389 Pfeiffer Beach ~ガーネットの砂浜の穴場~

今日はPfeiffer Beach(ファイファービーチ)に行ってきた。

Highway 1(ハイウェイ1)をドライブし、前回も訪れたPfeiffer Beach(ファイファービーチ)へとやってきた。
実はこのビーチ、ガーネットでできたといわれる赤い砂浜が広がっているのだ。

前回この赤い砂浜を見て感動したのだが、Google Mapの航空写真で確認すると、自分達が行ったエリアの奥にさらに素晴らしく赤い場所があることを知ってしまった。
これは気になる~!
ということで本当に赤い砂浜を自分の眼で確かめることにした。

Pfeiffer Beach(ファイファービーチ)は州立公園。
入場料$10.00を支払ってPfeiffer Beach(ファイファービーチ)へ入る。
確か前回来たときは誰もいなかったのでそのまま入場できたのだが・・・

目の前に美しいビーチが広がる。
赤い砂がなくても十分に楽しめる美しさだ。

c0211532_2224766.jpg


c0211532_2232385.jpg

これが噂の砂浜。
ちょっとだけ赤くなっているのが分かるだろうか?

c0211532_2233514.jpg


c0211532_2242282.jpg

前回はここまでで満足して帰ってしまったのだが、この砂浜のすごさはこんなものじゃなかった。

入り口からみて奥の方へ歩いていくと・・・

まさに赤紫の砂が!!!

c0211532_22571059.jpg

本当にすごい色だ!!!

c0211532_2332024.jpg

この赤い砂は宝石として知られるガーネットでできた砂。
波や風によって砂が集められた場所ではここまで真っ赤になる。
現地ではパープルサンドと呼ばれているらしい。

過去に「世界ふしぎ発見」で取り上げられていたのだが、人は本当に少ない。
現地の人も知らないような穴場中の穴場なのだ。
その穴場の中でも奥にある穴場を見つけることができて大満足。

それにしてもTV番組の情報収集能力は本当にすごい・・・

明日は午前中San Francisco (サンフランシスコ)市内で過ごして、午後からAZ(アリゾナ)へ移動する。


>>Big Sur Guid
[PR]

by takuyamorihisa | 2014-01-30 21:20 | USA | Comments(0)

249 Pfeiffer Beach ~ガーネットの砂浜~

今日はPfeiffer Beach(ファイファービーチ)に行ってきた。

Highway 1(ハイウェイ1)を1時間半くらい運転し、目的地のPfeiffer Beach(ファイファービーチ)へとやってきた。

実はこのPfeiffer Beach(ファイファービーチ)、ちょうどハニムーンの2週間くらい前に「世界ふしぎ発見」で紹介されたガーネットでできた赤い砂浜なのだ。

ガーネットとは1月の誕生石でもある赤い宝石。宝石でできた砂浜!?

Pfeiffer Beach(ファイファービーチ)への道はかなり分かりづらい。
Highway 1(ハイウェイ1)を南に向かって右折して、「こんな道で大丈夫?」といった感じの道の先にある。*詳しくは眼遊記MAPを参照。

c0211532_2275191.jpg

ここから見る山の景色もいいっ!

c0211532_2272261.jpg

生命力を感じさせる木。

c0211532_2295676.jpg

ヨメと比べるとその大きさが分かる。

c0211532_2212220.jpg

ビーチ!!!

c0211532_2215322.jpg

ところでガーネットの砂はどこ?
足元を見ると・・・

確かに赤いっ!

c0211532_2219380.jpg

真っ赤な砂を想像していたので一瞬がっかりしたが、確かに赤い!

砂を蹴り上げると赤い砂埃が見れる。

c0211532_22214470.jpg

風が吹くと美しい赤い帯が浮き上がってくる。
ガーネットは比重が重いので、風で表面の砂(石英)だけが飛ばされて赤い模様が出てくるのだろう。
神秘的だ。

c0211532_22321775.jpg

赤い帯。
う~んもっと綺麗に写真が撮れないかな・・・

c0211532_2233288.jpg

ここでマクロレンズの出番。
ビーチに這いつくばって写真を撮った。
おおお・・・
まさに宝石の砂。

c0211532_22335812.jpg

すごい。本当にガーネットの砂浜だ・・・
*ちなみにGoogle Mapの航空写真でも砂が赤くなっているのが確認できる。

ここまでの道のりも大変だった(道を探すのに)ので大満足。
いい気持ちのままSan Francisco(サンフランシスコ)へ戻ることにした。

買い物をするため、ちょっとだけMonterey(モントレー)のモールに寄る。
「じゃあ帰ろうか。」

Highway 1(ハイウェイ1)を北上していると、ちょうど見事な夕日が二人を見送ってくれた。

c0211532_22443789.jpg

涙が出そうなくらい美しい夕日。

明日、日本へ飛ぶ。
親友に大自然、ヨメとのスタートにふさわしい最高のハニムーンとなった。
やっぱりアメリカはいいなぁ!!!帰りたくない!!!
[PR]

by takuyamorihisa | 2012-06-25 21:30 | USA | Comments(0)

183 高千穂町 ~天岩戸神社~

今日は高千穂町(Takachiho)に行ってきた。

宮崎市から島根までの道中、どうしても行ってみたかった天岩戸神社へ寄り道した。

宮崎市を北上して延岡市まで行き、そこから西へと向かった。
標高が高くなりどんどん深くなる谷。

絶景の連続だ。
雨が降っていなければ最高なのだが・・・

宮崎を6時に出発して3時間、やっと高千穂町へついた。
山々に霧がかかっていて神々しい。
c0211532_23103266.jpg

そして念願の天岩戸神社へ着いた。

天岩戸神社は古事記・日本書紀の中で天照大御神が引きこもったといわれる天の岩戸が祭られている。

神主さんにご案内していただき、天の岩戸をお参りし、神話や神社のお話を聞かせてもらった。

古来日本人の信仰とは何かがほんの少しだけ知ることができてとても興味深かった。

その後は八百万の神々が相談したという天安河原へ向かった。
河原にある大きな大きな洞窟は、積まれた石で地面がびっしり埋まっている。
本当に八百万あるのではないかと思うくらいだ。
酒の香りがただよう神秘的な空間でお参りする。

天安河原と天岩戸神社。
せわしない日常で最近すっかり忘れていた日本人の心「自然を恐れ敬う」を少しは取り戻せたような気がした。

車までの道中、お土産屋さんでおもしろいものを見つけた。
なんとすぐそこの山で採れたという水晶が売られているではないか。
水晶マニアとしては買わないわけにはいかないだろう。
透明の高くきれいな結晶をゲット。
すごく嬉しい。
c0211532_23451524.jpg
■ 石英 (Quartz)

小指くらいの大きさの結晶。
c0211532_23462169.jpg
■ 石英 (Quartz)

こちらの透明度の高い結晶は両剣になっている。
c0211532_2346356.jpg
■ 石英 (Quartz)

いやあ、いい買い物をした。
大満足の天岩戸神社参拝だった。

素晴らしい景色の高千穂峡へも行きたかったが、あいにく大雨のため断念。
いつかまた来てやる!

高千穂を11時に出発し、南阿蘇を通り熊本へ抜けた。
大雨警報が出ている九州を北上、本州に上陸、山口から広島へ、そしてついに松江へと戻って来た。

宮崎を出発してから13時間が経過していた。
ああ疲れた・・・

家を出て8日ぶりの帰宅。
ニホンヤモリ (Schlegel's Japanese Gecko)がお出迎えしてくれた。
c0211532_08504.jpg
■ ニホンヤモリ (Schlegel's Japanese Gecko) Gekko japonicus

留守番してくれてありがとう!


<撮影種一覧> 1種
<爬虫類>
ニホンヤモリ (Schlegel's Japanese Gecko) Gekko japonicus
[PR]

by takuyamorihisa | 2011-07-06 22:00 | 宮崎県 | Comments(0)

141 島根町 ~島根産水晶~

今日は島根町(Shimane)に行ってきた。

生物ならなんでも興味がある(無理やり興味を持つよう努力している)自分だが、実は鉱物にも興味がある(専門的な知識は全くなし)。
鉱物といえば水晶とかルビーのような宝石から、そこらへんの石ころまでさまざまだが、どれも元々は地球から生まれた自然のもの。Nature Photographerならこれらも知っておかなければ。

ということで、今日は島根町に鉱物撮影に行ってきた。

実は昔、GalleryKISEKI 標本室のSHINGUUさんに鉱物のことで何度か質問させていただいたことがあり、今日の場所はそのときこっそり教えていただいたポイント。果たして何か見つかるだろうか。

ポイントらしき場所に到着し、さっそくクモの写真を撮影。
カチドキナミハグモ (Cybaeus nipponicus)というクモで、崖地や岩場のくぼみに管状の巣をつくる。

c0211532_14221767.jpg

■ カチドキナミハグモ (Cybaeus nipponicus) Cybaeus nipponicus


水晶を探す。
どこだ~水晶!
水晶は晶洞と呼ばれる穴の中で見られるらしいが・・・

まさかこれか!

c0211532_14342614.jpg

こっちにも!

c0211532_1434596.jpg

おおお!

初めてみる自然の中の水晶。
マクロレンズで接写してみる。

これは水晶じゃなくて方解石 (Calcite)?

c0211532_14363931.jpg

結晶が1mmくらいの小さな小さな水晶。
何度も撮影してやっと撮れた。

c0211532_14402081.jpg
■ 石英 (Quartz)

光の干渉により中央の水晶には虹色が見える。

c0211532_14414897.jpg
■ 石英 (Quartz)

立派な結晶に見えるが、どの写真の結晶も5mm程度。

c0211532_14471468.jpg
■ 石英 (Quartz)

一番大きな晶洞の奥に見えた水晶。
めちゃくちゃきれい!

c0211532_14475285.jpg
■ 石英 (Quartz)


c0211532_14481573.jpg
■ 石英 (Quartz)

鉱物も本当にきれいでおもしろい!
また機会があったら写真を撮ってみよっと。


>>GalleryKISEKI 標本室


<撮影種一覧> 1種
<クモ類>
■ カチドキナミハグモ (Cybaeus nipponicus) Cybaeus nipponicus


[PR]

by takuyamorihisa | 2010-12-20 21:00 | 島根県 | Comments(0)