300 境港市 ~生のベニズワイガニ~
今日は境港市(Sakai Minato)で買い物をした。
ここ最近、眼遊用の写真を撮影するため生のベニズワイガニ (Beni Zuwaigani)を探している。
ベニズワイガニ (Beni Zuwaigani)はズワイガニ (Snow Crab)にそっくりなカニだが、価格が安く普通のカニとして認識されている。
ズワイガニ (Snow Crab)が住む水深200m~500mよりも遥かに深い500m~2700mに住む。
そのためか、一度漁に出ると10日間くらいは戻ってこないらしい。
ズワイガニ (Snow Crab)とは異なり活かしておくのが難しいのか、それとも価格が安いために活けにする必要がないのか、どちらかは分からないが活けで見ることはまずない。消費者が手にする頃にはほぼ茹でガニにされている。
境港にある観光客用の市場を見るも生ベニズワイガニ (Beni Zuwaigani)の姿はなし。
ある訳がないと思いながらもPLANT 5というバカデカいスーパーの鮮魚売り場にいくと、お目当ての生ベニズワイガニ (Beni Zuwaigani)が並べられていた。
ウソ~!!!
即購入。
こんなに立派な、しかも生のベニズワイガニ (Beni Zuwaigani)が1枚300円だった。
安すぎる!!!

腹面。

安いのでもう1枚購入。

腹面。
茹でていないのに、まるで茹でたかのように真っ赤。
これが紅ずわいがにの由来だ。

鋏、肢はズワイガニ (Snow Crab)に比べると華奢だ。

かっこいい顔。

実はベニズワイガニ (Beni Zuwaigani)は余り食べたことがない。
よく海鮮膳などに入っていることがあるが、印象に残っていない。
どうせそれほどおいしくないだろうと、ヨメと一緒に茹でガニをかぶりついてみた。
・・・
うまい!
身の弾力や繊維感はズワイガニ (Snow Crab)に劣るものの、甘みがすごい!
カニの味もズワイガニ (Snow Crab)に比べるとやや少なく感じるが、逆にあっさりとしていていくらでも食べられそうだ。
「これが300円なんて信じられないよね!」
2人とも夢中でカニにかぶりついていた。
鮮度がよければコストパフォーマンスが最高のカニではないだろうか。
夫婦揃ってベニズワイガニ (Beni Zuwaigani)の大ファンになってしまった。
<撮影種一覧> 1種
<甲殻類>
■ ベニズワイガニ (Beni Zuwaigani) Chionoecetes japonicus
by takuyamorihisa | 2013-01-10 21:00 | 鳥取県


