今日は曽根干潟(Sone Tidal Flat)に行ってきた。
2日間の濃厚なカブトガニ (Japanese Horseshoe Crab)の産卵行動の撮影を終え、そろそろ島根の家へ向かわなければならない頃。
しかしこの種だけは帰る前に撮影しておきたい。
まるでカエルのような魚、トビハゼ (Shuttles Hoppfish)だ。
あたりを見回すとトビハゼ (Shuttles Hoppfish)がかなりたくさんいる。
しかも水の上で。
島根にはいないこの変わった生物を撮っておきたかった。
まずは石の上でゆっくりと日向ぼっこをしているトビハゼ (Shuttles Hoppfish)。
敵が来てもワンジャンプで水の中に逃げ込む事ができる。
■トビハゼ (Shuttles Hoppfish) Periophthalmus modestus
トビハゼ (Shuttles Hoppfish)の胸鰭はまるで腕のようになっている。
身体をなでたりする仕草なんて、たまらなくかわいい。
■トビハゼ (Shuttles Hoppfish) Periophthalmus modestus
せっかくなので標本写真も撮りたい・・・
すばしっこくて捕まえる事が非常に困難だが、手網で虫を捕まえるようにして捕獲に成功!
網を前に構えて歩き、ジャンプしたトビハゼ (Shuttles Hoppfish)を下からキャッチするという作戦。
結構難しいが、成功したときはかなりうれしい!
■トビハゼ (Shuttles Hoppfish) Periophthalmus modestus 7.5cm
かわいい顔をしている。
半陸上生活のためか、眼が上についている。
■トビハゼ (Shuttles Hoppfish) Periophthalmus modestus 7.5cm
第1背鰭には暗色帯がみられない。
近似種ミナミトビハゼの第1背鰭には暗色帯がみられ、先端が尖るので、ここを見れば見分けは簡単だ。
■トビハゼ (Shuttles Hoppfish) Periophthalmus modestus 7.5cm
腹鰭は吸盤状になっている。
また左右の鰭をつなぐ膜蓋があるのも特徴。
■トビハゼ (Shuttles Hoppfish) Periophthalmus modestus 7.5cm
別の個体。
■トビハゼ (Shuttles Hoppfish) Periophthalmus modestus 7.5cm
特殊な胸鰭。
鰭を支える柄のようなものがあり、その使い方も含めて、もはや腕!
このような魚類が水なしでも呼吸できる呼吸器官を発達させ、両生類になっていったのかなと想像が膨らむ。
■トビハゼ (Shuttles Hoppfish) Periophthalmus modestus 7.5cm
幼魚も成魚と同じくぴょんぴょんと飛ぶ。
■トビハゼ (Shuttles Hoppfish) Periophthalmus modestus 1.7cm
ちなみに極小サイズだ。
■トビハゼ (Shuttles Hoppfish) Periophthalmus modestus 1.7cm
バケツの水にアクシデントで紛れ込んでしまった小さなエビ。
よく見るとシラタエビ (Exopalaemon orientis)じゃないか!
■ シラタエビ (Exopalaemon orientis) Exopalaemon orientis
最後の最後まで楽しめる撮影となった。
この旅行で出会った全ての方に感謝します。
来年も 必ず行くぞ 曽根干潟
<撮影種一覧> 2種
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