571 鳥取県産 ~春の味覚 ホタルイカ~

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今日は家で写真を撮った。

ふと近所のスーパーへ立ち寄ると、鮮魚コーナーである商材が目を引いた。
鳥取県産のホタルイカ (Firefly Squid)だ!

日本海側はこのイカの産地で、ありがたいことにスーパーでも生を入手することが出来る。
勝手な想像だが、産地以外ではこのような光景はないのではないだろうか。

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■ ホタルイカ (Firefly Squid) Watasenia scintillans

早速湯掻く。
熱が通ると途端に赤っぽくなり、茹で汁にも赤い色がつく。

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■ ホタルイカ (Firefly Squid) Watasenia scintillans

熱湯で5分くらい茹で、ザルにあげた。
白くて丸い球体はホタルイカの眼球。
これは魚の眼と同じように硬い。

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■ ホタルイカ (Firefly Squid) Watasenia scintillans

熱々をつまみ食いすると・・・
あ~うま。
うますぎる・・・

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■ ホタルイカ (Firefly Squid) Watasenia scintillans

小さいので1匹そのまま口の中に入れて味わうのだが、硬い眼球がちょっと気になる。
手間でも眼球を外して食べる方が、3倍美味しくなるという事が分かった。

これほど美味しいのならまた買おうと思った。


<撮影種一覧> 1種
<頭足類>



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# by takuyamorihisa | 2017-03-17 21:00 | 取り寄せ・市場購入 | Comments(0)

569 家 ~また現れたシロホシヒメグモ~

今日は家(Home)で写真を撮った。

キャーっ!とヨメの叫び声が家の中に響いた。
またもや家の中にクモが現れたようだ。

洗濯物のタオルについていたらしい。
どれどれとクモを捕まえると、10月にも現れたことのあるシロホシヒメグモ (Cupboard Spider)のオスであった。

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■ シロホシヒメグモ (Cupboard Spider) Steatoda grossa オス

このクモは元々日本には生息していなかった外来種。
いつの間にか生息域を拡大してきている・・・

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■ シロホシヒメグモ (Cupboard Spider) Steatoda grossa オス

オスの頭胸部にはくぼみがあり、腹部には白い特徴的な斑紋がみられる。

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■ シロホシヒメグモ (Cupboard Spider) Steatoda grossa オス

きっとこれからしょっちゅお目にかかるんだろうなぁ・・・


<撮影種一覧> 1種
<クモ類>



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# by takuyamorihisa | 2017-03-14 21:00 | 島根県 | Comments(0)

564 鳥取県 ~寝台特急サンライズ出雲の車窓から~


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今日は寝台特急サンライズ出雲に乗った。

3日間の東京出張からの帰り、東京国際空港(Tokyo International Airport)発、出雲空港(Izumo Airport)行きの飛行機へ乗る。
やっと帰れると思ってほっとしたのもつかの間、出雲空港へ着陸するために下降した機体が再び上昇した。

吹雪で視界が悪く、着陸できないらしい。

上空で吹雪が去るのを待ったが、飛行機が下りる事はなかった。
その後どうなったかというと、再び羽田空港へリターン。

同僚と二人、猛ダッシュで東京駅へ向かい、残り7席の寝台特急サンライズ出雲のチケットを確保することが出来たのだ。

この寝台特急は午後10時に東京駅を出発して、翌日午前10時に出雲市駅へ着くというもの。

個室の寝台特急は鉄道好きにはたまらない旅だろうが、自分は一刻でも早く、確実に家に帰りたいの一心。
疲れでボロボロの状態で寝台特急に乗り込んだ。

午前9時、窓の外を見てみると素晴らしい景色が広がっていた。

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ここはまだ伯備線の上石見駅あたり。岡山から米子へ中国山地を走っているちょうど最高標高あたりだ。

カナダか北海道にでも来たのだろうかというくらいの美しさ。

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これはいいものを見させてもらった~!!!
疲れはMAXだが、プライスレスな景色を堪能できた。

電車は米子を通過し、山陰本線へ。
先ほどまでの景色が嘘のような悪天候。

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電車は2時間以上遅れて到着。

この日の飛行機は着陸できたらしく、自分たちよりも早く出雲空港へ。
ちょっと複雑な気分だった。



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# by takuyamorihisa | 2017-02-12 21:00 | 鳥取県 | Comments(0)

562 鳥取県産 ~幾何学模様ロマネスコ~

今日は境港市(Sakai Minato)で買い物をした。

鳥取県境港市に巨大なスーパーがある。Plant 5という名前のスーパーなのだが、ここの鮮魚コーナーはさすが境港と賞賛できるような面白い品揃えをしている。

車で40分の距離なので、ドライブがてらPlant 5に行ってきた。

今日はお目当ての鮮魚コーナーへ行く前に野菜コーナーで足が止まった。
なんじゃこの野菜はっ!!!

まるでコンピューターで計算して作られたような幾何学模様。
これが野菜だなんて!!!

調べるとカリフラワー (Cauliflower)の中のロマネスコという品種らしい。
すごいっ!こんな野菜初めてみたっ!!!

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□ カリフラワー (Cauliflower) Brassica oleracea var. botrytis

ちょっといつもと違ったライティングで撮影してみた。

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□ カリフラワー (Cauliflower) Brassica oleracea var. botrytis

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□ カリフラワー (Cauliflower) Brassica oleracea var. botrytis

おもしろ~い!!!

これだけで満足だったが、鮮魚コーナーを物色。
今日は特に気になるものはなさそう。
と思っていたが、ブラックタイガー(ミャンマー産)が気になった。

最近はWhiteleg Shrimp (バナメイエビ)に押されてスーパーでの存在感がなくなったブラックタイガー。
ミャンマーでも養殖をしているんだ。
英名の方が有名になってしまっているが、和名はウシエビという。

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□ ウシエビ (Black Tiger Prawn) Penaeus monodon

冷凍で輸入してきたものの解凍。
状態は良くないが、この青い状態を撮影したいと思った。

むき身にしても青い。
このままだとちょっと食欲がわかない・・・

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□ ウシエビ (Black Tiger Prawn) Penaeus monodon

このウシエビ (Black Tiger Prawn)はパエリアの具材に。

加熱すると赤くなり、見慣れたエビの姿になる。

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□ ウシエビ (Black Tiger Prawn) Penaeus monodon

やっぱり個人的にはWhiteleg Shrimp (バナメイエビ)より美味いと思う。

今日は栽培ものと養殖もののセット。
ちょっと自然から離れすぎたかな・・・


<撮影種一覧> 1種
<植物>
□ カリフラワー (Cauliflower) Brassica oleracea var. botrytis
<甲殻類>
□・・・栽培/養殖個体


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# by takuyamorihisa | 2017-01-21 21:00 | 取り寄せ・市場購入 | Comments(2)

559 宍道湖自然館ゴビウス ~カワヤツメがみれた~

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今年初のゴビウス。
家から30分で来れること、年間パスポートを持っていることから、ついつい時間があれば行ってしまう。

今日はどんな生き物がみられるかなぁ。

中海周辺ではとても美味しい魚として有名なめばることクロソイ (Korean Rockfish)。

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□ クロソイ (Korean Rockfish) Sebastes schlegelii


体側に胡椒のような斑紋を持つコショウダイ (Crescent Sweetlips)。

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コショウダイ (Crescent Sweetlips) Plectorhinchus cinctus

シマイサキ (Rhynchopelates oxyrhynchus)。


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シマイサキ (Rhynchopelates oxyrhynchus) Rhynchopelates oxyrhynchus


さかなくんの頭にのっていることで有名なハコフグ (Hakofugu)。
フグ毒ではないが、パフトキシンという粘液毒を持ち、これが他の魚を殺すこともあるので混泳させることができない。

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ハコフグ (Hakofugu) Ostracion immaculatus

コイ (Common Carp)。

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コイ (Common Carp) Cyprinus carpio

ウナギ (Japanese Eel)。
体表がとても滑らかで、顔もかわいい魚だ。

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ウナギ (Japanese Eel) Anguilla japonica

カワヤツメ (Arctic Lamprey)。
この仲間はヤツメウナギと呼ばれるが、ウナギとは全く別の仲間。
ウナギとヤツメウナギよりもウナギとヒトとの方が近いくらい、全く別のグループになる。
これは海から産卵のために河川を遡上してきた個体だろう。海では他の魚の体表に食いつき、血液と筋肉を吸食するのだが、遡上後は全く餌をとらなくなる。残念ながら死ぬのを待つだけの状態なので、早く見に行こう!

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カワヤツメ (Arctic Lamprey) Lethenteron japonicum


北米から持ち込まれ、すっかり日本中に生息してしまったオオクチバス (Largemouth Bass)。
眼が出目金のように飛び出ているが、これはポップアイという病気。

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オオクチバス (Largemouth Bass) Micropterus salmoides


ハサミにふさふさとした毛が生え、英語では手袋ガニと呼ばれるモクズガニ (Japanese Mitten Crab)。

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モクズガニ (Japanese Mitten Crab) Eriocheir japonica


境港市周辺ではあかべと呼ばれるコナガニシ (Fusinus ferrugineus)。
この貝はオレンジ色の海綿類に覆われていることが多く、その海綿の臭いは凄まじく臭い。

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コナガニシ (Fusinus ferrugineus) Balylonia japonica

今日も楽しかったなぁ~!


<撮影種一覧> 21種
<貝類>
□ コナガニシ (Fusinus ferrugineus) Balylonia japonica
<甲殻類>
<魚類>
□ クロソイ (Korean Rockfish) Sebastes schlegelii
□ クロホシマンジュウダイ (Spotted Scat) Scatophagus argus
□ コショウダイ (Crescent Sweetlips) Plectorhinchus cinctus
□ シマイサキ (Rhynchopelates oxyrhynchus) Rhynchopelates oxyrhynchus
□ イトヨ (Three-spined Stickleback) Gasterosteus aculeatus
□ ヨウジウオ (Seaweed Pipefish) Syngnathus schlegeli
□ ウナギ (Japanese Eel) Anguilla japonica
<両生類>
□ カジカガエル (Kajika Frog) Buergeria buergeri
□ モリアオガエル (Forest Green Tree Frog) Rhacophorus arboreus
□ カスミサンショウウオ (Clouded Salamander) Hynobius nebulosus
□ オキサンショウウオ (Oki Salamander) Hynobius okiensis

□・・・飼育個体


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# by takuyamorihisa | 2017-01-12 21:00 | 島根県 | Comments(0)