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610 曽根干潟 ~カブトガニの産卵~

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今日は曽根干潟(Sone Tidal Flat)に行ってきた。

曽根干潟へ到着し、早速チゴガニ (Ilyoplax pusilla)たちの撮影。標本写真を撮影し、夕食をとり終えたころにはすっかりと満潮の時刻となっていた。

そう、カブトガニ (Japanese Horseshoe Crab)の産卵は夏の大潮前後の夜、満潮時に最も活発になるのだ。
大潮の満潮時は最も水位が高くなるとき。
この時に岸までくると、水辺から最も遠い場所に産卵することが可能となる。
水辺から離れた砂の中は水中よりも遥かに安全で、安定した温度が卵の発生を助けてくれる。

車を停め機材を用意し、浜辺へ降りていく。

街灯もなく、ひっそりとした雰囲気が集中力を高めて、生命感にあふれている海の力を感じさせてくれる。
ような気がする。

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懐中電灯を片手に波打ち際を注意深く観察する。
いたっ!!!

カブトガニのオスだ!

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■ カブトガニ (Japanese Horseshoe Crab) Tachypleus tridentatus


と思ったら何かおかしい。
これは死骸だ!

昨年は数々のメディアに取り上げられるほどの大量死がみられた曽根干潟だが、昨年ほどではないにしろ多くの死骸が打ち上げられている。

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■ カブトガニ (Japanese Horseshoe Crab) Tachypleus tridentatus


砂浜から少し離れて捨て石の場所へいくと、生命感の塊のような光景に出会う事が出来た。
トビハゼ (Shuttles Hoppfish)の大群だ。
潮が満ちてくるのと一緒に波打ち際までやってきてくつろいでいる。

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■ トビハゼ (Shuttles Hoppfish) Periophthalmus modestus


それにしても去年ならこの時刻ですでに数組のつがいがいたのだが、今年は少ないのだろうか・・・

と思っていたら・・・

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■ カブトガニ (Japanese Horseshoe Crab) Tachypleus tridentatus


来たっ!!!
カブトガニのペアだ!

前の大きい個体がメスで、オスは後ろ側にくっついている方。

ちょうど波打ち際で産卵を始めた。
なぜ産卵をしているのかどうかが分かるのかというと、メスが体を砂の中にうずめているから。
移動中は体全体が砂の上に出た状態。

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■ カブトガニ (Japanese Horseshoe Crab) Tachypleus tridentatus


とても神秘的な光景だ・・・

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■ カブトガニ (Japanese Horseshoe Crab) Tachypleus tridentatus

産卵は1箇所のみならず、数か所で行われることも多い。
産卵が終わるとメスは砂の中にうずまっていた体を出し、沖へと帰っていくか、次の場所へと移動してまた産卵する。

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■ カブトガニ (Japanese Horseshoe Crab) Tachypleus tridentatus


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■ カブトガニ (Japanese Horseshoe Crab) Tachypleus tridentatus


産卵直後の砂浜。
きれいに埋め戻されているが、少しだけ周りと様子が異なる。


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いい場所を求めて移動中の別のペア。

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■ カブトガニ (Japanese Horseshoe Crab) Tachypleus tridentatus


ここで日本カブトガニを守る会の高橋先生がいらっしゃった。
今年も来る時期についてのアドバイスをいただき、とてもお世話になっている。

高橋先生と(去年よりは多少進歩した?)会話をしていると、夕方に出会った広島大学の学生さん達、そしてこの地で長年カブトガニの調査をされている林先生も合流し、みなで感動を共有しながら観察をした。

こちらのペアはオスにたくさんのフジツボが。

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■ カブトガニ (Japanese Horseshoe Crab) Tachypleus tridentatus


産卵を終えて帰っていく。
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■ カブトガニ (Japanese Horseshoe Crab) Tachypleus tridentatus

また別のペア。
メスとオスの色味が違うペアだ。

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■ カブトガニ (Japanese Horseshoe Crab) Tachypleus tridentatus

産卵を終えて帰っていく。

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■ カブトガニ (Japanese Horseshoe Crab) Tachypleus tridentatus


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■ カブトガニ (Japanese Horseshoe Crab) Tachypleus tridentatus

移動中のペア。
4億年前のデザインからほとんど変わっていないだけあって、その姿にとても惹かれるものがある。
パッとみたときにどの生き物とも似ていないからかな・・・

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■ カブトガニ (Japanese Horseshoe Crab) Tachypleus tridentatus

まだまだカブトガニたちは産卵を続けているのだが、明日は朝の撮影もしたいし、何より島根県まで帰るための体力も温存しておかないといけない。
という訳で、なごり惜しくも最後の1枚を撮影してホテルへ戻った。

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■ カブトガニ (Japanese Horseshoe Crab) Tachypleus tridentatus


この光景だけは毎年撮影していきたいなぁ。
いつまでも彼らがこの浜で生命をつなげる事ができますように・・・


<撮影種一覧> 2種
<カブトガニ類>
<魚類>


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by takuyamorihisa | 2017-07-26 21:10 | 福岡県 | Comments(0)

602 島根県産 ~クロウシノシタを食らう~

今日は家で写真を撮った。

近くのスーパーでヨメが舌びらめを買ってきたそうだ。
舌びらめというのは、まるで舌のような姿をしているカレイの仲間。

この仲間はなかなか釣りではお目にかかれないので、まだいい写真を撮っていない。
どの種類だろうかとワクワクしながら冷蔵庫を開けた。

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■ クロウシノシタ (Black Cow-tongue) Paraplagusia japonica


デカい!安い!これはお買い得!
定置網にたまたま入ったのだろうか、魚体がやたら綺麗で十分撮影に耐えうる状態だ。

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■ クロウシノシタ (Black Cow-tongue) Paraplagusia japonica


本種はウシノシタ科に属している。これは「牛の舌」の事。
ナイスネーミングだ!「これ牛の舌じゃん」と初めて言った人は、きっと遊び心がある人だったに違いない。

という訳で牛の舌っぽく撮影してみた。

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■ クロウシノシタ (Black Cow-tongue) Paraplagusia japonica


クロウシノシタの顔。
なんと間抜けな顔だろう。


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■ クロウシノシタ (Black Cow-tongue) Paraplagusia japonica


イシガレイ (Stone flounder)やマコガレイ (Marbled Sole)などカレイの仲間は有眼側に口がついているが、本種の口は無眼側にまでつながっている。

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■ クロウシノシタ (Black Cow-tongue) Paraplagusia japonica


背鰭、臀鰭、尾鰭の無眼側は黒くなっているのが本種の特徴。

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■ クロウシノシタ (Black Cow-tongue) Paraplagusia japonica


鱗を落としてムニエルにしてみた。
これがまた美味い!!!


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■ クロウシノシタ (Black Cow-tongue) Paraplagusia japonica


こんなに美味しい魚が398円だなんて!

写真も撮れたし、今日は最高!!!


<撮影種一覧> 1種
<魚類>



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by takuyamorihisa | 2017-06-30 21:00 | 取り寄せ・市場購入 | Comments(0)

582 鳥取県産 ~地元の生シラス~

今日は家で写真を撮った。

最近、グルメな先輩フォトグラファーに教えていただいた、Sランクの鮮魚店へ行くのが楽しい。
この鮮魚店の大将は、どこで採れたか、どんな漁法で採れたか、どんな料理法だと美味しく食べられるか、質問したら即答してくれる、プロ中のプロ。
魚が好きな人ならたまらないと思う。

今日はふらっとそのSランクの鮮魚店に寄ってみた。

「まいど!」

毎回魚の事をうるさく聞くので、自分の事を覚えてくれていたようだ。
今回も魚のことをあれこれ聞いて教えてもらう。
本当にこの大将の知識はすごい・・・

「綺麗な魚が欲しいんなら、明日来たらいいよ。船が2隻かえってくるから。朝はプロが多いから昼くらいがおすすめ。」
そう、このお店はプロの料理人御用達のお店。
大将の目利きはこの街一番なのだと思う。

という訳で、今日は控えめに魚を買いたいと伝え、

「それならこの生シラス!境港で今朝採れたやつだよ。すくい網で獲っているから、とても綺麗でしょう。これをさっと湯に通して、ご飯にのせて、卵をかけて食べれば最高だよ。」

その言葉だけでよだれが出てきそう。

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■ カタクチイワシ (Japanese Anchovy) Engraulis japonicus

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■ カタクチイワシ (Japanese Anchovy) Engraulis japonicus


実はこのシラス、そのほとんどがカタクチイワシ (Japanese Anchovy)の稚魚からなる。
大きくなったカタクチイワシは煮干しになるし、とても美味しい魚なのだ。

英名はJapanese Anchovyで、日本のアンチョビ。そう、あの缶詰で有名なアンチョビはカタクチイワシの仲間なのだ。
やはりこの仲間は世界中で評価が高いようだ。

この生シラスにさっと湯を通し、ご飯の上にのせて卵をかけ、醤油を垂らして口に放り込む。
も~最高っ!!!

写真を撮っているヒマなどなかった。


<撮影種一覧> 1種
<魚類>
■ カタクチイワシ (Japanese Anchovy) Engraulis japonicus



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by takuyamorihisa | 2017-05-18 21:00 | 取り寄せ・市場購入 | Comments(0)

565 広州市 ~レストランの鮮魚たち~

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今日は広州市で食事をした。

今出張で広州市へ来ている。通い始めて3,4年だろうか、来るたびに発展する中国のパワーにいつも圧倒される。
昔は一般的な日本人の暮らしと大きな差があるなと感じていたが、今では大して変わらない気がする。
若者も普通にかっこよかったり。

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中国のレストランは提供する食材の新鮮さをアピールするために店先に並べてある。
客は自分で調理する食材を直接選ぶこともできるのだ。
そのため自分にとっては毎回水族館に行くようなワクワク感を味わえる。

今日はどんな生き物がいるかな~。

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日本ではあまり見かけないジャノメガザミ (Three-spot Swimming Crab)。
左上に写っているのはタイワンガザミのメスだ。

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■ ジャノメガザミ (Three-spot Swimming Crab) Portunus sanguinolentus

日本でもおなじみのイシガニ (Shore Swimming Crab)。
日本では評価が低いので、料理店の生簀で見かけることは滅多にないと思う。

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■ イシガニ (Shore Swimming Crab) Charybdis japonica


とても美しい色をしたバラヒラベラ (Iniistius verrens)。
ベラ科のテンス属というグループに属する。この仲間は吻が短くてストンとしているのでベラの一般的なイメージとは少し異なるかもしれない。

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■ バラヒラベラ (Iniistius verrens) Iniistius verrens


ニベ科の1種 (Drum)。ニベかな???

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■ ニベ科の1種 (Drum) Sciaenidae sp.


こちらのレストランでやたら見かけるテナガミズテング (Bombay Duck)。
いつ見ても鮮度が悪いので食べるのが怖い・・・

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■ テナガミズテング (Bombay Duck) Harpadon nehereus


こちらも海鮮レストランでは定番のアオウオ (Black Carp)。
アオウオは皮や頭、浮袋など、全ての部位が食材として販売されている。
アオウオは中国の4大家魚。家魚というのは家畜に対しての言葉。中国国内で広く養殖されている。

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□ アオウオ (Black Carp) Mylopharyngodon piceus


当然魚の写真を喜んで撮っている人間などいないので、毎回変なやつがいると警戒される・・・


<撮影種一覧> 6種
<甲殻類>
■ ジャノメガザミ (Three-spot Swimming Crab) Portunus sanguinolentus
<魚類>
■ バラヒラベラ (Iniistius verrens) Iniistius verrens
■ ニベ科の1種 (Drum) Sciaenidae sp.
■ テナガミズテング (Bombay Duck) Harpadon nehereus
□ アオウオ (Black Carp) Mylopharyngodon piceus

□・・・養殖個体



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by takuyamorihisa | 2017-02-19 21:00 | 取り寄せ・市場購入 | Comments(0)

559 宍道湖自然館ゴビウス ~カワヤツメがみれた~

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今年初のゴビウス。
家から30分で来れること、年間パスポートを持っていることから、ついつい時間があれば行ってしまう。

今日はどんな生き物がみられるかなぁ。

中海周辺ではとても美味しい魚として有名なめばることクロソイ (Korean Rockfish)。

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□ クロソイ (Korean Rockfish) Sebastes schlegelii


体側に胡椒のような斑紋を持つコショウダイ (Crescent Sweetlips)。

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コショウダイ (Crescent Sweetlips) Plectorhinchus cinctus

シマイサキ (Rhynchopelates oxyrhynchus)。


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シマイサキ (Rhynchopelates oxyrhynchus) Rhynchopelates oxyrhynchus


さかなくんの頭にのっていることで有名なハコフグ (Hakofugu)。
フグ毒ではないが、パフトキシンという粘液毒を持ち、これが他の魚を殺すこともあるので混泳させることができない。

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ハコフグ (Hakofugu) Ostracion immaculatus

コイ (Common Carp)。

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コイ (Common Carp) Cyprinus carpio

ウナギ (Japanese Eel)。
体表がとても滑らかで、顔もかわいい魚だ。

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ウナギ (Japanese Eel) Anguilla japonica

カワヤツメ (Arctic Lamprey)。
この仲間はヤツメウナギと呼ばれるが、ウナギとは全く別の仲間。
ウナギとヤツメウナギよりもウナギとヒトとの方が近いくらい、全く別のグループになる。
これは海から産卵のために河川を遡上してきた個体だろう。海では他の魚の体表に食いつき、血液と筋肉を吸食するのだが、遡上後は全く餌をとらなくなる。残念ながら死ぬのを待つだけの状態なので、早く見に行こう!

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カワヤツメ (Arctic Lamprey) Lethenteron japonicum


北米から持ち込まれ、すっかり日本中に生息してしまったオオクチバス (Largemouth Bass)。
眼が出目金のように飛び出ているが、これはポップアイという病気。

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オオクチバス (Largemouth Bass) Micropterus salmoides


ハサミにふさふさとした毛が生え、英語では手袋ガニと呼ばれるモクズガニ (Japanese Mitten Crab)。

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モクズガニ (Japanese Mitten Crab) Eriocheir japonica


境港市周辺ではあかべと呼ばれるコナガニシ (Fusinus ferrugineus)。
この貝はオレンジ色の海綿類に覆われていることが多く、その海綿の臭いは凄まじく臭い。

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コナガニシ (Fusinus ferrugineus) Balylonia japonica

今日も楽しかったなぁ~!


<撮影種一覧> 21種
<貝類>
□ コナガニシ (Fusinus ferrugineus) Balylonia japonica
<甲殻類>
<魚類>
□ クロソイ (Korean Rockfish) Sebastes schlegelii
□ クロホシマンジュウダイ (Spotted Scat) Scatophagus argus
□ コショウダイ (Crescent Sweetlips) Plectorhinchus cinctus
□ シマイサキ (Rhynchopelates oxyrhynchus) Rhynchopelates oxyrhynchus
□ イトヨ (Three-spined Stickleback) Gasterosteus aculeatus
□ ヨウジウオ (Seaweed Pipefish) Syngnathus schlegeli
□ ウナギ (Japanese Eel) Anguilla japonica
<両生類>
□ カジカガエル (Kajika Frog) Buergeria buergeri
□ モリアオガエル (Forest Green Tree Frog) Rhacophorus arboreus
□ カスミサンショウウオ (Clouded Salamander) Hynobius nebulosus
□ オキサンショウウオ (Oki Salamander) Hynobius okiensis

□・・・飼育個体


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by takuyamorihisa | 2017-01-12 21:00 | 島根県 | Comments(0)

557 島根県産 ~ヒゲダイのヒゲは珍味中の珍味~


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今日は家で写真を撮った。

今日は先輩フォトグラファーキーモンさんと冬鳥の撮影。
雨で打ち切りとなったので、松江で良い魚を買うならココ!という鮮魚店へ行くことになった。

二人とも美味しい魚を食べるのが大好き。

プロも御用達だという松江市内の鮮魚店。
お店へ入るといかにもプロという人たちがいる。仲間同士での会話が乱暴すぎてドン引き・・・

店内に積まれた発砲スチロールの箱をみていくが、どれも鮮度が素晴らしい。
定置網から揚げたばかりよりも鮮度よくない???
と思うほど。

どの魚も買って帰りたいほどだったが、一番気になったのが生まれて初めて見るヒゲダイ (Long Barbeled Grunter)。
大将もこれは珍しいよと太鼓判。
3000円だったが、帰って測ってみると1.6kgもある大物だった。

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■ ヒゲダイ (Long Barbeled Grunter) Hapalogenys sennin

ヒゲダイ (Long Barbeled Grunter)の顔。
下あごの先端にヒゲがある。

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■ ヒゲダイ (Long Barbeled Grunter) Hapalogenys sennin

同属のヒゲソリダイ(Short barbeled velvetchin)はその名のとおり、ヒゲがほとんどないらしい。

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■ ヒゲダイ (Long Barbeled Grunter) Hapalogenys sennin

ヒゲダイ (Long Barbeled Grunter)の胃内容物。
こいつらはセミエビ科のエビだろう。
セミエビ科といえば、ウチワエビやセミエビ、ゾウリエビなど極上の味わいを持つエビのグループ。
こんな贅沢なもんを食べているのか~!!!

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ヒゲダイ (Long Barbeled Grunter)の刺身。
癖のない白身でとても美味い。旨みもしっかりある。

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■ ヒゲダイ (Long Barbeled Grunter) Hapalogenys sennin

かま塩焼き。
脂がほどよく乗り、これも美味い。

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■ ヒゲダイ (Long Barbeled Grunter) Hapalogenys sennin

写真を撮るのを忘れたが、個人的に最も美味いと思ったのが煮付け。

しかもゼラチン質のヒゲが一番美味かった。
今後死ぬまでにこの魚をまた食べるチャンスがもう1回でもあるだろうか。

というくらい、ヒゲダイ (Long Barbeled Grunter)は珍しい魚。

キーモンさん、素晴らしい鮮魚店を教えてくださり、ありがとうございました!


<撮影種一覧> 1種
<魚類>



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by takuyamorihisa | 2016-12-22 21:10 | 取り寄せ・市場購入 | Comments(0)

554 宍道湖自然館ゴビウス ~いつ行っても楽しい地元の水族館~

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宍道湖自然館ゴビウスは島根県出雲市にある小さな水族館。
ここでは島根県が誇る汽水湖宍道湖と中海に生息する水中生物を展示しており、派手な熱帯魚などは展示されていない。
ここがいいところで、逆に展示されていることが珍しい普通種が多くみられる。

淡水の流入河川、宍道湖、中海、境水道、全域でみられるウナギ (Japanese Eel)。
一度その可愛い顔を見てしまうと、食べるのがかわいそうになってくる。

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ウナギ (Japanese Eel) Anguilla japonica

眼の上と体側の斑点にある青色が美しいマダイ (Red Sea Bream)。

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マダイ (Red Sea Bream) Pagrus major

マゴチ (Magochi)。
古くからよく知られた魚だが、実はまだ学名がついていない。
砂と見分けがつかないような体色をして、底でじっと獲物を待ち伏せする。

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マゴチ (Magochi) Platycephalus sp.2

ムラソイ (Murasoi)。
カサゴ (False Kelpfish)によく似ているが、体色が黒くカサゴほど大きくならない。

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ムラソイ (Murasoi) Sebastes pachycephalus

普段は砂の中に潜ってじっとしているのに、採餌タイムになると驚くほど元気に泳ぎ回っているホタテウミヘビ (Highfin Snake Eel)。

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ホタテウミヘビ (Highfin Snake Eel) Ophichthus altipennis

いつ見ても石のように動かないオニオコゼ (Oni Okoze)。

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オニオコゼ (Oni Okoze) Inimicus japonicus

2016年に島根県松江市で初確認されたタウナギ (Swamp Eel)。
中国地方にはもともと生息していないので、人為的な放流が原因だと考えられている。

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タウナギ (Swamp Eel) Monopterus albus

ヤマメ (Masu Salmon)。
だんだんと大きくなってきた気がする。

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ヤマメ (Masu Salmon) Oncorhynchus masou


ヒラスズキ (Blackfin Seabass)。
ここではスズキ (Japanese Seabass)と同じ水槽で展示してあるので、両種の違いをじっくりと観察することができる。

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ヒラスズキ (Blackfin Seabass) Lateolabrax latus


ソウギョ (Grass Carp)。
未だ島根県で見たことがないが、きっとどこかのため池かどこかに生息しているのだろう。
中国からやってきた外来魚だ。

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□ ソウギョ (Grass Carp) Ctenopharyngodon idellus

優雅に漂うカムルチー (Northern Snakehead)。
実はこの魚も外来魚。
英名のスネークヘッドの名前が指す様にまるでヘビのような頭をしている。

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□ カムルチー (Northern Snakehead) Channa argus

大きなコイ (Common Carp)。
精悍な顔つきだ。

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□ コイ (Common Carp) Cyprinus carpio

今日もしっかりと遊ばせてもらった。

一体1年間で何回通う事になるやら・・・


<撮影種一覧> 15種
<魚類>
□ ムラソイ (Murasoi) Sebastes pachycephalus
□ マゴチ (Magochi) Platycephalus sp.2
□ タウナギ (Swamp Eel) Monopterus albus
□ イトヨ (Three-spined Stickleback) Gasterosteus aculeatus
□ ソウギョ (Grass Carp) Ctenopharyngodon idellus
□ ウナギ (Japanese Eel) Anguilla japonica

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by takuyamorihisa | 2016-12-04 21:00 | 島根県 | Comments(0)

548 宍道湖自然館ゴビウス ~さかなクンの頭の魚を~


最近とても頻繁にゴビウスに通っている。
実際に地元で漁獲された魚達が展示されているので見ていてとても面白い。

がしかし、何度も来ているので写真撮影は気になったものだけをiPhoneでパシャ。

今日の気になった魚はさかなクンの頭に乗っかっている魚、ハコフグ (Hakofugu)。

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□ ハコフグ (Hakofugu) Ostracion immaculatus

ハコフグ (Hakofugu)はフグの仲間だが、フグ毒として悪名高いテトロドトキシンは持っていない。
がしかし、パフトキシンという毒を持っており、ストレスがかかると皮膚から分泌される。
パフトキシンが出ると同じ水槽で飼育している魚が全滅してしまうので、単独で飼育しなければならないのだ。

続いてウナギ (Japanese Eel)。
あまり知られていないが、ウナギ (Japanese Eel)はとても愛嬌のある魚。
もし水族館で見かけたら顔をじっくりと観察して欲しい。

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□ ウナギ (Japanese Eel) Anguilla japonica

ニホンアカガエル (Japanese Brown Frog)。
それほど多くはないが、両生類も展示している。

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□ ニホンアカガエル (Japanese Brown Frog) Rana japonica

今日も楽しかったなぁ~。


<撮影種一覧> 3種
<魚類>
□ ウナギ (Japanese Eel) Anguilla japonica
□ ニホンアカガエル (Japanese Brown Frog) Rana japonica

□・・・飼育個体


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by takuyamorihisa | 2016-10-30 21:00 | 島根県 | Comments(0)

543 Haifeng ~中国のスッポン~


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今日はHaifeng(海豊県)に行ってきた。

広東省での2日目。昼食はいつもの海鮮レストランで。

田舎の端にあるような場所のレストランは日本では考えられないようなところだ。
レストランの横にドブ川があるのだが、レストランの下にある丸い排水溝から湯気を出しながら下水が流れている。
よく見ると麺やら食べ物の残骸がそのまま流れている。

日本でも数十年前はこの様な風景が見られたかもしれないが、今の日本ではちょっと考えられない。

レストラン奥の個室の壁は漆喰(しっくい)だが、湿気が多いのかカビだらけ。ツンとしたカビ臭さが漂う。
おかげ様で、この様な環境でも別に気にすることなく食事が出来るようになってきた。

汚らしいレストランでも、食材は新鮮だ。
水槽に海産物が活きた状態で置いてある。

前回もみたアイゴ (Mottled Spinefoot)。
日本だと活魚で流通しているのは見たことがない。中国では評価の高い食材なのだろう。

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■ アイゴ (Mottled Spinefoot) Siganus fuscescens

ブラックタイガーこと、ウシエビ (Black Tiger Prawn)。

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■ ウシエビ (Black Tiger Prawn) Penaeus monodon

クルマエビ科の1種 (Prawn)。
この写真からは何なのかは分からないが、額角の下側に歯がみえるのでヨシエビ (Offshore Greasyback Prawn)ではなさそうだ。
Whiteleg Shrimp (バナメイエビ)ではないかなと思っている。

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■ クルマエビ科の1種 (Prawn) Penaeidae sp.

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■ クルマエビ科の1種 (Prawn) Penaeidae sp.

そしてタイトルにもあるスッポン。この仲間は何種類かが中国に生息しているが、甲羅の形や模様などからニホンスッポン (Chinese Softshell Turtle)だろう。
ちなみに和名はニホンスッポンだが、英名はChinese Softshell Turtle(中国の軟らかい甲羅のカメ)。
考えてみれば当たり前だが、中国でもスッポンを食べるようだ。

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■ ニホンスッポン (Chinese Softshell Turtle) Pelodiscus sinensis

最後に驚いたのがコチラ。
オオウナギ (Giant Mottled Eel)。
日本では希少種で、地域によっては天然記念物に指定されているくらい。

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■ オオウナギ (Giant Mottled Eel) Anguilla marmorata

やっぱり水生生物をみると楽しくなるなぁ。


<撮影種一覧> 5種
<甲殻類>
■ クルマエビ科の1種 (Prawn) Penaeidae sp.
<魚類>
■ オオウナギ (Giant Mottled Eel) Anguilla marmorata
<爬虫類>


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by takuyamorihisa | 2016-10-14 21:00 | 取り寄せ・市場購入 | Comments(0)

539 宍道湖自然館ゴビウス ~香港の研究者を連れて~


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今日は宍道湖自然館ゴビウス(Shinjiko Nature Musium Gobius)に行ってきた。

昨日はせっかくビリー博士を連れて訪れた宍道湖自然館ゴビウス。残念ながら閉館時間を過ぎて入れなかったため、今日はリベンジだ。

この小さな水族館は島根県にある2つの汽水湖、宍道湖と中海の生態系を学ぶために作られた施設。
南の海にいるような派手な生き物はおらず、地元で採れたリアルな展示が魅力的だ。

まずは昨日も撮影した周囲の宍道湖グリーンパークで撮影。

日本固有種だと説明したが、後で調べると中国にも韓国にも分布していたという、ニホンアマガエル (Japanese Tree Frog)。
固有種をみれて嬉しいと真剣に写真を撮っていた。(ビリーごめん!笑)

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■ ニホンアマガエル (Japanese Tree Frog) Hyla japonica

こちらではなかなか見られないレアバードのセイタカシギ (Black-winged Stilt)。
興奮する自分を横目に、香港では普通にたくさんいるよとクールなビリー博士。

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■ セイタカシギ (Black-winged Stilt) Himantopus himantopus

外での撮影を終え、早速ゴビウスの中へ。
ここからは水族館内の撮影で重宝するiPhoneに持ち替え。

背鰭に猛毒を持つオニオコゼ (Oni Okoze)。

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□ オニオコゼ (Oni Okoze) Inimicus japonicus


島根では「あかみず」、瀬戸内では「あこう」と呼ばれるキジハタ (Hong Kong Grouper)。

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□ キジハタ (Hong Kong Grouper) Epinephelus akaara

大きな口。

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□ オニオコゼ (Oni Okoze) Inimicus japonicus

ヤマメ (Masu Salmon)。

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□ ヤマメ (Masu Salmon) Oncorhynchus masou

2008年新種として記載され、島根県の宍道湖と神西湖にのみ生息するシンジコフナムシ (Shinjiko Funamushi)。
「ここでしか見られない貴重な種だよ!」
と写真を撮るようビリーにすすめたが、「No thanks.」とスルーされた。

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□ シンジコフナムシ (Shinjiko Funamushi) Ligia shinjiensis


触手が8本ある、タコのようなタコクラゲ (Spotted Jelly)。

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□ タコクラゲ (Spotted Jelly) Mastigias papua

香港からの客人に、昔の研究フィールドであった宍道湖と中海の生物を見てもらえてとても嬉しい。
ビリーもとても満足してくれていた。


<撮影種一覧> ?種
<クラゲ類>
□ タコクラゲ (Spotted Jelly) Mastigias papua
<甲殻類>
□ シンジコフナムシ (Shinjiko Funamushi) Ligia shinjiensis
<魚類>
□ クロホシマンジュウダイ (Spotted Scat) Scatophagus argus
<両生類>
<鳥類>
■ セイタカシギ (Black-winged Stilt) Himantopus himantopus

□・・・飼育個体



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by takuyamorihisa | 2016-10-10 21:00 | 島根県 | Comments(0)