タグ:鳥類 ( 182 ) タグの人気記事

560 宍道湖西岸なぎさ公園 ~ヨシにとまったカワセミ~


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大先輩キーモンさんさんと恒例の鳥撮り。
冬の渡り鳥を狙っていつものポイントへと向かった。

早速水田で見つけたのは・・・

日本の国鳥であるキジ (Green Pheasant)!
美しい羽色をしているのはオスだけでメスは地味な色をしている。

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■ キジ (Green Pheasant) Phasianus versicolor


神々しい色だ。アメリカ大陸の鳥にはない日本らしい美しさを感じる。

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■ キジ (Green Pheasant) Phasianus versicolor


1羽だと思ったらまさかの2羽で行動していた。
キジのオスは縄張り意識が強く、縄張りに入ってきた雄に対して激しい攻撃をするのだが、繁殖期以外ではオス同士でも仲がよいみたいだ。

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■ キジ (Green Pheasant) Phasianus versicolor


続いてハクセキレイ (Japanese Pied Wagtail)。
実はハクセキレイというのは種名ではなく、亜種名。タイリクハクセキレイというのが種の標準和名になる。

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■ ハクセキレイ (Japanese Pied Wagtail) Motacilla alba lugens


この鳥は他の鳥に比べて人間をあまり恐れないので近くに寄ることが可能。
そういう鳥に限って、なかなかいい写真を撮っていなかったりする。
今回は満足のいく写真が撮れた。

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■ ハクセキレイ (Japanese Pied Wagtail) Motacilla alba lugens


続いてタゲリ (Northern Lapwing)。
毎冬この鳥に出会うのを楽しみにしている。
背のメタリックグリーンと、長く伸びた冠羽がとてもかっこいい。

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■ タゲリ (Northern Lapwing) Vanellus vanellus


冬にやってくるダイサギの亜種、オオダイサギ (Great Egret)。
目の周りが鮮やかなグリーンになり、とても美しい。

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■ オオダイサギ (Great Egret) Ardea alba alba


ヨシの中で魚などの水生生物を狙っている。

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■ オオダイサギ (Great Egret) Ardea alba alba

アオサギ (Grey Heron)。
日本ではこの色を青と表現しているが、英名はGrey Heron。自分も確かにこれは灰色だと思う。
魚を狙っているのか、このポーズのまま数分動かなかった。

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■ アオサギ (Grey Heron) Ardea cinerea


カモの仲間は水面に浮かんでいるイメージだが、ヒドリガモ (Wigeon)は陸に上がって草を食べることもある。
臆病なイメージだが、こういうところは意外と大胆。

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■ ヒドリガモ (Wigeon) Anas penelope


そして今日最後に訪れた撮影チャンスはなんとカワセミ (Common Kingfisher)。
ここまで近くで撮影できたのは初めて!嬉しい!!!

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■ カワセミ (Common Kingfisher) Alcedo atthis

今日はいい写真が撮れて大満足の1日!
またコレクションが増えたぞ~!


<撮影種一覧> 7種
<鳥類>
■ ヒドリガモ (Wigeon) Anas penelope
■ キジ (Green Pheasant) Phasianus versicolor
■ タゲリ (Northern Lapwing) Vanellus vanellus



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by takuyamorihisa | 2017-01-19 21:00 | 島根県 | Comments(0)

558 Happy New Year! ~あけましておめでとうございます~

謹賀新年 平成28年元旦

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*セドナ国立公園で撮影




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by takuyamorihisa | 2017-01-01 00:00 | お知らせ | Comments(0)

556 宍道湖西岸なぎさ公園 ~マガンとヒシクイ~

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今日も大先輩キーモンさんと鳥撮り!

この時期山陰で鳥を撮るならば、やはり宍道湖中海周辺になるだろう。
この2つの汽水湖は「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地」としてラムサール条約に登録されている。

先月も撮影した筆者お気に入りのスポット、斐川平野へ。

まずはタゲリ (Northern Lapwing)。
角度によって色が変わる美しい背中、ちょんまげのような冠羽が特徴。

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■ タゲリ (Northern Lapwing) Vanellus vanellus




■ タゲリ (Northern Lapwing) Vanellus vanellus


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■ タゲリ (Northern Lapwing) Vanellus vanellus

この時期斐川平野ではたくさん見られる マガン (Greater White-fronted Goose)。
実は国の天然記念物に指定されている。


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■ マガン (Greater White-fronted Goose) Anser albifrons


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■ マガン (Greater White-fronted Goose) Anser albifrons


冬季だけにみられる貴重な光景。
そしてそのマガン (Greater White-fronted Goose)の中に、1羽だけくちばしの色が黒い鳥が混ざっていた。
ヒシクイ (Bean Goose)だ!!!

初めてみる初撮影種だっ!
顔つきはちょっといかつい印象。

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■ ヒシクイ (Bean Goose) Anser fabalis


そして残念なことに急に大雨が降ってきた。
今日の撮影は中止することに。

帰り道、ズブ濡れになって困っていたトビ (Black Kite)を撮影。

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■ トビ (Black Kite) Milvus migrans

今日はちょっと天気に恵まれず、不完全燃焼だったが、ヒシクイ (Bean Goose)の写真が撮れて大満足!


<撮影種一覧> 4種
<鳥類>
■ マガン (Greater White-fronted Goose) Anser albifrons
■ トビ (Black Kite) Milvus migrans
■ タゲリ (Northern Lapwing) Vanellus vanellus



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by takuyamorihisa | 2016-12-22 21:00 | 島根県 | Comments(0)

551 宍道湖西岸なぎさ公園 ~2年ぶりの斐川平野で~


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今日は宍道湖西岸なぎさ公園(Lake Shinji West Nagisa Park)に行ってきた。

午前中は大山でオシドリ (Mandarin Duck)の撮影をし、午後は斐川平野へ、最近めっきり鳥の写真を撮っていなかったのでここへ来るのは約2年ぶりだ・・・

まずはタゲリ (Northern Lapwing)を撮影。

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■ タゲリ (Northern Lapwing) Vanellus vanellus

電柱で羽を広げているトビ (Black Kite)。
こんなに大きな鳥だったっけ???

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■ トビ (Black Kite) Milvus migrans

田んぼエリアから水辺エリアへ。

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甲羅干しをするミシシッピアカミミガメ (Red-eared Slider)。

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■ ミシシッピアカミミガメ (Red-eared Slider) Trachemys scripta elegans


ハシビロガモ (Northern Shoveler)のオス。

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■ ハシビロガモ (Northern Shoveler) Anas clypeata


オカヨシガモ (Gadwall)のオス。
オスは派手な色であることが多いカモの仲間でも、オカヨシガモ (Gadwall)は地味なことで知られる。
個人的には高級感のあるとても素敵な羽色だと思う。

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■ オカヨシガモ (Gadwall) Anas strepera


羽毛の手入れ中。

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■ オカヨシガモ (Gadwall) Anas strepera


マガモ (Mallard)のオスとメス。

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■ マガモ (Mallard) Anas platyrhynchos

頭部色は光の当たる角度によって深い青~グリーンに変わる。

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■ マガン (Greater White-fronted Goose) Anser albifrons


水に潜って水草を食べるオオバン (Eurasian Coot)。

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■ オオバン (Eurasian Coot) Fulica atra


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■ オオバン (Eurasian Coot) Fulica atra


宍道湖を泳いでいたコハクチョウ (Tundra Swan)。

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■ コハクチョウ (Tundra Swan) Cygnus columbianus

餌を探しているダイサギ (Great Egret)。

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■ ダイサギ (Great Egret) Ardea alba


ヌートリア (Coypu)を捕らえるためのトラップ。

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最後に田んぼエリアに戻って撮影したマガン (Greater White-fronted Goose)。

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■ マガン (Greater White-fronted Goose) Anser albifrons


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■ マガン (Greater White-fronted Goose) Anser albifrons

今日は一体何枚写真を撮影したのだろう・・・

早朝から夕方まで撮影三昧の1日だった。

キーモンさん、ありがとうございました!!!


<撮影種一覧> 10種
<爬虫類>
■ ミシシッピアカミミガメ (Red-eared Slider) Trachemys scripta elegans
<鳥類>
■ ハシビロガモ (Northern Shoveler) Anas clypeata
■ オカヨシガモ (Gadwall) Anas strepera
■ マガン (Greater White-fronted Goose) Anser albifrons
■ コハクチョウ (Tundra Swan) Cygnus columbianus
■ トビ (Black Kite) Milvus migrans
■ タゲリ (Northern Lapwing) Vanellus vanellus



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by takuyamorihisa | 2016-11-18 21:10 | 島根県 | Comments(0)

550 大山 ~オシドリの大群激写~

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今日は大山(Mt. Daisen)に行ってきた。

今日は写真の大先輩であるキーモンさんと一緒に鳥撮り!
ターゲットは冬に北からやってくるオシドリ (Mandarin Duck)だ。

撮影場所は根雨(Neu)にあるオシドリ観察小屋。ここでは毎年1000羽以上ものオシドリがやってくる。
早起きが大の苦手なのだが、身体にムチを打って朝の5時半に起床!

日の出なんて何年振りに見るだろうか・・・

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1時間のドライブで観察小屋へと到着。
オシドリ観察小屋は線路の橋脚の下にある。

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全国の方の寄付で集まったドングリ。

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オシドリはとても警戒心が強い鳥。
そお~っと音を立てないように中へ入り、のぞき窓から外を見る・・・

うわ~っ!めちゃくちゃ多いっ!!!

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■ オシドリ (Mandarin Duck) Aix galericulata


早く撮りたいっ!とはやる気持ちを抑えながらデジスコのセッティングをする。

いるいるっ!

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■ オシドリ (Mandarin Duck) Aix galericulata


何か気配を感じるぞ・・・
とでも思っている感じのオス。

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■ オシドリ (Mandarin Duck) Aix galericulata

リラックスしていても上空のチェックは怠らない。
猛禽に警戒しているのだろう。

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■ オシドリ (Mandarin Duck) Aix galericulata

羽の手入れをしていてのっぺらぼうの様に。

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■ オシドリ (Mandarin Duck) Aix galericulata

電車が通ると一斉に飛び立つ。
羽音と迫力がすごい!

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■ オシドリ (Mandarin Duck) Aix galericulata


気持ちがリラックスして安心してくると、どんどん小屋の近くまで集まってくる。

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■ オシドリ (Mandarin Duck) Aix galericulata

コガモ (Common Teal)もいた。

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■ コガモ (Common Teal) Anas crecca


二人とも思う存分オシドリの撮影を満喫。
次のフィールドへ。

前回と同じ大山のポイントへ向かう。
紅葉がとても綺麗だ。
大山の森林限界もよく見える

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農村ショット。

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大山の森は葉がすっかり落ちていた。

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ここからは森の中の生き物探し。

足が長くて最高に素敵な形のザトウムシ。
オオナミザトウムシ (Nelima genufusca)という種のようだ。
*@kurodaniensisさんにみていただいた。

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■ オオナミザトウムシ (Nelima genufusca) Nelima genufusca


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■ オオナミザトウムシ (Nelima genufusca) Nelima genufusca


8本あるべき歩脚が5本しかない・・・
オオナミザトウムシも生きていくのが大変なんだ。

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■ オオナミザトウムシ (Nelima genufusca) Nelima genufusca


正体不明のナメクジ。
家の周りに現れるチャコウラナメクジ (Lehmannia valentiana)とは明らかに姿が異なる。

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■ 有肺目の1種 (Snail) Pulmonata sp.


キタテハ (Asian Comma)。

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■ キタテハ (Asian Comma) Polygonia c-aureum


やっと見つけた野鳥はコゲラ (Japanese Pygmy Woodpecker)。

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■ コゲラ (Japanese Pygmy Woodpecker) Dendrocopos kizuki

苔の仲間。
種類はさっぱり分からない。

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地衣類。

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ここからはキノコ祭り。

カワラタケ (Trametes versicolor)。

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■ カワラタケ (Trametes versicolor) Trametes versicolor


カワラタケの仲間だと思われるがよく分からず。

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■ キノコ類の1種 (Mushroom) Fungi sp.


ビョウタケ目の1種 (Helotiales)。

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■ ビョウタケ目の1種 (Helotiales) Helotiales sp.


お手上げキノコたち。

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■ キノコ類の1種 (Mushroom) Fungi sp.


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■ キノコ類の1種 (Mushroom) Fungi sp.


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■ キノコ類の1種 (Mushroom) Fungi sp.


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■ キノコ類の1種 (Mushroom) Fungi sp.

楽しいっ!

やっぱり山はいいねぇ~!
そして午後は斐川平野へ・・・


<撮影種一覧> 9種
<菌類>
■ カワラタケ (Trametes versicolor) Trametes versicolor
■ ビョウタケ目の1種 (Helotiales) Helotiales sp.
■ キノコ類の1種 (Mushroom) Fungi sp.
<貝類>
■ 有肺目の1種 (Snail) Pulmonata sp.
<クモ類>
■ オオナミザトウムシ (Nelima genufusca) Nelima genufusca
<昆虫類>
■ キタテハ (Asian Comma) Polygonia c-aureum
<鳥類>
■ コガモ (Common Teal) Anas crecca
■ コゲラ (Japanese Pygmy Woodpecker) Dendrocopos kizuki



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by takuyamorihisa | 2016-11-18 21:00 | 鳥取県 | Comments(0)

539 宍道湖自然館ゴビウス ~香港の研究者を連れて~


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今日は宍道湖自然館ゴビウス(Shinjiko Nature Musium Gobius)に行ってきた。

昨日はせっかくビリー博士を連れて訪れた宍道湖自然館ゴビウス。残念ながら閉館時間を過ぎて入れなかったため、今日はリベンジだ。

この小さな水族館は島根県にある2つの汽水湖、宍道湖と中海の生態系を学ぶために作られた施設。
南の海にいるような派手な生き物はおらず、地元で採れたリアルな展示が魅力的だ。

まずは昨日も撮影した周囲の宍道湖グリーンパークで撮影。

日本固有種だと説明したが、後で調べると中国にも韓国にも分布していたという、ニホンアマガエル (Japanese Tree Frog)。
固有種をみれて嬉しいと真剣に写真を撮っていた。(ビリーごめん!笑)

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■ ニホンアマガエル (Japanese Tree Frog) Hyla japonica

こちらではなかなか見られないレアバードのセイタカシギ (Black-winged Stilt)。
興奮する自分を横目に、香港では普通にたくさんいるよとクールなビリー博士。

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■ セイタカシギ (Black-winged Stilt) Himantopus himantopus

外での撮影を終え、早速ゴビウスの中へ。
ここからは水族館内の撮影で重宝するiPhoneに持ち替え。

背鰭に猛毒を持つオニオコゼ (Oni Okoze)。

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□ オニオコゼ (Oni Okoze) Inimicus japonicus


島根では「あかみず」、瀬戸内では「あこう」と呼ばれるキジハタ (Hong Kong Grouper)。

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□ キジハタ (Hong Kong Grouper) Epinephelus akaara

大きな口。

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□ オニオコゼ (Oni Okoze) Inimicus japonicus

ヤマメ (Masu Salmon)。

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□ ヤマメ (Masu Salmon) Oncorhynchus masou

2008年新種として記載され、島根県の宍道湖と神西湖にのみ生息するシンジコフナムシ (Shinjiko Funamushi)。
「ここでしか見られない貴重な種だよ!」
と写真を撮るようビリーにすすめたが、「No thanks.」とスルーされた。

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□ シンジコフナムシ (Shinjiko Funamushi) Ligia shinjiensis


触手が8本ある、タコのようなタコクラゲ (Spotted Jelly)。

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□ タコクラゲ (Spotted Jelly) Mastigias papua

香港からの客人に、昔の研究フィールドであった宍道湖と中海の生物を見てもらえてとても嬉しい。
ビリーもとても満足してくれていた。


<撮影種一覧> ?種
<クラゲ類>
□ タコクラゲ (Spotted Jelly) Mastigias papua
<甲殻類>
□ シンジコフナムシ (Shinjiko Funamushi) Ligia shinjiensis
<魚類>
□ クロホシマンジュウダイ (Spotted Scat) Scatophagus argus
<両生類>
<鳥類>
■ セイタカシギ (Black-winged Stilt) Himantopus himantopus

□・・・飼育個体



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by takuyamorihisa | 2016-10-10 21:00 | 島根県 | Comments(0)

537 出雲大社 ~出雲大社の池にいる鳥~

今日は出雲大社(Izumo-taisha)に行ってきた。

香港から来てくれたビリー博士に島根の名所を案内する。
まずは定番の出雲大社で参拝から。

勢溜(せいだまり)と呼ばれる丘の上から下っていくと右手に小さな池がある。
ここにはカルガモ (Spot-billed Duck)というカモの仲間が住んでいる。
ごく普通にどこにでもいる種類なのだが、香港にはいないかもしれない。
と思ったら香港にも普通にいるようだ・・・(しかも同じ亜種)

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■ カルガモ (Spot-billed Duck) Anas poecilorhyncha


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■ カルガモ (Spot-billed Duck) Anas poecilorhyncha

地味なカモだが、自分は大好き。
恐らくクチバシの色が黒と黄色ではっきりしているのが重機の色っぽくて男心をくすぐるのかもしれない。

気付けばあまりにも普通種すぎてカルガモ (Spot-billed Duck)の写真はあまり撮っていないなぁ・・・


<撮影種一覧> 1種
<鳥類>
■ カルガモ (Spot-billed Duck) Anas poecilorhyncha



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by takuyamorihisa | 2016-10-09 21:00 | 島根県 | Comments(0)

531 Tung Chung Bay ~香港の素晴らしい干潟とそこに生息する生き物たち その2~

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今日はTung Chung Bay(東涌湾)に行ってきた。

前回から3週間ぶりに訪れる香港。
今回も休日を1日とって香港の大自然を冒険することにした。

あいにくビリー博士は授業があるとのことで、今回は一人での冒険だ。場所は前回と同じ香港国際空港の対岸にある東涌湾。

前回バスの番号を写メで残していたのが大活躍。多少迷ったものの、無事干潟への入口へと行くことができた!
まさに南国の雰囲気ただよう香港の街路樹。

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美しい東涌川を渡る。

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まず最初に撮影したのはオヒルギ (Black Mangrove)。
この種は水際よりやや上の場所がお好きなマングローブ。背も高くなる。

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■ オヒルギ (Black Mangrove) Bruguiera gymnorhiza

まるでタコウインナーのような花を咲かせるため、花が咲いていればすぐに見分けられる。

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■ オヒルギ (Black Mangrove) Bruguiera gymnorhiza

最初に出会ったカニは日陰で休んでいるベンケイガニ科の1種。
ベンケイガニ科のうち、ここで最もたくさんみられるのはフタバカクガニ (Red-clawed Crab)なのだが、どうも違うようだ。
確かめようとして近づくと逃げられてしまい、姿を見失ってしまった・・・

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■ ベンケイガニ科の1種 (Sesarmidae) Sesarmidae sp.


川沿いに大きな貝が転がっているのを発見っ!!!
ヤエヤマヒルギシジミ (Mangrove Clam)だ。デカいっ!!!

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■ ヤエヤマヒルギシジミ (Mangrove Clam) Geloina erosa

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■ ヤエヤマヒルギシジミ (Mangrove Clam) Geloina erosa 殻長6.6cm

よくみるとあちらこちらに埋まっている。貝堀りに来ている人が多いにも関わらず、これだけ見るということは美味しくはないのだろう。

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■ ヤエヤマヒルギシジミ (Mangrove Clam) Geloina erosa

この湾のシオマネキ類の中で最も多い種、ハクセンシオマネキ (Milky Fiddler Crab)。
白い点はすべてこのカニだ。

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■ ハクセンシオマネキ (Milky Fiddler Crab) Uca lactea

オスは片方のハサミが巨大化し、メスへのアピールやオス同士の戦いに使われる。

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■ ハクセンシオマネキ (Milky Fiddler Crab) Uca lactea

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■ ハクセンシオマネキ (Milky Fiddler Crab) Uca lactea 甲幅1.6cm


オスがメスを一生懸命誘っている様子を動画で撮影してみた。
メスがオスのいる巣穴に入っていけばカップル成立なのだが、どうやらこのときは上手くいかなかったようだ。



マングローブ林を流れる小川のほとりで。
ハクセンシオマネキ (Milky Fiddler Crab)が餌を食べているところ。画面右下のオスはメスをみつけてはアピールを繰り返している。



ハクセンシオマネキ (Milky Fiddler Crab)は正直たくさんいるし、何度も撮影しているので、それほど撮影欲がわかなくなってしまっているのだが、1匹とても変な動きをしている個体をみつけた。
メスが歩脚を上げて、甲の側面にある縞模様を見せたり隠したりしている。
なんだこの動きは???
手前のオスは間違いなくハクセンシオマネキ (Milky Fiddler Crab)だが、このメスは違う種なのだろうか?
側面に縞模様のある個体、それを利用したディスプレイをするような個体は初めてみた。

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■ ハクセンシオマネキ (Milky Fiddler Crab) Uca lactea

う~ん何者だろうか。
おそらくハクセンシオマネキ (Milky Fiddler Crab)のメスだと思うけど・・・

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■ ハクセンシオマネキ (Milky Fiddler Crab) Uca lactea


河口で石に泥をかぶっているような場所で多くみられたドロアワモチ科の1種 (Onchidiidae)。
前回観察したものと同じ種だと思われるが、未だ同定が出来ていない。
この仲間は貝殻を持たない貝の仲間。

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■ ドロアワモチ科の1種 (Onchidiidae) Onchidiidae sp.

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■ ドロアワモチ科の1種 (Onchidiidae) Onchidiidae sp. 4.6cm

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■ ドロアワモチ科の1種 (Onchidiidae) Onchidiidae sp. 4.8cm

このエリアで最も多くみられる魚類、トビハゼ (Shuttles Hoppfish)。
トビハゼ (Shuttles Hoppfish)は水中より水上の方が好きだという不思議な魚。
陸上でカエルのようにぴょんぴょんと飛び回る。

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■ トビハゼ (Shuttles Hoppfish) Periophthalmus modestus


砂の場所を歩いていると1匹のヤドカリをみつけた。
ツメナガヨコバサミ (Tsumenaga Yokobasami)だ。
名前のとおり歩脚の指節(一番先端の節)が長く、歩脚の中央に青い線が入るのが特徴。
昔石垣島へ行ったときはたくさんいたのだが、今回確認したのはこの1匹のみ。

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■ ツメナガヨコバサミ (Tsumenaga Yokobasami) Clibanarius longitarsus


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■ ツメナガヨコバサミ (Tsumenaga Yokobasami) Clibanarius longitarsus

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■ ツメナガヨコバサミ (Tsumenaga Yokobasami) Clibanarius longitarsus

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■ ツメナガヨコバサミ (Tsumenaga Yokobasami) Clibanarius longitarsus


別の種のヤドカリをみつけたが、つかまえて撮影していないのでどの種か見当もつかなかった。

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このエリアでは普通種のフタバカクガニ (Red-clawed Crab)。いたるところでみられる。
このカニは日本にも生息しているのだが、香港でみられるものはハサミがより赤く、同じ種なのだろうかと思うほど見た目が異なっている。

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■ フタバカクガニ (Red-clawed Crab) Perisesarma bidens


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■ フタバカクガニ (Red-clawed Crab) Perisesarma bidens

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■ フタバカクガニ (Red-clawed Crab) Perisesarma bidens 甲幅2.3cm

そうそう、ここで書いておかなければならないことがある。
この素晴らしい香港の自然、なんと今回は独り占めしているのだ!
前回来たときは20人くらいの人がいたのだが、なぜか今日は一人も見当たらない。
なんと贅沢なことだろうか!!!

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そして小さな小川の上流へ。
ここはマングローブが生い茂る泥底のエリアでよりたくさんのシオマネキ類がみられる。

まずはシオマネキ (Bowed Fiddler Crab)。
赤が美しい、大きめのシオマネキ類だ。
日本国内でみられるシオマネキ類では最大種。

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■ シオマネキ (Bowed Fiddler Crab) Uca arcuata

ハサミの可動指の長さと掌部の長さを比較して、可動指の方が長いというのが本種の特徴なのだが、下の写真のように可動指と掌部の長さが同じ個体もいるようだ。
香港の漁農自然護理署のサイトではこの見分け方で、可動指:掌部が1:1の場合は U.acuta(アキュートフィドラークラブ)になると書いてあったが、どうみてもこれはシオマネキ (Bowed Fiddler Crab)。

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■ シオマネキ (Bowed Fiddler Crab) Uca arcuata


初めて本種を撮影してからずっと撮影したいと思っていた念願の標本写真。

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■ シオマネキ (Bowed Fiddler Crab) Uca arcuata 甲幅2.3cm


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■ シオマネキ (Bowed Fiddler Crab) Uca arcuata 甲幅2.0cm

続いてNorthern Calling Fiddler Crab (ホンコンシオマネキ)。
このカニはわりと歩き回るのが好きなカニで、自分の巣穴から離れようとしない他のシオマネキ類とちょっと違う。
大ハサミがWの形になっているのが特徴だ。

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■ Northern Calling Fiddler Crab (ホンコンシオマネキ) Uca borealis


Northern Calling Fiddler Crab (ホンコンシオマネキ)のウェービング。
こっちこい!とメスにアピールしている。

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■ Northern Calling Fiddler Crab (ホンコンシオマネキ) Uca borealis

念願の標本写真。

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■ Northern Calling Fiddler Crab (ホンコンシオマネキ) Uca borealis 甲幅2.1cm


こちらはメス。
ハサミ脚はどちらも大きくならない。
対してオスは上の写真のようにどちらかのハサミ脚が巨大化する。
これはシオマネキ類に共通してみられる特徴だ。

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■ Northern Calling Fiddler Crab (ホンコンシオマネキ) Uca borealis 甲幅1.3cm


マングローブを流れる小川のほとり。
ここではNorthern Calling Fiddler Crab (ホンコンシオマネキ)、ハクセンシオマネキ (Milky Fiddler Crab) Uca lactea、シオマネキ (Bowed Fiddler Crab)、トビハゼ (Shuttles Hoppfish)などがみられた。
どれがどの種だかお分かりになるだろうか。




このマングローブでみられるカニの中で最も美しい種だと思う、Splendid Fiddler Crab (スプレンディッドフィドラークラブ)。
このエリアでは希少種で、広大なこの湾でも半径5mくらいのエリアでしかみていない。

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■ Splendid Fiddler Crab (スプレンディッドフィドラークラブ) Uca splendida


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■ Splendid Fiddler Crab (スプレンディッドフィドラークラブ) Uca splendida

こちらも念願の標本写真撮影に成功!
なんて美しいのだろうか!

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■ Splendid Fiddler Crab (スプレンディッドフィドラークラブ) Uca splendida 甲幅1.8cm


この湾でみられた4種を比較。
左上がシオマネキ (Bowed Fiddler Crab)、
右上がSplendid Fiddler Crab (スプレンディッドフィドラークラブ)、
左下がハクセンシオマネキ (Milky Fiddler Crab)、
右下がNorthern Calling Fiddler Crab (ホンコンシオマネキ)。
初めて香港の干潟へ来たときは、全然同定ができなかったが、今ではこの4種の見分けは簡単にできるようになった。
進歩したなぁ~!

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そしてもう一つ進歩した点。
それはカブトガニをみつけるのが上手くなったことだ!
小川で餌を食べているMangrove Horseshoe Crab (マルオカブトガニ)の幼生。
写真のように移動すると跡がつくので、それを追っていけばみつけることができる。
簡単だと思ってしまうが、いざフィールドではなかなかこの跡をみつけるのが難しいのだ。

ちなみにこの小川はほとんど塩分のない汽水。
舐めた感じだと、恐らく海水の1/5~1/10くらいではないだろうか。

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■ Mangrove Horseshoe Crab (マルオカブトガニ) Carcinoscorpius rotundicauda


標本写真も撮影できて感無量!

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■ Mangrove Horseshoe Crab (マルオカブトガニ) Carcinoscorpius rotundicauda 甲幅5.7cm


腹面はまさにエイリアン!

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■ Mangrove Horseshoe Crab (マルオカブトガニ) Carcinoscorpius rotundicauda 甲幅5.7cm

こちらの個体は尾剣が曲がってしまっている。

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■ Mangrove Horseshoe Crab (マルオカブトガニ) Carcinoscorpius rotundicauda 甲幅5.7cm


Mangrove Horseshoe Crab (マルオカブトガニ)の側眼。

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■ Mangrove Horseshoe Crab (マルオカブトガニ) Carcinoscorpius rotundicauda 甲幅5.7cm


ひとりを満喫しながら写真を撮っていると、ここで小川の上流からザックザックと人の足音が聞こえてきた。
緊張が走る。
フレンドリーな人ならいいが、なんか嫌な人だったら台無しになるだろうし・・・
密猟者とか・・・

音はだんだん大きくなってくる。
姿が見えたと思ったら、なんと若い女の子だった。

おっさんが干潟でMangrove Horseshoe Crab (マルオカブトガニ)を捕まえてしゃがみこんで写真を撮っていたら、どう思われるだろうか。変な人だと思われないようにこちらから「Hello!」と声をかけておいた。敵意はありませんよ。怪しいものじゃありませんよのアピールだ。

撮影を続けていると、彼女も何やら道具を取り出して撮影をしているようだった。
これは明らかに研究者!
気になったので声をかけてみた。

「やあ、君は何をしているの?何かの研究?」
「そう。シオマネキの研究をしているの。オスは巣穴を作るんだけど、その巣穴の片側に壁を作って、ライバルのオスをけん制するという生態があるので、それを研究しているのよ。」
なんと面白そうな!!!
話を聞くと香港大学の学生さんだった。この大学は香港で最も賢い大学。アジアでは3位の大学だ。

今度は自分の話など、いろいろ話しているうちに仲良くなった。
彼女のフィールドワークはハクセンシオマネキ (Milky Fiddler Crab)の巣作りの様子を5時間も撮影し続けなければならないらしい・・・
そりゃ暇を持て余して大変だ。

携帯をかまったり、写真を撮ったり、気が向いたら話しかけてみたり、各々が好き勝手に行動している中、
彼女が何かを持ってきてくれた。
「ねえ、このカニの種類分かる?青いカニよ。」
そこにはとっても小さい見たこともない青いカニがいた。
恐らくこの体型はシオマネキ類だが、みたことがない。
何かの幼カニだろう。

顔を地面に近づけて観察していると他にも青いカニがいた。
なんて綺麗なカニだろうか!

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それにしても、こうやって海外で知らない人と生物の事で話が合うのは楽しい。
音楽に国境はないというが、生物好きにも国境はない。

機材があるのでその場を離れられない彼女に別れをつげ、まだ行ったことのないエリアへと足を運んだ。
前回観察できなかった新しい種に出会えると嬉しいな。

ベンケイガニ科っぽいカニ。
フタバカクガニ (Red-clawed Crab)ではないようだが・・・

甲の形と体色から恐らくカクベンケイガニ (Kaku Benkei Gani)。

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■ カクベンケイガニ (Kaku Benkei Gani) Parasesarma pictum


付着性の二枚貝のようだ。

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石をめくるとイソギンポ科の魚が。
島根県にもいるトサカギンポ (Tosaka Ginpo)だ。

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■ トサカギンポ (Tosaka Ginpo) Omobranchus fasciolatoceps


何年かぶりにみた。
懐かしいなぁ~。

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■ トサカギンポ (Tosaka Ginpo) Omobranchus fasciolatoceps


ここでは石をめくると何かいるということを発見した。
ケブカガニ科???

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上と同じ種???

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モクズガニ科???
この石の下シリーズはかなり強敵だらけだ。
さっぱり分からない・・・

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Mangrove Horseshoe Crab (マルオカブトガニ)ではなくカブトガニ (Japanese Horseshoe Crab)の死骸。
ここでも大量死か!?
なんて思って近づいたら抜け殻だった・・・

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■ カブトガニ (Japanese Horseshoe Crab) Tachypleus tridentatus

それにしても暑い。
9月だから少しは涼しいのかと思って油断していたが、暑い。
持ってきていた2本のペットボトルは開始2時間で全てなくなり、それから3時間飲まずで活動している。
汗も出てこなくなってきた。

これはやばい。

脱水症状の手前だ。

このエリアは石をめくればめくるほど新たな発見があるのに・・・
しかし倒れたらシャレにならない。

という事で泣く泣く帰る事にした。

帰りに東涌川で出会った美しい緑の鳥。
こっちでも人気の高いカワセミ (Common Kingfisher)だ。
デジスコがあればもっといい写真が撮れるんだがなぁ・・・

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■ カワセミ (Common Kingfisher) Alcedo atthis

慣れてきた香港の干潟。
一人でもいろんな事が分かってきて、どんどん楽しくなってきたっ!!!

できることなら毎日通いたいっ!!!


<撮影種一覧> 16種

<植物>
■ オヒルギ (Black Mangrove) Bruguiera gymnorhiza
<貝類>
■ ヤエヤマヒルギシジミ (Mangrove Clam) Geloina erosa
■ ドロアワモチ科の1種 (Onchidiidae) Onchidiidae sp.
<カブトガニ類>
<甲殻類>
■ ベンケイガニ科の1種 (Sesarmidae) Sesarmidae sp.
<魚類>
<鳥類>


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by takuyamorihisa | 2016-09-12 21:00 | 香港 | Comments(0)

528 大山 ~大山で出会った蛇たち~

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今日は大山(Mt. Daisen)に行ってきた。

今日は写真の大先輩であるキーモンさんと一緒に鳥撮りだ!
ここ最近は甲殻類ずいているので、鳥本命の撮影は本当に久しぶり。

普段平地ではみられない鳥がいればということで(あわよくばアカショウビン)、大山へ行くことにした。

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大山の山頂。
ある標高から上は木が生えていないことが分かる。
これは強い風や低い気温のために木が育たないため。
その境界線の事を森林限界という。

森に入る前に駐車場でカメラの練習。

最初に撮影したのはアキアカネ (Autumn Darter)。

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■ アキアカネ (Autumn Darter) Sympetrum frequens


iPhoneで撮影したアリ科の1種。クロヤマアリっぽいがどうだろう・・・

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■ アリ科の1種 (Ant)Formicidae sp.

ヤママユ (Japanese Silk Moth)。
大型の蛾で、目玉模様がある。
蛾が苦手な人はぞっとするかもしれない。

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■ ヤママユ (Japanese Silk Moth) Antheraea yamamai


虫よけスプレーなど準備を整えて、いざ森の中へGO!
緑のアーチに癒される・・・

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小鳥の鳴き声がするので周りに意識を集中していると、1羽が目の前の枝にとまってくれた。
暗いのでストロボを炊いて撮影。

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■ ソウシチョウ (Red-billed Leiothrix) Leiothrix lutea

なんて綺麗な鳥だろう。初めてみる種だ。
と喜んでいたら、なんと篭脱けの鳥として有名なソウシチョウ (Red-billed Leiothrix)だった。
中国から輸入されたものがペットショップで販売され、その後放鳥されたものが日本の自然に定着してしまったもの。
特定外来生物にまで指定されている。

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■ ソウシチョウ (Red-billed Leiothrix) Leiothrix lutea


一度テンションが上がったものの、特定外来生物と知ってがっかり。
気を取り直して次の鳥を撮影。
初撮影種のゴジュウカラ (Eurasian Nuthatch)だ!
木の幹の上をすばしっこく移動するのは、他の鳥には出来ない芸当。

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■ ゴジュウカラ (Eurasian Nuthatch) Sitta europaea


初撮影種のヒメキマダラヒカゲ (Small Labyrinth)。

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■ ヒメキマダラヒカゲ (Small Labyrinth) Zophoessa callipteris


ボディがオレンジ色のザトウムシ目の1種 (Harvestman)。

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■ ザトウムシ目の1種 (Harvestman) Opiliones sp.


殻に特徴的な斑点があるカタツムリ。

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■ 有肺目の1種 (Snail) Pulmonata sp.


道路の脇の茂みから虫を狙っていた正体不明の鳥。
コサメビタキ???

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■ スズメ目の1種 (Passeriformes) Passeriformes sp.


ここで場所を移動。
小川沿いを歩くことに。

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なんか生命の気配を感じるなと思って足元をみると・・・

いた!

蛇!

地に潜る蛇こと「地潜り」=ジムグリ (Japanese Forest Ratsnake)だ!

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■ ジムグリ (Japanese Forest Ratsnake) Elaphe conspicillata

このヘビは体表の光沢が強く、写真で見るとまるで濡れているように見える。
上の写真も濡れているようだが、体表は乾いている。
実際にヘビやトカゲを触った事がない人は、カエルなどのように体表がヌルヌルしていると勘違いしていることが多い。

人間を恐れて水辺へ逃げようとするジムグリ (Japanese Forest Ratsnake)。
体表の鱗が光を反射して虹色に光っている。
まるで夜間に車のライトを反射させる反射板みたい。

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■ ジムグリ (Japanese Forest Ratsnake) Elaphe conspicillata


かっこいい・・・

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■ ジムグリ (Japanese Forest Ratsnake) Elaphe conspicillata

上流へ歩いていくとまたヘビの姿を発見した。

今度は違う種類!

知られざる毒蛇ことヤマカガシ (Tiger Keelback)だ!

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■ ヤマカガシ (Tiger Keelback) Rhabdops tigrinus

ヤマカガシ (Tiger Keelback) にしてはなかなか大きな個体。
顔も男前~

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■ ヤマカガシ (Tiger Keelback) Rhabdops tigrinus


ヤマカガシは最近(1970年代)になってから、咬まれると命を落とすこともある毒蛇だと認知されるようになったヘビ。
といっても、毒牙である奥歯は眼の後方あたりにあるので、口の中に指を入れるようなことがなければそれほど危険ではないので、出会ったからといって慌てなくても大丈夫。

石にとまって休んでいたミヤマアカネ (Sympetrum pedemontanum elatum)。
羽に褐色の帯があるので簡単に他の種と見分けることができる。

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■ ミヤマアカネ (Sympetrum pedemontanum elatum) Sympetrum pedemontanum elatum


魚の養殖場跡にいたオタマジャクシ。
なんの子供だろうか・・・

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■ 両生綱の1種 (Amphibia) Amphibia sp.


砂防堤の水溜りにたくさんいたオタマジャクシ。

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■ 両生綱の1種 (Amphibia) Amphibia sp.


幼カエル。
う~ん。種類は不明・・・。

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■ 両生綱の1種 (Amphibia) Amphibia sp.


ゲンゴロウの仲間か、ガムシの仲間かよく分からない水生昆虫。
海以外の生き物はさっぱりだ。
勉強せねば・・・

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■ コウチュウ目の1種 (Beetle) Coleoptera sp.


そういえばここへ来た目的は鳥の撮影だった。
全然野鳥がいないのでいつの間にか「大山のヘビとその他」の撮影になってしまっていた・・・

それにしても夏の大山はとても気持ち良くて最高。
キーモンさんありがとうございます!
また行きましょうっ!!!


<撮影種一覧> 14種
<貝類>
■ 有肺目の1種 (Snail) Pulmonata sp.
<クモ・サソリ・カブトガニ類>
■ ザトウムシ目の1種 (Harvestman) Opiliones sp.
<昆虫類>
■ ヤママユ (Japanese Silk Moth) Antheraea yamamai
■ ヒメキマダラヒカゲ (Small Labyrinth) Zophoessa callipteris
■ コウチュウ目の1種 (Beetle) Coleoptera sp.
■ アリ科の1種 (Ant)Formicidae sp.
■ アキアカネ (Autumn Darter) Sympetrum frequens
■ ミヤマアカネ (Sympetrum pedemontanum elatum) Sympetrum pedemontanum elatum
<両生類>
■ 両生綱の1種 (Amphibia) Amphibia sp.
<爬虫類>
<鳥類>
■ スズメ目の1種 (Passeriformes) Passeriformes sp.
■ ソウシチョウ (Red-billed Leiothrix) Leiothrix lutea
■ ゴジュウカラ (Eurasian Nuthatch) Sitta europaea



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by takuyamorihisa | 2016-08-31 21:00 | 鳥取県 | Comments(0)

524 松江フォーゲルパーク ~南国の鳥~

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今日は松江フォーゲルパーク(Matsue Vogel Park)に行ってきた。

今日は広島の実家から両親と弟家族が遊びにやってきたので、みんなで松江市のフォーゲルパーク(Matsue Vogel Park)へ遊びに行くことにした。
ここは一言でいうと放し飼いの鳥の動物園。
ほどよく長いコースで、子供たちが喜んでくれそうな施設だ。

もちろん子供達を遊ばせるためが目的なのだが、カメラを持ってきているのでこっそり写真撮影も・・・

まずはSuperb Starling (ツキノワテリムク)。

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□ Superb Starling (ツキノワテリムク) Lamprotornis superbus

カラフルで馴染みのない名前なので何の仲間かわかりにくいが、Starlingというのはムクドリの仲間に対しての呼称。和名のテリムクというのは照りのあるムクドリという意味だろう。これでもムクドリ科に属している。

Golden-breasted Starling (キンムネオナガテリムク)はもっと美しい。

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□ Golden-breasted Starling (キンムネオナガテリムク) Lamprotornis regius


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□ Golden-breasted Starling (キンムネオナガテリムク) Lamprotornis regius

いつか野生をみてみたいものだ。

鳥の展示は100種を超えるので、まだまだたくさんの鳥を見る事ができるのだが、子供をほったらかしで撮影するわけにもいかない。

エキゾチックな顔をしたBarn Owl (メンフクロウ)。

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□ Barn Owl (メンフクロウ) Tyto alba


池で飼育されているアヒル (Domestic Duck)とマガモ (Mallard)。アヒルはマガモを家畜用にしたもの。白い鳥というイメージがあるが、それはアヒルの中の白い品種のことだ。
この2つを比較すると、身体が2回りくらい違うことが分かる。もちろん大きい方がアヒル。
アヒルも基本はマガモと同じ体色をしているので、大きさの比較対象がないと見分けが難しいが、こういった写真でサイズ感を覚えておくと、いざアヒルだけをみたときも区別がつくようになる。

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□ アヒル (Domestic Duck) Anas platyrhynchos domesuticus
□ マガモ (Mallard) Anas platyrhynchos


子供たちも喜んだし、自分も楽しめたし、今日はよかったなぁ。
また近いうち遊びに行ってみよう!


<撮影種一覧>
6
<鳥類>
□ Barn Owl (メンフクロウ) Tyto alba
□ Toco Toucan (オニオオハシ) Ramphastos toco
□ Golden-breasted Starling (キンムネオナガテリムク) Lamprotornis regius
□ Superb Starling (ツキノワテリムク) Lamprotornis superbus

□・・・飼育個体



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by takuyamorihisa | 2016-08-13 21:00 | 島根県 | Comments(0)