447 空 ~大根島上空~

今日は空の写真を撮った。

出雲空港(Izumo Airport)発、大阪国際空港(Osaka International Airport)行きの飛行機で空の写真を撮った。

今日から香港へ出張。
小さなプロペラ機から下がよく見えたので写真を撮った。
左上にあるのは松江市の恵曇港。

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大根島もはっきりと見える。

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黄砂がなかったらもっと綺麗に見えるんだけどなぁ~
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by takuyamorihisa | 2015-02-28 21:00 | 飛行機 | Comments(0)

446 静岡県産 ~最高級のエビ・アカザエビ~

今日は家で写真を撮った。

静岡から戻り、その日の夜に沼津港で買った魚介類をいただいた。
まずはキンメダイ (Splendid Alfonsino)の干物。

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■ キンメダイ (Splendid Alfonsino) Beryx splendens

あっさりとした味わいで美味しいっ!

そして地元では手長エビと呼ばれるアカザエビ (Japanese Lobster)。
英名からも分かるとおり、実はロブスターの仲間。
エビの中でも最も価格が高い幻のエビ!
余りにも美味しいので、高級レストランが買い占めて一般には流通しないらしい・・・

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■ アカザエビ (Japanese Lobster) Metanephrops japonicus

冷凍したものだが、一応標本写真を撮影。

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■ アカザエビ (Japanese Lobster) Metanephrops japonicus

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■ アカザエビ (Japanese Lobster) Metanephrops japonicus

殻はとても堅い。
剥いて取り出した身は意外にもしっかりしていた。

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■ アカザエビ (Japanese Lobster) Metanephrops japonicus

刺身は甘くてクセがなくて、こんなエビがあるんだ!というくらい美味しい!!!
そして蒸しエビ。

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■ アカザエビ (Japanese Lobster) Metanephrops japonicus

こちらも絶品!!!
びっくりするほどクセがない。
最も高いエビというのにも納得だ~!!!

今度は生を取り寄せて食べたいなぁ~!!!


<撮影種一覧> 2種
<甲殻類>
■ アカザエビ (Japanese Lobster) Metanephrops japonicus
<魚類>
■ キンメダイ (Splendid Alfonsino) Beryx splendens
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by takuyamorihisa | 2015-02-26 21:00 | 取り寄せ・市場購入 | Comments(0)

445 大瀬崎 ~ハクセキレイのくしゃみ~

今日は大瀬崎(Osezaki)に行ってきた。

沼津港を後にし、宿へ向かう前に海岸沿いをドライブ。
目指すは大瀬崎(Osezaki)だ。

ぐにゃぐにゃの一本道を走ること40分、大瀬崎(Osezaki)へと到着した。
ここから富士山を見てやろうとたくらんでいたのだが、あいにくかすんでいて見ることは出来なかった。

駐車場で海を眺めていると一羽のハクセキレイ (Japanese Pied Wagtail)が近寄ってきた。
その距離1m。
ここまで人慣れしたハクセキレイ (Japanese Pied Wagtail)は初めてみた!

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■ ハクセキレイ (Japanese Pied Wagtail) Motacilla alba lugens

観察しているとなんとクシャミをした!
鳥のクシャミは初めてみた!
動画で撮っておけばよかった・・・
写真だとあくびにも思えるが、クシュンクシュンと2回。まさにクシャミだった。

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■ ハクセキレイ (Japanese Pied Wagtail) Motacilla alba lugens

ハクセキレイ (Japanese Pied Wagtail)とふれあい、ドライブ続行。

大瀬崎(Osezaki)から少し南へと車を走らせ井田という集落へとやってきて写真を一枚撮影した。

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これから伊東のペンションへ。
走ったことのない田舎道は面白い!


<撮影種一覧> 1種
<鳥類>
ハクセキレイ (Japanese Pied Wagtail) Motacilla alba lugens
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by takuyamorihisa | 2015-02-25 21:10 | 静岡県 | Comments(0)

444 沼津港深海水族館 ~日本一の深海水族館~

今日は沼津港深海水族館(Numazu Deep Sea Aquarium)に行ってきた。

今日はヨメと二人で静岡旅行。
深海魚好きな二人が選んだ場所は沼津港深海水族館(Numazu Deep Sea Aquarium)。

東京から新幹線で静岡県へと入り、レンタカーで沼津港(Numazu Port)へやってきた。

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まずは腹ごしらえ!

駿河湾と言えば、生シラス!!!
主にカタクチイワシ (Japanese Anchovy)の仔魚からなり、茹でて干したものはちりめんとなる。
非常に痛みやすいので生で食べられるのは現地でだけっ!!!
生シラスの軍艦巻きをいただいた。

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■ カタクチイワシ (Japanese Anchovy) Engraulis japonicus

味はカタクチイワシ (Japanese Anchovy)~って感じ。
意外と爽やかさはない・・・

続いて生サクラエビ (Sakura Shrimp)の軍艦巻き!

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■ サクラエビ (Sakura Shrimp) Lucensosergia lucens

このエビも駿河湾名物。非常に痛みやすいので現地でしか食べることができない!
味は小さなエビといった感じ。殻の口当たりはあまりよくない。

やっぱりサクラエビ (Sakura Shrimp)はかきあげで食べるのが一番かもしれない。
これは絶品!
ヨメが大喜びしている。よかったよかった。

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■ サクラエビ (Sakura Shrimp) Lucensosergia lucens

もうお腹が破れそうというくらい満腹になった状態で、今日のメインの沼津港深海水族館(Numazu Deep Sea Aquarium)へ。

沼津港が位置する駿河湾は最深で2,500mと日本一の深海になっている。
この立地を生かして深海魚を展示しているのが沼津港深海水族館(Numazu Deep Sea Aquarium)だ。

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ラブカ (Frilled Shark)やメンダコ (Japanese Pancake Devilfish)など、他では絶対に見ることができないような希少な深海生物は撮影がNG。
確かに数日しか展示できないのに、観光客のフラッシュがストレスで早く死んでしまっては困るだろう・・・
う~ん残念。

撮影が許可されている種類たちの写真がこちら。

アンモナイトに近い頭足類、Chambered nautilus (オウムガイ)。

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□ Chambered nautilus (オウムガイ) Nautilus pompilius

可愛らしいヒメコウイカ (Kobi Cuttlefish)。

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□ ヒメコウイカ (Kobi Cuttlefish) Sepia kobiensis

続いて魚たち。
色鮮やかなPainted Frogfish (イロカエルアンコウ)。

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□ Painted Frogfish (イロカエルアンコウ) Antennarius pictus

ミドリフサアンコウ (Midori Husa Ankoh)。

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□ ミドリフサアンコウ (Midori Husa Ankoh) Chaunax abei

青い目がとっても綺麗なイトヒキテンジクダイ (Threadfin Cardinalfish)。

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□ イトヒキテンジクダイ (Threadfin Cardinalfish) Zoramia leptacanthus

水族館の人気者カクレクマノミ (Ocellaris Clownfish)もここではあまり人気がない・・・
さすが深海水族館。

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□ カクレクマノミ (Ocellaris Clownfish) Amphiprion ocellaris

美しいハタタテハゼ (Fire Goby)。
ダイバー用図鑑などではおなじみの魚。

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□ ハタタテハゼ (Fire Goby) Nemateleotris magnifica

初めて見たキホウボウ (Oriental Crocodilefish)。

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□ キホウボウ (Oriental Crocodilefish) Peristedion orientale

セミホウボウ (Oriental Flying Gurnard)。

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□ セミホウボウ (Oriental Flying Gurnard) Dactyloptena orientalis

どの水族館でも人気者のチンアナゴ (Spotted Garden Eel)。
さすがにここでも大人気!安定した人気。

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□ チンアナゴ (Spotted Garden Eel) Heteroconger hassi

コンゴウフグ (Longhorn Cowfish)の幼魚。

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□ コンゴウフグ (Longhorn Cowfish) Lactoria cornuta

とっても派手な色彩のニシキテグリ (Mandarinfish)。

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□ ニシキテグリ (Mandarinfish) Synchiropus splendidus

上下さかさまで泳ぐヘコアユ (Striped Shrimpfish)。

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□ ヘコアユ (Striped Shrimpfish) Aeoliscus strigatus

石垣島では「とんとんみー」と呼んで親しまれていたミナミトビハゼ (Barred Mudskipper)。
懐かしい。かわいいなぁ・・・

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□ ミナミトビハゼ (Barred Mudskipper) Periophthalmus argentilineatus

ボウズカジカ (Boze Kajika)。

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□ ボウズカジカ (Boze Kajika) Ebinania brephocephala

とっても美しいことから名づけられたのか、素敵な名前のホウセキカサゴ (Houseki Kasago)。
日本ではこれまで見つかっていなかったため和名がなかったが、2006年に和名がつけられたらしい。

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□ ホウセキカサゴ (Houseki Kasago) Rhinopias eschmeyeri

透明な身体をもつGlass Catfish (トランスルーセントグラスキャットフィッシュ)。

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□ Glass Catfish (トランスルーセントグラスキャットフィッシュ) Kryptopterus bicirrhis

深海水族館らしい魚ヌタウナギ (Inshore Hagfish)。
眼はなく、危険を感じると大量の粘液を出して敵の鰓に絡みつかせ窒息させてしまう。

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□ ヌタウナギ (Inshore Hagfish) Eptatretus burgeri

続いて甲殻類の写真。
手長エビとも呼ばれる超高級食材アカザエビ (Japanese Lobster)。

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□ アカザエビ (Japanese Lobster) Metanephrops japonicus

イガグリホンヤドカリ (Igaguri Honyadokari)。
イガグリガイ(カイとつくが貝ではない)というヒドラの仲間を背負うヤドカリ。

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□ イガグリホンヤドカリ (Igaguri Honyadokari) Pagurus constans

イバラガニモドキ (Ibaragani Modoki)。

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□ イバラガニモドキ (Ibaragani Modoki) Lopholithodes mandtii

オオコシオリエビ (Oo Koshiori Ebi)。

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□ オオコシオリエビ (Oo Koshiori Ebi) Cervimunida princeps

手足細長すぎのサナダミズヒキガニ (Sanada Mizuhiki Gani)。

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□ サナダミズヒキガニ (Sanada Mizuhiki Gani) Latreillia valida

日本が誇る世界最大の節足動物、タカアシガニ (Japanese Spider Crab)。

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□ タカアシガニ (Japanese Spider Crab) Macrocheira kaempferi

石垣島の仲間ムラサキオカヤドカリ (Blueberry Hermit Crab)。

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□ ムラサキオカヤドカリ (Blueberry Hermit Crab) Coenobita purpureus

ウミグモの仲間のヤマトトックリウミグモ (Yamato Tokkuri Umigumo)。
本当にクモみたいな姿。

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□ ヤマトトックリウミグモ (Yamato Tokkuri Umigumo) Ascorhynchus japonicus

この水族館のスター選手Giant Isopod (ダイオウグソクムシ)。
現在日本ではプチブームが起きていて、グッズが沢山販売されているほどだ。
水中に適応したダンゴムシの仲間(ダンゴムシの方が水中から陸上に適応したグループ)。
30cmほどもある。
気持ち悪い~!!!
日本ではオオグソクムシ (Marine Isopod)が生息するが、本種はメキシコ湾や西大西洋に生息する。

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□ Giant Isopod (ダイオウグソクムシ) Bathynomus giganteus

ナマコの一種、アデヤカキンコ (Adeyaka Kinko)。

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□ アデヤカキンコ (Adeyaka Kinko) Pseudocolochirus axiologus

この水族館の目玉であるシーラカンスの冷凍標本。
このボックスの中は-20℃で保たれているらしい。
現在West Indian Ocean Coelacanth (コモロシーラカンス)はワシントン条約で保護されていて、国際取引が原則禁止となっているらしい。この標本は1991年に規制される前に日本へ持ち込まれた希少な標本のひとつ。

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■ West Indian Ocean Coelacanth (コモロシーラカンス) Latimeria chalumnae

ちなみにシーラカンスとはシーラカンス目に属する魚の総称。
かつては化石でだけ確認されていて、絶滅したグループだと考えられていたが、1938年に本種が発見され現在まで生き延びていることが分かった。
現生するシーラカンス目の魚は本種を含めて2種。

レアな深海魚の撮影が出来なかったのは残念だが、滅多に見られない貴重な生物を見ることができてとってもよかった!

帰りに魚を物色して沼津港を後にした。

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ああ楽しかった~!


<撮影種一覧> 39種
<頭足類>
□ ヒメコウイカ (Kobi Cuttlefish) Sepia kobiensis
□ Chambered nautilus (オウムガイ) Nautilus pompilius
<節足動物>
□ ヤマトトックリウミグモ (Yamato Tokkuri Umigumo) Ascorhynchus japonicus
□ オオグソクムシ (Marine Isopod) Bathynomus doederleinii
□ Giant Isopod (ダイオウグソクムシ) Bathynomus giganteus
■ サクラエビ (Sakura Shrimp) Lucensosergia lucens
□ ショウグンエビ (Red Leef Robster) Enoplometopus occidentalis
□ アカザエビ (Japanese Lobster) Metanephrops japonicus
□ オキナエビ (Indian Ocean Lobsterette) Nephropsis stewarti
□ オオコシオリエビ (Oo Koshiori Ebi) Cervimunida princeps
□ ムラサキオカヤドカリ (Blueberry Hermit Crab) Coenobita purpureus
□ イバラガニモドキ (Ibaragani Modoki) Lopholithodes mandtii
□ イガグリホンヤドカリ (Igaguri Honyadokari) Pagurus constans
□ サナダミズヒキガニ (Sanada Mizuhiki Gani) Latreillia valida
□ オオコブシガニ (Oo Kobushigani) Parilia major
□ タカアシガニ (Japanese Spider Crab) Macrocheira kaempferi
<棘皮動物>
□ アデヤカキンコ (Adeyaka Kinko) Pseudocolochirus axiologus
□ ヒメカンテンナマコ (Hime Kanten Namako) Laetomogone maculata
<魚類>
□ ヌタウナギ (Inshore Hagfish) Eptatretus burgeri
□ ホウセキカサゴ (Houseki Kasago) Rhinopias eschmeyeri
□ キホウボウ (Oriental Crocodilefish) Peristedion orientale
□ セミホウボウ (Oriental Flying Gurnard) Dactyloptena orientalis
□ Painted Frogfish (イロカエルアンコウ) Antennarius pictus
□ ミドリフサアンコウ (Midori Husa Ankoh) Chaunax abei
□ アカグツ (Starry Handfish) Halieutaea stellata
□ ベニテグリ (Red Dragonet) Synchiropus altivelis
□ ニシキテグリ (Mandarinfish) Synchiropus splendidus
ミナミトビハゼ (Barred Mudskipper) Periophthalmus argentilineatus
□ ハタタテハゼ (Fire Goby) Nemateleotris magnifica
□ カクレクマノミ (Ocellaris Clownfish) Amphiprion ocellaris
□ ボウズカジカ (Boze Kajika) Ebinania brephocephala
□ イトヒキテンジクダイ (Threadfin Cardinalfish) Zoramia leptacanthus
□ コンゴウフグ (Longhorn Cowfish) Lactoria cornuta
□ ヘコアユ (Striped Shrimpfish) Aeoliscus strigatus
■ カタクチイワシ (Japanese Anchovy) Engraulis japonicus
□ Glass Catfish (トランスルーセントグラスキャットフィッシュ) Kryptopterus bicirrhis
□ チンアナゴ (Spotted Garden Eel) Heteroconger hassi
□ ハナヒゲウツボ (Ribbon Eel) Rhinomuraena quaesita
■ West Indian Ocean Coelacanth (コモロシーラカンス) Latimeria chalumnae

□・・・飼育個体
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by takuyamorihisa | 2015-02-25 21:00 | 静岡県 | Comments(0)

443 ポート赤碕 ~結局松葉ガニ~

今日はポート赤碕(Port Akasaki)で買い物をした。

昨日の夜遅くにアメリカから戻った。
昨日は26時間もの移動でぐったり。本当は一日中寝ていたい。
しかしここで寝たら時差ぼけがなおらない。

ヨメに付き合ってもらい、今晩の食材を買いに鳥取県のポート赤碕(Port Akasaki)まで魚を買いに行くことにした。

あるある。
スーパーとは比べ物にならない品揃えが楽しい。

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あれもこれも美味しそうだが、今日は残念ながら料理する気力がない。
最終的に決めたのはボイル済みの松葉ガニ。
なんという横着!!!

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■ ズワイガニ (Snow Crab) Chionoecetes opilio

2人で食べるのでたらふく食べられるのが嬉しい。

しかし、このあとすぐにお腹を壊す。
やはりエビカニアレルギー説は本当かもしれない・・・

どうしよう・・・


<撮影種一覧> 1種
<甲殻類>
ズワイガニ (Snow Crab) Chionoecetes opilio
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by takuyamorihisa | 2015-02-11 21:00 | 鳥取県 | Comments(0)

442 Kartchner Caverns State Park ~アリゾナの洞窟へ~

今日はKartchner Caverns State Park (カチュナー・キャバーンズ州立公園)に行ってきた。

昨日で業務を全て終え、今日は午前中ボスを空港まで送れば午後はフリーだ。
せっかくなのでアリゾナの自然を満喫しようと、Tucson(ツーソン)から南東にあるKartchner Caverns State Park (カチュナー・キャバーンズ州立公園)へと向かった。
パンフレットで見る限り、アリゾナでも有名な大きな鍾乳洞があるらしい。

もしかしたらコウモリが撮影できるかもっ!!!

ハイウェイ10を東に走り、Benson(ベンソン)という町でハイウェイ90に乗り換え。
ひたすら真っ直ぐな道を走る。

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すると前方の空になにやら光る飛行体が見えた。
最初は飛行機かと思っていたが全く動かない。
山の位置と比べると相当高度がありそうだ。
2000mくらいだろうか・・・

同僚に声をかけると彼も気になっていたようで、
「まさかUFOじゃないですか?」
なんて言ってくる。

ここはアメリカ。

日本人にとってはいたるところにUFOがいるイメージ。
気になる。

目的地の公園の方向とUFOの方向は同じ。
時速80マイルで20分くらい走っただろうか。
全くUFOの位置が変わらない。いや若干動いているようにも見える。

そして目的地の公園へと着いた。

気になるUFO。

気になりすぎる。

ええい!
公園はあとじゃ~!!!

とUFOの正体を確かめるためにさらに南下を続けた。

走り続けることさらに20分。
だんだんと近くなっているような気がするが、近くなっていないような気がする。
反対車線で検問を発見した。(OMG!)

メキシコまで行ってしまったら困るので、ガソリンスタンドに車を停め、ここまでの旅にすることにした。
念のため望遠レンズで撮影してみる。

何か分かるかも・・・

拡大したそのUFOの姿は・・・

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まさかのバルーンであった・・・

時間を返して欲しい。
ここでUターン。

帰りは検問を突破しなければならない。
当たり前ではあるが、パスポートを持っていてよかった。
もし何かでホテルに忘れていたらどうなっていただろうとドキドキしながら検問に差し掛かる。

ここはメキシコとの国境付近。
ドラッグのシルクロード。メキシコから来る怪しい人間を検問しているようだ。

無愛想なオフィサーにパスポートを見せ、無事検問通過。

そしてやっと公園についた。
洞窟のツアーを申し込む。

1時間後のツアーが空いているらしいのでブッキングした。
23ドルという非常に高級なツアー。これは期待できそうだ。

ツアーまでの時間がもったいないのでハイキングしながら撮影することにした。
ここでもガラガラヘビに注意の看板。中国語も書いてあるのにはびっくり。

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鍾乳洞がある山の反対側。
あたり一面広大な荒野だ。

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トレイル。

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さっそく生物を発見!
恐らくPallid-winged Grasshopper (パリッドウイングドグラスホッパー)!

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■ Pallid-winged Grasshopper (パリッドウイングドグラスホッパー) Trimerotropis pallidipennis

初撮影種のVariegated Meadowhawk (ヴァリィゲイテッドメドウホーク)。

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■ Variegated Meadowhawk (ヴァリィゲイテッドメドウホーク) Sympetrum corruptum

太古のネイティブアメリカンが料理などに使っていたという穴。
むき出しで自由に入れる。いたずらで小便でもされたらどうするのだろうかと思った。

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なんとこんな砂漠で川を見つけた。
そうか。鍾乳洞があるということは川があるということなんだ!

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珍しい鳥の撮影ができるかと期待していたが、ここまでで出会った鳥は1羽。
もしかしたらロードランナーだったかもしれない。
追いかけたが、ここは日本と違ってガラガラヘビの生息地。
誤って咬まれたらシャレにならないと思ったら怖くて深追いできなかった・・・

しょうがないのでサボテンの写真を撮る事にした。
ここでは全然珍しくないサボテンも、日本では絶対にお目にかかれない貴重な野生植物。

名前の通り、釣り針のように棘が反り返っているFishhook Barrel Cactus (フィッシュフックバレルカクタス)。

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■ Fishhook Barrel Cactus (フィッシュフックバレルカクタス) Ferocactus wislizeni

ウチワサボテンの仲間、Pancake Prickly Pear (パンケークプリックリーピアー) 。

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■ Pancake Prickly Pear (パンケークプリックリーピアー) Opuntia chlorotica

現在同定中のサボテン。

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■ サボテン科の1種 (Cactus) Cactaceae sp.

気付くとツアーの時間まであと少しと迫ってきていた。
やっとのって来たのに・・・残念

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帰りに駐車場で念願の小鳥を撮影。
House Finch (メキシコマシコ)。
おまえか~・・・
ちょっと残念。

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■ House Finch (メキシコマシコ) Haemorhous mexicanus

そして念願の洞窟ツアー。

なんとこのツアー、カメラの持ち込みが一切禁止!!!
ゲー!
洞窟内の環境をありのままに保護するためと、ツアー客の安全のためだという。

洞窟内は湿気がすごい。
ガイドの難しい英語を同僚になんとなく通訳しながら洞窟内を進む。
さすがアメリカの鍾乳洞。規模が違う!

ここでガイドが写真撮影禁止の本当の理由をもらした。
昔はカメラOKにしていたが、みんな写真に夢中でなかなか移動してもらえず、ツアーの時間が押しまくって困るので禁止にしたそうだ。
なんかつまんない理由でがっかりだ・・・(確かにカメラを持ち込んだら自分が一番ツアーを妨害するかもしれないが・・・)

しかし昨日の鉱山ツアーに比べるとなにやら感動も少ないまま洞窟を後にした。
金額が高かったのもあるだろう。

そしてTucson(ツーソン)の町へと戻る。

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長かった出張も明日で終わり。
朝一で日本へと旅立つ。
やっぱりアメリカは最高に面白いなぁ!!!
光線が強い!青が強くて気持ちがいい!


<撮影種一覧> 5種
<植物>
■ Fishhook Barrel Cactus (フィッシュフックバレルカクタス) Ferocactus wislizeni
■ Pancake Prickly Pear (パンケークプリックリーピアー) Opuntia chlorotica
<昆虫>
■ Pallid-winged Grasshopper (パリッドウイングドグラスホッパー) Trimerotropis pallidipennis
■ Variegated Meadowhawk (ヴァリィゲイテッドメドウホーク) Sympetrum corruptum
<鳥類>
House Finch (メキシコマシコ) Haemorhous mexicanus
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by takuyamorihisa | 2015-02-08 21:00 | USA | Comments(2)

441 Mission Mine ~銅の鉱山~

今日はMission Mine(ミッション鉱山)に行ってきた。

今日はTucson(ツーソン)の南、Sahuarita(サフアリータ)にあるMission Mine(ミッション鉱山)の視察だ。
Sahuarita(サフアリータ)の町から少しでも外れるとソノラ砂漠のそのままの姿が広がっている。

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Mission Mine(ミッション鉱山)に到着。

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鉱山で活躍している240tトラック。

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足元にちょろちょろっと動く生き物を発見っ!!!
Round-tailed Ground Squirrel (マルオジリス)だ!!!
懐かしい~!!!

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■ Round-tailed Ground Squirrel (マルオジリス) Spermophilus tereticaudus

園内に毒ヘビ注意の看板。

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ツアーバスに乗り込み、鉱山内を見せてもらった。
大きな240tトラックが走っている!
結構速いぞ~!!!

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削っている場所。

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240tトラックと普通のバンとの比較。

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想像を超える規模の鉱山にひたすら驚きっぱなしだった。

出張もあと2日。


<撮影種一覧> 2種
<植物>
■ Saguaro (ベンケイチュウ) Carnegiea gigantea
<哺乳類>
■ Round-tailed Ground Squirrel (マルオジリス) Spermophilus tereticaudus
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by takuyamorihisa | 2015-02-07 21:00 | USA | Comments(0)

440 Tucson ~Tucsonの鳥~

今日はTucson(ツーソン)に行ってきた。

今日はTucson(ツーソン)6日目。
仕事の合間にちらっとみかけた鳥の姿を撮影することができた。

おなじみSaguaro (ベンケイチュウ)。

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■ Saguaro (ベンケイチュウ) Carnegiea gigantea

の先端にとまっていたのはCactus Wren (サボテンミソサザイ)。

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■ Cactus Wren (サボテンミソサザイ) Campylorhynchus brunneicapillus

アリゾナではやたら見かけるHouse Finch (メキシコマシコ)。

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■ House Finch (メキシコマシコ) Haemorhous mexicanus

Tucson(ツーソン)北部の丘。
道路ワキにもSaguaro (ベンケイチュウ)が生えている。

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■ Saguaro (ベンケイチュウ) Carnegiea gigantea

今年は例年と比べて乾燥がそれほどきつくない。
いつもならすでに唇がバリバリに割れているころなのだが・・・

出張も中盤。
がんばるぞ~!


<撮影種一覧> 3種
<植物>
■ Saguaro (ベンケイチュウ) Carnegiea gigantea
<鳥類>
■ Cactus Wren (サボテンミソサザイ) Campylorhynchus brunneicapillus
House Finch (メキシコマシコ) Haemorhous mexicanus
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by takuyamorihisa | 2015-02-05 21:00 | USA | Comments(0)

439 Tucson ~Tucsonの夕焼け~

今日はTucson(ツーソン)に行ってきた。

今日の仕事が終わって西の空を見上げると、とってもカラフルな夕焼けが広がっていた。

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ここで見る夕焼けは本当に素晴らしい。
日本と違って空気がとっても乾燥しているから光が届きやすく色鮮やかなのだろう。

海外にいるという実感がワクワクする。
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by takuyamorihisa | 2015-02-03 21:00 | USA | Comments(0)

438 Tucson ~ソフトシェルクラブ~

今日はTucson(ツーソン)に行ってきた。

今日からArizona(アリゾナ)州、Tucson(ツーソン)で仕事だぁ~!
今晩は行きつけのジャパレス(韓国系アメリカ人経営)でディナー。

毎年顔を合わせるのでおばさんが愛想よく対応してくれる。

せっかくなのでなかなか日本で食べられないものを食べようと、ソフトシェルクラブをオーダーした。
この料理は捕獲したAtlantic Blue Crab (アトランティックブルークラブ)を生簀で生かしておいて、脱皮したときを狙って冷凍したもの。
殻がとても柔らかいので殻ごと食べられるカニなのだ。
めんどくさいことが嫌いなアメリカ人ぽい合理的な料理だ。

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■ Atlantic Blue Crab (アトランティックブルークラブ) Callinectes sapidus

これが馬鹿にできない。ウマイのだ!

ここ最近甲殻類アレルギーになったような気がするのを忘れて柔らかいカニにむさぼりついた。


<撮影種一覧> 1種
<甲殻類>
■ Atlantic Blue Crab (アトランティックブルークラブ) Callinectes sapidus
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by takuyamorihisa | 2015-02-01 21:00 | USA | Comments(0)