642 石垣市 ~石垣島の居酒屋~

*この記事は2017年9月19日のものです。

今日は石垣市に行ってきた。

初日の夜は町の居酒屋へ。
沖縄にはあまり海産物のイメージがないが、どんなものが食べられるだろうか・・・

まずは島らっきょう。
沖縄と言えばこれっ。普通のラッキョウは大の苦手なのに、島らっきょうは大好きだ。

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□ ラッキョウ (Chinese Onion) Allium chinense


同じく沖縄を感じさせる海ぶどう。
これは完全にネーミングの勝利。これが海イクラとか、違った名前だとこんなに人気は出ないと思う。
ちなみに海ぶどうの標準和名はクビレズタ (Sea Grapes)という。

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■ クビレズタ (Sea Grapes) Caulerpa lentillifera


お造りを頼んでみた。
左上からブダイの仲間、マグロの仲間、ハタの仲間、島だこ(サメハダテナガダコ)、くぶしみ(コブシメ)だっと思う。
めちゃくちゃ美味しくてびっくりしたのが「くぶしみ」の刺身。



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■ サメハダテナガダコ (Samehada Tenagadako) Octopus luteus
■ コブシメ (Broadclub Cuttlefish) Sepia latimanus


ウメイロモドキ (Yellow and Blueback Fusilier)のマース煮。
このマース煮という料理を初めていただいたが、めちゃくちゃ美味しいっ!
魚を煮ると言えば、醤油と砂糖で味付けする煮付けしか知らなかったので、斬新な味に衝撃を受けた。


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■ ウメイロモドキ (Yellow and Blueback Fusilier) Caesio teres


その土地にしかない海の幸を食べるのが旅行へ行ったときの楽しみのひとつ。


<撮影種一覧> 5種
<植物>
■ クビレズタ (Sea Grapes) Caulerpa lentillifera
□ ラッキョウ (Chinese Onion) Allium chinense
<頭足類>
■ コブシメ (Broadclub Cuttlefish) Sepia latimanus
■ サメハダテナガダコ (Samehada Tenagadako) Octopus luteus
<魚類>
■ ウメイロモドキ (Yellow and Blueback Fusilier) Caesio teres



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by takuyamorihisa | 2018-09-10 21:10 | 沖縄県 | Comments(0)

641 石垣市 ~4年ぶりの石垣島に到着!~

*この記事は2017年9月19日のものです。

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今日は石垣市に行ってきた。

初めて石垣島に訪れ、その自然に惚れこんでしまい、また来たいと思い続けること4年間。
ついにこの日がやってきた!
空港でレンタカーを借りてドライブする時点で、日ごろのストレスが全て吹っ飛ぶくらい癒す力が強い。
石垣島、本当に好きだなぁ。

特に行こうと思っていた訳ではないけれど、ホテルへチェックインする前にふらっとマングローブ林に寄ってみた。
ふらっとマングローブ林に寄れるというのがまた沖縄のすごいところ。

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川沿いに大きなマングローブの木が繁茂している。

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■ ヤエヤマヒルギ (Loop-root Mangrove) Rhizophora mucronata


本当立派な木が多い。


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■ ヤエヤマヒルギ (Loop-root Mangrove) Rhizophora mucronata

オヒルギ (Black Mangrove)の呼吸根。


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■ オヒルギ (Black Mangrove) Bruguiera gymnorhiza


川岸に鳥の姿を確認。
南でしか見られない貴重な鳥か~!
と思って目を凝らすと、島根では全然珍しくないイソシギ (Common Sandpiper)であった。

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■ イソシギ (Common Sandpiper) Actitis hypoleucos


マングローブの落ち葉を食べて生活しているキバウミニナ (Mud Creeper)。
主食である落ち葉を咬み切るために牙の様な歯舌を持つことが名前の由来。

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■ キバウミニナ (Mud Creeper) Terebralia palustris


マングローブと言えば何といってもシオマネキ達。
無脊椎動物の中で最も可愛いと思う生き物だ。

まずは初めて目にするベニシオマネキ (Thick-legged Fiddler Crab)。
このカニの赤は本当に美しく、真紅と呼ぶにふさわしい。
艶のないマットな表面もまた高級感がある。
撮影できたのは片方のハサミが大きくならないメスだけ。オスも撮りたかった・・・

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■ ベニシオマネキ (Thick-legged Fiddler Crab) Paraleptuca crassipes


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■ ベニシオマネキ (Thick-legged Fiddler Crab) Paraleptuca crassipes


オキナワハクセンシオマネキ (Perplexing Fiddler Crab)。
同属のハクセンシオマネキに比べると色が濃い印象。


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■ オキナワハクセンシオマネキ (Perplexing Fiddler Crab) Austruca perplexa


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■ オキナワハクセンシオマネキ (Perplexing Fiddler Crab) Austruca perplexa


こちらはメス。
後ろで必死に誘っているオスの事をどう思っているのだろうか・・・

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■ オキナワハクセンシオマネキ (Perplexing Fiddler Crab) Austruca perplexa


甲の下部が青く色づく美しいGelasimus属の1種。
ヒメシオマネキかミナミヒメシオマネキのどちらかなのだが、この2種の区別がよく分かっていない・・・
同属だけあって、大鉗脚はホンコンシオマネキのそれに良く似ている。


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■ Gelasimus属の1種 (Gelasimus) Gelasimus sp.


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■ Gelasimus属の1種 (Gelasimus) Gelasimus sp.


ヤエヤマシオマネキ (Dussumier's Fiddler Crab)。
オスの大鉗脚がとても美しい色をしているシオマネキ。


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■ ヤエヤマシオマネキ (Dussumier's Fiddler Crab) Tubuca dussumieri


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■ ヤエヤマシオマネキ (Dussumier's Fiddler Crab) Tubuca dussumieri


黒と青の信じられないくらい美しいメスも発見!

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■ ヤエヤマシオマネキ (Dussumier's Fiddler Crab) Tubuca dussumieri


シオマネキの仲間は底質の表面を口に入れ、有機物を濾しとって食べている。


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■ ヤエヤマシオマネキ (Dussumier's Fiddler Crab) Tubuca dussumieri


ここからは同定できなかった不明種たち。

ヒルギハシリイワガニ?


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カクベンケイガニ?

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ベンケイガニ科だと思うけど・・・

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初日にちょっと立ち寄ったマングローブだけでもこんなに濃い感じ。
あと3日これからどうしよう・・・
楽しみすぎるっ!


<撮影種一覧> 8種
<植物>
■ オヒルギ (Black Mangrove) Bruguiera gymnorhiza
■ ヤエヤマヒルギ (Loop-root Mangrove) Rhizophora mucronata
<貝類>
■ キバウミニナ (Mud Creeper) Terebralia palustris
<甲殻類>
<鳥類>
■ イソシギ (Common Sandpiper) Actitis hypoleucos



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by takuyamorihisa | 2018-09-09 21:00 | 沖縄県 | Comments(0)

372 石垣市 ~最後のあがき~

今日は石垣市(Ishigaki)に行ってきた。

今日は石垣島撮影旅行最終日。
午後3時の飛行機なので、1時過ぎくらいまでは時間がある。

最後のあがき釣りだ~!

せっかくなのでサンゴ礁で釣りをしたいと思ったのだが、結局は絶対魚がいるという安心感から港を選んだ。
結局ここでしか釣りをしなかったなぁ・・・

今日はサビキ釣りがメイン。

カラフルな熱帯の魚がたっぷり釣れるんじゃないだろうか。

ささっと支度をし、サビキを始める。
するとどうだろう、40cm~60cm級のカラフルな魚がうようよと集まってきた。
なんだココは~っ!

ドキドキが止まらない。

しかし開始30分、一向に釣れる気配がない。
どうやらサビキに慣れているようだ。針をしっかりと見抜いている。

餌のオキアミを針にかけて、なんとか釣れるように工夫する。

そしてついに魚を引っ掛けた。
大きいっ!!!

ソウシハギ (Scrawled Filefish)だ!

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■ ソウシハギ (Scrawled Filefish) Aluterus scriptus 67.0cm

やったぁ!初撮影種!!!
まるでネオンのようにどぎつい青いラインが素晴らしい。

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■ ソウシハギ (Scrawled Filefish) Aluterus scriptus 67.0cm

棘が非常に長い。

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■ ソウシハギ (Scrawled Filefish) Aluterus scriptus 67.0cm

大きなソウシハギ (Scrawled Filefish)を手にあたふたしていると、地元のおじさんが寄ってきた。
「すごいね~良く釣ったもんだ。こいつは頭がよくてなかなか針にかからないんだよ~。これ、刺身にしたらおいしいんだよ~。」
あれ?確かソウシハギ (Scrawled Filefish)って毒があったんじゃ・・・

どうせ逃がそうと思っていたので、いりますか?と尋ねると、嬉しそうにもらってくれた。
あとで聞くと、石垣島の人はソウシハギ (Scrawled Filefish)を食べるらしい。
毒のある内臓を除去して身だけを食べれば問題がないそうだ。
(ソウシハギ の持つ毒、パリトキシンは猛毒なので、素人は絶対に料理してはいけない!)

それから後、なかなか魚が釣れない。
難しいなぁ・・・

1時間くらいたって再び強い引きで釣れたのはサバの仲間のグルクマ (Indian Mackerel)。

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■ グルクマ (Indian Mackerel) Rastrelliger kanagurta 31.0cm

この魚はプランクトンも食べるので鰓耙がよく発達している。

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■ グルクマ (Indian Mackerel) Rastrelliger kanagurta 31.0cm

胸鰭付近にある黒斑が本種の特徴。

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■ グルクマ (Indian Mackerel) Rastrelliger kanagurta 31.0cm

かっこいい初撮影種が釣れて最高!!!

ニヤニヤしながらカメラの写真を見ていると、変な音が聞こえた。
何だ?
魚か!

と思ったが特に変化はない。

いやっ!
竿が1本ないぞ~!

しまった~!ドラグを緩めるの忘れていた~!

慌てて水面を覗き込むと、まだ竿は水面近くにある。
もう一本の竿でなんとか回収することができた。

竿を落とした犯人は・・・

アイゴ (Mottled Spinefoot)でした。

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■ アイゴ (Mottled Spinefoot) Siganus fuscescens 19.5cm

本州のアイゴ (Mottled Spinefoot)と若干感じが異なる。
このタイプはかつてシモフリアイゴという別種とされていたが、近年同一の種だと分かったもの。

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■ アイゴ (Mottled Spinefoot) Siganus fuscescens 19.5cm

もっともっと釣りたかったが、ここでタイムアップ。

サンゴ礁で釣っていたらもう少し釣れたのかなぁ・・・
などと若干の後悔が残る。

そして石垣空港へと向かった。

3泊4日間の石垣島撮影旅行、こんなに楽しい思いは久々にしたと思う。
素敵な時間をありがとう!

この島で撮影できた生物はトータル113種!!!
素晴らしい!

また遊びに来ます!


<撮影種一覧> 3種
<魚類>
アイゴ (Mottled Spinefoot) Siganus fuscescens
グルクマ (Indian Mackerel) Rastrelliger kanagurta
ソウシハギ (Scrawled Filefish) Aluterus scriptus
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by takuyamorihisa | 2013-11-20 21:00 | 沖縄県 | Comments(0)

371 石垣島 ~怪物が潜む石垣の夜釣り~

今日は石垣市(Ishigaki)に行ってきた。

午前午後と遊びまくり、夕食を済ませたら夜釣りだ!!!
この島に降り立ってから休むことなく遊びまくっているっ!!!

今日もおとといの晩に釣りをしたポイントへ。
まずは昼間の採集で死なせてしまったヤドカリやカニを餌に遠投してみることにした。

手前に落とす用の竿の支度をしていると・・・

ジジ・・・
ジジジジ・・・

ジィーーーーーーーーーーー!!!

まるでドラグが怒っているかのようにうなり始めた!

でかいっ!

これは間違いなく10kgのソデイカを上回る釣り至上最高の引きだ!!!
あっ。でもハリスは6号で道糸は8号。
これはもしかして歯が立たないかも・・・

と不安に思いながらも思い切り竿をしゃくる。
スルーっ!!!

予想通り切れてしまった。
まさかこんな近くに怪物が潜んでいたとは・・・
恐るべし石垣島。
残念だがそれほど悔しくない。

心臓バクバクの状態で釣りを続けることにした。

最初に釣れたのはヨスジフエダイ (Bluestripe Snapper)。

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■ ヨスジフエダイ (Bluestripe Snapper) Lutjanus kasmira 15.0cm

続いてユカタイシモチ (Narrowstripe Cardinalfish)。

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■ ユカタイシモチ (Narrowstripe Cardinalfish) Apogon exostigma 12.0cm

ロクセンフエダイ (Five-lined Snapper)。

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■ ロクセンフエダイ (Five-lined Snapper) Lutjanus quinquelineatus 11.5cm

スダレヤライイシモチ (Intermediate Cardinalfish)。
う~ん、初日で釣った魚ばかりだ・・・
新しい種類が釣りたいっ!!!

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■ スダレヤライイシモチ (Intermediate Cardinalfish) Cheilodipterus intermedius 16.0cm

新しい種類釣れてくれ~!と願いながら釣ったのがよかったのか、初撮影種のコロダイ (Painted Sweetlips)を釣ることができた!!!
かっこいいっ!!!

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■ コロダイ (Painted Sweetlips) Diagramma pictum 19.5cm

嬉しいな~!!!
これで110種達成だ~っ!!!

逃した魚は大きかったけれど、満足のいく夜釣りとなった!
いよいよ明日が最終日。


<撮影種一覧> 5種
<魚類>
ユカタイシモチ (Narrowstripe Cardinalfish) Apogon exostigma
スダレヤライイシモチ (Intermediate Cardinalfish) Cheilodipterus intermedius
コロダイ (Painted Sweetlips) Diagramma pictum
ヨスジフエダイ (Bluestripe Snapper) Lutjanus kasmira
ロクセンフエダイ (Five-lined Snapper) Lutjanus quinquelineatus
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by takuyamorihisa | 2013-11-19 23:59 | 沖縄県 | Comments(0)

370 石垣市 ~干潟トレッキング~

今日は石垣市(Ishigaki)に行ってきた。

午後は干潟でトレッキング。
美しい石垣の海を思い切り堪能するぞ~!!!
泥質のマングローブ林とはうって変わって、こちらは真っ白な砂地。
青い空と白い砂浜が美しい!!!

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この干潟の主役はミナミコメツキガニ (Soldier Crab)。

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■ ミナミコメツキガニ (Soldier Crab) Mictyris guinotas

カニらしからぬ丸いボディに青い体色。
とってもキュートなカニだ。

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■ ミナミコメツキガニ (Soldier Crab) Mictyris guinotas

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■ ミナミコメツキガニ (Soldier Crab) Mictyris guinotas

人の気配に気が付くと、体を回転させながら砂の中に潜っていく。

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■ ミナミコメツキガニ (Soldier Crab) Mictyris guinotas

こんなかわいらしいカニが沢山!!!
本当に癒される~!!!
30分くらいミナミコメツキガニ (Soldier Crab)の姿を撮りまくった。

もちろんそれだけではもったいないので石垣島の干潟を探索する。
砂の上を這うホウシュノタマ (Comma Necklace Shell)。

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■ ホウシュノタマ (Comma Necklace Shell) Natica gualtieriana

生まれて初めてみるソデカラッパ (Sode Calappa)。
なんだこの変わったカニは!?

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■ ソデカラッパ (Sode Calappa) Calappa hepatica

この日は10匹くらいのソデカラッパ (Sode Calappa)を発見。
個体数は多いようだ。

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■ ソデカラッパ (Sode Calappa) Calappa hepatica 甲幅5.2cm

正面から見たソデカラッパ (Sode Calappa)。
まるでロボットの様な変わった体。

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■ ソデカラッパ (Sode Calappa) Calappa hepatica 甲幅5.2cm

こちらも初めてみるカツオノエボシ (Portuguese Man O' War)。
毒が強く、刺されると非常に痛むクラゲ(厳密にいうとクラゲとは異なる)。
気体に満たされた袋を持ち、風に乗って海面を漂うという変わった生態を持つ。

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■ カツオノエボシ (Portuguese Man O' War) Physalia physalis

クロナマコ (Black Sea Cucumber)。

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■ クロナマコ (Black Sea Cucumber) Holothuria atra

カスリモミジガイ (Sand Star)。

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■ カスリモミジガイ (Sand Star) Archaster typicus

ツヅレウミウシ (Discodoris lilacina)。

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■ ツヅレウミウシ (Discodoris lilacina) Discodoris lilacina

イワカワハゴロモ (Prickly Pen Shell)。

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■ イワカワハゴロモ (Prickly Pen Shell) Pinna muricata 殻高14.0cm

貝なのにミノムシという名前を持つオオミノムシ (Plaited Mitter)

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■ オオミノムシ (Plaited Mitter) Vexillum plicarium 殻長5.0cm

沖縄では潮干狩りで採られることも多いというアラスジケマンガイ (Arasuji Kemangai)。

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■ アラスジケマンガイ (Arasuji Kemangai) Gafrarium tumidum 殻長3.0cm

同定中の貝。
なんという貝だろうか・・・

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殻長2.0cm

美しいタカラガイの仲間、ハナビラダカラ (Ring Cowrie)。

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■ ハナビラダカラ (Ring Cowrie) Monetaria annulus

キイロダカラ (Money Cowry)。

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■ キイロダカラ (Money Cowry) Monetaria moneta

不明のタカラガイ。

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干潟の無防備な生物を食べにやってきたシロチドリ (Kentish Plover) 。

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■ シロチドリ (Kentish Plover) Charadrius alexandrinus

石の下から出てきたウミケムシの仲間。

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■ ウミケムシ科の1種 (Fireworm) Amphinomidae sp.


写真を撮るために捕まえようとすると・・・

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毛が指に刺さってしまって抜けない!!!
痛みは全くないが、まるでガラスの繊維の様に堅い針が刺さってしまって抜けない。
これにはびっくりした。

マングローブ林でも見られたリュウキュウコメツキガニ (Ryukyu Kometsukigani)。

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■ リュウキュウコメツキガニ (Ryukyu Kometsukigani) Scopimera ryukyuensis 甲幅0.8cm

リュウキュウコメツキガニ (Ryukyu Kometsukigani)の作った団子。
彼らは泥を口の中にいれて、その中の有機物だけこしとって食べる、干潟のお掃除屋さん。

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フタハオサガニ (Hutaha Osagani)。

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■ フタハオサガニ (Hutaha Osagani) Macrophthalmus convexus 甲幅2.3cm

ミナミベニツケモドキ (Minami Benitsuke Modoki)。

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■ ミナミベニツケモドキ (Minami Benitsuke Modoki) Thalamita danae 甲幅5.2cm


干潟を歩いていると見つけたカワラガイ (Strawberry Cockle)。

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■ カワラガイ (Strawberry Cockle) Fragum unedo

足を出してもがいている。様子がおかしい。

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■ カワラガイ (Strawberry Cockle) Fragum unedo

と思ったら、なんとリスガイ (Risugai)に襲われているところだった!!!

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■ カワラガイ (Strawberry Cockle) Fragum unedo
■ リスガイ (Risugai) Mammilla melanostoma

面白い写真が撮れて満足だ。

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■ カワラガイ (Strawberry Cockle) Fragum unedo 殻長4.6cm

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■ カワラガイ (Strawberry Cockle) Fragum unedo 殻長4.6cm

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■ リスガイ (Risugai) Mammilla melanostoma 殻長3.0cm

干潟にできた小川を泳いでいたオキナワフグ (Milkspotted Puffer)の幼魚。
毒を持つので、鳥などから襲われることもない。

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■ オキナワフグ (Milkspotted Puffer) Chelonodon patoca 9.7cm

時間もかなり経ったので、干潟を後にすることにした。
ここで丸2日間お世話になったガイドさんとお別れ。
石垣島の素晴らしい自然を見せてくださって本当にありがとうございました!!!

民宿に戻り、カワラガイ (Strawberry Cockle)の刺身を食べてやろうと殻をこじあけてみると、小さなカニが2匹入っていた。
カクレガニ科のカニだ。
カワラガイ (Strawberry Cockle)に共棲するというカワラピンノ (Kawara Pinno)のオスとメスだ。
小さい方がオス、大きな方がメス。
S・Tさんに見ていただいた。

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■ カワラピンノ (Kawara Pinno) Nepinnotheres cardii

干潟で見つけた生き物は22種!

これでトータル108種を達成!!!
無事目標をクリアしたぞ~!!!


>>Earth Color nature tours


<撮影種一覧> 23種
<刺胞動物>
■ カツオノエボシ (Portuguese Man O' War) Physalia physalis
<環形動物>
■ ウミケムシ科の1種 (Fireworm) Amphinomidae sp.
<貝類>
■ カワラガイ (Strawberry Cockle) Fragum unedo
■ アラスジケマンガイ (Arasuji Kemangai) Gafrarium tumidum
■ イワカワハゴロモ (Prickly Pen Shell) Pinna muricata
■ ハナビラダカラ (Ring Cowrie) Monetaria annulus
■ キイロダカラ (Money Cowry) Monetaria moneta
■ リスガイ (Risugai) Mammilla melanostoma
■ ホウシュノタマ (Comma Necklace Shell) Natica gualtieriana
■ オオミノムシ (Plaited Mitter) Vexillum plicarium
■ ツヅレウミウシ (Discodoris lilacina) Discodoris lilacina
<甲殻類>
■ ナキオカヤドカリ (Naki Okayadokari) Coenobita cavipes
ソデカラッパ (Sode Calappa) Calappa hepatica
ミナミコメツキガニ (Soldier Crab) Mictyris guinotas
リュウキュウコメツキガニ (Ryukyu Kometsukigani) Scopimera ryukyuensis
■ フタハオサガニ (Hutaha Osagani) Macrophthalmus convexus
カワラピンノ (Kawara Pinno) Nepinnotheres cardii
ミナミベニツケモドキ (Minami Benitsuke Modoki) Thalamita danae
<棘皮動物>
■ カスリモミジガイ (Sand Star) Archaster typicus
■ クロナマコ (Black Sea Cucumber) Holothuria atra
<魚類>
オキナワフグ (Milkspotted Puffer) Chelonodon patoca
<鳥類>
■ ミサゴ (Osprey) Pandion haliaetus
■ シロチドリ (Kentish Plover) Charadrius alexandrinus



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by takuyamorihisa | 2013-11-19 21:10 | 沖縄県 | Comments(8)

369 石垣市 ~昼間の森~

今日は石垣市(Ishigaki)に行ってきた。

今日は石垣島3日目。
午前中は昨晩訪れた森で撮影だ。

ガイドさんと共に森へ入る。

ヤエヤマセマルハコガメ (Yaeyama Semaru Hakogame)の交通標識が出迎えてくれた。

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ゆっくり動くヤエヤマセマルハコガメ (Yaeyama Semaru Hakogame)は車に轢かれて死んでしまうことも珍しくないらしい。

優しい日光が林道を照らす。
かわいらしい蝶が無数に集まっていた。

タイワンキチョウ (Three-Spot Grass Yellow)。

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■ タイワンキチョウ (Three-Spot Grass Yellow) Eurema blanda

石垣島、西表島固有種のヤエヤマカラスアゲハ (Yaeyama Karasu Ageha)。
この個体は鳥にでも襲われたのだろうか。
後翅が大きく欠損している。

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■ ヤエヤマカラスアゲハ (Yaeyama Karasu Ageha) Papilio junia

とても変わった姿のイシガケチョウ (Common Map)。

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■ イシガケチョウ (Common Map) Cyrestis thyodamas

シロチョウ科最小のクロテンシロチョウ (Psyche)。

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■ クロテンシロチョウ (Psyche) Leptosia nina

クロスジカバマダラ (Common Tiger)。

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■ クロスジカバマダラ (Common Tiger) Salatura genutia

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■ クロスジカバマダラ (Common Tiger) Salatura genutia

セセリチョウの仲間。
種類は不明・・・

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■ セセリチョウ科の1種 (Skipper) Hesperiidae sp.

不明種の蝶のサナギ。

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やはり蝶が多かったが、他の昆虫も撮影。

残念ながら種類が分からないバッタの幼生。

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昨晩も撮影できたオオシママドボタル (Ooshima Madobotaru)。
いい写真が撮れて満足。

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■ オオシママドボタル (Ooshima Madobotaru) Pyrocoelia atripennis

緑色の不思議なタニシ、アオミオカタニシ (Aomi Oka Tanishi)。
4個体も見つけることができた。

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■ アオミオカタニシ (Aomi Oka Tanishi) Leptopoma nitidum

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■ アオミオカタニシ (Aomi Oka Tanishi) Leptopoma nitidum

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■ アオミオカタニシ (Aomi Oka Tanishi) Leptopoma nitidum

昨晩ヤエヤマヤマガニ (Yaeyama Yamagani)を見つけた場所を探していると、今日はヤエヤマアオガエル (Yaeyama Aogaeru) を発見!
西表島、石垣島にのみ生息する貴重な固有種だ~!やった!

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■ ヤエヤマアオガエル (Yaeyama Aogaeru) Rhacophorus owstoni

午前中の森ツアーはチョウを中心に種類が増えて大満足!

午後は干潟の観察だ~!

川平へ移動中、見たいみたいと願っていたムラサキサギ (Purple Heron)を発見!!!
そぉ~っと近づいたが、すぐに逃げられてしまった。
しかし嬉しい初撮影種!

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■ ムラサキサギ (Purple Heron) Ardea purpurea

石垣島3日目の午前中では8種類を追加。
トータル90種達成!!!


>>Earth Color nature tours


<撮影種一覧> 10種
<植物>
■ リュウキュウマツ (Luchu Pine) Pinus luchuensis
<貝類>
■ アオミオカタニシ (Aomi Oka Tanishi) Leptopoma nitidum
<昆虫類>
■ ヤエヤマカラスアゲハ (Yaeyama Karasu Ageha) Papilio junia
■ タイワンキチョウ (Three-Spot Grass Yellow) Eurema blanda
■ クロテンシロチョウ (Psyche) Leptosia nina
■ クロスジカバマダラ (Common Tiger) Salatura genutia
■ イシガケチョウ (Common Map) Cyrestis thyodamas
■ オオシママドボタル (Ooshima Madobotaru) Pyrocoelia atripennis
<両生類>
ヤエヤマアオガエル (Yaeyama Aogaeru) Rhacophorus owstoni
<鳥類>
ムラサキサギ (Purple Heron) Ardea purpurea
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by takuyamorihisa | 2013-11-19 21:00 | 沖縄県 | Comments(0)

368 石垣市 ~石垣島夜の森~

今日は石垣市(Ishigaki)に行ってきた。

夜は森を探検するというツアー。
今日は朝から晩まで休むことなく遊びまくりだ~!

車を林道に停め、ライトを持って道を歩いていく。
住んでいる地元でもなかなかこんなことはしないからとてもエキサイティングだ!

最初の撮影対象はイリオモテボタル (Iriomote Botaru)のメス。
なんとこのイモムシの姿で成虫なのだ!
オスは甲虫の姿に変態するが光らないらしい。1986年に発見された石垣島、西表島だけに生息する固有種。

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■ イリオモテボタル (Iriomote Botaru) Rhagophthalmus ohbai

ザトウムシの仲間。

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マダラコオロギ (Madara Koorogi)。

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■ マダラコオロギ (Madara Koorogi) Cardiodactylus novaeguineae

シロスジヒトリモドキ (Shirosuji Hitorimodoki)。

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■ シロスジヒトリモドキ (Shirosuji Hitorimodoki) Asota heliconia riukiuana

苦手なカマドウマの仲間、ヤエヤママダラウマ (Diestrammena iriomotensis)。
マダラカマドウマに良く似ている種だ。

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ヤエヤママダラウマ (Diestrammena iriomotensis) Diestrammena iriomotensis

オオシママドボタル (Ooshima Madobotaru)。
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■ オオシママドボタル (Ooshima Madobotaru) Pyrocoelia atripennis

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■ オオシママドボタル (Ooshima Madobotaru) Pyrocoelia atripennis

道の脇にたくさん生えていたクワズイモ (Night-scented Lily)。
サトイモによく似ているが、シュウ酸カルシウムを多く含むために食べることができないので食わず芋。

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■ クワズイモ (Night-scented Lily) Alocasia odora

クワズイモ (Night-scented Lily)の上のクモ。
アシダカグモ科の1種だが、種名までは分からず・・・

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日本一大きなゴキブリ、ヤエヤママダラゴキブリ (Yaeyama Madara Gokiburi)。
石垣島、西表島だけに生息する固有種。
でっか~い!
そしてエグイ・・・

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■ ヤエヤママダラゴキブリ (Yaeyama Madara Gokiburi) Rhabdoblatta yayeyamana

屋久島、琉球列島に生息するアマミナナフシ (Amami Nanahushi)。

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■ アマミナナフシ (Amami Nanahushi) Entoria okinawaensis

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■ アマミナナフシ (Amami Nanahushi) Entoria okinawaensis

殻に毛が生えているクロイワオオケマイマイ (Kuroiwa Ooke Maimai)。

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■ クロイワオオケマイマイ (Kuroiwa Ooke Maimai) Aegista mackensii

クロイワヒダリマキマイマイ (Kuroiwa Hidarimaki Maimai)。
右巻きがほとんどであるカタツムリだが、本種は左巻き。

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■ クロイワヒダリマキマイマイ (Kuroiwa Hidarimaki Maimai) Coniglobus yaeyamensis

生まれて初めてみた緑色のカタツムリ、アオミオカタニシ (Aomi Oka Tanishi)。
殻が透明で、軟体部が緑色をしているために緑に見えるらしい。
本当に綺麗な貝だ。

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■ アオミオカタニシ (Aomi Oka Tanishi) Leptopoma nitidum

びっくりするくらい大きなコウモリ、ヤエヤマオオコウモリ (Yaeyama Ookoumori)。
まるでサルみたいだ。

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■ ヤエヤマオオコウモリ (Yaeyama Ookoumori) Pteropus dasymallus yayeyamae

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■ ヤエヤマオオコウモリ (Yaeyama Ookoumori) Pteropus dasymallus yayeyamae

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■ ヤエヤマオオコウモリ (Yaeyama Ookoumori) Pteropus dasymallus yayeyamae

ヤエヤマオオコウモリ (Yaeyama Ookoumori)が好きなギランイヌビワ (Giran Inubiwa)。
木の幹に直接実がついているのがとっても面白い。

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■ ギランイヌビワ (Giran Inubiwa) Ficus variegata

念願のリュウキュウコノハズク (Ryukyu Scops Owl)にも出会えた。

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■ リュウキュウコノハズク (Ryukyu Scops Owl) Otus elegans

溝にいたヤエヤマヤマガニ (Yaeyama Yamagani)。

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■ ヤエヤマヤマガニ (Yaeyama Yamagani) Ryukyum yaeyamense

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■ ヤエヤマヤマガニ (Yaeyama Yamagani) Ryukyum yaeyamense 甲幅4.0cm

ここでも沢山の珍しい生き物に出会えて本当に嬉しい!!!
夜の森ツアーでは18種類の写真をゲット。

トータルで82種類となった。あとちょっとで100種類達成だ!!!


>>Earth Color nature tours


<撮影種一覧> 18種
<植物>
■ ヒカゲヘゴ (Flying Spider-monkey Tree Fern) Cyathea lepifera
■ アリモリソウ (Arimorisou) Codonacanthus pauciflorus
■ ギランイヌビワ (Giran Inubiwa) Ficus variegata
■ クワズイモ (Night-scented Lily) Alocasia odora
<貝類>
■ クロイワオオケマイマイ (Kuroiwa Ooke Maimai) Aegista mackensii
■ クロイワヒダリマキマイマイ (Kuroiwa Hidarimaki Maimai) Coniglobus yaeyamensis
■ アオミオカタニシ (Aomi Oka Tanishi) Leptopoma nitidum
<甲殻類>
ヤエヤマヤマガニ (Yaeyama Yamagani) Ryukyum yaeyamense
<昆虫類>
■ シロスジヒトリモドキ (Shirosuji Hitorimodoki) Asota heliconia riukiuana
■ オオシママドボタル (Ooshima Madobotaru) Pyrocoelia atripennis
■ イリオモテボタル (Iriomote Botaru) Rhagophthalmus ohbai
■ ヤエヤママダラゴキブリ (Yaeyama Madara Gokiburi) Rhabdoblatta yayeyamana
■ マダラコオロギ (Madara Koorogi) Cardiodactylus novaeguineae
ヤエヤママダラウマ (Diestrammena iriomotensis) Diestrammena iriomotensis
■ アマミナナフシ (Amami Nanahushi) Entoria okinawaensis
<哺乳類>
ヤエヤマオオコウモリ (Yaeyama Ookoumori) Pteropus dasymallus yayeyamae
<鳥類>
リュウキュウコノハズク (Ryukyu Scops Owl) Otus elegans
オサハシブトガラス (Jungle Crow) Corvus macrorhynchos osai
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by takuyamorihisa | 2013-11-18 23:59 | 沖縄県 | Comments(0)

367 石垣市 ~天然記念物たち~

今日は石垣市(Ishigaki)に行ってきた。

午後のマングローブ林探索が終わり、夜のツアーに備えて一度民宿へ戻る。
約20分の楽しいドライブ。

海岸を気持ちよく走っていると、電線に猛禽類が止まっているのが見えた。
もしかして特別天然記念物のカンムリワシ (Crested Serpent Eagle)!?

気になりすぎる!!!

車を路肩に駐車し、カメラを片手に鳥の方向へと向かった。

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■ カンムリワシ (Crested Serpent Eagle) Spilornis cheela

やっぱりっ!!!

特別天然記念物のカンムリワシ (Crested Serpent Eagle)だ!
なんて幸運なのだろうかっ!

幸せな気持ちで民宿へと戻り、マングローブで採取した生物の標本写真を撮る。
ちょうど民宿の女将さんがいたので、自分は色々な生物の写真を撮っていることを伝えた。

すると、庭に天然記念物のヤエヤマセマルハコガメ (Yaeyama Semaru Hakogame)がやってくることがあるから、探してみてあげようとのこと。

庭に天然記念物がやってくる!?

しばらくすると、女将さんがヤエヤマセマルハコガメ (Yaeyama Semaru Hakogame)を見つけてくれ、あそこにいるよと教えてくれた。

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■ ヤエヤマセマルハコガメ (Yaeyama Semaru Hakogame) Cuora flavomarginata evelynae

すごい!
本当に庭に天然記念物がいた!
今日は1匹しか見つからなかったが、何匹もみつかることがあるらしい。

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■ ヤエヤマセマルハコガメ (Yaeyama Semaru Hakogame) Cuora flavomarginata evelynae


ハコガメというのは箱のようなカメだということから名づけられている。
普通甲羅の中に身を入れた状態のカメは蓋ができないが、ハコガメは蓋が出来るのが特徴。
蝶番があって、ピタっと殻を閉じている。

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■ ヤエヤマセマルハコガメ (Yaeyama Semaru Hakogame) Cuora flavomarginata evelynae

ここまで頑丈なら、ちょっとやそっとでは食べられることはないだろう。

今日は特別天然記念物と天然記念物の2種を撮影することが出来た。

やっぱりすごい!石垣島!
この後は夜の森を探索!

石垣島での撮影種数64種達成。

<撮影種一覧> 2種
<爬虫類>
ヤエヤマセマルハコガメ (Yaeyama Semaru Hakogame) Cuora flavomarginata evelynae
<鳥類>
カンムリワシ (Crested Serpent Eagle) Spilornis cheela
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by takuyamorihisa | 2013-11-18 21:20 | 沖縄県 | Comments(0)

366 石垣市 ~マングローブ林を探索~

今日は石垣市(Ishigaki)に行ってきた。

午前中のシュノーケリングを終え、川平湾の美しい景色を堪能。

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そして午後はガイドさんとマングローブ林の探索だ!
人生初のマングローブ!
ヤエヤマヒルギ (Loop-root Mangrove)の林が向かえてくれた。

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■ ヤエヤマヒルギ (Loop-root Mangrove) Rhizophora mucronata

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■ ヤエヤマヒルギ (Loop-root Mangrove) Rhizophora mucronata

一番最初に目に付いた生き物はキバウミニナ (Mud Creeper)。
貝なのに、ヒルギから落ちた葉を食べて生活している。
そのためヤエヤマヒルギ (Loop-root Mangrove)の周りにはキバウミニナ (Mud Creeper)がいっぱい。

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■ キバウミニナ (Mud Creeper) Terebralia palustris

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■ キバウミニナ (Mud Creeper) Terebralia palustris 殻長9.3cm

地元では「とんとんみー」と呼ばれるミナミトビハゼ (Barred Mudskipper)。
魚なのに水上で暮らす、とっても変わったハゼだ。

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■ ミナミトビハゼ (Barred Mudskipper) Periophthalmus argentilineatus

巣穴からのぞいているとんとんみー。
かわいすぎる!

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■ ミナミトビハゼ (Barred Mudskipper) Periophthalmus argentilineatus

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■ ミナミトビハゼ (Barred Mudskipper) Periophthalmus argentilineatus 4.8cm

川を群れで泳いでいたツムギハゼ (Tsumugi Haze)。
このハゼはフグと同じテトロドトキシンという猛毒を持っている。
外敵から食べられる恐れがないためか、悠々と泳いでいる。

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■ ツムギハゼ (Tsumugi Haze) Yongeichthys criniger 7.4cm

マングローブ林でみられる大きなシジミ類はシレナシジミと呼ばれる。
この貝はその中のリュウキュウヒルギシジミ (Ryukyu Hirugi Shijimi)。
これでも小さい方。

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■ リュウキュウヒルギシジミ (Ryukyu Hirugi Shijimi) Geloina expansa

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■ リュウキュウヒルギシジミ (Ryukyu Hirugi Shijimi) Geloina expansa8.3cm

そしてマングローブ林で一番みたいと思っていたシオマネキ類。
まずは一番生息数の多かったオキナワハクセンシオマネキ (Okinawa Hakusen Shiomaneki)。
片方のハサミが大きいのがオスの特徴。

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■ オキナワハクセンシオマネキ (Okinawa Hakusen Shiomaneki) Uca perplexa

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■ オキナワハクセンシオマネキ (Okinawa Hakusen Shiomaneki) Uca perplexa

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■ オキナワハクセンシオマネキ (Okinawa Hakusen Shiomaneki) Uca perplexa

縄張りをめぐったオス同士の戦い。

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■ オキナワハクセンシオマネキ (Okinawa Hakusen Shiomaneki) Uca perplexa

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■ オキナワハクセンシオマネキ (Okinawa Hakusen Shiomaneki) Uca perplexa 甲幅1.8cm

ヤエヤマシオマネキ (Yaeyama Shiomaneki)。

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■ ヤエヤマシオマネキ (Yaeyama Shiomaneki) Uca dussumieri

ミナミヒメシオマネキ (Minami Hime Shiomaneki)。

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■ ミナミヒメシオマネキ (Minami Hime Shiomaneki) Uca jocelynae 甲幅2.0cm

ヒメシオマネキ (Hime Shiomaneki)。
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■ ヒメシオマネキ (Hime Shiomaneki) Uca vocans 甲幅2.3cm

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■ ヒメシオマネキ (Hime Shiomaneki) Uca vocans 甲幅2.3cm

シオマネキの他にもたくさんのカニがいる。
リュウキュウコメツキガニ (Ryukyu Kometsukigani)。

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■ リュウキュウコメツキガニ (Ryukyu Kometsukigani) Scopimera ryukyuensis

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■ リュウキュウコメツキガニ (Ryukyu Kometsukigani) Scopimera ryukyuensis 甲幅0.5cm

フタハオサガニ (Hutaha Osagani)。

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■ フタハオサガニ (Hutaha Osagani) Macrophthalmus convexus甲幅2.6cm

前に歩くとってもかわいいカニ、ミナミコメツキガニ (Soldier Crab)。
このカニはBBCのPlanet Earthにも出ていたので知っていた。
本当にかわいいカニ。

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■ ミナミコメツキガニ (Soldier Crab) Mictyris guinotas 甲幅1.2cm

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■ ミナミコメツキガニ (Soldier Crab) Mictyris guinotas 甲幅1.2cm

キバウミニナ (Mud Creeper)の殻に入っていたヤドカリ、ツメナガヨコバサミ (Tsumenaga Yokobasami)。

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■ ツメナガヨコバサミ (Tsumenaga Yokobasami) Clibanarius longitarsus

マングローブ林には鳥類もやってくる。
チュウシャクシギ (Whimbrel)。

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■ チュウシャクシギ (Whimbrel) Numenius phaeopus

ダイサギの亜種のひとつチュウダイサギ (Great Egret)。

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■ チュウダイサギ (Great Egret) Ardea alba modesta

マングローブ林は本当に生物が豊富だ。
こんな素晴らしいところに来ることができて本当に幸せ。
まだまだず~っといたかったが、夜の森を歩くツアーがあるので切り上げることにした。

このマングローブ林で撮影できたのは16種。
トータル62種まできた!!!


>>Earth Color nature tours


<撮影種一覧> 16種
<植物>
■ ヒルギダマシ (Grey Mangrove) Avicennia marina
■ ヤエヤマヒルギ (Loop-root Mangrove) Rhizophora mucronata
<貝類>
■ リュウキュウヒルギシジミ (Ryukyu Hirugi Shijimi) Geloina expansa
■ キバウミニナ (Mud Creeper) Terebralia palustris
<甲殻類>
ツメナガヨコバサミ (Tsumenaga Yokobasami) Clibanarius longitarsus
リュウキュウコメツキガニ (Ryukyu Kometsukigani) Scopimera ryukyuensis



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by takuyamorihisa | 2013-11-18 21:10 | 沖縄県 | Comments(0)

365 石垣市 ~珊瑚礁でシュノーケリング~

今日は石垣市(Ishigaki)に行ってきた。

石垣島2日目の今日は朝からシュノーケリングだ。
石垣島で少人数対応のガイド業をされている、「アースカラーネイチャーツアーズ」さんにお世話になる。(なんと1人でも対応してくださるのだ。)

石垣の自然を眺めながらオンボロレンタカーで集合場所へ向かう。朝から最高のドライブ!
そして20分で集合場所に到着。ガイドさんと出会い、挨拶を交わす。

いざ珊瑚礁の海へ出発だ!

カメラのハウジング(防水ケース)を忘れるという、フォトグラファー失格の大ミスを犯してしまったが、カメラのレンタルもしていたのでなんとか助かった。
ほっ・・・何のために行ったのか分からなくなるところだった。

ウェットスーツを着て、水の中に入る。
いくら沖縄県だとは言え、11月。
冷た~っ!

しかし、そんな冷たいことなどどうでもいいほどの世界が待っていた!

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美しい珊瑚礁とカラフルな魚たち。

島根の海だと魚を見つけるのに泳いで探さないとならないが、ここではうじゃうじゃ魚がいる。
黄色いヒフキアイゴ (Blotched Foxface)と縦縞のヨコシマタマガシラ (Striped Monocle Bream)、奥にはコクテンフグ (Blackspotted Puffer)が見える。

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■ ヒフキアイゴ (Blotched Foxface) Siganus unimaculatus
■ ヨコシマタマガシラ (Striped Monocle Bream) Scolopsis lineata

ヨコシマタマガシラ (Striped Monocle Bream)。

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■ ヨコシマタマガシラ (Striped Monocle Bream) Scolopsis lineata

コクテンフグ (Blackspotted Puffer)。

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■ コクテンフグ (Blackspotted Puffer) Arothron nigropunctatus

サンゴにのったヤドカリの仲間。

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テーブル状の立派なサンゴ。クシハダミドリイシかな???
サンゴの種類は沢山あって、サンゴの図鑑を見るも分かるものがなかった。難しい・・・

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体側に黒斑があって的のようなマトフエフキ (Thumbprint Emperor)。

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■ マトフエフキ (Thumbprint Emperor) Lethrinus harak

カラフルなオビブダイ (Yellowband Parrotfish)。

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■ オビブダイ (Yellowband Parrotfish) Scarus schlegeli

オオモンハゲブダイ (Bower's Parrotfish)。

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■ オオモンハゲブダイ (Bower's Parrotfish) Chlorurus bowersi

こんな配色が自然のものとは思えない!!!
セナスジベラ (Hardwicke Wrasse)。

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■ セナスジベラ (Hardwicke Wrasse) Thalassoma hardwicke

チョウチョウウオの仲間、フエヤッコダイ (Yellow Longnose Butterflyfish)。

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■ フエヤッコダイ (Yellow Longnose Butterflyfish) Forcipiger flavissimus

イエローが美しいアカヒメジ (Yellowfin Goatfish)。
この魚は瞬時に体色を変えることができ、赤くもなる。

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■ アカヒメジ (Yellowfin Goatfish) Mulloidichthys vanicolensis

そのアカヒメジ (Yellowfin Goatfish)をクリーニングするホンソメワケベラ (Bluestreak Cleaner Wrasse)。

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■ ホンソメワケベラ (Bluestreak Cleaner Wrasse) Labroides dimidiatus
■ アカヒメジ (Yellowfin Goatfish) Mulloidichthys vanicolensis

アカヒメジ (Yellowfin Goatfish)と同じヒメジ科のオジサン (Manybar Goatfish)。
通称ではなく、正しい標準和名。おじさんに似た顔だから名づけられたそうだ。

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■ オジサン (Manybar Goatfish) Parupeneus multifasciatus

クラカケモンガラ (Blackberry Triggerfish)。

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■ クラカケモンガラ (Blackberry Triggerfish) Rhinecanthus verrucosus

クロモンガラ (Pinktail Triggerfish)。

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■ クロモンガラ (Pinktail Triggerfish) Melichthys vidua

クマドリ (Orange-lined Triggerfish)。

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■ クマドリ (Orange-lined Triggerfish) Balistapus undulatus

ホシゴンベ (Black-sided Hawkfish)。

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■ ホシゴンベ (Black-sided Hawkfish) Paracirrhites forsteri

オグロトラギス (Oguro Tragisu)。

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■ オグロトラギス (Oguro Tragisu) Parapercis pacifica

ヨツメトラギス (Latticed Sandperch)。

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■ ヨツメトラギス (Latticed Sandperch) Parapercis clathrata

美しいニジハギ (Lined Surgeonfish)。

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■ ニジハギ (Lined Surgeonfish) Acanthurus lineatus

イソギンチャクを住処にするクマノミ (Clark's Anemonefish)とミツボシクロスズメダイ (Threespot Dascyllus)。

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■ ミツボシクロスズメダイ (Threespot Dascyllus) Dascyllus trimaculatus
■ クマノミ (Clark's Anemonefish) Amphiprion clarkii

アカククリ (Pinnate Batfish)の成魚。
40cmオーバーの大型だ。

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■ アカククリ (Pinnate Batfish) Platax pinnatus

ルリスズメダイ (Sapphire Devil)。
青い色にうっとりさせられる。

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■ ルリスズメダイ (Sapphire Devil) Chrysiptera cyanea

デバスズメダイ (Blue Green Chromis)。
水面の波が作る光のムラを受けてネオンの様にチラチラと光る。

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■ デバスズメダイ (Blue Green Chromis) Chromis viridis

そして今回最大の魚の群れを発見。
ロクセンスズメダイ (Scissortail Sergeant)だ。

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■ ロクセンスズメダイ (Scissortail Sergeant) Abudefduf sexfasciatus


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■ ロクセンスズメダイ (Scissortail Sergeant) Abudefduf sexfasciatus

群れの中に突入!!!

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■ ロクセンスズメダイ (Scissortail Sergeant) Abudefduf sexfasciatus

変わった口をしたクギベラ (Bird Wrasse)。
英名はBird Wrasse(鳥ベラ)。

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■ クギベラ (Bird Wrasse) Gomphosus varius

アオリイカ (Bigfin Reef Squid)の群れも!

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■ アオリイカ (Bigfin Reef Squid) Sepioteuthis lessoniana

ヒメジャコガイ (Boring Clam)。

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■ ヒメジャコガイ (Boring Clam) Tridacna crocea

大きなホラガイ (Triton's Trumpet)をガイドさんが発見!

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■ ホラガイ (Triton's Trumpet) Charonia tritonis

人と比べるとどれだけ大きいかが分かる!
すごいっ!!!

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■ ホラガイ (Triton's Trumpet) Charonia tritonis

島根でも見たことがあるアオヤガラ (Bluespotted Cornetfish)。

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■ アオヤガラ (Bluespotted Cornetfish) Fistularia commersonii

サビウツボ (Greyface Moray)。

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■ サビウツボ (Greyface Moray) Gymnothorax thyrsoideus

アマモ?にまぎれて漂うカミソリウオ (Robust Ghost Pipefish)。
ガイドさんに教えてもらわなければ絶対分からなかっただろう!!!
一瞬でも目を放すと見失ってしまうほどのカモフラージュだ!

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■ カミソリウオ (Robust Ghost Pipefish) Solenostomus cyanopterus

ケヤリムシ科の1種。

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砂を身にまとったクロナマコ (Black Sea Cucumber)。

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■ クロナマコ (Black Sea Cucumber) Holothuria atra

最後に砂浜の砂を撮影。
サンゴが砕けてできた砂は白くて美しい!

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これだけたくさんの写真を撮っているが、正味2時間ほど。
寒くて途中で断念したからだ。


まだ同定中で増える可能性があるが、このシュノーケリングで37種の生き物を撮影!!!

現在石垣島の生物はトータル46種。
これは簡単に100種超えできるかもっ!!!

それにしても石垣島の海がこれほど素晴らしいとは・・・
想像以上だった!
来年暖かい時期に絶対来よう!!!

午後はマングローブ林でカニ撮影の予定!!!


>>Earth Color nature tours


<撮影種一覧> 37種
<軟体動物>
■ ヒメジャコガイ (Boring Clam) Tridacna crocea
■ ホラガイ (Triton's Trumpet) Charonia tritonis
<頭足類>
アオリイカ (Bigfin Reef Squid) Sepioteuthis lessoniana
<棘皮動物>
■ クロナマコ (Black Sea Cucumber) Holothuria atra
<魚類>
ニジハギ (Lined Surgeonfish) Acanthurus lineatus
■ ナガニザ (Brown Surgeonfish) Acanthurus nigrofuscus
■ ヒフキアイゴ (Blotched Foxface) Siganus unimaculatus
アカククリ (Pinnate Batfish) Platax pinnatus
■ クギベラ (Bird Wrasse) Gomphosus varius
ミツボシキュウセン (Threespot Wrasse) Halichoeres trimaculatus
■ ホンソメワケベラ (Bluestreak Cleaner Wrasse) Labroides dimidiatus
■ セナスジベラ (Hardwicke Wrasse) Thalassoma hardwicke
■ ロクセンスズメダイ (Scissortail Sergeant) Abudefduf sexfasciatus
■ クマノミ (Clark's Anemonefish) Amphiprion clarkii
■ デバスズメダイ (Blue Green Chromis) Chromis viridis
■ ルリスズメダイ (Sapphire Devil) Chrysiptera cyanea
■ ミツボシクロスズメダイ (Threespot Dascyllus) Dascyllus trimaculatus
■ オオモンハゲブダイ (Bower's Parrotfish) Chlorurus bowersi
■ キビレブダイ (Yellow-tail Parrotfish) Scarus hypselopterus
■ ヒメブダイ (Dark Capped Parrotfish) Scarus oviceps
■ オビブダイ (Yellowband Parrotfish) Scarus schlegeli
■ ゴマチョウチョウウオ (Speckled Butterflyfish) Chaetodon citrinellus
■ フエヤッコダイ (Yellow Longnose Butterflyfish) Forcipiger flavissimus
ホシゴンベ (Black-sided Hawkfish) Paracirrhites forsteri
マトフエフキ (Thumbprint Emperor) Lethrinus harak
■ アカヒメジ (Yellowfin Goatfish) Mulloidichthys vanicolensis
■ オジサン (Manybar Goatfish) Parupeneus multifasciatus
■ ヨコシマタマガシラ (Striped Monocle Bream) Scolopsis lineata
ヨツメトラギス (Latticed Sandperch) Parapercis clathrata
オグロトラギス (Oguro Tragisu) Parapercis pacifica
■ クマドリ (Orange-lined Triggerfish) Balistapus undulatus
■ クロモンガラ (Pinktail Triggerfish) Melichthys vidua
■ クラカケモンガラ (Blackberry Triggerfish) Rhinecanthus verrucosus
■ コクテンフグ (Blackspotted Puffer) Arothron nigropunctatus
■ アオヤガラ (Bluespotted Cornetfish) Fistularia commersonii
■ カミソリウオ (Robust Ghost Pipefish) Solenostomus cyanopterus
■ サビウツボ (Greyface Moray) Gymnothorax thyrsoideus
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by takuyamorihisa | 2013-11-18 21:00 | 沖縄県 | Comments(0)