463 Kinzheim ~コウノトリの乱舞~
今日はKinzheim(キンツハイム)に行ってきた。
明日朝の移動に備えて、今日はKinzheim(キンツハイム)からStrasbourg(ストラスブール)へ移動する。
畑の真ん中にポツンとあるようなホテルなので、もしかしたら鳥がやってきているかもと、朝早く起きてベランダから街路樹をのぞいた。
いたいた。
小鳥。
初めて見る European Goldfinch (ゴシキヒワ)だ!!!
しかも巣づくりの最中!

赤、白、黄、茶、黒と、本当に五色!
綺麗な鳥だなぁ。
そしてアメリカでもおなじみHouse Sparrow (イエスズメ)。

それにしてもアルザス地域圏の顔であるコウノトリの姿をみていない。
上司は毎朝隣接のテーマパークにやってくるコウノトリの姿をみるらしいのに・・・
自分は反対側の部屋なので一度もみていない。
何とか出発する前に少しだけでも姿を見たかったものだ。
朝食を終え、チェックアウトをする。
車に荷物を積んで準備していると、上司が「ねえ、あれコウノトリじゃない?」と空を指さした。
振り返ってみると、大きな鳥が2羽飛んでいるではないか!!!
カメラ!カメラ!
慌ててカメラバッグの中からカメラを取り出す。
頼むまだいてくれよ~
と思ってファインダーから空を見ると・・・
間に合った~
野生のWhite Stork (シュバシコウ)だ。
*当初コウノトリ (Oriental Stork)としていまいたが、後日ヨーロッパには生息していないことを知り、White Stork (シュバシコウ)に変更しました。

White Stork (シュバシコウ)は自分達の頭上で円を描くように飛んでいる。
だんだん高度が高くなっている。
上昇気流に乗って高度を上げているようだ。
まさか自分達のいる真上に向かって上昇気流が起きているとは!!!
どこからともなくWhite Stork (シュバシコウ)がやってきて、最後にはなんと9羽にもなって乱舞をしていた。



こんな幸運な事があるだろうか?
まさに最後の最後に奇跡が起こってくれた。
これはアルガスの贈り物だろう。
ありがとうWhite Stork (シュバシコウ)!!!
またいつか会いにきます!
<撮影種一覧> 3種
<鳥類>
■ White Stork (シュバシコウ) Ciconia ciconia
■ House Sparrow (イエスズメ) Passer domesticus
■ European Goldfinch (ゴシキヒワ) Carduelis carduelis
by takuyamorihisa | 2015-06-28 21:00 | France


