera
<両生類>



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by takuyamorihisa | 2017-04-16 21:00 | 島根県 | Comments(0)

548 宍道湖自然館ゴビウス ~さかなクンの頭の魚を~


最近とても頻繁にゴビウスに通っている。
実際に地元で漁獲された魚達が展示されているので見ていてとても面白い。

がしかし、何度も来ているので写真撮影は気になったものだけをiPhoneでパシャ。

今日の気になった魚はさかなクンの頭に乗っかっている魚、ハコフグ (Hakofugu)。

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□ ハコフグ (Hakofugu) Ostracion immaculatus

ハコフグ (Hakofugu)はフグの仲間だが、フグ毒として悪名高いテトロドトキシンは持っていない。
がしかし、パフトキシンという毒を持っており、ストレスがかかると皮膚から分泌される。
パフトキシンが出ると同じ水槽で飼育している魚が全滅してしまうので、単独で飼育しなければならないのだ。

続いてウナギ (Japanese Eel)。
あまり知られていないが、ウナギ (Japanese Eel)はとても愛嬌のある魚。
もし水族館で見かけたら顔をじっくりと観察して欲しい。

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□ ウナギ (Japanese Eel) Anguilla japonica

ニホンアカガエル (Japanese Brown Frog)。
それほど多くはないが、両生類も展示している。

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□ ニホンアカガエル (Japanese Brown Frog) Rana japonica

今日も楽しかったなぁ~。


<撮影種一覧> 3種
<魚類>
□ ウナギ (Japanese Eel) Anguilla japonica
□ ニホンアカガエル (Japanese Brown Frog) Rana japonica

□・・・飼育個体


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by takuyamorihisa | 2016-10-30 21:00 | 島根県 | Comments(0)

547 松江市 ~迷彩模様のアマガエル~

今日は松江市(Matsue)で写真を撮った。

朝会社に出勤すると、窓のサッシのところでアマガエルがじっとしていた。
よく見ると灰色に緑色の斑紋のある迷彩柄。
このパターンはあまり見たことがないと思って写真を撮った。

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■ ニホンアマガエル (Japanese Tree Frog) Hyla japonica

ニホンアマガエル (Japanese Tree Frog)は周りの環境にあわせて体色を変化させることができる。
本人はどういう気持ちで体色を変えているのだろうか。
「今日はちょっとオシャレして緑も残してみようかな~」


<撮影種一覧>
1種
<両生類>



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by takuyamorihisa | 2016-10-24 21:00 | 島根県 | Comments(0)

539 宍道湖自然館ゴビウス ~香港の研究者を連れて~


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今日は宍道湖自然館ゴビウス(Shinjiko Nature Musium Gobius)に行ってきた。

昨日はせっかくビリー博士を連れて訪れた宍道湖自然館ゴビウス。残念ながら閉館時間を過ぎて入れなかったため、今日はリベンジだ。

この小さな水族館は島根県にある2つの汽水湖、宍道湖と中海の生態系を学ぶために作られた施設。
南の海にいるような派手な生き物はおらず、地元で採れたリアルな展示が魅力的だ。

まずは昨日も撮影した周囲の宍道湖グリーンパークで撮影。

日本固有種だと説明したが、後で調べると中国にも韓国にも分布していたという、ニホンアマガエル (Japanese Tree Frog)。
固有種をみれて嬉しいと真剣に写真を撮っていた。(ビリーごめん!笑)

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■ ニホンアマガエル (Japanese Tree Frog) Hyla japonica

こちらではなかなか見られないレアバードのセイタカシギ (Black-winged Stilt)。
興奮する自分を横目に、香港では普通にたくさんいるよとクールなビリー博士。

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■ セイタカシギ (Black-winged Stilt) Himantopus himantopus

外での撮影を終え、早速ゴビウスの中へ。
ここからは水族館内の撮影で重宝するiPhoneに持ち替え。

背鰭に猛毒を持つオニオコゼ (Oni Okoze)。

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□ オニオコゼ (Oni Okoze) Inimicus japonicus


島根では「あかみず」、瀬戸内では「あこう」と呼ばれるキジハタ (Hong Kong Grouper)。

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□ キジハタ (Hong Kong Grouper) Epinephelus akaara

大きな口。

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□ オニオコゼ (Oni Okoze) Inimicus japonicus

ヤマメ (Masu Salmon)。

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□ ヤマメ (Masu Salmon) Oncorhynchus masou

2008年新種として記載され、島根県の宍道湖と神西湖にのみ生息するシンジコフナムシ (Shinjiko Funamushi)。
「ここでしか見られない貴重な種だよ!」
と写真を撮るようビリーにすすめたが、「No thanks.」とスルーされた。

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□ シンジコフナムシ (Shinjiko Funamushi) Ligia shinjiensis


触手が8本ある、タコのようなタコクラゲ (Spotted Jelly)。

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□ タコクラゲ (Spotted Jelly) Mastigias papua

香港からの客人に、昔の研究フィールドであった宍道湖と中海の生物を見てもらえてとても嬉しい。
ビリーもとても満足してくれていた。


<撮影種一覧> 8種
<クラゲ類>
□ タコクラゲ (Spotted Jelly) Mastigias papua
<甲殻類>
<魚類>
□ クロホシマンジュウダイ (Spotted Scat) Scatophagus argus
<両生類>
<鳥類>
■ セイタカシギ (Black-winged Stilt) Himantopus himantopus

□・・・飼育個体



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by takuyamorihisa | 2016-10-10 21:00 | 島根県 | Comments(0)

535 宍道湖自然館ゴビウス ~地元の小さな水族館~

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今日は宍道湖自然館ゴビウス(Shinjiko Nature Musium Gobius)に行ってきた。

地元の子供に大人気の宍道湖自然館ゴビウス。
ここでは地元宍道湖・中海に生息する生物を展示している。見栄えのする南の海の魚などはおらず、地味~な魚が並ぶ。
逆にいうと、展示映えしない魚介類も展示されているので、他の水族館ではみられないようなものにも会うことができるのだ。

5年間、宍道湖・中海の生態系を調査してきた自分にとってはどれも馴染み深く、いつ行ってもテンションが高くなる。

今回iPhoneで撮影したのは淡水魚が中心。

イシドジョウ (Ishi Dojo)。島根県、広島県、山口県、福岡県にだけ生息しているドジョウだ。

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□ イシドジョウ (Ishi Dojo) Cobitis takatsuensis

ニシシマドジョウ (Nishi Shima Dojo)。
2012年にシマドジョウは4種に分けられ、その1つがニシシマドジョウ (Nishi Shima Dojo)なのだが、まだ学名は決まっていないようだ。

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□ ニシシマドジョウ (Nishi Shima Dojo) Cobitis sp.BIWAE type B


クロヨシノボリ (Rhinogobius brunneus)。

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□ クロヨシノボリ (Rhinogobius brunneus) Rhinogobius brunneus

ナマズ (Amur Catfish)。

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□ ナマズ (Amur Catfish) Silurus asotus

ヤマメ (Masu Salmon)。

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□ ヤマメ (Masu Salmon) Oncorhynchus masou masou

海水魚のイトヒキアジ (African Pompano)。
イトヒキアジ (African Pompano)の幼魚は背鰭と臀鰭が糸状に長く伸びる。これが名前の由来となっている。
生まれて初めてみたので大興奮!
しかし水槽の背景が残念~!!!

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□ イトヒキアジ (African Pompano) Alectis ciliaris

世界最大の両生類、オオサンショウウオ (Japanese Giant Salamander)。

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□ オオサンショウウオ (Japanese Giant Salamander) Andrias japonicus

シマヘビ (Japanese Striped Snake)の黒化個体。カラスヘビと呼ばれるもの。

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□ シマヘビ (Japanese Striped Snake) Elaphe quadrivirgata

アオリイカ (Bigfin Reef Squid)。
活きたアオリイカ (Bigfin Reef Squid)は本当に美しいなぁと思う。

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□ アオリイカ (Bigfin Reef Squid) Sepioteuthis lessoniana

水族館はやっぱり楽しいなぁ。


<撮影種一覧>
9種
<頭足類>
<魚類>
□ イトヒキアジ (African Pompano) Alectis ciliaris
□ クロヨシノボリ (Rhinogobius brunneus) Rhinogobius brunneus
□ ニシシマドジョウ (Nishi Shima Dojo) Cobitis sp.BIWAE type B
<両生類>
□ オオサンショウウオ (Japanese Giant Salamander) Andrias japonicus
<爬虫類>

□・・・飼育個体



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by takuyamorihisa | 2016-09-30 21:00 | 島根県 | Comments(0)

516 家 ~トノサマガエル発見~

今日は家(Home)で写真を撮った。

外に出てうろうろしていると、芝の中に身体をうずめている中くらいの大きさのカエルを発見した。
トノサマガエル (Black-spotted Pond Frog)だ!!!

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■ トノサマガエル (Black-spotted Pond Frog) Rana nigromaculata

これはこの間のアマガエルのように捕まえて白バックで写真を撮影してみたい!!!

そぉ~っと近づき手で押さえる。
全く反応がないので死んでいるのかと思ったら、どうやら寝ていたようだ。

手のひらの中で大暴れするトノサマガエル (Black-spotted Pond Frog)。力がとても強く、隙間からこじ開けられぴょんぴょんと逃げて行ってしまった。

カエルを捕まえようとしている人間の動きほど滑稽なものはない。
カエルに近づき捕まえようとしゃがむと同時にカエルはぴょんっとジャンプする。
40歳前にして一体何をやっているんだと自分につっこみながらやっとの思いで捕獲に成功した。

早速家に帰って写真撮影。
逃げ回ってかなり体力がなくなったようだ。
割とおとなしくポージングをしてくれた。

瞳孔が大きくなっている。
さっき外で写真を撮った時に寝ていたのは間違いない。

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■ トノサマガエル (Black-spotted Pond Frog) Rana nigromaculata


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■ トノサマガエル (Black-spotted Pond Frog) Rana nigromaculata


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■ トノサマガエル (Black-spotted Pond Frog) Rana nigromaculata

トノサマガエル (Black-spotted Pond Frog) の特徴でもある正中線がはっきりと出ている。

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■ トノサマガエル (Black-spotted Pond Frog) Rana nigromaculata

やっぱり白バックで色々な生き物を撮るのは面白いっ!


<撮影種一覧> 1種
<両生類>
トノサマガエル (Black-spotted Pond Frog) Rana nigromaculata
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by takuyamorihisa | 2016-07-15 21:00 | 島根県 | Comments(2)

513 宍道湖自然館ゴビウス ~4年ぶりのゴビウス~

今日は宍道湖自然館ゴビウス(Shinjiko Nature Musium Gobius)に行ってきた。

今日は初めて息子を水族館へ連れていってみることにした。
その水族館は地元の子供に大人気の宍道湖自然館ゴビウスだ。

エントランスの筒形水槽で泳いでいたのはアユ (Ayu)の若魚。

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□ アユ (Ayu) Plecoglossus altivelis

淡水魚の水槽で泳いでいたワタカ (Wataka)。
こんな地味な魚まで展示してあるのがすごい!

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□ ワタカ (Wataka) Ischikauia steenackeri


ここでは旧メバル3種が一緒に展示されていた。魚マニアにとっては一度に3種を比較できるのでとても嬉しい展示!

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□ クロメバル (Kuro Mebaru) Sebastes ventricosus


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□ アカメバル (Aka Mebaru) Sebastes inermis


砂に潜って頭を出しているホタテウミヘビ (Highfin Snake Eel) 。
なるほど海底ではこうなっているんだと興味津々。
それにしても身体が飛び出ているんですが・・・

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□ ホタテウミヘビ (Highfin Snake Eel) Ophichthus altipennis

筒に入っていたのに、人の姿を見るなりうゎ~っと出てきたダイナンギンポ (Dainan Ginpo)。
餌がもらえると思ったのかな。

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□ ダイナンギンポ (Dainan Ginpo) Dictyosoma burgeri

コショウの実をふりかけたかのような模様のコショウダイ (Crescent Sweetlips)。

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□ コショウダイ (Crescent Sweetlips) Plectorhinchus cinctus

底から50cmくらい上を群れで泳ぐヒイラギ (Spotnape Ponyfish)。
びっくりするほど素早い。
ヒイラギ (Spotnape Ponyfish)の生息する汽水域は基本的に透明度が低いので、ダイビングでもなかなかこの様な様子は観察できないだろう。

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□ ヒイラギ (Spotnape Ponyfish) Nuchequula nuchalis

前回もいたネンブツダイ (Half-lined Cardinal)。
釣りではエサ取りとして嫌われるが、こうやって見るととても美しい。

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□ ネンブツダイ (Half-lined Cardinal) Apogon semilineatus


美味しそうなウナギ (Japanese Eel)。
そういえばそろそろ土用の丑の日?

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□ ウナギ (Japanese Eel) Anguilla japonica

婚姻色がはっきりと出たオイカワ (Freshwater Minnow)のオス。
緑と赤の模様が美しい。

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□ オイカワ (Freshwater Minnow) Zacco platypus

昔からこの水族館にいるゴギ (Gogi)。
大きくなりすぎて、顔がいかつくなっている。

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□ ゴギ (Gogi) Salvelinus leucomaenis imbrius

4年前にはなかったタッチプール。
びっくりするほどたくさんのアメリカザリガニ (Red Swamp Crayfish)が展示されていた。
共食いシーンを撮影。笑

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□ アメリカザリガニ (Red Swamp Crayfish) Procambarus clarkii

カメラのシャッター音に気づいて、何か用?と振り返るニホンヒキガエル (Japanese Toad)。
ここまで大きくなるとその存在感がすごい!

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□ ニホンヒキガエル (Japanese Toad) Bufo japonicus

気づくと息子を放置して夢中になっていた。

やっぱり水族館は楽しいなぁ・・・
また来よう!


<撮影種一覧> 20種

<甲殻類>
アメリカザリガニ (Red Swamp Crayfish) Procambarus clarkii
モクズガニ (Japanese Mitten Crab) Eriocheir japonica
<魚類>
アカメバル (Aka Mebaru) Sebastes inermis
□ クロソイ (Korean Rockfish) Sebastes schlegelii
クロメバル (Kuro Mebaru) Sebastes ventricosus
ネンブツダイ (Half-lined Cardinal) Apogon semilineatus
□ コショウダイ (Crescent Sweetlips) Plectorhinchus cinctus
ヒイラギ (Spotnape Ponyfish) Nuchequula nuchalis
キジハタ (Hong Kong Grouper) Epinephelus akaara
ダイナンギンポ (Dainan Ginpo) Dictyosoma burgeri
□ イトヨ (Three-spined Stickleback) Gasterosteus aculeatus
□ アユ (Ayu) Plecoglossus altivelis
ゴギ (Gogi) Salvelinus leucomaenis imbrius
ワタカ (Wataka) Ischikauia steenackeri
□ オイカワ (Freshwater Minnow) Zacco platypus
□ ウナギ (Japanese Eel) Anguilla japonica
ホタテウミヘビ (Highfin Snake Eel) Ophichthus altipennis
<両生類>
ニホンヒキガエル (Japanese Toad) Bufo japonicus
ニホンアマガエル (Japanese Tree Frog) Hyla japonica
<爬虫類>
ジムグリ (Japanese Forest Ratsnake) Elaphe conspicillata

□・・・飼育個体
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by takuyamorihisa | 2016-07-01 21:00 | 島根県 | Comments(0)

501 家 ~初めてのシュレーゲルアオガエル~

今日は家(Home)で写真を撮った。

夜、家の外に出ると、玄関のところに緑色のやや大きなカエルの姿を発見した。
これはニホンアマガエル (Japanese Tree Frog)ではない。
今度は何だぁ~!
初めてみるシュレーゲルアオガエル (Schlegel's Green Tree Frog)だ!

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■ シュレーゲルアオガエル (Schlegel's Green Tree Frog) Rhacophorus schlegelii

ヨメも興味を示して外へ出てくる。
ここにもいる!あそこにも!
と2匹のシュレーゲルアオガエル (Schlegel's Green Tree Frog)をみつけてくれた。

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■ シュレーゲルアオガエル (Schlegel's Green Tree Frog) Rhacophorus schlegelii


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■ シュレーゲルアオガエル (Schlegel's Green Tree Frog) Rhacophorus schlegelii

シュレーゲルアオガエルとはいかにも外来種の様な和名だが、実は日本固有種。
自分だったら、姉妹種のモリアオガエルに対してサトアオガエルという名前をつけただろうなぁ・・・

手で捕まえて家の中で写真撮影をした。
まるでアクリル絵の具で塗ったかのような美しい緑色。

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■ シュレーゲルアオガエル (Schlegel's Green Tree Frog) Rhacophorus schlegelii


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■ シュレーゲルアオガエル (Schlegel's Green Tree Frog) Rhacophorus schlegelii


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■ シュレーゲルアオガエル (Schlegel's Green Tree Frog) Rhacophorus schlegelii


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■ シュレーゲルアオガエル (Schlegel's Green Tree Frog) Rhacophorus schlegelii

2匹のうちの1匹は褐色、やや小柄。
喉元が黒くなっているのでオスだと確信した。

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■ シュレーゲルアオガエル (Schlegel's Green Tree Frog) Rhacophorus schlegelii


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■ シュレーゲルアオガエル (Schlegel's Green Tree Frog) Rhacophorus schlegelii

オスとメスの大きさの比較。

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■ シュレーゲルアオガエル (Schlegel's Green Tree Frog) Rhacophorus schlegelii

カエルって本当にかわいい。


<撮影種一覧> 1種
<両生類>
シュレーゲルアオガエル (Schlegel's Green Tree Frog) Rhacophorus schlegelii
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by takuyamorihisa | 2016-05-03 21:00 | 島根県 | Comments(0)