422 島根町 ~アオリイカの幼生~

今日は島根町(Shimane)に行ってきた。

午後は島根町(Shimane)で磯の貝とりだ~!
予想はしていたが、外は灼熱。
気温は35℃で頭がくらくらする・・・

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これは早いところヨメに満足していただき撤収せねば・・・

ヨメに磯の貝をとるためのブレードを渡し、自分は何かいい被写体がないかと探す。
すると水面に小さなアオリイカ (Bigfin Reef Squid)の姿を発見した!
藻の下にうまいこと隠れている。

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■ アオリイカ (Bigfin Reef Squid) Sepioteuthis lessoniana

藻が邪魔だなぁと思っていたらうまいこと離れてくれた。

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■ アオリイカ (Bigfin Reef Squid) Sepioteuthis lessoniana

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■ アオリイカ (Bigfin Reef Squid) Sepioteuthis lessoniana

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■ アオリイカ (Bigfin Reef Squid) Sepioteuthis lessoniana

おお!いい写真が撮れたぞ~!!!

ヨメもカメノテ (Japanese Goose Barnacle)をゲットしてご満悦の様子。
暑いので帰りましょう。

今日は充実した1日だった。


<撮影種一覧> 1種
<頭足類>
アオリイカ (Bigfin Reef Squid) Sepioteuthis lessoniana



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by takuyamorihisa | 2014-07-30 21:10 | 島根県 | Comments(4)

421 出雲市 ~砂浜で潮干狩り~

今日は出雲市(Izumo)に行ってきた。

ヨメが潮干狩りがしたいというので、出雲市(Izumo)の砂浜へやってきた。
ヨメのお母さんの情報によると、湖陵町の海岸で小さなアサリ (Japanese Littleneck)の様な貝が獲れるとのこと。

朝早く起きて、ホームセンターで熊手とスコップを買って砂浜へとやってきた。
最初の場所はこちら。

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小川の河口は汽水になっているようで、大きなテナガエビ (Oriental River Prawn)の姿がたくさん見える。

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■ テナガエビ (Oriental River Prawn) Macrobrachium nipponense

手網を持ってこなかったことをヨメに責められシュンとなる・・・

気を取り直してアサリのような貝を探す。

貝ではないが、砂中の水分・塩分を吸いにきたアオスジアゲハ (Common Bluebottle)を発見。

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■ アオスジアゲハ (Common Bluebottle) Graphium sarpedon

砂に無数に空いている穴。

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よく見ると、穴の周りは砂団子だらけ。
アオスジアゲハ (Common Bluebottle)の写真にも砂団子がびっしり写っているではないか。

穴の中に何がいるのか気になって仕方がない・・・
そう思って穴の中を覗いていると、たまたまひとつの穴の中にカニの脚が見えた!!!
穴を掘って何とか捕まえることができた!

嬉しい初撮影種のスナガニ (Stimpson's Ghost Crab)だ!!!
右側の鉗脚・歩脚の方が大きいのが面白い。

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■ スナガニ (Stimpson's Ghost Crab) Ocypode stimpsoni 甲幅2.5cm

眼はカマキリみたいだ。

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■ スナガニ (Stimpson's Ghost Crab) Ocypode stimpsoni 甲幅2.5cm

それにしてもアサリのような貝は全く見つかる気配がない・・・
場所を移動することにした。

ヨメのお母さんに電話し詳しい場所を聞いた。
今度こそは貝を採るぞ~!!!

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南国の海のように美しいビーチで貝を探す。
とりあえず波打ち際を掘ってみることにした。

いた~!!!

1~2cmの小さな貝。
ナミノコガイ (Naminoko Gai)という貝だ。
波打ち際なのでしゃがむことができず、空気椅子状態でひたすら砂を掘り返す。
かなりの貝を獲ることができたぞ~!

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■ ナミノコガイ (Naminoko Gai) Donax cuneatus

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■ ナミノコガイ (Naminoko Gai) Donax cuneatus 殻長2.5cm

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■ ナミノコガイ (Naminoko Gai) Donax cuneatus 殻長2.8cm

ナミノコガイ (Naminoko Gai)は波打ち際に生息する二枚貝。
時々波で砂が流れて表面に出てくるが、慌てて砂の中に潜っていく姿が面白い。

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■ ナミノコガイ (Naminoko Gai) Donax cuneatus

水管(呼吸をする管)はアサリとは違い、長くて別方向に向いている。
水管にヒダの多い向かって左側が恐らく吸水管(水を吸い込む管)で、右側が出水管(水を吐き出す管)だろう。

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■ ナミノコガイ (Naminoko Gai) Donax cuneatus

貝獲りにも少し飽きてきたので撮影をすることにした。

遠くをみると小さな影が動いている。
あれはスナガニ (Stimpson's Ghost Crab)じゃなかろうか。

遠くからいる場所を把握し、その場所目掛けて真っ直ぐ歩き進む。
カニはすぐに穴の中に逃げてしまうが、その場で5分間静止してカニが出てくるのを待つ。

恐る恐る小さなスナガニ (Stimpson's Ghost Crab)が出てきた~。

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■ スナガニ (Stimpson's Ghost Crab) Ocypode stimpsoni

大きなスナガニ (Stimpson's Ghost Crab)も撮影成功!

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■ スナガニ (Stimpson's Ghost Crab) Ocypode stimpsoni

ヨメも大満足されていたようなので、潮干狩りはここで終了!

真っ直ぐ家に帰るつもりだったが、今度は磯へ行きたいということなので島根町(Shimane)へ向かうことになった。

ナミノコガイ (Naminoko Gai)は後で味噌汁でいただいたが、いいダシが出てとても美味だった。
貝の身自体は内臓に苦味がある。
今後どういった食べ方がベストか研究したいと思う。


<撮影種一覧> 1種
<貝類>
■ ナミノコガイ (Naminoko Gai) Donax cuneatus
<甲殻類>
■ テナガエビ (Oriental River Prawn) Macrobrachium nipponense
スナガニ (Stimpson's Ghost Crab) Ocypode stimpsoni
<昆虫類>
■ アオスジアゲハ (Common Bluebottle) Graphium sarpedon
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by takuyamorihisa | 2014-07-30 21:00 | 島根県 | Comments(0)

420 境水道 ~船釣り最高~

今日は境水道(Sakai Suido)に行ってきた。

今日は大根島のToshiさんのご好意で、船釣りに連れて行ってもらえることになった。
同乗者はバケーションで日本へやってきているKerry。

Kerryとの数年ぶりの再会、そして数年ぶりの中海~境水道~美穂湾クルージングで心が躍りまくりだ!
同じくここ何年も起きていたことがない、朝5時に大根島を出航した。

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CMでベタ踏み坂と話題になった江島大橋の下をくぐるころに朝日が顔を出し始めた。

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境水道ではちょうど朝日に向かって船が進んでいく。
とっても気持ちいい!

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境水道では青物の群れのジャンプに遭遇して大興奮。

ある程度の大きさの遊覧船であれば移動中に写真を撮っていても問題ないが、スピードの速いボートだとちょっと撮影が困難。
iPhoneで景色を切り取るのがやっとだ。

そして釣り開始。

いきなりまぐれでキジハタ (Hong Kong Grouper)をゲット!
美味しい魚だからとても嬉しい!

今日は餌でのんびり釣りのスタイル。
風が出てきたので境水道でヒイラギ (Holly Osmanthus)やイトヒキハゼ (Gafftopsail Goby)を釣って楽しんだ。

釣りって本当に楽しいっ!!!

残念なのは船の上で釣りをしながらの標本撮影が困難な事。
船の上で魚の写真を撮っている人もいるが、どうやって撮っているんだろうか・・・

楽しい時間はあっという間に過ぎ、帰港の時間となってしまった。

標本写真は陸に上がってから撮影した。
まだ元気だったのはキジハタ (Hong Kong Grouper)のみ。

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■ キジハタ (Hong Kong Grouper) Epinephelus akaara


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■ キジハタ (Hong Kong Grouper) Epinephelus akaara

帰って食したが、最高の味だった。

Toshiさん、Kerry、本当に楽しい時間をありがとうございました!


<撮影種一覧> 1種
<魚類>
キジハタ (Hong Kong Grouper) Epinephelus akaara
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by takuyamorihisa | 2014-07-26 21:00 | 鳥取県 | Comments(0)

419 松江市 ~鳥取の岩牡蠣「夏輝」~

今日は松江市(Matsue)で買い物をした。

会社の同僚と岩牡蠣の話で盛り上がった日の仕事帰り、無性に生の岩牡蠣が食べたくなってしまった。
5月に食べた島根町の岩牡蠣が余りにも美味しかったので、それ以来スーパーで岩牡蠣を見つけては買うようにしている。

果たして今日は岩牡蠣があるだろうか・・・
と思ったら・・・
あった!

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■ イワガキ (Iwagaki) Crassostrea nippona

帯には「夏輝」の文字。

これはどうやら鳥取県漁協が商標登録した岩牡蠣のブランドらしい。
「カキ」と読むのかな?
鳥取県産の天然岩牡蠣で殻長(殻の大きさ)が13cm以上の平たいものだけにつく名前のようだ。

これは米子漁協と書いてあるので、米子産。

恒例の写真撮影。

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■ イワガキ (Iwagaki) Crassostrea nippona

ペンチで殻を破壊し、出てきた隙間からヘラを入れて貝柱を切る。
貝柱が切れると殻が開くのであとは力を込めて殻を外す。

最近は慣れてきたので3分くらいで殻を開けることが出来た。
じゃ~んっ!
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■ イワガキ (Iwagaki) Crassostrea nippona

まあ身の大きいこと!

レモンを絞ってかぶりついた。

岩牡蠣はマガキと違って夏が旬。
やっぱ美味いねぇ~!


<撮影種一覧> 1種
<貝類>
■ イワガキ (Iwagaki) Crassostrea nippona
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by takuyamorihisa | 2014-07-20 21:00 | 島根県 | Comments(0)

418 松江市 ~謎のほんびのす貝~

今日は松江市(Matsue)で買い物をした。

最近、何か変わった食材はないかとスーパーへ行くことが多くなったが、今日は見たことも聞いたこともない貝を発見した。

千葉県産「ほんびのす貝」

なんだこの変な名前は!
もちろん初めてみる「ほんびのす貝」を即決で購入。
大きくて、見た目も良くなくて、なんだかあまり美味しくなさそう・・・
帰ってネットで調べると「ホンビノスガイ」は正しい和名であることが判明した。

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■ ホンビノスガイ (Hard Clam) Mercenaria mercenaria

かなり大きい。

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■ ホンビノスガイ (Hard Clam) Mercenaria mercenaria

殻長(殻の一番長いところの長さ)は8cmもある!!!

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■ ホンビノスガイ (Hard Clam) Mercenaria mercenaria 殻長8.0cm

どうやらこの貝は北米大陸東岸原産の外来種らしい。
そういう話を聞くと余計に食欲が・・・

とりあえず焼いてみた。

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■ ホンビノスガイ (Hard Clam) Mercenaria mercenaria

予想に反してめっちゃ美味そう!!!

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■ ホンビノスガイ (Hard Clam) Mercenaria mercenaria

気になるお味は「○」。
もちろんハマグリ (Common Orient Clam)などの極上二枚貝と比べると相手にならないが、安いしまあまあではないだろうか。

ここのスーパーのバイヤーは遊び心があって好き。


<撮影種一覧> 1種
<貝類>
■ ホンビノスガイ (Hard Clam) Mercenaria mercenaria
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by takuyamorihisa | 2014-07-18 21:00 | 島根県 | Comments(0)

417 ホタテガイ ~北海道のおみやげ~

今日は家で写真を撮った。

今日は北海道旅行で買った、ホタテガイ (Japanese Scallop)が届いた。
流通の技術が発達しているので、今では島根県でも北海道の生ホタテガイ (Japanese Scallop)を食べる事ができる。

しかし、やはり産地直送の方が断然美味しい。
通常スーパーに並んでいる貝柱は冷凍ものだが、活きたホタテガイ (Japanese Scallop)は絶品なのだ!!!

やはりこの貝の鉄板の食べ方は焼き。
直接コンロで焼いた。
この時、貝柱を切って置くことが重要。
加熱した部分が殻から離れるので、普通に焼くと貝殻が開いたときに上側に身がいってしまって大失敗してしまう。

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■ ホタテガイ (Japanese Scallop) Mizuhopecten Yessoensis

ちょっと焼きすぎてしまった・・・苦笑
しかし絶品!甘い!なんて美味しい貝なのだろうか!!!

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■ ホタテガイ (Japanese Scallop) Mizuhopecten Yessoensis

せっかくの生ホタテガイ (Japanese Scallop)なので刺身も忘れずに。
これも美味い!!!身が甘いのだ!

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■ ホタテガイ (Japanese Scallop) Mizuhopecten Yessoensis

やっぱり美味しいものを食べると幸せになるなぁ・・・


<撮影種一覧> 1種
<貝類>
■ ホタテガイ (Japanese Scallop) Mizuhopecten Yessoensis
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by takuyamorihisa | 2014-07-11 21:00 | 取り寄せ・市場購入 | Comments(0)

416 ウトナイ湖 ~北海道のバードサンクチュアリ~

今日はウトナイ湖(Lake Utonai)に行ってきた。

今日は北海道旅行最終日。
移動メインなので時間が少ししかないが、最後の悪あがきで親父と二人でリクエストした、バードサンクチュアリ(野生の聖域)のウトナイ湖(Lake Utonai)へと足を運んだ。

見たこともない珍しい水鳥がウヨウヨ・・・
を想像していたが、意外にも水面は静かだった・・・

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湖のどの場所へ行くか、いつの時期がいいか、それを調べてから行かないと空振りすることもある。

モデルがおらず、しょんぼりしていたが、ブッシュで一羽の小鳥の姿を見つける事ができた。
ノビタキ (African Stonechat)のメスだ!

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■ ノビタキ (African Stonechat) Saxicola torquata

初撮影種ではなかったが、野鳥の姿を見る事ができてよかった。

3日間、家族と北海道を満喫することが出来て最高だった!


<撮影種一覧> 1種
<鳥類>
ノビタキ (African Stonechat) Saxicola torquata
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by takuyamorihisa | 2014-07-07 21:00 | 北海道 | Comments(0)

415 旭岳 ~北海道最高峰の山~

今日は旭岳(Mount Asahi)に行ってきた。

北海道旅行2日目。青い池の次は北海道最高峰の旭岳(Mount Asahi)だ。
小さな甥っ子たちが一緒だったのだが、ここは標高1,600mのところまでロープウェイで行くことが出来て、手軽に高山植物を観察することが出来る山なのだ。

想像以上のスピードでグイグイ登ってゆくロープウェイ。

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ロープウェイの途中までは木が茂っていたのに、よく考えたら周りに木がない!
森林限界といって、ある標高以上になると環境が悪くて森が出来ないという境界線よりも高い場所に来たようだ。
視界が良くて気持ちがいい。

さすがは北海道!7月なのにまだ雪が残っている。

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標高1600mだけあって遠くまで見渡せる。

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最初に撮影した野鳥はカヤクグリ (Japanese Accentor)。
初撮影種だ!

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■ カヤクグリ (Japanese Accentor) Prunella rubida

喉が赤い美しい鳥、ノゴマ (Siberian Rubythroat)もみることができた!
本州では滅多にみられない鳥だからとても嬉しい!!!

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■ ノゴマ (Siberian Rubythroat) Luscinia calliope

緯度が高く気温の低い北海道。ここでは標高1600mでも本州の標高3000mあたりでみられる高山植物までみることが出来るらしい。

ピンク色がとってもきれいなエゾノツガザクラ (Blue Mountainheath)。

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■ エゾノツガザクラ (Blue Mountainheath) Phyllodoce caerulea


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■ エゾノツガザクラ (Blue Mountainheath) Phyllodoce caerulea

名前がおもしろいチングルマ (Aleutian Avens)。

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■ チングルマ (Aleutian Avens) Geum pentapetalum

白い花が美しいイソツツジ (Marsh Labrador Tea)。

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■ イソツツジ (Marsh Labrador Tea) Rhododendron tomentosum

紫がかったピンクの花がいっぱい咲いている。
エゾコザクラ (Pixie-Eye Primrose)の花畑だ。

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■ エゾコザクラ (Pixie-Eye Primrose) Primula cuneifolia


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■ エゾコザクラ (Pixie-Eye Primrose) Primula cuneifolia


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■ エゾコザクラ (Pixie-Eye Primrose) Primula cuneifolia

毒を持つ植物として有名なユリ科のバイケイソウ (False Helleborine)。

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■ バイケイソウ (False Helleborine) Veratrum album oxysepalum

湿った場所がお好きなようだ。

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■ バイケイソウ (False Helleborine) Veratrum album oxysepalum

地面からもくもくと噴煙があがっている場所がいくつかある。
この旭岳はまだ活動中の活火山。噴出しているのは火山性ガスだ。

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気になるので近づいてみた。
噴出孔の周りに黄色いものがみえる。
火山性ガスから産出した硫黄 (Sulphur)だ!!!
ものすごい量!

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■ 硫黄 (Sulphur)

1時間半のちょうどよい量のハイキングを楽しみ旭岳(Mount Asahi)を後にした。

楽しかったなぁ~!


<撮影種一覧> 9種

<植物>

■ エゾノツガザクラ (Blue Mountainheath) Phyllodoce caerulea
■ キバナシャクナゲ (Yellow-Flowered Rhododendron) Rhododendron aureum
■ イソツツジ (Marsh Labrador Tea) Rhododendron tomentosum
■ エゾコザクラ (Pixie-Eye Primrose) Primula cuneifolia
■ ミヤマリンドウ (Miyama Rindou) Gentiana nipponica
■ チングルマ (Aleutian Avens) Geum pentapetalum
■ バイケイソウ (False Helleborine) Veratrum album oxysepalum
<鳥類>

ノゴマ (Siberian Rubythroat) Luscinia calliope
■ カヤクグリ (Japanese Accentor) Prunella rubida
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by takuyamorihisa | 2014-07-06 21:10 | 北海道 | Comments(0)

414 青い池 ~コロイドが作る美しい青色~

今日は青い池(Aoi Ike)に行ってきた。

北海道旅行2日目。この日はまず北海道上川郡美瑛町にある青い池へと向かった。
元々ただの池なのだが、水の色が青く美しい事が口コミで広がり、観光スポットとなった場所だ。

特に何もビジネスの要素が入っていないにも関わらず、駐車場の整備、警備員が配置されているほどのおもてなし。
車を停めて、トレイルを少し歩くと目の前に素晴らしい景色が広がっていた。

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水が本当に青い!!!

Wikipediaによると川に堰堤を造ったところ水が溜り、池となり、水中に含まれるコロイドが光を散乱させて青い水のように見えるようになったらしい。
偶然できた人口的な池なのだ。

この青い水の原理はカナダのロッキーマウンテンにある湖のものと同じ。
Lake Luise
Moraine Lake
Peyto Lake

少しカナダが恋しくなってきた。

せっかく来たのだからと、生き物も忘れずに撮影。
北海道固有種のサッポロフキバッタ (Sapporo Huki Batta)。

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■ サッポロフキバッタ (Sapporo Huki Batta) Podisma sapporensis

種類が分からないバッタ。
ちょっと赤っぽくて特徴的なのだが・・・

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■ バッタ目の1種 (Grasshopper) Orthoptera sp.

こちらは何の仲間かすら不明。
幼少の頃、虫博士と呼ばれていた頃はすぐに名前が出てきたのだろうが悲しい・・・

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■ 外顎綱の1種 (Insect) Insecta sp.

天気もいいし、気温も快適。

北海道最高!


<撮影種一覧> 3種
<昆虫類>
■ サッポロフキバッタ (Sapporo Huki Batta) Podisma sapporensis
■ バッタ目の1種 (Grasshopper) Orthoptera sp.
■ 外顎綱の1種 (Insect) Insecta sp.
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by takuyamorihisa | 2014-07-06 21:00 | 北海道 | Comments(0)

413 旭山動物園 ~家族で動物園~

今日は旭山動物園(Asahiyama Zoo)に行ってきた。

今日から両親・弟家族との家族旅行だ。
行先はこの季節最高の北海道。

最初の目的地は旭川にある旭山動物園(Asahiyama Zoo)。
この動物園は何かとテレビで目にする機会も多いので一度行ってみたかった動物園だ。
広大な風景にさすが北海道と歓声があがる。
日本だとなかなかこれほど解放感のある景色は少ない。

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動物園定番のサル山。
赤ちゃんを抱っこしたニホンザル (Japanese Macaque)を撮影した。
どの動物園でもみられると思うが、この猿は実は日本の固有種。日本にしか生息していないのだ。
海外では温泉に入るサルとして知られている。

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□ ニホンザル (Japanese Macaque) Macaca fuscata

目線が同じになるように展示されているReticulated giraffe (アミメキリン)。

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□ Reticulated giraffe (アミメキリン) Giraffa camelopardalis reticulata

この動物園の目玉のひとつ、頭上を移動するBornean Orangutan (ボルネオオランウータン)のための施設。この日は残念ながらここに出てくるのを見ることができなかった。

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この動物園に来たのならば、この動物もよく見ておかなければならない。
Polar Bear (ホッキョクグマ)だ。
暑くてイライラしている様子。

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□ Polar Bear (ホッキョクグマ) Ursus maritimus


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□ Polar Bear (ホッキョクグマ) Ursus maritimus


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□ Polar Bear (ホッキョクグマ) Ursus maritimus

北極の動物の次は南極の動物King Penguin (オウサマペンギン)。

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□ King Penguin (オウサマペンギン) Aptenodytes patagonicus

泳いでいる姿を撮影したが、眼がかなり怖い。
頭部はまるでプラスチックかゴムで出来ているような質感だが、羽毛で覆われている。

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□ King Penguin (オウサマペンギン) Aptenodytes patagonicus

続いて爬虫類・両生類コーナー。
アズマヒキガエル (Azuma Hikigaeru)。

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□ アズマヒキガエル (Azuma Hikigaeru) Bufo japonicus formosus

ニホンマムシ (Mamushi) 。

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□ ニホンマムシ (Mamushi) Gloydius blomhoffii

シマヘビ (Japanese Striped Snake) の黒化個体。カラスヘビと呼ばれる。

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□ シマヘビ (Japanese Striped Snake) Elaphe quadrivirgata

エゾサンショウウオ (Ezo Salamander) 。

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□ エゾサンショウウオ (Ezo Salamander) Hynobius retardatus

Giant African Millipede (アフリカオオヤスデ) 。

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□ Giant African Millipede (アフリカオオヤスデ) Archispirostreptus gigas

大好きな魚類コーナーもあった。
ものすごい形相のオオカミウオ (Bering Wolffish)。

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□ オオカミウオ (Bering Wolffish) Anarhichas orientalis

美味しそうなシマゾイ (Shimazoi)。

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□ シマゾイ (Shimazoi) Sebastes trivittatus

人気者のフウセンウオ (Fusen Uo)。

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□ フウセンウオ (Fusen Uo) Eumicrotremus pacificus

ずっと行ってみたいと思っていた旭山動物園(Asahiyama Zoo)、ついに行くことができて大満足!


<撮影種一覧> 14種
<節足動物>
□ Giant African Millipede (アフリカオオヤスデ) Archispirostreptus gigas
<魚類>
□ シマゾイ (Shimazoi) Sebastes trivittatus
□ フウセンウオ (Fusen Uo) Eumicrotremus pacificus
□ オオカミウオ (Bering Wolffish) Anarhichas orientalis
□ フサギンポ (Fringed Blenny) Chirolophis japonicus
<両生類>
アズマヒキガエル (Azuma Hikigaeru) Bufo japonicus formosus
□ エゾアカガエル (Ezo Brown Frog) Rana pirica
□ エゾサンショウウオ (Ezo Salamander) Hynobius retardatus
<爬虫類>
シマヘビ (Japanese Striped Snake) Elaphe quadrivirgata
ニホンマムシ (Mamushi) Gloydius blomhoffii
<哺乳類>
ニホンザル (Japanese Macaque) Macaca fuscata
□ Reticulated giraffe (アミメキリン) Giraffa camelopardalis reticulata
□ Polar Bear (ホッキョクグマ) Ursus maritimus
<鳥類>
□ King Penguin (オウサマペンギン) Aptenodytes patagonicus

□・・・飼育個体
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by takuyamorihisa | 2014-07-05 21:00 | 北海道 | Comments(0)