548 宍道湖自然館ゴビウス ~さかなクンの頭の魚を~


最近とても頻繁にゴビウスに通っている。
実際に地元で漁獲された魚達が展示されているので見ていてとても面白い。

がしかし、何度も来ているので写真撮影は気になったものだけをiPhoneでパシャ。

今日の気になった魚はさかなクンの頭に乗っかっている魚、ハコフグ (Hakofugu)。

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□ ハコフグ (Hakofugu) Ostracion immaculatus

ハコフグ (Hakofugu)はフグの仲間だが、フグ毒として悪名高いテトロドトキシンは持っていない。
がしかし、パフトキシンという毒を持っており、ストレスがかかると皮膚から分泌される。
パフトキシンが出ると同じ水槽で飼育している魚が全滅してしまうので、単独で飼育しなければならないのだ。

続いてウナギ (Japanese Eel)。
あまり知られていないが、ウナギ (Japanese Eel)はとても愛嬌のある魚。
もし水族館で見かけたら顔をじっくりと観察して欲しい。

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□ ウナギ (Japanese Eel) Anguilla japonica

ニホンアカガエル (Japanese Brown Frog)。
それほど多くはないが、両生類も展示している。

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□ ニホンアカガエル (Japanese Brown Frog) Rana japonica

今日も楽しかったなぁ~。


<撮影種一覧> 3種
<魚類>
□ ウナギ (Japanese Eel) Anguilla japonica
□ ニホンアカガエル (Japanese Brown Frog) Rana japonica

□・・・飼育個体


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# by takuyamorihisa | 2016-10-30 21:00 | 島根県 | Comments(0)

547 松江市 ~迷彩模様のアマガエル~

今日は松江市(Matsue)で写真を撮った。

朝会社に出勤すると、窓のサッシのところでアマガエルがじっとしていた。
よく見ると灰色に緑色の斑紋のある迷彩柄。
このパターンはあまり見たことがないと思って写真を撮った。

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■ ニホンアマガエル (Japanese Tree Frog) Hyla japonica

ニホンアマガエル (Japanese Tree Frog)は周りの環境にあわせて体色を変化させることができる。
本人はどういう気持ちで体色を変えているのだろうか。
「今日はちょっとオシャレして緑も残してみようかな~」


<撮影種一覧>
1種
<両生類>



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# by takuyamorihisa | 2016-10-24 21:00 | 島根県 | Comments(0)

546 沖縄県産 ~アミメノコギリガザミを食らう~


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今日は家で写真を撮った。

ワタリガニ科のカニの仲間にノコギリガザミ属というグループがある。
とても大きくなるワタリガニの仲間で、しかも最も美味だという夢のようなカニ。しかし、分布域が狭く日本国内では幻のカニといっていいほど。価格も高い。

日本にはトゲノコギリガザミ、アミメノコギリガザミ、アカテノコギリガザミの3種が生息しているのだが、この3種は非常によく似ていて見分けがとても難しい。どのくらい似ているかというと、かつては全部同じ1種だとされていたほど。
その見分け方を眼遊で紹介したいという事で現在ノコギリガザミ属の写真を集めている。

これは調べてみるとトゲノコギリガザミ (Green Mud Crab)だったのだが、残念ながら遊泳脚がひとつ取れている個体であった。
標本写真を撮るためにわざわざ取り寄せたのに、不完全な標本写真となりとても残念。

という訳で、今回もインターネットをフル活用し、沖縄県からもノコギリガザミを取り寄せられる事が判明したため9月のリベンジを試みる。
価格は前回の1/4と激安。3杯で6,500円だった。

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さて特徴を調べて3種のどれにあたるか調べたところ・・・
アミメノコギリガザミ (Giant Mud Crab)であることが判明!
残念!
トゲノコギリガザミのリベンジならず!!!

しかし初撮影種なのでリベンジと同じくらい嬉しい。

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■ アミメノコギリガザミ (Giant Mud Crab) Scylla serrata

遊泳脚にも網目模様があるのはアミメノコギリガザミ (Giant Mud Crab)、トゲノコギリガザミ (Green Mud Crab)の2種のみ。


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■ アミメノコギリガザミ (Giant Mud Crab) Scylla serrata


額にある棘。
Wikipediaではこの4つの棘の形が種それぞれに特徴があるとされているが、個人的にはあてにならないような気がする。

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■ アミメノコギリガザミ (Giant Mud Crab) Scylla serrata

別の個体。

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■ アミメノコギリガザミ (Giant Mud Crab) Scylla serrata


観察も終わったので実食タイム!

このカニは恐らく蒸しガニが一番。
綺麗な赤い身体とともに甘い香りが食欲をそそる。

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■ アミメノコギリガザミ (Giant Mud Crab) Scylla serrata

甲をはずすと・・・
真ん中にみえるオレンジ色の部分は内子(うちこ)と呼ばれる卵巣。
味はないのだが、なんとなく美味い。
美味いような気がする。

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■ アミメノコギリガザミ (Giant Mud Crab) Scylla serrata


身の味はいうまでもなく絶品!
本当に美味しいカニだ。

トゲノコギリガザミ、アミメノコギリガザミの写真は手に入ったので残るはアカテノコギリガザミだ!


<撮影種一覧> 1種
<甲殻類>



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# by takuyamorihisa | 2016-10-21 21:00 | 取り寄せ・市場購入 | Comments(2)

545 Tsim Sha Tsui ~やっと食べれた上海ガニ~

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今回の出張でも休みを取って、香港の干潟を攻めるつもりだったのだが、あいにくの大雨。
ビリーも授業があるとのことで、特に何もすることもなくホテルに缶詰め状態だった。
もったいない・・・

ビリーの仕事が終わる時間を見計らって、尖沙咀(Tsim Sha Tsui)で待ち合わせ。
この場所は香港の九龍でも最も栄えたエリアで、香港に観光で来て行かなかった人はいないのではないだろうか。
地下鉄の駅で日本人にすれ違う確率も高い。

いつもの待ち合わせ場所でビリーと再会し、今回が2回目となるレストランへ。

まずは香港の料理で3本の指に入る、芝士龍蝦伊麺。
これはロブスターと卵麺、それにチーズをかけたもの。
これが最高に美味い。チーズが余り好きでない自分でも好物なくらいなので、特に女子にはたまらない一品だろう。

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■ American Lobster (アメリカンロブスター) Lithodes aequispinus

そして、この時期にしか食べられないという大閘蟹(だーじゃーはい)。
日本ではなぜか上海がにと呼ばれているカニだ。
Chinese Mitten Crab (チュウゴクモクズガニ)といって、日本にもいるモクズガニ (Japanese Mitten Crab)と同属の種。
お皿にポンと入れただけでいかにも香港らしい。
皿が汚れているが、これはすべてカニから出た脂。

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□ Chinese Mitten Crab (チュウゴクモクズガニ) Eriocheir sinensis

日本で獲れるモクズガニ (Japanese Mitten Crab)は何度も食べたことがある。
近縁なので似たような味だと思うが、さてどうだろう。

割ってみるとたっぷりの味噌!
一般的に味噌と呼ばれるが、中腸腺という。肝臓とすい臓の様な機能を持っている。

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□ Chinese Mitten Crab (チュウゴクモクズガニ) Eriocheir sinensis

いつもならこのままかぶりつくが、どうやらこっちでは蟹の身をまず集めて一気に食べるらしい。
蟹の身をホジホジと一生懸命集める。
こんな小さい蟹に身なんてないだろうと思っていたが、意外とたっぷりとれた。うれしい。

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□ Chinese Mitten Crab (チュウゴクモクズガニ) Eriocheir sinensis

これに甘い黒酢をかけて、味噌ごといただく。

もぐもぐもぐ・・・

うま~いっ!!!
何だこれは!?

これは本当に美味い!

モクズガニ (Japanese Mitten Crab)に申し訳ないが、こっちの方が数段上の味。

ただし、これは養殖なので何を食べさせられているかは分からない。
中腸腺は悪いものがたまりやすいと思うので、美味しいんだけどあんまりたくさんは食べたくないかな・・・


<撮影種一覧> 2
<甲殻類>
■ American Lobster (アメリカンロブスター) Lithodes aequispinus
□・・・養殖個体

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# by takuyamorihisa | 2016-10-18 21:00 | 取り寄せ・市場購入 | Comments(0)

544 広州市 ~広州のレストラン~

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今日は広州市(Guangzhou)に行ってきた。

中国は広東省と天津市くらいしか行ったことがないが、少なくとも香港や広東省では海鮮レストランが多い。
広州市も例外でなく、海鮮レストランが多く見られる。

まるで魚屋さんのように海産物が置いてあり、客はそれを選んで調理してもらうというシステムだ。

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気温が高いためか、活魚でないものは鮮度がよくない。

ここでもみつけたアイゴ (Mottled Spinefoot)。
昨日も活魚で泳いでいるのを見かけたし、広東省では愛されている魚で間違いないだろう。

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■ アイゴ (Mottled Spinefoot) Siganus fuscescens

メバル属の1種 (Sebastes)。ヨロイメバル (Sebastes hubbsi)っぽいなぁ。

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■ メバル属の1種 (Sebastes) Sebastes sp.

中国の四大家魚のひとつとされるアオウオ (Black Carp)。
家魚というのは家畜に対する言葉。香港や広東省ではとてもよく目にする魚だ。恐らく養殖個体だろう。

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□ アオウオ (Black Carp) Mylopharyngodon piceus

ギギ科の1種 (Bagridae)。
淡水性の小さなナマズの仲間。

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■ ギギ科の1種 (BagridaeBagridae sp.

こんな魚までっ!!!
チョウザメ科の1種 (Sturgeon)。

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■ チョウザメ科の1種 (SturgeonAcipenseridae sp.

日本にも生息しているガザミ (Japanese Blue Crab)。
一般的にはわたりがにと呼ばれている。

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■ ガザミ (Japanese Blue Crab) Portunus trituberculatus


上海ガニとして有名なChinese Mitten Crab (チュウゴクモクズガニ)。
中国では誰も上海ガニなどとは呼ばず、大閘蟹と呼ばれる。広東語ではダージャーハイと発音。

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□ Chinese Mitten Crab (チュウゴクモクズガニ) Eriocheir sinensis

バカガイ科の1種 (Mactridae)。
S・Tさんによるとオオトリガイ (Lutraria maxima)によく似ているとのこと。確かによく似ている。
分布も当てはまる。

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■ バカガイ科の1種 (Mactridae) Mactridae sp.

横着して全然調べていない巻貝の仲間。
腹足綱の1種 (Gastropods)としておけば、とりあえず間違いないだろう。

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■ 腹足綱の1種 (Gastropods) Gastropoda sp.

バイ属の1種 (Babylonia)。
これは前に西貢(Sai Kung)で食べたものと同じ種だろう。
手元にある、同定が怪しすぎる香港の食材図鑑ではBabylonia areolataとなっていたが、信用のおける図鑑ではないので微妙だ。

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■ バイ属の1種 (Balylonia) Balylonia sp.
S・Tさんにみていただいた。

クロタイラギ属の1種 (Pen Shell)。
多分タイラギではないかなぁ・・・

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■ クロタイラギ属の1種 (Pen Shell) Atrina sp.

恐らく日本にはいない種だと思う。見たことがない・・・
と思ったらメニューに魚の名前が書いてあった。
調べるとTurbot (イシビラメ)。大西洋の魚らしい。非常に味が良いため高値で取引される魚。

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■ Turbot (イシビラメ) Psetta maxima

このまま通い続けると簡単に種名が分かるようになるだろうか。
そんな日を夢見て勉強しよう!


<撮影種一覧> 12種
<貝類>
■ バカガイ科の1種 (Mactridae) Mactridae sp.
■ クロタイラギ属の1種 (Pen Shell) Atrina sp.
■ バイ属の1種 (Balylonia) Balylonia sp.
■ 腹足綱の1種 (Gastropods) Gastropoda sp.
<甲殻類>
<魚類>
■ チョウザメ科の1種 (Sturgeon) Acipenseridae sp.
■ メバル属の1種 (Sebastes) Sebastes sp.
■ Turbot (イシビラメ) Psetta maxima
□ アオウオ (Black Carp) Mylopharyngodon piceus
■ ギギ科の1種 (Bagridae) Bagridae sp.

□・・・養殖個体

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# by takuyamorihisa | 2016-10-15 21:00 | 取り寄せ・市場購入 | Comments(0)