502 美保関町境水道 ~アサリ拾いに行ったものの~

今日は美保関町境水道(Mihonoseki Sakaisuido)に行ってきた。

5月は色々な貝が美味しくなる時期。今日はアサリ (Japanese Littleneck)を拾おうと美保関町境水道(Mihonoseki Sakaisuido)へ行ってみた。

この場所は2年くらい前に小さなアサリがたくさんいて拾った事がある。

今晩はアサリ (Japanese Littleneck)の味噌汁だ!

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今日は水がとても綺麗。
いつ来ても海はテンションがあがる!

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確かここのアサリ (Japanese Littleneck)は砂の中ではなく、石の隙間にいた。
ひとつづつ石をめくって小さなアサリを探す。

あったあった!たくさんある!!!

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■ アサリ (Japanese Littleneck) Ruditapes philippinarum

と思ったら、なんと全て死貝・・・
全て殻だけだった・・・

穴が開いているのは肉食性の巻貝に食べられた跡。

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■ アサリ (Japanese Littleneck) Ruditapes philippinarum

しかし、死貝のほとんどには穴がみられない。
恐らく環境の悪化によって死んでしまったのだろう。
それとも逆に2年前にたまたまアサリにとって好ましい環境だったため、その年だけたくさんいたのか・・・

ちょっと周りを探しただけでもたくさんの貝殻がみられた。恐らく普段はいるが、環境が悪化してアサリが死滅してしまったのかもしれない。
ひとつも生き残った貝をみないのは異常だ。

せっかくここまで来たのに、本当に残念だ・・・

観察されたその他の生き物はこちら。
カリガネエガイ (Karigane Egai) 。

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■ カリガネエガイ (Karigane Egai) Barbatia virescens

イトマキヒトデ (Itomaki Hitode)。

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■ イトマキヒトデ (Itomaki Hitode) Asterina pectinifera

このまま手ぶらで帰るのも悔しいので、帰りにスーパーでアサリを買った・・・

アサリの酒蒸しはやっぱり美味しかった。

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■ アサリ (Japanese Littleneck) Ruditapes philippinarum



<撮影種一覧> 3種
<貝類>
■ アサリ (Japanese Littleneck) Ruditapes philippinarum
■ カリガネエガイ (Karigane Egai) Barbatia virescens
<棘皮動物>
■ イトマキヒトデ (Itomaki Hitode) Asterina pectinifera
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by takuyamorihisa | 2016-05-20 21:00 | 島根県 | Comments(0)

370 石垣市 ~干潟トレッキング~

今日は石垣市(Ishigaki)に行ってきた。

午後は干潟でトレッキング。
美しい石垣の海を思い切り堪能するぞ~!!!
泥質のマングローブ林とはうって変わって、こちらは真っ白な砂地。
青い空と白い砂浜が美しい!!!

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この干潟の主役はミナミコメツキガニ (Soldier Crab)。

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■ ミナミコメツキガニ (Soldier Crab) Mictyris guinotas

カニらしからぬ丸いボディに青い体色。
とってもキュートなカニだ。

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■ ミナミコメツキガニ (Soldier Crab) Mictyris guinotas

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■ ミナミコメツキガニ (Soldier Crab) Mictyris guinotas

人の気配に気が付くと、体を回転させながら砂の中に潜っていく。

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■ ミナミコメツキガニ (Soldier Crab) Mictyris guinotas

こんなかわいらしいカニが沢山!!!
本当に癒される~!!!
30分くらいミナミコメツキガニ (Soldier Crab)の姿を撮りまくった。

もちろんそれだけではもったいないので石垣島の干潟を探索する。
砂の上を這うホウシュノタマ (Comma Necklace Shell)。

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■ ホウシュノタマ (Comma Necklace Shell) Natica gualtieriana

生まれて初めてみるソデカラッパ (Sode Calappa)。
なんだこの変わったカニは!?

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■ ソデカラッパ (Sode Calappa) Calappa hepatica

この日は10匹くらいのソデカラッパ (Sode Calappa)を発見。
個体数は多いようだ。

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■ ソデカラッパ (Sode Calappa) Calappa hepatica 甲幅5.2cm

正面から見たソデカラッパ (Sode Calappa)。
まるでロボットの様な変わった体。

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■ ソデカラッパ (Sode Calappa) Calappa hepatica 甲幅5.2cm

こちらも初めてみるカツオノエボシ (Portuguese Man O' War)。
毒が強く、刺されると非常に痛むクラゲ(厳密にいうとクラゲとは異なる)。
気体に満たされた袋を持ち、風に乗って海面を漂うという変わった生態を持つ。

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■ カツオノエボシ (Portuguese Man O' War) Physalia physalis

クロナマコ (Black Sea Cucumber)。

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■ クロナマコ (Black Sea Cucumber) Holothuria atra

カスリモミジガイ (Sand Star)。

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■ カスリモミジガイ (Sand Star) Archaster typicus

ツヅレウミウシ (Discodoris lilacina)。

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■ ツヅレウミウシ (Discodoris lilacina) Discodoris lilacina

イワカワハゴロモ (Prickly Pen Shell)。

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■ イワカワハゴロモ (Prickly Pen Shell) Pinna muricata 殻高14.0cm

貝なのにミノムシという名前を持つオオミノムシ (Plaited Mitter)

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■ オオミノムシ (Plaited Mitter) Vexillum plicarium 殻長5.0cm

沖縄では潮干狩りで採られることも多いというアラスジケマンガイ (Arasuji Kemangai)。

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■ アラスジケマンガイ (Arasuji Kemangai) Gafrarium tumidum 殻長3.0cm

同定中の貝。
なんという貝だろうか・・・

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殻長2.0cm

美しいタカラガイの仲間、ハナビラダカラ (Ring Cowrie)。

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■ ハナビラダカラ (Ring Cowrie) Monetaria annulus

キイロダカラ (Money Cowry)。

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■ キイロダカラ (Money Cowry) Monetaria moneta

不明のタカラガイ。

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干潟の無防備な生物を食べにやってきたシロチドリ (Kentish Plover) 。

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■ シロチドリ (Kentish Plover) Charadrius alexandrinus

石の下から出てきたウミケムシの仲間。

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■ ウミケムシ科の1種 (Fireworm) Amphinomidae sp.


写真を撮るために捕まえようとすると・・・

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毛が指に刺さってしまって抜けない!!!
痛みは全くないが、まるでガラスの繊維の様に堅い針が刺さってしまって抜けない。
これにはびっくりした。

マングローブ林でも見られたリュウキュウコメツキガニ (Ryukyu Kometsukigani)。

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■ リュウキュウコメツキガニ (Ryukyu Kometsukigani) Scopimera ryukyuensis 甲幅0.8cm

リュウキュウコメツキガニ (Ryukyu Kometsukigani)の作った団子。
彼らは泥を口の中にいれて、その中の有機物だけこしとって食べる、干潟のお掃除屋さん。

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フタハオサガニ (Hutaha Osagani)。

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■ フタハオサガニ (Hutaha Osagani) Macrophthalmus convexus 甲幅2.3cm

ミナミベニツケモドキ (Minami Benitsuke Modoki)。

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■ ミナミベニツケモドキ (Minami Benitsuke Modoki) Thalamita danae 甲幅5.2cm


干潟を歩いていると見つけたカワラガイ (Strawberry Cockle)。

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■ カワラガイ (Strawberry Cockle) Fragum unedo

足を出してもがいている。様子がおかしい。

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■ カワラガイ (Strawberry Cockle) Fragum unedo

と思ったら、なんとリスガイ (Risugai)に襲われているところだった!!!

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■ カワラガイ (Strawberry Cockle) Fragum unedo
■ リスガイ (Risugai) Mammilla melanostoma

面白い写真が撮れて満足だ。

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■ カワラガイ (Strawberry Cockle) Fragum unedo 殻長4.6cm

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■ カワラガイ (Strawberry Cockle) Fragum unedo 殻長4.6cm

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■ リスガイ (Risugai) Mammilla melanostoma 殻長3.0cm

干潟にできた小川を泳いでいたオキナワフグ (Milkspotted Puffer)の幼魚。
毒を持つので、鳥などから襲われることもない。

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■ オキナワフグ (Milkspotted Puffer) Chelonodon patoca 9.7cm

時間もかなり経ったので、干潟を後にすることにした。
ここで丸2日間お世話になったガイドさんとお別れ。
石垣島の素晴らしい自然を見せてくださって本当にありがとうございました!!!

民宿に戻り、カワラガイ (Strawberry Cockle)の刺身を食べてやろうと殻をこじあけてみると、小さなカニが2匹入っていた。
カクレガニ科のカニだ。
カワラガイ (Strawberry Cockle)に共棲するというカワラピンノ (Kawara Pinno)のオスとメスだ。
小さい方がオス、大きな方がメス。
S・Tさんに見ていただいた。

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■ カワラピンノ (Kawara Pinno) Nepinnotheres cardii

干潟で見つけた生き物は22種!

これでトータル108種を達成!!!
無事目標をクリアしたぞ~!!!


>>Earth Color nature tours


<撮影種一覧> 23種
<刺胞動物>
■ カツオノエボシ (Portuguese Man O' War) Physalia physalis
<環形動物>
■ ウミケムシ科の1種 (Fireworm) Amphinomidae sp.
<貝類>
■ カワラガイ (Strawberry Cockle) Fragum unedo
■ アラスジケマンガイ (Arasuji Kemangai) Gafrarium tumidum
■ イワカワハゴロモ (Prickly Pen Shell) Pinna muricata
■ ハナビラダカラ (Ring Cowrie) Monetaria annulus
■ キイロダカラ (Money Cowry) Monetaria moneta
■ リスガイ (Risugai) Mammilla melanostoma
■ ホウシュノタマ (Comma Necklace Shell) Natica gualtieriana
■ オオミノムシ (Plaited Mitter) Vexillum plicarium
■ ツヅレウミウシ (Discodoris lilacina) Discodoris lilacina
<甲殻類>
■ ナキオカヤドカリ (Naki Okayadokari) Coenobita cavipes
ソデカラッパ (Sode Calappa) Calappa hepatica
ミナミコメツキガニ (Soldier Crab) Mictyris guinotas
リュウキュウコメツキガニ (Ryukyu Kometsukigani) Scopimera ryukyuensis
■ フタハオサガニ (Hutaha Osagani) Macrophthalmus convexus
カワラピンノ (Kawara Pinno) Nepinnotheres cardii
ミナミベニツケモドキ (Minami Benitsuke Modoki) Thalamita danae
<棘皮動物>
■ カスリモミジガイ (Sand Star) Archaster typicus
■ クロナマコ (Black Sea Cucumber) Holothuria atra
<魚類>
オキナワフグ (Milkspotted Puffer) Chelonodon patoca
<鳥類>
■ ミサゴ (Osprey) Pandion haliaetus
■ シロチドリ (Kentish Plover) Charadrius alexandrinus



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by takuyamorihisa | 2013-11-19 21:10 | 沖縄県 | Comments(8)

365 石垣市 ~珊瑚礁でシュノーケリング~

今日は石垣市(Ishigaki)に行ってきた。

石垣島2日目の今日は朝からシュノーケリングだ。
石垣島で少人数対応のガイド業をされている、「アースカラーネイチャーツアーズ」さんにお世話になる。(なんと1人でも対応してくださるのだ。)

石垣の自然を眺めながらオンボロレンタカーで集合場所へ向かう。朝から最高のドライブ!
そして20分で集合場所に到着。ガイドさんと出会い、挨拶を交わす。

いざ珊瑚礁の海へ出発だ!

カメラのハウジング(防水ケース)を忘れるという、フォトグラファー失格の大ミスを犯してしまったが、カメラのレンタルもしていたのでなんとか助かった。
ほっ・・・何のために行ったのか分からなくなるところだった。

ウェットスーツを着て、水の中に入る。
いくら沖縄県だとは言え、11月。
冷た~っ!

しかし、そんな冷たいことなどどうでもいいほどの世界が待っていた!

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美しい珊瑚礁とカラフルな魚たち。

島根の海だと魚を見つけるのに泳いで探さないとならないが、ここではうじゃうじゃ魚がいる。
黄色いヒフキアイゴ (Blotched Foxface)と縦縞のヨコシマタマガシラ (Striped Monocle Bream)、奥にはコクテンフグ (Blackspotted Puffer)が見える。

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■ ヒフキアイゴ (Blotched Foxface) Siganus unimaculatus
■ ヨコシマタマガシラ (Striped Monocle Bream) Scolopsis lineata

ヨコシマタマガシラ (Striped Monocle Bream)。

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■ ヨコシマタマガシラ (Striped Monocle Bream) Scolopsis lineata

コクテンフグ (Blackspotted Puffer)。

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■ コクテンフグ (Blackspotted Puffer) Arothron nigropunctatus

サンゴにのったヤドカリの仲間。

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テーブル状の立派なサンゴ。クシハダミドリイシかな???
サンゴの種類は沢山あって、サンゴの図鑑を見るも分かるものがなかった。難しい・・・

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体側に黒斑があって的のようなマトフエフキ (Thumbprint Emperor)。

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■ マトフエフキ (Thumbprint Emperor) Lethrinus harak

カラフルなオビブダイ (Yellowband Parrotfish)。

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■ オビブダイ (Yellowband Parrotfish) Scarus schlegeli

オオモンハゲブダイ (Bower's Parrotfish)。

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■ オオモンハゲブダイ (Bower's Parrotfish) Chlorurus bowersi

こんな配色が自然のものとは思えない!!!
セナスジベラ (Hardwicke Wrasse)。

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■ セナスジベラ (Hardwicke Wrasse) Thalassoma hardwicke

チョウチョウウオの仲間、フエヤッコダイ (Yellow Longnose Butterflyfish)。

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■ フエヤッコダイ (Yellow Longnose Butterflyfish) Forcipiger flavissimus

イエローが美しいアカヒメジ (Yellowfin Goatfish)。
この魚は瞬時に体色を変えることができ、赤くもなる。

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■ アカヒメジ (Yellowfin Goatfish) Mulloidichthys vanicolensis

そのアカヒメジ (Yellowfin Goatfish)をクリーニングするホンソメワケベラ (Bluestreak Cleaner Wrasse)。

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■ ホンソメワケベラ (Bluestreak Cleaner Wrasse) Labroides dimidiatus
■ アカヒメジ (Yellowfin Goatfish) Mulloidichthys vanicolensis

アカヒメジ (Yellowfin Goatfish)と同じヒメジ科のオジサン (Manybar Goatfish)。
通称ではなく、正しい標準和名。おじさんに似た顔だから名づけられたそうだ。

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■ オジサン (Manybar Goatfish) Parupeneus multifasciatus

クラカケモンガラ (Blackberry Triggerfish)。

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■ クラカケモンガラ (Blackberry Triggerfish) Rhinecanthus verrucosus

クロモンガラ (Pinktail Triggerfish)。

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■ クロモンガラ (Pinktail Triggerfish) Melichthys vidua

クマドリ (Orange-lined Triggerfish)。

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■ クマドリ (Orange-lined Triggerfish) Balistapus undulatus

ホシゴンベ (Black-sided Hawkfish)。

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■ ホシゴンベ (Black-sided Hawkfish) Paracirrhites forsteri

オグロトラギス (Oguro Tragisu)。

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■ オグロトラギス (Oguro Tragisu) Parapercis pacifica

ヨツメトラギス (Latticed Sandperch)。

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■ ヨツメトラギス (Latticed Sandperch) Parapercis clathrata

美しいニジハギ (Lined Surgeonfish)。

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■ ニジハギ (Lined Surgeonfish) Acanthurus lineatus

イソギンチャクを住処にするクマノミ (Clark's Anemonefish)とミツボシクロスズメダイ (Threespot Dascyllus)。

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■ ミツボシクロスズメダイ (Threespot Dascyllus) Dascyllus trimaculatus
■ クマノミ (Clark's Anemonefish) Amphiprion clarkii

アカククリ (Pinnate Batfish)の成魚。
40cmオーバーの大型だ。

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■ アカククリ (Pinnate Batfish) Platax pinnatus

ルリスズメダイ (Sapphire Devil)。
青い色にうっとりさせられる。

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■ ルリスズメダイ (Sapphire Devil) Chrysiptera cyanea

デバスズメダイ (Blue Green Chromis)。
水面の波が作る光のムラを受けてネオンの様にチラチラと光る。

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■ デバスズメダイ (Blue Green Chromis) Chromis viridis

そして今回最大の魚の群れを発見。
ロクセンスズメダイ (Scissortail Sergeant)だ。

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■ ロクセンスズメダイ (Scissortail Sergeant) Abudefduf sexfasciatus


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■ ロクセンスズメダイ (Scissortail Sergeant) Abudefduf sexfasciatus

群れの中に突入!!!

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■ ロクセンスズメダイ (Scissortail Sergeant) Abudefduf sexfasciatus

変わった口をしたクギベラ (Bird Wrasse)。
英名はBird Wrasse(鳥ベラ)。

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■ クギベラ (Bird Wrasse) Gomphosus varius

アオリイカ (Bigfin Reef Squid)の群れも!

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■ アオリイカ (Bigfin Reef Squid) Sepioteuthis lessoniana

ヒメジャコガイ (Boring Clam)。

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■ ヒメジャコガイ (Boring Clam) Tridacna crocea

大きなホラガイ (Triton's Trumpet)をガイドさんが発見!

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■ ホラガイ (Triton's Trumpet) Charonia tritonis

人と比べるとどれだけ大きいかが分かる!
すごいっ!!!

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■ ホラガイ (Triton's Trumpet) Charonia tritonis

島根でも見たことがあるアオヤガラ (Bluespotted Cornetfish)。

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■ アオヤガラ (Bluespotted Cornetfish) Fistularia commersonii

サビウツボ (Greyface Moray)。

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■ サビウツボ (Greyface Moray) Gymnothorax thyrsoideus

アマモ?にまぎれて漂うカミソリウオ (Robust Ghost Pipefish)。
ガイドさんに教えてもらわなければ絶対分からなかっただろう!!!
一瞬でも目を放すと見失ってしまうほどのカモフラージュだ!

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■ カミソリウオ (Robust Ghost Pipefish) Solenostomus cyanopterus

ケヤリムシ科の1種。

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砂を身にまとったクロナマコ (Black Sea Cucumber)。

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■ クロナマコ (Black Sea Cucumber) Holothuria atra

最後に砂浜の砂を撮影。
サンゴが砕けてできた砂は白くて美しい!

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これだけたくさんの写真を撮っているが、正味2時間ほど。
寒くて途中で断念したからだ。


まだ同定中で増える可能性があるが、このシュノーケリングで37種の生き物を撮影!!!

現在石垣島の生物はトータル46種。
これは簡単に100種超えできるかもっ!!!

それにしても石垣島の海がこれほど素晴らしいとは・・・
想像以上だった!
来年暖かい時期に絶対来よう!!!

午後はマングローブ林でカニ撮影の予定!!!


>>Earth Color nature tours


<撮影種一覧> 37種
<軟体動物>
■ ヒメジャコガイ (Boring Clam) Tridacna crocea
■ ホラガイ (Triton's Trumpet) Charonia tritonis
<頭足類>
アオリイカ (Bigfin Reef Squid) Sepioteuthis lessoniana
<棘皮動物>
■ クロナマコ (Black Sea Cucumber) Holothuria atra
<魚類>
ニジハギ (Lined Surgeonfish) Acanthurus lineatus
■ ナガニザ (Brown Surgeonfish) Acanthurus nigrofuscus
■ ヒフキアイゴ (Blotched Foxface) Siganus unimaculatus
アカククリ (Pinnate Batfish) Platax pinnatus
■ クギベラ (Bird Wrasse) Gomphosus varius
ミツボシキュウセン (Threespot Wrasse) Halichoeres trimaculatus
■ ホンソメワケベラ (Bluestreak Cleaner Wrasse) Labroides dimidiatus
■ セナスジベラ (Hardwicke Wrasse) Thalassoma hardwicke
■ ロクセンスズメダイ (Scissortail Sergeant) Abudefduf sexfasciatus
■ クマノミ (Clark's Anemonefish) Amphiprion clarkii
■ デバスズメダイ (Blue Green Chromis) Chromis viridis
■ ルリスズメダイ (Sapphire Devil) Chrysiptera cyanea
■ ミツボシクロスズメダイ (Threespot Dascyllus) Dascyllus trimaculatus
■ オオモンハゲブダイ (Bower's Parrotfish) Chlorurus bowersi
■ キビレブダイ (Yellow-tail Parrotfish) Scarus hypselopterus
■ ヒメブダイ (Dark Capped Parrotfish) Scarus oviceps
■ オビブダイ (Yellowband Parrotfish) Scarus schlegeli
■ ゴマチョウチョウウオ (Speckled Butterflyfish) Chaetodon citrinellus
■ フエヤッコダイ (Yellow Longnose Butterflyfish) Forcipiger flavissimus
ホシゴンベ (Black-sided Hawkfish) Paracirrhites forsteri
マトフエフキ (Thumbprint Emperor) Lethrinus harak
■ アカヒメジ (Yellowfin Goatfish) Mulloidichthys vanicolensis
■ オジサン (Manybar Goatfish) Parupeneus multifasciatus
■ ヨコシマタマガシラ (Striped Monocle Bream) Scolopsis lineata
ヨツメトラギス (Latticed Sandperch) Parapercis clathrata
オグロトラギス (Oguro Tragisu) Parapercis pacifica
■ クマドリ (Orange-lined Triggerfish) Balistapus undulatus
■ クロモンガラ (Pinktail Triggerfish) Melichthys vidua
■ クラカケモンガラ (Blackberry Triggerfish) Rhinecanthus verrucosus
■ コクテンフグ (Blackspotted Puffer) Arothron nigropunctatus
■ アオヤガラ (Bluespotted Cornetfish) Fistularia commersonii
■ カミソリウオ (Robust Ghost Pipefish) Solenostomus cyanopterus
■ サビウツボ (Greyface Moray) Gymnothorax thyrsoideus
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by takuyamorihisa | 2013-11-18 21:00 | 沖縄県 | Comments(0)

359 美保関町 ~ムラサキダコの最後~

今日は美保関町(Mihonoseki)に行ってきた。

9月も残りわずか、夏も終わりだ。
世間はとっくの昔に海納めなのだが、そこは海部のメンバー。寒さ知らずのつわものが4名も集まった。

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さすがに寒いので無駄な潜りはしたくない。
まずは海岸を偵察。

するとたくさんのムラサキダコ (Common Blanket Octopus)の死骸があるではないか!
確認できただけでも、6体の死骸。
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■ ムラサキダコ (Common Blanket Octopus) Tremoctopus violaceus gracialis

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■ ムラサキダコ (Common Blanket Octopus) Tremoctopus violaceus gracialis

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■ ムラサキダコ (Common Blanket Octopus) Tremoctopus violaceus gracialis

これは異変なのか、それともムラサキダコ (Common Blanket Octopus)の生態なのか・・・

意を決して海に入る。
さすがに水は冷たい!天気は曇りなので余計だ。

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水中でもムラサキダコ (Common Blanket Octopus)の死骸を見つけた。

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■ ムラサキダコ (Common Blanket Octopus) Tremoctopus violaceus gracialis

クモヒトデの仲間。

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■ クモヒトデ綱の1種 (Ophiuroidea) Ophiuroidea sp.

カワハギ (Thread-sail Filefish)の幼魚。

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■ カワハギ (Thread-sail Filefish) Rudarius ercodes

クサフグ (Grass Puffer) の群れ。

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■ クサフグ (Grass Puffer) Takifugu niphobles

ヨコスジフエダイ (Spotstripe Snapper)の幼魚。

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■ ヨコスジフエダイ (Spotstripe Snapper) Lethrinus genivittatus

ケヤリムシの仲間。

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1時間も水の中に入っていると芯から冷えてきたので水の上へと上がる。
まだ息のあるムラサキダコ (Common Blanket Octopus)を見つけたので観察することにした。

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■ ムラサキダコ (Common Blanket Octopus) Tremoctopus violaceus gracialis

なんと卵を持っている。
もしかしたらこの海岸の死骸は産卵後に力尽きたものが漂流しているのだろうか。

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■ ムラサキダコ (Common Blanket Octopus) Tremoctopus violaceus gracialis

頭部。

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■ ムラサキダコ (Common Blanket Octopus) Tremoctopus violaceus gracialis

ムラサキダコ (Common Blanket Octopus)最大の特徴、膜を出して敵を威嚇。
ムラサキダコ (Common Blanket Octopus)は非常に長い膜を隠し持っていて、危険をさっちすると膜を出し、敵をあざむく。
ちなみにタコの仲間なので墨を吐くこともできる。

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■ ムラサキダコ (Common Blanket Octopus) Tremoctopus violaceus gracialis

別の個体。
鰭の模様が不気味だ。

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■ ムラサキダコ (Common Blanket Octopus) Tremoctopus violaceus gracialis

まだ元気な個体を触っていると膜を出し始めた。
体のどこにこんなに大量の膜を隠しもっているのかとびっくりする。膜には色素細胞があり、出したばかりのものは非常に色が鮮やかだ。

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■ ムラサキダコ (Common Blanket Octopus) Tremoctopus violaceus gracialis

膜を出す行為は最後の切り札なのだろうか、膜と一緒に体表の粘膜も剥がれていってしまった。
そして力尽きたムラサキダコ (Common Blanket Octopus)。

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■ ムラサキダコ (Common Blanket Octopus) Tremoctopus violaceus gracialis

まだ新鮮なので、脚を1本切ってそのまま食べてみた。

不味い・・・

焼いて食べても非常に不味い・・・

確かに美味しいタコが打ち上げられるのならば、地元の人は放っておかないだろう。

今日はムラサキダコ (Common Blanket Octopus)についていろいろと知識が深まったいい1日だった。
潜りは来年の夏まで我慢!


<撮影種一覧> 5種
<頭足類>
■ ムラサキダコ (Common Blanket Octopus) Tremoctopus violaceus gracialis
<棘皮動物>
■ クモヒトデ綱の1種 (Ophiuroidea) Ophiuroidea sp.
<魚類>
ヨコスジフエダイ (Spotstripe Snapper) Lethrinus genivittatus
カワハギ (Thread-sail Filefish) Rudarius ercodes
クサフグ (Grass Puffer) Takifugu niphobles
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by takuyamorihisa | 2013-09-22 21:00 | 島根県 | Comments(0)

352 島根町 ~やっぱり島根の海もすごい~

今日は島根町(Shimane)に行ってきた。

今月は隠岐で海三昧だったので今シーズンはもう潜ることはないと思っていたのがだが、やっぱり血が騒いで海へとやってきてしまった。
先日の隠岐メンバー+more同僚の8人という大所帯。

まだまだ水温は高く、水の中は気持ちいっ!

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■ オヤビッチャ (Indo-Pacific Sergeant) Abudefduf vaigiensis

岩陰にひそむキジハタ (Hong Kong Grouper)の幼魚。

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■ キジハタ (Hong Kong Grouper) Epinephelus akaara

石の上でじっとしているカサゴ (False Kelpfish)。
どこにいるか分かるかな???

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■ カサゴ (False Kelpfish) Sebastiscus marmoratus

正解はコチラ。
写真中央の石の上にいた。
水の中では上の写真のように見えているが、画像を編集して色を調整するとカサゴ (False Kelpfish)の姿が浮かび上がってくる。

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■ カサゴ (False Kelpfish) Sebastiscus marmoratus

こちらもカモフラージュが得意なサザエ (Horned Turban)。
パッと見ただけでは石のように見える。

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■ サザエ (Horned Turban) Turbo cornutus

かわいらしいサラサウミウシ (Sarasa Umiushi)。

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■ サラサウミウシ (Sarasa Umiushi) Chromodoris tinctoria

潜っていると沢山見かけるのに、一度も捕まえたことがないヘビギンポ (Hebi Ginpo)。

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■ ヘビギンポ (Hebi Ginpo) Enneapterygius etheostomus

黄色のストライプが美しいカゴカキダイ (Stripey)。

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■ カゴカキダイ (Stripey) Microcanthus strigatus

ムラサキウニ (Murasaki Uni)の森。

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■ ムラサキウニ (Murasaki Uni) Anthocidaris crassispina

赤っぽい個体もいてアカウニ (Aka Uni)と間違えそう。

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■ ムラサキウニ (Murasaki Uni) Anthocidaris crassispina

こちらがアカウニ (Aka Uni)。
棘の基部に白いリングが見える。

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■ アカウニ (Aka Uni) Pseudocentrotus depressus

底の方を泳ぐアオリイカ (Bigfin Reef Squid)。
斑点模様が浮かび上がっている。

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■ アオリイカ (Bigfin Reef Squid) Sepioteuthis lessoniana

フラフラになるまで潜って遊び、この日は終了。

隠岐の海もすごいが、やっぱり島根の海もすごい!!!
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<撮影種一覧> 10種
<頭足類>
アオリイカ (Bigfin Reef Squid) Sepioteuthis lessoniana
<貝類>
■ サザエ (Horned Turban) Turbo cornutus
■ サラサウミウシ (Sarasa Umiushi) Chromodoris tinctoria
<棘皮動物>
■ ムラサキウニ (Murasaki Uni) Anthocidaris crassispina
■ アカウニ (Aka Uni) Pseudocentrotus depressus
<魚類>
■ カサゴ (False Kelpfish) Sebastiscus marmoratus
■ ヘビギンポ (Hebi Ginpo) Enneapterygius etheostomus
オヤビッチャ (Indo-Pacific Sergeant) Abudefduf vaigiensis
■ カゴカキダイ (Stripey) Microcanthus strigatus
キジハタ (Hong Kong Grouper) Epinephelus akaara
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by takuyamorihisa | 2013-08-29 21:00 | 島根県 | Comments(0)

350 境港市 ~イシガニ獲り~

今日は境港市(Sakai Minato)に行ってきた。

今日は珍しくヨメを連れて夜の境港(Sakai Minato)へ。
昨晩宍道湖(Shinjiko)でテナガエビ (Oriental River Prawn)を獲りに行ったも不漁だったからだ。

今晩のターゲットはイシガニ (Shore Swimming Crab)。
ワタリガニ科のカニで、小さくて殻が堅いことを我慢すればとても美味しいカニなのだ。

ヘッドライトと網を持って岸壁を歩く。
とっても静かな夜だ。

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イシガニ (Shore Swimming Crab)が獲れるというのは聞いたことがあるが、実際に獲るのは今回が初めて。
本当にいるのかなと思いながらライトを照らしてみると・・・

いた~っ!

カニを獲る行為自体はそれほど難易度が高くない。
暗闇を照らすドキドキ感。

イシガニ獲りの魅力に夫婦でどっぷりとハマってしまった。
これが本日の成果。

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■ イシガニ (Shore Swimming Crab) Charybdis japonica

大満足だ!

味噌汁にしていただく。

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■ イシガニ (Shore Swimming Crab) Charybdis japonica

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■ イシガニ (Shore Swimming Crab) Charybdis japonica

冬のズワイガニ (Snow Crab)とは一味違う濃厚なのにあっさりとしたワタリガニの味。
美味すぎるっ!

この日獲れた他の生き物たち。

イボニシ (Ibonishi)。

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■ イボニシ (Ibonishi) Thais clavigera 殻長4.2cm

サンショウウニ (Sanshou Uni)。
食べてみたが、不味い・・・

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■ サンショウウニ (Sanshou Uni) Temnopleurus toreumaticus

近いうちにまたカニ獲りに行かねば!


<撮影種一覧> 3種
<貝類>
■ イボニシ (Ibonishi) Thais clavigera
<甲殻類>
イシガニ (Shore Swimming Crab) Charybdis japonica
<棘皮動物>
■ サンショウウニ (Sanshou Uni) Temnopleurus toreumaticus
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by takuyamorihisa | 2013-08-21 23:59 | 鳥取県 | Comments(0)

346 知夫里島 ~大サザエゲット!~

今日は知夫里島 (Chiburijima)に行ってきた。

今日から3日間、隠岐諸島の知夫里島 (Chiburijima)で海三昧!
この島では8月の間、地元漁協の漁師さんのご好意でサザエやアワビを獲ってもいいという、無料解放区があるのだ!

七類港からフェリーで知夫里島 (Chiburijima)へ向かう。
中ノ島 (Nakanoshima)の木路ヶ崎が見えてきた。

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島に到着し、3台しかないというタクシーで宿泊するログハウスへと向かった。
ログハウスから見える景色は絶景!

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ちょうど写真に写っている場所が解放区。
40分かけて歩いて行った。

ヤスで魚を突く気まんまんだったが、獲れたのはキュウセン (Multicolorfin Rainbowfish)とカサゴ (False Kelpfish)くらい。
他にはサザエ (Horned Turban)を中心に色々な生き物を捕獲した。
さすがは隠岐、見たこともないような大きなサザエ (Horned Turban)。
殻長は10.5cmもある。

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■ サザエ (Horned Turban) Turbo cornutus 殻長10.5cm

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■ サザエ (Horned Turban) Turbo cornutus 殻長10.5cm

ギンタカハマ (Gin Takahama)。

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■ ギンタカハマ (Gin Takahama) Tectus pyramis 殻長6.8cm

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■ ギンタカハマ (Gin Takahama) Tectus pyramis 殻長6.8cm

オオコシダカガンガラ (Oo Koshidaka Gangara)。

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■ オオコシダカガンガラ (Oo Koshidaka Gangara) Omphalius pfeifferi carpenteri 殻長4.3cm


ウミギク (Umigiku)。
隠岐名物のヒオウギ (Hiougi)と勘違いして、その場で貝柱を試食。
うま~いっ!

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■ ウミギク (Umigiku) Spondylus barbatus 殻長6.0cm

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■ ウミギク (Umigiku) Spondylus barbatus 殻長7.5cm

イワガキ (Iwagaki)と勘違いして、大量に捕獲してしまった、よく分からないカキ。

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■ イタボガキ科の1種 (Ostreidae) Ostreidae sp.

ジグザグのかみ合わせが特徴的だ。

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■ イタボガキ科の1種 (Ostreidae) Ostreidae sp.

こちらはかみ合わせがやや緩やかなカーブ。

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■ イタボガキ科の1種 (Ostreidae) Ostreidae sp.

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■ イタボガキ科の1種 (Ostreidae) Ostreidae sp.

この個体に付着していたフネガイ科の1種 (Arcoidea)。

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■ フネガイ科の1種 (Arcoidea) Arcoidea sp.

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■ フネガイ科の1種 (Arcoidea) Arcoidea sp.

クモヒトデの仲間。
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■ クモヒトデ綱の1種 (Ophiuroidea) Ophiuroidea sp.

フタバベニツケガニ (Hutaba Benitsuke Gani)。

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■ フタバベニツケガニ (Hutaba Benitsuke Gani) Thalamita sima

10kg以上の荷物を担ぎ、ひーひー言いながらログハウスに戻って、獲物を料理した。
初日なのに、しばらく海の幸はいらないというくらい満喫。
明日は朝から船で無人島に渡って潜りまくるぞ~!!!

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<撮影種一覧> 8種
<貝類>
■ ウミギク (Umigiku) Spondylus barbatus
■ イタボガキ科の1種 (Ostreidae) Ostreidae sp.
■ フネガイ科の1種 (Arcoidea) Arcoidea sp.
■ オオコシダカガンガラ (Oo Koshidaka Gangara) Omphalius pfeifferi carpenteri
■ ギンタカハマ (Gin Takahama) Tectus pyramis
■ サザエ (Horned Turban) Turbo cornutus
<甲殻類>
フタバベニツケガニ (Hutaba Benitsuke Gani) Thalamita sima
<棘皮動物>
■ クモヒトデ綱の1種 (Ophiuroidea) Ophiuroidea sp.
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by takuyamorihisa | 2013-08-06 21:00 | 島根県 | Comments(0)

302 出雲市 ~2013年初釣り~

今日は出雲市(Izumo)に行ってきた。

今日は会社の同僚と釣りに行って来た。
この時期はヤリイカ (Spear Squid)が釣れるのだが、今日はのんびり投げ釣りでもしましょうということで出雲市(Izumo)までやってきた。

途中でよった神西湖。
悪天候率90%の冬場の山陰で珍しく快晴!

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これが拝めるだけでも出た甲斐があったなぁ~!

流行る気持ちを抑え、最初のポイントで釣り開始。
魚が入れば絶対に釣れるとっておきのポイントなのだが、全くかすりもしない。

見切りをつけポイントを移動。
釣り人も少なく、ここも渋そうな雰囲気・・・

3投目でかろうじてシロギス (Japanese Whiting)ゲット。

アネゴは8cmのサビハゼ (Sabi Haze)をゲット。
狙って釣れるものでもないので写真撮影。

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■ サビハゼ (Sabi Haze) Sagamia geneionema 8.0cm

眼が大きく、頭腹面には多数の白いひげがある。

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■ サビハゼ (Sabi Haze) Sagamia geneionema 8.0cm

そしてこの後、全く釣れなくなった・・・

寒さとの戦い。

カップラーメンが美味い。

もう帰りましょうか・・・

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と、竿を片付けようかというところで、なんとマナマコ (Japanese Spiky Sea Cucumber)をゲット!!!
いわゆる「赤なまこ」型で、赤・青・黒と体色で分けられるマナマコ (Japanese Spiky Sea Cucumber)の中でも最も高いもの。

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■ マナマコ (Japanese Spiky Sea Cucumber) Apostichopus japonicus 27.0cm

やった~!!!

帰ってポン酢でいただいた。

あ~ウマ~!

初釣りは大成功!!!


<撮影種一覧> 2種
<棘皮動物>
■ マナマコ (Japanese Spiky Sea Cucumber) Apostichopus japonicus
<魚類>
■ サビハゼ (Sabi Haze) Sagamia geneionema
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by takuyamorihisa | 2013-01-18 21:00 | 島根県 | Comments(0)

206 境港市 ~えのはを求めて3マイル~

今日は境港市(Sakai Minato)に行ってきた。

先週から続いている陽気が続いて、今日も11月とは思えないような暖かさ。
Tシャツ一枚でも暑いくらい。
「神様インディアンサマーをありがとう。」とお礼を言い、境港へ向かった。

目的は「えのは」ヒイラギ(Spotnape Ponyfish)釣り。
前回おじいさんが良型を釣っていたので期待できそう。
雲ひとつない青空。
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石ごかいをつけていざ投入。

釣れない・・・

20分後、竿がくっと曲がったので合わせる。
そんなに重くはないが、何か魚の気配はする。
何だろうか・・・

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■ ヒイラギ (Spotnape Ponyfish) Nuchequula nuchalis 13.5cm

やった!
本命の「えのは」ヒイラギ(Spotnape Ponyfish)をゲット。

おちゃめな顔。
この口が下に伸びて底生動物を食べる。
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■ ヒイラギ (Spotnape Ponyfish) Nuchequula nuchalis 13.5cm

最初が本命とは縁起がいい。

しかし次に釣れたのはイトヒキハゼ (Gafftopsail Goby)。
境水道最多の外道だ・・・
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■ イトヒキハゼ (Gafftopsail Goby) Myersina filifer 8.5cm

お次もイトヒキハゼ (Gafftopsail Goby)。
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■ イトヒキハゼ (Gafftopsail Goby) Myersina filifer 9.5cm

とても美しいハゼなので写真は綺麗だが、釣り的には面白くない。
青い臀鰭が美しい。
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■ イトヒキハゼ (Gafftopsail Goby) Myersina filifer 9.5cm

またもやイトヒキハゼ (Gafftopsail Goby)。
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■ イトヒキハゼ (Gafftopsail Goby) Myersina filifer

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■ イトヒキハゼ (Gafftopsail Goby) Myersina filifer 9.5cm

真っ赤に燃えるような眼。
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■ イトヒキハゼ (Gafftopsail Goby) Myersina filifer 9.5cm

やっと違うのが釣れたと思ったが、リリースサイズのマハゼ (Yellowfin Goby)。
う~ん。渋い!
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■ マハゼ (Yellowfin Goby) Acanthogobius flavimanus 10.5cm

飽きてきたころ、竿をぐいっと気持ちよく引っ張ってくれたシロギス (Japanese Whiting)。
待ってました!
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■ シロギス (Japanese Whiting) Sillago japonica 19.0cm

しかしこの後、イトヒキハゼ (Gafftopsail Goby)さえも釣れない魔の時間帯に突入した。
カワウ (Great Cormorant)は簡単に魚を捕まえているのに悔しい・・・
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■ カワウ (Great Cormorant) Phalacrocorax carbo
■ アイゴ (Mottled Spinefoot) Siganus fuscescens

シルエットからアイゴ(Mottled Spinefoot)のようだ。
棘は平気なのだろうか。
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■ カワウ (Great Cormorant) Phalacrocorax carbo
■ アイゴ (Mottled Spinefoot) Siganus fuscescens


餌がなくなることもなく、あまりにも暇なので携帯をかまいながらぼ~っとする。
たまにはこういう時間の過ごし方もいいかと自分に言い聞かせる。
そして1時間半。
さすがに飽きたので帰ることにした。

竿を上げるとなんか重い。
しかし生命反応はない。

ダメだとわかっていても、心のどこかで大逆転を期待する自分がいる。
もしかしてタコとか?カニとか?

ばーん!
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■ モミジガイ (Momiji Gai) Astropecten scoparius 6.5cm

おお、モミジガイ (Momiji Gai)・・・

せっかくなので観察してみる。
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■ モミジガイ (Momiji Gai) Astropecten scoparius 6.5cm

管足。
これを動かして移動したり、砂の中に潜ったりする。
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■ モミジガイ (Momiji Gai) Astropecten scoparius 6.5cm

これが意外と速く動くので驚いた。
■ モミジガイ (Momiji Gai) Astropecten scoparius 6.5cm


今日の釣果、ヒイラギ (Spotnape Ponyfish)×1、シロギス (Japanese Whiting)×1。

次は未撮影種の魚を釣りたい!


<撮影種一覧> 8種
<ウニ・ヒトデ類>
■ モミジガイ (Momiji Gai) Astropecten scoparius
<魚類>
アイゴ (Mottled Spinefoot) Siganus fuscescens
イトヒキハゼ (Gafftopsail Goby) Myersina filifer
マハゼ (Yellowfin Goby) Acanthogobius flavimanus
ヒイラギ (Spotnape Ponyfish) Nuchequula nuchalis
■ シロギス (Japanese Whiting) Sillago japonica
<鳥類>
■ カワウ (Great Cormorant) Phalacrocorax carbo
■ トビ (Black Kite) Milvus migrans
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by takuyamorihisa | 2011-11-04 21:00 | 鳥取県 | Comments(6)

153 島根町 ~誰も知らないパラダイス~

今日は島根町(Shimane)に行ってきた。

今日は昨日からの連休。
ちょっとした冒険がしたくて一人で島根町(Shimane)へ向かった。

今日は最高の天気だが空気がかすんでいるようだ。

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海岸をドライブしていてなんとなく気になったこの場所。

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この下に行けば、誰も知らない穴場の魚パラダイスがあるのでは・・・?

10kg以上の撮影機材と釣り道具を持って獣道を降りてみることにした。

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高低差は200mくらいだろうか。
30分くらいかけ、45度以上はあろうかという急斜面をロープを伝って下っていった。
しんど~っ!!!

真冬に汗だくになりながら降り立ったパラダイスがこちら。

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めっちゃいい感じ!!!

カメノテ (Japanese Goose Barnacle)がいっぱいいる!

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■ カメノテ (Japanese Goose Barnacle) Capitulum mitella


カッターでゴリゴリとカメノテ (Japanese Goose Barnacle)を採取した。

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■ カメノテ (Japanese Goose Barnacle) Capitulum mitella

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■ カメノテ (Japanese Goose Barnacle) Capitulum mitella

殻の内部はこのようになっている。

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■ カメノテ (Japanese Goose Barnacle) Capitulum mitella

シダのような形をした黒いものが触手で、これを殻の外へ出してプランクトンを濾して食べている。

ウノアシ (Sacchaline Limpet)。
名前の由来は鳥類の「ウ」の脚のようだということから。
亀の手や鵜の足など、他の生き物の名前がついている生き物はわりと多い。

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■ ウノアシ (Sacchaline Limpet) Patelloida saccharina


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■ ウノアシ (Sacchaline Limpet) Patelloida saccharina


べべ貝ことベッコウガサ (Bekko Gasa)。

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■ ベッコウガサ (Bekko Gasa) Cellana grata


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■ ベッコウガサ (Bekko Gasa) Cellana grata

よく似ているが薄べったいヨメガカサ (Yomegakasa)。

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■ ヨメガカサ (Yomegakasa) Cellana toreuma


ヨロイイソギンチャク (Yoroi Isoginchaku)?

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普通は五芒星だが、六芒星になったイトマキヒトデ (Itomaki Hitode)。

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■ イトマキヒトデ (Itomaki Hitode) Asterina pectinifera

体表のアップ。
気持ちわるっ!

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■ イトマキヒトデ (Itomaki Hitode) Asterina pectinifera

初めて撮影するウラウズガイ (Ura Uzugai)。
紫色が美しい貝だ。
公益財団法人水産無脊椎動物研究所のIkedaさんに見ていただいた。

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■ ウラウズガイ (Ura Uzugai) Astraea haematraga

磯の生き物を取るのに夢中になってハッと我に気付く。
魚!

誰もいないパラダイスではどんな大物が釣れるだろうか。
べべ貝を餌にしてみた。

立派なカサゴ (False Kelpfish)をゲット。
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■ カサゴ (False Kelpfish) Sebastiscus marmoratus

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■ カサゴ (False Kelpfish) Sebastiscus marmoratus


しかし後にも先にもこの1匹だけだった。

今度はカメノテ (Kamenote)を採りやすい道具を持ってこよう!

今晩のおかずはたくさんのベベ貝となった。
海の恵みに感謝。

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■ ベッコウガサ (Bekko Gasa) Cellana grata



<撮影種一覧> 7種
<貝類>
■ ベッコウガサ (Bekko Gasa) Cellana grata
■ ヨメガカサ (Yomegakasa) Cellana toreuma
■ ウノアシ (Sacchaline Limpet) Patelloida saccharina
■ ウラウズガイ (Ura Uzugai) Astraea haematraga
<甲殻類>
カメノテ (Japanese Goose Barnacle) Capitulum mitella
<棘皮動物>
■ イトマキヒトデ (Itomaki Hitode) Asterina pectinifera
<魚類>
■ カサゴ (False Kelpfish) Sebastiscus marmoratus
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by takuyamorihisa | 2011-02-24 21:00 | 島根県 | Comments(0)