カテゴリ:島根県( 236 )

734 松江市 ~アブラゼミのUV撮影~

今日は家で写真を撮った。

毎日暑い。
いつの間にかセミがしきりに鳴く季節になっていた。

家の前でひっくり返っているアブラゼミの亡骸を回収したのでUV撮影を試みてみる。

翅脈が浮かび上がり、妖艶な美しさ。
アブラゼミはその羽の色からあんまり美しい印象がないが、こうやって見るととても美しい。

翅脈は他の種でも蛍光するのだろうか。
今度またセミの死骸を探してみよう。


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■ アブラゼミ (Large Brown Cicada) Graptopsaltria nigrofuscata



<撮影種一覧> 1種
<昆虫>
■ アブラゼミ (Large Brown Cicada) Graptopsaltria nigrofuscata



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by takuyamorihisa | 2018-08-11 21:00 | 島根県 | Comments(0)

731 松江市 ~タマムシを求めて~

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今日は松江市で写真を撮った。

虫が好きで四六時中虫の事を考えている我が家の3歳児。
春ごろから「タマムシとりたい」と繰り返し言う様になった。

しかし、タマムシは生まれてこの方見たことがない。
一体どんなところにいるのだろう。
調べた結果、7月頃の真夏の暑い日中にエノキの大木の周りでみつかるという事だった。
タマムシは法隆寺の玉虫厨子でも有名だし、何と言っても日本の昆虫で最も美しいと言われているくらいなのに、見たことすらないというのは何とも悔しい。
この夏はなんとか生のタマムシを見せてやろうと思い、めまいがしそうなほど暑い中、近くの公園とやってきた。

暑い。
日陰は涼しいけれど、蚊がすごい。

なかなか大変だ。

木の根元に大きな黒い昆虫がいた!クワガタか!?


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■ オオゴキブリ (Panesthia angustipennis) Panesthia angustipennis


酸欠なのか、この猛暑の中地表に飛び出してきたミミズ。


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貧毛綱の1種 (Oligochaeta) Oligochaeta sp.


炎天下の中、エノキの大木の下で待つこと1時間。
タマムシの姿は一度もみられなかった・・・
これまで生きてきて一度も見たことがないのに、そんな簡単に見つかる訳がないか。

帰宅途中、木の幹にたくさんくっついているサンインマイマイ (Euhadra dixoni)を撮っていると・・・


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■ サンインマイマイ (Euhadra dixoni Euhadra dixoni



ナメクジ (Meghimatium bilineatum)をみつけた。
これがナメクジ of ナメクジなのだ。

大きいっ!!!
前もこの公園でみつけたが、それよりも全然大きい!!!
嬉しい!


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■ ナメクジ (Meghimatium bilineatum) Meghimatium bilineatum


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■ ナメクジ (Meghimatium bilineatum) Meghimatium bilineatum


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■ ナメクジ (Meghimatium bilineatum) Meghimatium bilineatum


民家の周りでたくさんみられるチャコウラナメクジはこちら。
ナメクジによく似ているが、身体の前半に甲羅のようなものがある。


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■ チャコウラナメクジの1種 (LehmanniaLehmannia sp.


こうやって並べると雰囲気は似ているが、全然違う事が分かる。
最大の違いは甲羅の有無、またナメクジは眼柄が黒いのが特徴だ。


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気付けば今日何しに来たんだっけ?
と目的を忘れてしまっていた。

果たして今シーズンタマムシをみつける事ができるのだろうか。

「タマムシとりたい」はそれまで永遠と続くことになるだろう。


<撮影種一覧> 5種
<貧毛類>
貧毛綱の1種 (Oligochaeta) Oligochaeta sp.
<貝類>
■ サンインマイマイ (Euhadra dixoni) Euhadra dixoni
■ チャコウラナメクジの1種 (Lehmannia) Lehmannia sp.
■ ナメクジ (Meghimatium bilineatum) Meghimatium bilineatum
<昆虫>
■ オオゴキブリ (Panesthia angustipennis) Panesthia angustipennis



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by takuyamorihisa | 2018-07-17 21:00 | 島根県 | Comments(0)

730 松江市 ~ナナフシモドキはかっこいい~

今日は家で写真を撮った。

家に帰ると玄関の虫かごに大きな虫が入っていた。
なんだろうと思ってのぞいてみると、立派なナナフシモドキ (Ramulus irregulariterdentatus)が入っている。
子供の頃あこがれだった虫のひとつだ。

2年前まで大の虫嫌いだったヨメが捕まえてきたらしい。
残念ながらもう死んでしまっていたので、ゆっくり写真撮影させてもらった。


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■ ナナフシモドキ (Ramulus irregulariterdentatus) Ramulus irregulariterdentatus


まじまじと顔を観察したことがなかったが、こうして見るとめちゃくちゃかっこいい。
昔あったゾイドというロボットに出てきそうだ。


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■ ナナフシモドキ (Ramulus irregulariterdentatus) Ramulus irregulariterdentatus


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■ ナナフシモドキ (Ramulus irregulariterdentatus) Ramulus irregulariterdentatus


ところでこのナナフシモドキ、モドキではないただの「ナナフシ」はどんなのだろうと思ってインターネットで調べてみると面白い事が分かった。ナナフシという標準和名の昆虫がいて、それに似ているからではなくて、「ナナフシモドキ」というのが本来の和名で、短縮されてナナフシと呼ばれるようになったものだという。
では何故モドキがつくのかと言えば、例えば「石ころモドキ」のようなもので、七節の枝に化けているからナナフシモドキなのだろう。

またひとつ勉強になった。


<撮影種一覧> 1種
<昆虫>
■ ナナフシモドキ (Ramulus irregulariterdentatus) Ramulus irregulariterdentatus



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by takuyamorihisa | 2018-07-10 21:00 | 島根県 | Comments(0)

724 出雲市産 ~キンセンガニを撮影~

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今日はキンセンガニの写真を撮った。

仕事帰りに義母から電話があった。
ナミノコガイを採りに行ったら、ワタリガニを小さくした様な変わったカニが採れたから孫にみせてやりたい。
これは楽しみ~。

早速ブツを受け取りに行くと、キンセンガニの姿が。
このカニは歩脚がオール状になっているので、一瞬ワタリガニの仲間によく似ている。
しかしよく見るとオール状になっている歩脚は4対全て。
一方ワタリガニの仲間は最後の1対だけがオール状になっている。


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■ キンセンガニ (Matuta victor) Matuta victor


上の写真だけを見ると大きそうだが、ナミノコガイが小さい貝なので、実際のキンセンガニの大きさはこんなもの。


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■ キンセンガニ (Matuta victor) Matuta victor 甲幅5.2cm


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■ キンセンガニ (Matuta victor) Matuta victor 甲幅5.2cm

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■ キンセンガニ (Matuta victor) Matuta victor 甲幅5.2cm


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■ キンセンガニ (Matuta victor) Matuta victor 甲幅5.2cm


別個体。


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■ キンセンガニ (Matuta victor) Matuta victor 甲幅5.2cm


キンセンガニはたまに見かけるものの撮影したことはなかったのでよかった。


<撮影種一覧> 1種
<甲殻類>
■ キンセンガニ (Matuta victor) Matuta victor



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by takuyamorihisa | 2018-06-05 21:00 | 島根県 | Comments(0)

723 玉湯町 ~シマヘビの幼蛇~

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今日は玉湯町で写真を撮った。

今日現れた生物はシマヘビ (Japanese Striped Snake)の幼蛇。
田舎なので毎日野生動物が見られて嬉しい。

シマヘビは最も普通に見ることのできる蛇。褐色の下地に黒い縦縞が入った模様をしているのだが、幼蛇は全く模様が違うので別種かと勘違いしてしまいそうだ。
赤い色が入っているので毒でも持っていそうな雰囲気。


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■ シマヘビ (Japanese Striped Snake) Elaphe quadrivirgata


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■ シマヘビ (Japanese Striped Snake) Elaphe quadrivirgata


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■ シマヘビ (Japanese Striped Snake) Elaphe quadrivirgata


う~んかっこいい。


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■ シマヘビ (Japanese Striped Snake) Elaphe quadrivirgata


幼蛇の方が成体より断然かっこいい。


<撮影種一覧> 1種
<爬虫類>



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by takuyamorihisa | 2018-05-30 21:00 | 島根県 | Comments(0)

722 玉湯町 ~幼いアナグマの命が燃え尽きる瞬間~

今日は玉湯町で写真を撮った。

どういう訳か、道具置き場に小さな獣がうずくまっていた。
ニホンアナグマ (Japanese Badger)の若獣。
眼に傷を負い、衰弱しきっている。
かろうじて生きているものの、人間の気配を察しても動くことができない。
口元に水をやったらかろうじてペロペロと舐めた。

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■ ニホンアナグマ (Japanese Badger) Meles anakuma


ニホンアナグマ同士の争いは非常に激しく、殺し合いに近いのではないかと思っている。
美保関でみた争いは、片方が眼の近くから出血していたし、大山でみた個体は片目を失明していた。
この1歳のアナグマも左目付近を怪我している。
想像するに成獣の縄張りに入ってしまって襲われたのではないだろうか。

自力で餌も食べられないほど衰弱してしまい、襲ってきた成獣を恐れて命からがらこの道具置き場まで来たというのが妄想のストーリーだ。

可哀そうだが、この1時間後には息絶えてしまった。

自然界で生きていくのはとても大変だ。


<撮影種一覧> 1種
<哺乳類>
■ ニホンアナグマ (Japanese Badger) Meles anakuma



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by takuyamorihisa | 2018-05-29 21:00 | 島根県 | Comments(0)

721 松江市 ~ナメクジ of ナメクジ~


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今日は松江市で写真を撮った。

今日も子供の虫撮りにお付き合い。
選んだのは松江市にあるとある公園。

朝から虫かごを持った子供を連れて歩いていると、散歩中のお年寄りが優しく声をかけてくれる。
中でも、
「こうやって自然の中で虫採りさせるとか、なかなかできるものじゃないですよ。素晴らしい事です。」
とインテリジェントなおばあ様に話しかけられたのは、かなり嬉しかった。もしかしたら学校の先生とかされていた方なのかなぁ・・・

いつも通り、小さなコガネムシの仲間を捕まえて子供は満足のよう。
今日はカメラも持っていないし、写真を撮る気もなかったのだが、気になる生き物を見つけてしまった。

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ナメクジ。
よく見ると、いつも家の周りで見かけるチャコウラナメクジとはちょっと違う!!!
甲羅がない。
これが噂のナメクジ of ナメクジこと、ナメクジ (Meghimatium bilineatum)か!

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■ ナメクジ (Meghimatium bilineatum) Meghimatium bilineatum


これは初めて見るぞ~。
こういうときに限ってカメラを忘れてしまうとは・・・

ナメクジをそっと手でつまんで飴ちゃんの袋に入れて持って帰ることにした。

ナメクジをじっくり観察してみる。
眼柄が黒い。縦線が3本みえる。そしてやっぱり甲羅がないのはチャコウラナメクジとは大きく異なる点だ。


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■ ナメクジ (Meghimatium bilineatum) Meghimatium bilineatum


なんか可愛い。
下のナメクジはうんちを漏らしている。


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■ ナメクジ (Meghimatium bilineatum) Meghimatium bilineatum


子供の虫採りのおかげで、今まで見たことない生き物に出会う機会が増えてきた。
大変だけど毎日楽しい~!


<撮影種一覧> 1種
<貝類>
■ ナメクジ (Meghimatium bilineatum) Meghimatium bilineatum



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by takuyamorihisa | 2018-05-26 21:00 | 島根県 | Comments(0)

720 玉湯町 ~ジンガサハムシの撮影は難しい~

今日は玉湯町で写真を撮った。

雑草の上にキラリと光る何かをみつけた。
そこにはまさに黄金と呼ぶにふさわしいほど光り輝く小さな虫。
透明な殻の真ん中に金色の本体があるような、そんな不思議な身体をしているジンガサハムシ (Aspidomorpha difformis)だ。


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■ ジンガサハムシ (Aspidomorpha difformis) Aspidomorpha difformis


この金色はスパンコールと同じくらいの反射率で、みとれてしまう程美しい。
しかし、この金色はカメラで撮影するのはかなり難しい。
この写真も、その色を知っている人がみると光っているようにも見えるのだが、知らない人がみるとただの黄色っぽい色にしか見えていないだろう。

黒バックで撮影しても、金色感はあまり出なかった・・・
基本的に反射光をとらえようとするならば、カメラのレンズの角度と光軸を同じにした方がいいと思うが、反射率が高すぎて飛ぶだろうし、かといってこうやって光を回すと透過光に負けるのか、それとも構造上、光の入射角が大きすぎると上手く反射しないのか。う~ん難しい。


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■ ジンガサハムシ (Aspidomorpha difformis) Aspidomorpha difformis


それにしてもこの写真、右手を腰にあて、左手を上げて案内する謎のマスコットのようなポージングになってしまった。


<撮影種一覧> 1種
<昆虫>
■ ジンガサハムシ (Aspidomorpha difformis) Aspidomorpha difformis



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by takuyamorihisa | 2018-05-22 21:00 | 島根県 | Comments(0)

718 玉湯町 ~世界初!撮影に成功!シンジコフナムシの脱皮~

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今日は玉湯町で写真を撮った。

生物の写真を撮ったり、観察したりしている人は、珍しいものに出会えた時に強い喜びを感じる人が多いと思う。
自分もそんな人間のひとり。
こういう人たちは、その土地にしか生息していないEndemicな種、つまり固有種が大好きだ。
旅行で遠方へ行き、そこでしか見られない生物に出会えると本当に幸せな気持ちになる。
そして、我が生活圏内、宍道湖にはシンジコフナムシ (Ligia shinjiensis)という、地球上で島根県の宍道湖と神西湖にしか生息していない珍しいフナムシがいるのだ!

今日はその脱皮の様子を撮影することができた。
一応、世界で初めてその撮影に成功したことになるかと思う。

脱皮の写真の前にまずはこれを見ていただきたい。
写真の中の数個体は身体の上半分が白っぽくなっていると思う。逆に下半分が白っぽくなっているものも。
昆虫と違ってシンジコフナムシは身体の下半分の脱皮を最初にして、その後に上半分の脱皮を行う。脱皮が近付いているものは身体の半分が白っぽくなるのだ。


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■ シンジコフナムシ (Ligia shinjiensis) Ligia shinjiensis


警戒心の強いシンジコフナムシは、見つけにくいブロックの隙間などでこっそりと脱皮するようだ。

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■ シンジコフナムシ (Ligia shinjiensis) Ligia shinjiensis


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■ シンジコフナムシ (Ligia shinjiensis) Ligia shinjiensis


別角度から。
ブロックがあるのでストロボの光が届かないため、自然光で撮影。
ISOはなんと12,800。一昔前ならとんでもない数値だが、EOS 6D Mark IIはすごい。ノイズはほとんど気にならない。

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■ シンジコフナムシ (Ligia shinjiensis) Ligia shinjiensis


身の回りでも、心ときめく被写体はいくらでもいる。


<撮影種一覧> 1種
<等脚類>




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by takuyamorihisa | 2018-05-18 21:00 | 島根県 | Comments(0)

711 島根町 ~夜光虫が照らす浜辺~

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今日は島根町に行ってきた。

海には夜光虫という生物がいる。
夜に光る虫と書いてヤコウチュウ。ホタルの仲間のような名前だが、実は体長1mm程度の小さな渦鞭毛藻の仲間。
これが刺激を受けると青い光を放つ性質があり、大発生するとそれは幻想的な美しい光景が広がるのだ~!

しかし、このヤコウチュウは赤潮の原因の生物のひとつであり、昼間に見るとかなりのインパクトがある。

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■ ヤコウチュウ (Sea Sparkle) Noctiluca scintillans


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■ ヤコウチュウ (Sea Sparkle) Noctiluca scintillans


今日は昼間に赤潮をみたので、夜はさぞ綺麗だろうと夜中に再度訪れてみた。

浜には光る波が押し寄せている。
眼ではしっかりと確認できるが、実際の光は弱いのでシャッタースピードを30秒にして撮影。

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■ ヤコウチュウ (Sea Sparkle) Noctiluca scintillans


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■ ヤコウチュウ (Sea Sparkle) Noctiluca scintillans

美しい・・・

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■ ヤコウチュウ (Sea Sparkle) Noctiluca scintillans


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■ ヤコウチュウ (Sea Sparkle) Noctiluca scintillans


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■ ヤコウチュウ (Sea Sparkle) Noctiluca scintillans


瓶に水を汲んで振ると、瓶が真っ青に発光する。
それはもう本当に美しい姿。

しかし、手にべっとりと赤潮がまとわりつくので後で後悔することになる。

夜光虫の大発生はいくつかの条件がそろわないと起こらない。
昼間に赤潮の発生しているところを探しておいて、夜に訪れるときっと素晴らしい光景をみることができるだろう。


<撮影種一覧> 1種
<渦鞭毛藻>
■ ヤコウチュウ (Sea Sparkle) Noctiluca scintillans



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by takuyamorihisa | 2018-04-21 21:10 | 島根県 | Comments(0)