711 島根町 ~夜光虫が照らす浜辺~

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今日は島根町に行ってきた。

海には夜光虫という生物がいる。
夜に光る虫と書いてヤコウチュウ。ホタルの仲間のような名前だが、実は体長1mm程度の小さな渦鞭毛藻の仲間。
これが刺激を受けると青い光を放つ性質があり、大発生するとそれは幻想的な美しい光景が広がるのだ~!

しかし、このヤコウチュウは赤潮の原因の生物のひとつであり、昼間に見るとかなりのインパクトがある。

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■ ヤコウチュウ (Sea Sparkle) Noctiluca scintillans


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■ ヤコウチュウ (Sea Sparkle) Noctiluca scintillans


今日は昼間に赤潮をみたので、夜はさぞ綺麗だろうと夜中に再度訪れてみた。

浜には光る波が押し寄せている。
眼ではしっかりと確認できるが、実際の光は弱いのでシャッタースピードを30秒にして撮影。

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■ ヤコウチュウ (Sea Sparkle) Noctiluca scintillans


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■ ヤコウチュウ (Sea Sparkle) Noctiluca scintillans

美しい・・・

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■ ヤコウチュウ (Sea Sparkle) Noctiluca scintillans


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■ ヤコウチュウ (Sea Sparkle) Noctiluca scintillans


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■ ヤコウチュウ (Sea Sparkle) Noctiluca scintillans


瓶に水を汲んで振ると、瓶が真っ青に発光する。
それはもう本当に美しい姿。

しかし、手にべっとりと赤潮がまとわりつくので後で後悔することになる。

夜光虫の大発生はいくつかの条件がそろわないと起こらない。
昼間に赤潮の発生しているところを探しておいて、夜に訪れるときっと素晴らしい光景をみることができるだろう。


<撮影種一覧> 1種
<渦鞭毛藻>
■ ヤコウチュウ (Sea Sparkle) Noctiluca scintillans



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by takuyamorihisa | 2018-04-21 21:10 | 島根県 | Comments(0)

710 島根町 ~謎の赤いつぶつぶ~



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今日は島根町に行ってきた。

我が家の2歳児が海にハマっている。
小さなカニやフナムシを捕まえる楽しさに目覚めたようで、今日も海へ行きたいという。
自分も撮影ができるので自然で遊ぶのは一石二鳥だ。

ちょうど刺し網で漁獲した魚をはずしているお年寄りがいたので、あいさつすると魚を触らせてもらえることに。
図鑑でしか見たことがないサメ(恐らくトラザメ)を触る事ができて大喜び。

上機嫌で海岸へ行くと、たくさんのアメフラシ (Kuroda's Sea Hare)が。

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■ アメフラシ (Kuroda's Sea Hare) Aplysia kurodai


アメフラシもとりあえず触ってみる。
柔らかい不思議な感触に興味津々のようだ。


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■ アメフラシ (Kuroda's Sea Hare) Aplysia kurodai


クロヘリアメフラシ (Little Sea Hare)も多い。

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■ クロヘリアメフラシ (Little Sea Hare) Aplysia parvula


続いてタイドプールへ。

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水面に浮いていたクモ。
イソハエトリ (Hakka himeshimensis)だ。
ハエトリグモの仲間だが、海の磯に生息している。


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■ イソハエトリ (Hakka himeshimensis) Hakka himeshimensis


ベリルイソギンチャク (Anthopleura sp.)たち。
口の周りが赤く色づいていること、体側の吸着イボに砂粒などがあまり吸い寄せられない事からヨロイイソギンチャク (Anthopleura uchidai)と見分けができる。
ここでたくさんみられるミドリイソギンチャク (Anthopleura fuscoviridis)は体側が鮮やかな蛍光グリーンなので、パッとみただけで違うと判断できるだろう。


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■ ベリルイソギンチャク (Anthopleura sp.) Anthopleura sp.

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■ ベリルイソギンチャク (Anthopleura sp.) Anthopleura sp.


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■ ベリルイソギンチャク (Anthopleura sp.) Anthopleura sp.


汽水域でもみられるウミウシの仲間、ブドウガイ (Japanese Bubble Snail)。

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■ ブドウガイ (Japanese Bubble Snail) Haminoea japonica


オレンジ色のかわいらしいウミウシ?

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捕まえて白バックで撮影すると、何か違和感がある。
あれ?
これはウミウシじゃないぞ~。

アラムシロ (Nassarius festivus)という小さな巻貝の殻の上に何かが赤いつぶつぶがくっついている!!!

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■ ヒドロ虫綱の1種B (Hydrozoa) Hydrozoa sp.
りゅうこさんに教えていただいた。


この変わったアラムシロは1個体だけでなく、合計3個体みつけることができた。
ヒドロ虫綱というのはイソギンチャクやクラゲなどと同じ刺胞動物の仲間。


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■ ヒドロ虫綱の1種B (Hydrozoa) Hydrozoa sp.


今まで気が付かなかっただけかもしれないが、こんなのは初めて。
近所の海でも、まだまだ知らない事だらけで本当おもしろいっ!


<撮影種一覧> 6種
<刺胞動物>
■ ベリルイソギンチャク (Anthopleura sp.) Anthopleura sp.
■ ヒドロ虫綱の1種B (Hydrozoa) Hydrozoa sp.
<貝類>
■ ブドウガイ (Japanese Bubble Snail) Haminoea japonica
■ アメフラシ (Kuroda's Sea Hare) Aplysia kurodai
■ クロヘリアメフラシ (Little Sea Hare) Aplysia parvula
<クモ類>
■ イソハエトリ (Hakka himeshimensis) Hakka himeshimensis



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by takuyamorihisa | 2018-04-21 21:00 | 島根県 | Comments(0)

709 玉湯町 ~昼間のシンジコフナムシ~

今日は玉湯町で写真を撮った。


このフナムシは他のフナムシに比べ警戒心が強く、日中は影に隠れてじっとしている。
ちょっとでも人の気配を察知すると隠れて出てこないので、人目につくことはなく、宍道湖にフナムシがいること自体を知らない人も多いと思う。

日中シンジコフナムシを探すのならば護岸にあるブロックの隙間が一番簡単。
濡れている場所が大好きだけれど、水を被るのは大嫌い。
この条件を満たせる場所を調べていくとみつかると思う。
身体は小ぶりだということも覚えておかないと見落とすかもしれない。

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■ シンジコフナムシ (Ligia shinjiensis) Ligia shinjiensis


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■ シンジコフナムシ (Ligia shinjiensis) Ligia shinjiensis

ブロックの隙間に顔を入れて、5分間待ってやっと撮影。

夜はほいほい歩いているので簡単にみるけることができる。


<撮影種一覧> 1種
<甲殻類>


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by takuyamorihisa | 2018-04-19 21:10 | 島根県 | Comments(0)

708 松江市 ~ニホンカナヘビの白バック~

今日はニホンカナヘビの写真を撮った。

友人がニホンカナヘビ (Japanese Grass Lizard)を捕まえたよと見せてくれた。
カナヘビはいい。爬虫類だが、あまり爬虫類特有の恐ろしげな風貌はなく、顔がしゅっとしていて人間風に言うと美男美女。

まだ白バックで撮影したことがなかったので、
ちょっと撮影させて!と横取りし、ライティングのアシスタントまでしてもらうという厚かましさで撮影したのが今日の写真。

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■ ニホンカナヘビ (Japanese Grass Lizard) Takydromus tachydromoides

尾の色が根元からちょっと薄いのは、過去に自切したことがあるのかもしれない。

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■ ニホンカナヘビ (Japanese Grass Lizard) Takydromus tachydromoides


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■ ニホンカナヘビ (Japanese Grass Lizard) Takydromus tachydromoides


かわいい。


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■ ニホンカナヘビ (Japanese Grass Lizard) Takydromus tachydromoides


ニホンカナヘビは日本にしか生息していない固有種。
こんなかわいいトカゲが身近にいることが嬉しい。


<撮影種一覧> 1種
<爬虫類>




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by takuyamorihisa | 2018-04-19 21:00 | 島根県 | Comments(0)

707 千葉県産 ~チョウセンハマグリが美味しすぎて・・・~

今日は家で写真を撮った。

キーモンさんと鳥撮りの帰り、晩御飯の食材を調達するため玄人向けの魚屋さんへ。
ここはいつ来てもいい魚がある。

たくさんありすぎてどれにしようか困るのだが、今日選んだのは千葉県産のハマグリと島根県産の「どろえび」「もさえび」ことクロザコエビ。
帰って写真と料理が楽しみだ!

まずはハマグリから。
実はこれ、ハマグリ (Common Orient Clam)ではなく、チョウセンハマグリ (Hard Clam)。同じハマグリ属の貝だが、種が違う。
外見だけで見分けるのはプロでも間違うくらいとても難しいのだが、どちらかというとハマグリはより丸っこくて、チョウセンハマグリはちょっと角ばっているイメージ。
和名にチョウセンとつくと、海外産の貝の様に感じるが、元々日本に生息しているハマグリだ。
*両種のちゃんとした見分けは「beachmollusc ひむかのハマグリ」さんにとても参考になる方法がある。筆者も食べた後に殻の内側を見て套線湾入より判断した。



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■ チョウセンハマグリ (Hard Clam) Meretrix lamarckii


模様は個体によって微妙に違う。

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■ チョウセンハマグリ (Hard Clam) Meretrix lamarckii 殻長6.7cm


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■ チョウセンハマグリ (Hard Clam) Meretrix lamarckii 殻長6.7cm


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■ チョウセンハマグリ (Hard Clam) Meretrix lamarckii 殻長6.9cm


焼きも美味いのだが、失敗すると悲しいので安定の酒蒸しに。
内臓まで食べるような海産物は、旬が味に最も影響を与えると思う。
二枚貝の旬は春であることが多い。この時期は身がパンパンにつまっていて最高なのだ!

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■ チョウセンハマグリ (Hard Clam) Meretrix lamarckii


見てのとおり身はパンパン。
口に入れると・・・

美味すぎる。涙が出そうだ。
こんな美味しいハマグリは生まれて初めて。噛めば噛むほど甘味が口に広がる・・・

これで250円/個は安すぎる!!!

続いて山陰の名物、「どろえび」「もさえび」ことクロザコエビ (Kuro Shrimp)。
このエビはエビジャコ科に属していて、日本人がエビと聞いて連想する姿とはかなり違っている。
左右の眼がくっついているし、底生性なのでずんぐりした体つき。
見た目はあまり美しくないけれど、これが美味い。甘味がとても強く、かつ上品なのだ。
しかし、これは痛むのがとても早く、産地でしか食べられない。山陰地方へ来たときは是非食べてもらいたい食材のひとつだ。

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■ クロザコエビ (Kuro Shrimp) Argis lar

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■ クロザコエビ (Kuro Shrimp) Argis lar 体長13.4cm


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■ クロザコエビ (Kuro Shrimp) Argis lar 体長13.4cm


眼はまるでミラーボール。

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■ クロザコエビ (Kuro Shrimp) Argis lar 体長13.4cm


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■ クロザコエビ (Kuro Shrimp) Argis lar 体長12.3cm

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■ クロザコエビ (Kuro Shrimp) Argis lar 体長12.3cm


卵は美しい緑色。
オーストラリア産のクリソプレーズの様。
オスはとても小さく、可食部がほとんどないので、流通しているのは100%メスになる。


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■ クロザコエビ (Kuro Shrimp) Argis lar 体長12.3cm


鮮度が良過ぎると刺身で食べても甘味が感じられないので、塩焼がおすすめ。
プリプリでとても甘い焼きエビの出来上がり。

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■ クロザコエビ (Kuro Shrimp) Argis lar


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■ クロザコエビ (Kuro Shrimp) Argis lar


あ~うまい!

こんなに美味しいものを1日で食べてしまっていいのだろうか。
朝から晩までとても贅沢な時間を過ごす事ができた。
あ~幸せ。


<撮影種一覧> 2種
<貝類>
■ チョウセンハマグリ (Hard Clam) Meretrix lamarckii
<甲殻類>



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by takuyamorihisa | 2018-04-14 21:10 | 取り寄せ・市場購入 | Comments(0)

706 美保関 ~春の小鳥と繁殖期のキジ~

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今日は美保関に行ってきた。

月に一度の鳥撮り撮影がやってきた。
尊敬する先輩フォトグラファーのキーモンさんとやってきたのは美保関。

今日はどんな鳥に出会えるかなぁ。

1枚目の写真はトビ (Black Kite)。
トビはどこでも見られる鳥なので、いつでも撮れるという意識が働き、意外と撮影した写真は少ない。
しかし、撮影するとそのカッコよさにしびれる。
英名Black Kite(ブラックカイト)で黒い凧という意味で、上昇気流に乗ってくるくると上空を旋回している姿はまさに黒い凧。


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■ トビ (Black Kite) Milvus migrans


ハシボソガラス (Carrion Crow)のシルエット。

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■ ハシボソガラス (Carrion Crow) Corvus corone


とてもシャイなイメージのアオジ (Black-faced Bunting)。
地面にある植物の種を一生懸命ついばんでいた。

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■ アオジ (Black-faced Bunting) Emberiza spodocephala

ジョウビタキ (Daurian Redstart)のメス。
ジョウビタキはちょっと高くて見晴しのよい場所がお気に入り。
周りをよく見ていて、地面にいる虫などをみつけるとパッと飛び掛かかる。

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■ ジョウビタキ (Daurian Redstart) Phoenicurus auroreus


かわいらしいホオジロ (Meadow Bunting)。

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■ ホオジロ (Meadow Bunting) Emberiza cioides

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■ ホオジロ (Meadow Bunting) Emberiza cioides


思ったより小鳥が少なかったので移動。

農地にいたマガモ (Mallard)。
もうすっかり北へ帰ったかと思ったが、まだ残っている個体もいるんだ。

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■ マガモ (Mallard) Anas platyrhynchos


カルガモ (Spot-billed Duck)。
多くのカモの仲間は冬の期間だけ山陰地方へやってくるが、カルガモは年中みられる留鳥。
もしかして、作物の種を食べてない?大丈夫?


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■ カルガモ (Spot-billed Duck) Anas poecilorhyncha

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■ カルガモ (Spot-billed Duck) Anas poecilorhyncha


人間の姿を見るや否や、メスを置き去りにしてすたこらサッサと逃げるキジ (Green Pheasant)のオス。

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■ キジ (Green Pheasant) Phasianus versicolor


あっけにとられるメスたち。

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■ キジ (Green Pheasant) Phasianus versicolor


畑でじっとしていたオス。
モテてなさそうな空気が漂っている。


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■ キジ (Green Pheasant) Phasianus versicolor


正面を向いてくれたオス。
メスを守ろうと前に出てかばっている。
最初に見たオスとは大違いだ。


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■ キジ (Green Pheasant) Phasianus versicolor


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■ キジ (Green Pheasant) Phasianus versicolor


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■ キジ (Green Pheasant) Phasianus versicolor


今回も楽しい鳥撮りで大満足。
キーモンさん、また行きましょう!!!


<撮影種一覧> 8種
<鳥類>
■ カルガモ (Spot-billed Duck) Anas poecilorhyncha
■ トビ (Black Kite) Milvus migrans
■ キジ (Green Pheasant) Phasianus versicolor
■ アオジ (Black-faced Bunting) Emberiza spodocephala




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by takuyamorihisa | 2018-04-14 21:00 | 島根県 | Comments(1)

702 島根町 ~理想のミドリイソギンチャク~

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今日は島根町に行ってきた。

昨日のタイドプール遊びが楽しすぎたので今日も同じ海岸へ。どんな生き物がいるかなぁ・・・
ワクワクしながら行ったものの、あいにくの強風。
水面は波立って見えないし、寒いのが辛い。

風の影に移動してちょっとだけ撮影することにした。

体側の吸着イボに小石や砂をたくさんくっつけたヨロイイソギンチャク (Anthopleura uchidai)。

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■ ヨロイイソギンチャク (Anthopleura uchidai) Anthopleura uchidai


つんつんと刺激すると、驚いて触手を引っ込めた。
吸着イボにくっついた砂や小石がみごとなカモフラージュとなっている。


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■ ヨロイイソギンチャク (Anthopleura uchidai) Anthopleura uchidai


ミドリイソギンチャク (Anthopleura fuscoviridis)。
個体数はヨロイイソギンチャクの5倍くらい。

触手は濃いピンク、体側のイボは濃いライムグリーンの、理想的なミドリイソギンチャクを発見!
なんて美しいのだろうか!!!

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■ ミドリイソギンチャク (Anthopleura fuscoviridis) Anthopleura fuscoviridis


こちらもつんつんと刺激すると触手を引っ込める。
体側のイボに小石などがくっついていないことがよく分かる。

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■ ミドリイソギンチャク (Anthopleura fuscoviridis) Anthopleura fuscoviridis


ちなみに上の写真のようなミドリイソギンチャクは珍しく、ここまで彩度の高い個体はなかなかみられない。
ミドリイソギンチャクはカラーバリエーションが多く、特に触手の色は個体によって様々。
紫外線を当ててなくても、この発色は蛍光色なんだろうなと想像できる。

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■ ミドリイソギンチャク (Anthopleura fuscoviridis) Anthopleura fuscoviridis


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■ ミドリイソギンチャク (Anthopleura fuscoviridis) Anthopleura fuscoviridis


最後に水溜りにうじゃうじゃいたボウフラを撮影。
塩水にも強いトウゴウヤブカかもしれないけれど、同定した訳じゃないので科どまりにしておこう。蚊だけに・・・

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■ カ科の1種 (Mosquito) Culicidae sp.

次の週末こそは風がやんで欲しい!


<撮影種一覧> 3種
<刺胞動物>
■ ヨロイイソギンチャク (Anthopleura uchidai) Anthopleura uchidai
<昆虫類>
■ カ科の1種 (Mosquito) Culicidae sp.



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by takuyamorihisa | 2018-04-01 21:00 | 島根県 | Comments(0)