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593 広州市 ~絶品の貝~

今日は広州市で食事をした。

香港からまた再び国境を越えて広東省へ。
仕事場からすぐ近くの安くて美味しいレストランで昼食をとる。

ここの味付けは本当に美味しくて、日本人の舌にもぴったりだと思う。
広東料理は本当に好きだ。

昨晩ここで食べた貝の炒めものが美味しすぎて、またリクエストしてみた。

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■ イヨスダレ (Undulate Venus) Paphia undulata


横に長い貝殻で、殻の表面には三角形の模様が入っている。
水管が長いのも特徴的。殻が黒くなっているところを見ると、泥の中にいたのだろう。

この貝はイヨスダレ (Undulate Venus)という貝で、東南アジアではとてもポピュラーな貝。
足が太く、食感がとてもいい。味も旨みがぎっしりで最高。
広東料理のように力強い味付けで、強力な火力でさっと炒めるような料理には非常に相性がいいと思う。
アサリ (Japanese Littleneck)も大好きな貝だが、どっちが好きかと聞かれるとコチラの方が好きだと答える。
いくらでも食べられる。

ボスをはじめ仕事仲間がみんな笑っていた。ひもじい子供のようにむさぼりついていたらしい・・・

レストランの入口にあった貝を撮影しておいた。
この貝は生命力が強くて、生かしたまま置いておけるため、レストラン側も取り扱いやすい食材のようだ。

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■ イヨスダレ (Undulate Venus) Paphia undulata


ああ、また食べたいなぁ・・・


<撮影種一覧> 1種
<貝類>
■ イヨスダレ (Undulate Venus) Paphia undulata



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by takuyamorihisa | 2017-06-11 21:00 | 取り寄せ・市場購入 | Comments(0)

590 Haifeng ~トゲノコギリガザミを食らう~

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今日はHaifeng(海豊県)で食事をした。

出張で広東省に来ている。
午前中は香港からこちらへ来るときに、高速道路のトンネル内でタイヤがバーストしてしまうという、九死に一生を得るようなトラブルに見舞われた。いや一死に九生くらいかな。それでも自分の人生で10本の指に入る冷や汗事件だった。

そんなトラブルを経て、無事今日の仕事も終わり、チームみんなでディナー。
初めてのレストランだが、とっても美味しいこの地方の料理を味わえて最高。
広東料理は日本人には食べやすいというか、ドンピシャな味付けだ。

恐らくシジミの醤油漬け。食べると半生で、チーズのような食感。
貝にあたると怖いという先入観から、思いっきり楽しめない。恐らく食べ慣れると病み付きになると思う。

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■ シジミ属の1種 (Corbicula) Corbicula sp.

そして一番美味しかったのがこちら。
トゲノコギリガザミの蒸し。
このカニは中国、東南アジアで養殖されており、水がなくてもしばらくは活かしておける。レストランではポピュラーな食材のひとつだ。

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■ トゲノコギリガザミ (Green Mud Crab) Scylla paramamosain

ちょっと味があるので、スープをかけながら蒸したのかもしれない。
これがまた極上の味であった。

メインはやはり大きな鉗脚(ハサミ)。

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■ トゲノコギリガザミ (Green Mud Crab) Scylla paramamosain

ノコギリガザミ属は鉗脚の腕節の棘をみることで見分ける事ができる。
*詳しくは眼遊を参照してください。

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■ トゲノコギリガザミ (Green Mud Crab) Scylla paramamosain

今のところ、このカニが最も美味いカニだと思う。
美味しいものを食べて元気が出てきたぞ~!!!


<撮影種一覧> 2種
<貝類>
■ シジミ属の1種 (Corbicula) Corbicula sp.
<甲殻類>


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by takuyamorihisa | 2017-06-08 21:00 | 取り寄せ・市場購入 | Comments(0)

587 愛宕山公園 ~2種類のカタツムリ~

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今日は愛宕山公園に行ってきた。

天気もよく、今日は撮影日和。
今日の撮影場所は平田町にある愛宕山公園。この公園はとても小さな動物園があり、トロントに住んでいたときに通っていたハイパークを思い出させてくれる素敵な公園だ。

最近楽しくなってきた昆虫を撮影しようと、マクロレンズをセットして公園を歩く。

早速石垣にキセルガイの仲間をみつけた。
実はこんな姿でもカタツムリの仲間になる。

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■ ナミギセル (Phaedusa japonica) Phaedusa japonica


殻口の形からナミギセル (Phaedusa japonica)だと判明した。
軟体部が全く見えないが、雨が降って周りが湿るまで殻の奥で耐えているのだと思われる。

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■ ナミギセル (Phaedusa japonica) Phaedusa japonica


子供の頃はとにかく虫を捕まえて遊んでいた昆虫少年だったのだが、大人になってみるとなかなか虫をみつける事ができない。
やはり背が高くなると、その分地面から目が離れるので子供の頃のようにはいかないようだ。

たまに虫をみつけるも、すぐに飛んでいってしまって撮影が出来ない。

やっと動かない被写体をみつけたぞと思ったらカタツムリ。
セトウチマイマイ (Euhadra subnimbosa)だと思われる。

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■ セトウチマイマイ (Euhadra subnimbosa) Euhadra subnimbosa


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■ セトウチマイマイ (Euhadra subnimbosa) Euhadra subnimbosa


その後も特にコレといった被写体に巡り合えず、最後にソメイヨシノ (Yoshino Cherry)についていた地衣類を撮影。

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■ ウメノキゴケ科の1種 (Parmeliaceae) Parmeliaceae sp.

今日は昆虫の写真は撮れなかったものの、ナミギセルを初めて撮影することが出来たので嬉しい!


<撮影種一覧> 3種
<菌類>
■ ウメノキゴケ科の1種 (Parmeliaceae) Parmeliaceae sp.
<貝類>
■ ナミギセル (Phaedusa japonica) Phaedusa japonica
■ セトウチマイマイ (Euhadra subnimbosa) Euhadra subnimbosa



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by takuyamorihisa | 2017-05-27 21:00 | 島根県 | Comments(0)

581 島根県産 ~スルメイカを買って~

今日は家で写真を撮った。

最近アニサキスが話題のようだ。
アニサキスとは海に住む回虫の仲間で、色々な生物の身体に寄生しながら一生を送っている。
最初はオキアミに寄生し、そのオキアミを食べた魚やイカに寄生、そして最終的にその魚やイカを食べたクジラやイルカに寄生し、卵を産んで一生を終えるという、綱渡りのようなライフサイクルを持っている。

アニサキスに寄生されている魚やイカを生で食べ、生きたアニサキスが胃の中に入ると、それが胃や小腸の壁に穴をあけてしまうので激痛となるらしい。

そんな恐ろしいアニサキスは、見ようと思えば簡単に見る事ができる。有名なのがサバの仲間、イカにもいるが、イカの中でも多いと言われているのがスルメイカ (Japanese Flying Squid)だ。

そのアニサキスを撮影するため、本日購入したのがスルメイカ (Japanese Flying Squid)だ。

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■ スルメイカ (Japanese Flying Squid) Todarodes pacificus


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■ スルメイカ (Japanese Flying Squid) Todarodes pacificus


スルメイカの眼。
アオリイカ (Bigfin Reef Squid)などとは全然違う眼つき。
白目が少なくて、まるでダイオウイカ (Giant Squid)のようだ。
スルメイカの眼は透明な膜がなく直接眼がむき出しになっているので開眼と呼ばれる。

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■ スルメイカ (Japanese Flying Squid) Todarodes pacificus


体表。
赤く丸いものは色素胞で、それぞれの大きさが変わる事によって体色や模様を変化させることができる。

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■ スルメイカ (Japanese Flying Squid) Todarodes pacificus


足の付け根にあるのが口。
口の周りから足が生えているなんて、我々哺乳類からしたらびっくりするような身体の構造だ!
くちばし状の口で獲物をかじりとって食べる。その時に吸盤のある足がしっかりと獲物をホールドするのでとても便利そうだ。

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■ スルメイカ (Japanese Flying Squid) Todarodes pacificus


写真撮影をしたあとは、捌いてアニサキスを探す。
しかし残念なことに(普通なら幸運なことにだが)、アニサキスは見つからず、そのままイカ大根にした。

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■ スルメイカ (Japanese Flying Squid) Todarodes pacificus


今日はそれだけではなかった。
島根県の隠岐の島産、養殖イワガキ (Iwagaki)。

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■ イワガキ (Iwagaki) Crassostrea nippona


こちらは電子レンジでチンするだけの簡単シンプル料理。
これがまた最高に美味い!!!

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■ イワガキ (Iwagaki) Crassostrea nippona


子供の頃は牡蠣が上手いとは思わなかったが、大人になるとこの旨さがよく分かるようになる。
島根県は嬉しい事に、割と手軽にイワガキが手に入る。

食用の牡蠣にはマガキとイワガキの2種類があるが、この2つ、味は全然違う。
恐らく目をつぶって食べても、どちらか言い当てる事が出来ると思う。

さてどちらが美味しいのか。
それはこのブログに書いてある記事を読んでいくと分かるかもしれない!


<撮影種一覧> 2種
<貝類・頭足類>
■ イワガキ (Iwagaki) Crassostrea nippona




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by takuyamorihisa | 2017-05-13 21:00 | 取り寄せ・市場購入 | Comments(0)

559 宍道湖自然館ゴビウス ~カワヤツメがみれた~

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今年初のゴビウス。
家から30分で来れること、年間パスポートを持っていることから、ついつい時間があれば行ってしまう。

今日はどんな生き物がみられるかなぁ。

中海周辺ではとても美味しい魚として有名なめばることクロソイ (Korean Rockfish)。

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□ クロソイ (Korean Rockfish) Sebastes schlegelii


体側に胡椒のような斑紋を持つコショウダイ (Crescent Sweetlips)。

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コショウダイ (Crescent Sweetlips) Plectorhinchus cinctus

シマイサキ (Rhynchopelates oxyrhynchus)。


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シマイサキ (Rhynchopelates oxyrhynchus) Rhynchopelates oxyrhynchus


さかなくんの頭にのっていることで有名なハコフグ (Hakofugu)。
フグ毒ではないが、パフトキシンという粘液毒を持ち、これが他の魚を殺すこともあるので混泳させることができない。

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ハコフグ (Hakofugu) Ostracion immaculatus

コイ (Common Carp)。

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コイ (Common Carp) Cyprinus carpio

ウナギ (Japanese Eel)。
体表がとても滑らかで、顔もかわいい魚だ。

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ウナギ (Japanese Eel) Anguilla japonica

カワヤツメ (Arctic Lamprey)。
この仲間はヤツメウナギと呼ばれるが、ウナギとは全く別の仲間。
ウナギとヤツメウナギよりもウナギとヒトとの方が近いくらい、全く別のグループになる。
これは海から産卵のために河川を遡上してきた個体だろう。海では他の魚の体表に食いつき、血液と筋肉を吸食するのだが、遡上後は全く餌をとらなくなる。残念ながら死ぬのを待つだけの状態なので、早く見に行こう!

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カワヤツメ (Arctic Lamprey) Lethenteron japonicum


北米から持ち込まれ、すっかり日本中に生息してしまったオオクチバス (Largemouth Bass)。
眼が出目金のように飛び出ているが、これはポップアイという病気。

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オオクチバス (Largemouth Bass) Micropterus salmoides


ハサミにふさふさとした毛が生え、英語では手袋ガニと呼ばれるモクズガニ (Japanese Mitten Crab)。

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モクズガニ (Japanese Mitten Crab) Eriocheir japonica


境港市周辺ではあかべと呼ばれるコナガニシ (Fusinus ferrugineus)。
この貝はオレンジ色の海綿類に覆われていることが多く、その海綿の臭いは凄まじく臭い。

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コナガニシ (Fusinus ferrugineus) Balylonia japonica

今日も楽しかったなぁ~!


<撮影種一覧> 21種
<貝類>
□ コナガニシ (Fusinus ferrugineus) Balylonia japonica
<甲殻類>
<魚類>
□ クロソイ (Korean Rockfish) Sebastes schlegelii
□ クロホシマンジュウダイ (Spotted Scat) Scatophagus argus
□ コショウダイ (Crescent Sweetlips) Plectorhinchus cinctus
□ シマイサキ (Rhynchopelates oxyrhynchus) Rhynchopelates oxyrhynchus
□ イトヨ (Three-spined Stickleback) Gasterosteus aculeatus
□ ヨウジウオ (Seaweed Pipefish) Syngnathus schlegeli
□ ウナギ (Japanese Eel) Anguilla japonica
<両生類>
□ カジカガエル (Kajika Frog) Buergeria buergeri
□ モリアオガエル (Forest Green Tree Frog) Rhacophorus arboreus
□ カスミサンショウウオ (Clouded Salamander) Hynobius nebulosus
□ オキサンショウウオ (Oki Salamander) Hynobius okiensis

□・・・飼育個体


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by takuyamorihisa | 2017-01-12 21:00 | 島根県 | Comments(0)

553 島根県産 ~近所の鮮魚店でサザエの煮つけ~

今日は家で写真を撮った。

近所に小さな鮮魚店がある。この鮮魚店は主に仕出しをしていて、夕方限定で店を開けているという面白いお店。
仕出しをしているので、魚というよりは惣菜をメインで販売している。

推定90歳のおばあちゃんが接客してくれるのだが、
「これは鮭の照り焼き。美味しいよ。骨もないけん子供でも食べれ~よ。何個にする?」
こんな感じでゴリ押ししてくる。

おばあちゃんに負けたなぁなんて家に帰って食べると、それがびっくりするくらいの美味しさ。
ここの味付けは本当に美味しい。

そんな感じで通うようになった鮮魚店。今日気になったのがサザエ (Horned Turban)の煮付け。

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■ サザエ (Horned Turban) Turbo cornutus

ちょっと小ぶりだが、サザエ (Horned Turban)はこのくらいのサイズが一番美味しい。
大きなサザエ (Horned Turban)は身が硬くなってくるからだ。

味付けよし、柔らかさよし。

今日も美味しいものを食べる事ができたぞ~!


<撮影種一覧> 1種
<貝類>
■ サザエ (Horned Turban) Turbo cornutus



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by takuyamorihisa | 2016-12-03 21:00 | 取り寄せ・市場購入 | Comments(0)

540 島根町 ~島根町の浅瀬で~

今日は島根町(Shimane)に行ってきた。

次にビリー博士を連れていくのは島根町。
干満がほとんどない日本海の海で海の生き物を観察するにはもってこいの場所だ。

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というのも、この場所は泥岩と砂岩が繰り返す地層が横になっていて、また水面より上にでた部分だけが風化している浅瀬があるからだ。

ここでアメフラシの仲間を発見。
ジャノメアメフラシ (Janome Amefurashi)だ。

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■ ジャノメアメフラシ (Janome Amefurashi) Aplysia dactylomela

確かに体表に目玉模様がある。
アメフラシ (Kuroda's Sea Hare) と同じく、刺激をあたえると紫色の液体を出す。
これにはビリーがびっくりしていた。

暖かい時期だと潜ったりしてもっと楽しいんだけどなぁ・・・


<撮影種一覧> 1種
<貝類>
■ ジャノメアメフラシ (Janome Amefurashi) Aplysia dactylomela



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by takuyamorihisa | 2016-10-10 21:10 | 島根県 | Comments(0)

529 島根県産 ~メガイアワビをいただく~

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今日は家で写真を撮った。

今日は知り合いの方から島根県産のアワビをいただいた。
アワビといえば、言わずと知れた高級食材。なんて嬉しい贈り物だろうか!!!

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■ メガイアワビ (Giant Abalone) Haliotis gigantea


日本産で食用とされているアワビは主に3種。
クロアワビ (Disk Abalone)、メガイアワビ (Giant Abalone) 、マダカアワビ (Haliotis madaka)になるのだが、普段なかなかアワビを見る機会のない一般人にとっては見分けはかなり難しい。
特にクロアワビ (Disk Abalone)、メガイアワビ (Giant Abalone)はよく似ているのだが、この個体はメガイアワビ (Giant Abalone)になる。
クロアワビ (Disk Abalone)に比べると、貝殻がより円形に近く、孔列の左側に明らかな螺肋がないことが特徴だ。

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■ メガイアワビ (Giant Abalone) Haliotis gigantea

アワビは巻貝の仲間。どこがどう巻貝なのだろうと不思議に思う人も多いと思う。
サザエを思い浮かべて、貝殻の入口がどんどん大きくなること想像してほしい。
渦を巻いた部分はどんどん端の方へ追いやられて、入口の大きさはほぼ貝殻と等しくなったもの。
ちょっと微妙な例えだが、これが一般的な巻貝からアワビへの進化だろう。

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■ メガイアワビ (Giant Abalone) Haliotis gigantea

アワビの仲間にみられる孔は呼孔と呼ばれ、呼吸するのに使われている。

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■ メガイアワビ (Giant Abalone) Haliotis gigantea

この呼孔をよく見ると、珍客がくっついていることがある。
アワビの排泄物を食べているキクスズメ (Sabia conica)だ。

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■ キクスズメ (Sabia conica) Sabia conica


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■ キクスズメ (Sabia conica) Sabia conica


新鮮だったので食べ方もちろんお造りだ!

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■ メガイアワビ (Giant Abalone) Haliotis gigantea

ちょっとだけ煮アワビにも挑戦してみた。

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■ メガイアワビ (Giant Abalone) Haliotis gigantea

美味い・・・

美味すぎてため息が出る。

Kさん、本当にありがとうございました!美味しくいただきました~!


<撮影種一覧> 2
<貝類>
■ キクスズメ (Sabia conica) Sabia conica
■ メガイアワビ (Giant Abalone) Haliotis gigantea



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by takuyamorihisa | 2016-09-02 21:00 | 取り寄せ・市場購入 | Comments(0)

512 鳥取県産 ~天然岩がき~

今日は家で写真を撮った。

冷蔵庫を見ると、鳥取県産の天然岩がきの姿を発見!
聞いてみるとスーパーで買ってきたものらしい。

通常、同じ種類の海産物では天然ものと養殖ものの値段が違う。
養殖ものは安く、天然ものは高いというのがセオリーだ。

しかし、岩がきは天然ものの方が安い。
養殖は施設をつくり、管理して育てるという大変な手間がかかるが、天然ものはその辺についているものをはがすだけ。
同じ環境、同じ餌で育てられているので味に大差がないこと、身入りは養殖の方が安定していることから養殖の方が高くなるのだろう。

養殖に比べて天然は殻の大きさ形も変異が大きい。

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■ イワガキ (Iwagaki) Crassostrea nippona 殻長11.0cm


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■ イワガキ (Iwagaki) Crassostrea nippona 殻長8.0cm


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■ イワガキ (Iwagaki) Crassostrea nippona 殻長8.0cm

食べ方は簡単。
電子レンジでチンするだけ。

最初に貝柱を切っておくと、後で開けるときに熱い殻を持たなくて済むので楽だ。

出来た出来た。
身はとても太っている。
ポン酢をかけると、貝から出た旨み成分が乳白色になっているのがよくわかる。

大きな身を3分割して口に入れる。

美味いっ!!!

写真を撮ろうとカメラを準備していたが、それどころではなかった。

やっぱり岩がきは最高に美味いなぁ!


<撮影種一覧> 1種
<貝類>
■ イワガキ (Iwagaki) Crassostrea nippona
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by takuyamorihisa | 2016-06-30 21:00 | 取り寄せ・市場購入 | Comments(0)

507 北海道産 ~ほっき貝に挑戦~

今日は境港市(Sakai Minato)で買い物をした。

隣町の境港市(Sakaiminato)には日本有数の漁港がある。何か珍しい魚介類がないかなと探しに行くにはとても面白い場所だ。
まずは観光客が多く訪れる境港さかなセンターをチェック!

写真を撮りたいと思えるような魚介類はみつからないので、この町一の大きさを誇るPlant 5というスーパーへ行った。

今回の獲物は北海道産ほっき貝。
全国的にもほっき貝で流通している貝だが、標準和名はウバガイ (Sakhalin Surf Clam)という。

殻長10.5cmもある大きなウバガイ (Sakhalin Surf Clam)を4個購入した。

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■ ウバガイ (Sakhalin Surf Clam) Pseudocardium sachalinense

コンピューターのマウスくらい大きい!!!

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■ ウバガイ (Sakhalin Surf Clam) Pseudocardium sachalinense

まずは標本写真を撮影!

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■ ウバガイ (Sakhalin Surf Clam) Pseudocardium sachalinense 殻長10.5cm


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■ ウバガイ (Sakhalin Surf Clam) Pseudocardium sachalinense 殻長10.5cm


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■ ウバガイ (Sakhalin Surf Clam) Pseudocardium sachalinense 殻長10.5cm


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■ ウバガイ (Sakhalin Surf Clam) Pseudocardium sachalinense 殻長10.5cm

この貝は水管がとても長く、またそれを保護するように粘液が覆っている。
写真は粘液だけ。水管は殻の中に引っ込んでいる。

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■ ウバガイ (Sakhalin Surf Clam) Pseudocardium sachalinense 殻長10.5cm

この貝は刺身が美味いので、まずは貝を開く。
ヘラを突き刺し、貝柱を切る。

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■ ウバガイ (Sakhalin Surf Clam) Pseudocardium sachalinense

こうして貝殻を開いて中の身を取り出す。

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■ ウバガイ (Sakhalin Surf Clam) Pseudocardium sachalinense

この貝は足が大きくて美味しい。
右上にあるパーツがその足だ。

足の真ん中に包丁を入れ、パカっと開いているためこの様な姿になっている。

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■ ウバガイ (Sakhalin Surf Clam) Pseudocardium sachalinense

早速いただく。

美味い!
貝の刺身はとってもあっさりしていて大好きだ!

次はどんな海の幸が食べられるかなぁ・・・


<撮影種一覧> 1種
<貝類>
■ ウバガイ (Sakhalin Surf Clam) Pseudocardium sachalinense
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by takuyamorihisa | 2016-06-02 21:00 | 取り寄せ・市場購入 | Comments(0)