379 松江フォーゲルパーク ~鳥の動物園~

今日は松江フォーゲルパーク(Matsue Vogel Park)に行ってきた。

今日はたまたま松江フォーゲルパーク(Matsue Vogel Park)のチケットが手に入り、前から一緒に行こうと言ってくださっていた尊敬するフォトグラファーキーモンさんと鳥撮りをすることになった。

朝車に乗り込もうとすると・・・
雪が40cmくらい積もっている!!!
最悪・・・

地形の違いか、松江市の中でも特に自分の家は雪が多く積もる。
駐車場の雪を掻き分け、車を発進出来るように道を作らないと出られないほど。
大変な思いをしながらキーモンさんと合流し、フォーゲルパークへ向かった。

こんな天気なのでもちろん人は少ない。
写真を撮るにはもってこいだ。

まずは冠羽が後ろ髪の様に見えるPink-backed Pelican (コシベニペリカン)。

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□ Pink-backed Pelican (コシベニペリカン) Pelecanus rufescens


Blue-and-yellow Macaw (ルリコンゴウインコ)。

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□ Blue-and-yellow Macaw (ルリコンゴウインコ) Ara ararauna


Red-and-green Macaw (ベニコンゴウインコ)。

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□ Red-and-green Macaw (ベニコンゴウインコ) Ara chloropterus


Steppe Eagle (ソウゲンワシ)。

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□ Steppe Eagle (ソウゲンワシ) Aquila nipalensis


Silvery-cheeked Hornbill (ギンガオサイチョウ)。
好奇心が強くて覗き込んでいる。

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□ Silvery-cheeked Hornbill (ギンガオサイチョウ) Bycanistes brevis


Golden-breasted Starling (キンムネオナガテリムク)。

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□ Golden-breasted Starling (キンムネオナガテリムク) Lamprotornis regius


とってもかわいいToco Toucan (オニオオハシ)。
ここでは餌を手にすると手に乗って食べてくれる。

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□ Toco Toucan (オニオオハシ) Ramphastos toco

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□ Toco Toucan (オニオオハシ) Ramphastos toco

キーモンさんの腕に止まっているところ。
おっさん二人できゃっきゃ写真を撮っている姿はかなり不気味だろう。

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□ Toco Toucan (オニオオハシ) Ramphastos toco


Burrowing Owl (アナホリフクロウ)のショーがかわいかった。

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□ Burrowing Owl (アナホリフクロウ) Athene cunicularia


Chestnut-mandibled Toucan (クリハシオオハシ)。

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□ Chestnut-mandibled Toucan (クリハシオオハシ) Ramphastos swainsonii


池のコイ (Common Carp)。

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□ コイ (Common Carp) Cyprinus carpio


最後はLivingstone's Turaco (リビングストンエボシドリ)。

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□ Livingstone's Turaco (リビングストンエボシドリ) Tauraco livingstonii


普段なかなか鳥に近づくことは出来ないので大満足だった。
ストレス発散に最高!


>> 松江フォーゲルパーク


<撮影種一覧> 19種
<魚類>
コイ (Common Carp) Cyprinus carpio
<鳥類>
□ Pink-backed Pelican (コシベニペリカン) Pelecanus rufescens
□ Roseate Spoonbill (ベニヘラサギ) Platalea ajaja
□ Ringed Teal (クビワコガモ) Callonetta leucophrys
□ Steppe Eagle (ソウゲンワシ) Aquila nipalensis
□ Harris's Hawk (モモアカノスリ) Parabuteo unicinctus
□ Hartlaub's Turaco (オウカンエボシドリ) Tauraco hartlaubi
□ Livingstone's Turaco (リビングストンエボシドリ) Tauraco livingstonii
□ Sulphur-Crested Cockatoo (キバタン) Cacatua galerita
□ Blue-and-yellow Macaw (ルリコンゴウインコ) Ara ararauna
□ Red-and-green Macaw (ベニコンゴウインコ) Ara chloropterus
□ Burrowing Owl (アナホリフクロウ) Athene cunicularia
□ Oriental Pied Hornbill (キタカササギサイチョウ) Anthracoceros albirostris
□ Silvery-cheeked Hornbill (ギンガオサイチョウ) Bycanistes brevis
□ African Grey Hornbill (ハイイロコサイチョウ) Tockus nasutus
□ Black-necked Aracari (アカオビチュウハシ) Pteroglossus aracari
□ Chestnut-mandibled Toucan (クリハシオオハシ) Ramphastos swainsonii
□ Toco Toucan (オニオオハシ) Ramphastos toco
□ Golden-breasted Starling (キンムネオナガテリムク) Lamprotornis regius

□・・・飼育個体
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by takuyamorihisa | 2013-12-28 21:00 | 島根県 | Comments(0)

378 境港市 ~珍種!ハイブリッドの紅松葉ガニ~

今日は境港市(Sakai Minato)で買い物をした。

急にヨメが魚が食べたくなったというので、境港市にあるPLANT 5というバカでかいスーパーへ行った。
海の幸大好き夫婦の一番のデートは鮮魚を買うこと。だんなは写真撮影のネタに、ヨメは美味いものを求める。

先週親父と行ったときはいいキジハタ (Hong Kong Grouper)があったので、今日あったら買って煮付けにでもしてやろうと思っていたが、今回はキジハタ (Hong Kong Grouper)がなく、他にそそられる魚もなかった。

しょうがないのでカニでも買おうと(贅沢な話だが、去年カニを食べ過ぎて今年は二人ともカニ欲が低い。)、カニを見る。

大きくて安い、生のベニズワイガニ (Beni Zuwaigani)、地元で採れた証拠のタグがついた「松葉ガニ」ことズワイガニ (Snow Crab)が並べられている。
紅ガニは400円、松葉ガニは2,980円。

値段が違いすぎる。ちなみに味はそれほどの大差がない。

がしかし、松葉ガニの方がやっぱり美味い。
見栄を張って松葉ガニを買おうと思ってみると、隣に1,980円の大きな松葉ガニがある。

店員のおばさんに、
「これとこれは何で値段が違うの?」
と尋ねると、
「これは松葉ガニ。これは紅ガニ。そしてこれはあいのこの紅松葉ガニだよ。」
という答えが。

何ぃ~!ハイブリッド!?

うわさで聞いたことがあるが、初めてみた。
「ほら松葉は裏が白いでしょ、紅は真っ赤、紅松葉はちょうど真ん中の色でしょう。」
とおばちゃん。
「へぇ~珍しいっ!」

写真用に脚がそろっているものと、大きくてまだ活きているものを購入した。

家に戻って写真撮影。

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■ ズワイガニXベニズワイガニ (Snow CrabXBeni Zuwaigani)
Chionoecetes opilioChionoecetes japonicus
甲幅12.5cm

背面(表側)はズワイガニ (Snow Crab)っぽい。

腹側(裏側)はズワイガニ (Snow Crab)にしては赤くて違和感がある。

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■ ズワイガニXベニズワイガニ (Snow CrabXBeni Zuwaigani)
Chionoecetes opilioChionoecetes japonicus
甲幅12.5cm

顔。

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■ ズワイガニXベニズワイガニ (Snow CrabXBeni Zuwaigani)
Chionoecetes opilioChionoecetes japonicus
甲幅12.5cm

甲。

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■ ズワイガニXベニズワイガニ (Snow CrabXBeni Zuwaigani)
Chionoecetes opilioChionoecetes japonicus
甲幅12.5cm

腹部。

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■ ズワイガニXベニズワイガニ (Snow CrabXBeni Zuwaigani)
Chionoecetes opilioChionoecetes japonicus
甲幅12.5cm

甲の側面。
実はズワイガニ (Snow Crab)とベニズワイガニ (Beni Zuwaigani)は見分けるときはここを見るとよい。

甲の縁に2本の線がみられるのが分かるだろうか。
ここに2本線があるのがズワイガニ (Snow Crab)。
ベニズワイガニ (Beni Zuwaigani)は1本(一部分岐する)。

この個体は2本。
ハイブリッドはここの線が2本になるようだ。
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■ ズワイガニXベニズワイガニ (Snow CrabXBeni Zuwaigani)
Chionoecetes opilioChionoecetes japonicus
甲幅12.5cm

別の個体。

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■ ズワイガニXベニズワイガニ (Snow CrabXBeni Zuwaigani)
Chionoecetes opilioChionoecetes japonicus
甲幅13.0cm


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■ ズワイガニXベニズワイガニ (Snow CrabXBeni Zuwaigani)
Chionoecetes opilioChionoecetes japonicus
甲幅13.0cm

写真撮影が終わったので調理を開始する。
鍋に入りきらないので、まずは解体。

出刃包丁で脚を切り落とすが、ズワイガニ (Snow Crab)にしては柔らかい。どちらかというと殻の堅さはベニズワイガニ (Beni Zuwaigani)に近い気がする。

茹でる。

茹でた時の独特のカニ臭はベニズワイガニ (Beni Zuwaigani)に近い気がする。

15分ほど茹でて食べる。
美味い!
茹で立てのカニは最高!!!

味は両種の中間のような味。
味噌は脂が浮くほどのクリーミーさで最高だった。

またひとつ賢くなった!!!


<撮影種一覧> 1種
<甲殻類>
ズワイガニベニズワイガニSnow CrabBeni ZuwaiganiChionoecetes opilioChionoecetes japonicus
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by takuyamorihisa | 2013-12-17 21:00 | 鳥取県 | Comments(2)

377 境港市 ~大きなアワビ~

今日は境港市(Sakai Minato)で買い物をした。

親父が魚を買って帰りたいというので、米子水鳥公園(Yonago Waterbird Sanctuary)の帰りに境港にあるPLANT 5というバカでかいスーパーへ寄った。

ここの鮮魚売り場はスーパーとは思えないほどのクオリティの高さ。マニアックさ、鮮度、安さ、どれもトップレベル。

親父はキジハタ (Hong Kong Grouper)とサワラ(Japanese Spanish Mackerel)の若魚である「さごし」、そして境港or島根産のズワイガニ (Snow Crab)こと「まつばがに」を購入。
どれもいい魚。そして安い!

なんか自分も買いたいなぁと売り場をうろうろしていると、大きなアワビを発見!
境港産で2,626円、これは手が届く範囲!というか安すぎるっしょ!(980円/100g)
今晩のおかずへとアワビを購入。
クロアワビ (Disk Abalone)という種類だ。

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■ クロアワビ (Disk Abalone) Haliotis discus discus 殻長13.0cm

こんな大きさのものがスーパーで買えるんだとびっくり。

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■ クロアワビ (Disk Abalone) Haliotis discus discus 殻長13.0cm


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■ クロアワビ (Disk Abalone) Haliotis discus discus 殻長13.0cm


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■ クロアワビ (Disk Abalone) Haliotis discus discus 殻長13.0cm

悪戦苦闘しながらなんとか刺身に。
美味しくいただきました。

それにしても、この時期に海で潜ってアワビを獲るなんて、やっぱり漁師さんはすごいわ~!

<撮影種一覧> 1種
<貝類>
■ クロアワビ (Disk Abalone) Haliotis discus discus
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by takuyamorihisa | 2013-12-07 21:10 | 鳥取県 | Comments(0)

376 米子水鳥公園 ~親父と鳥撮りその3~

今日は米子水鳥公園(Yonago Waterbird Sanctuary)に行ってきた。

今日は親父と鳥撮りツアー最終日だ。
最終日の今日は米子水鳥公園(Yonago Waterbird Sanctuary)。

ここは鳥までの距離が遠いのが難点だが、やはり珍しい鳥が訪れる有名なスポット。

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観察スポットから池を眺める。
今日は土曜なのでお客さんが多いようだ。

色々な水鳥がいるが、これといった鳥はいない。
いつも見るような鳥ばかりだ。
うす曇りでよい写真が撮れそうにない今日はなかなかシャッターを押す手が進まない。

1時間くらい待っただろうか、学芸員さんがヘラサギ (Eurasian Spoonbill)が来たと教えてくれた。
ちょっと遠すぎていい写真ではないが、ヘラサギ (Eurasian Spoonbill)の大きなクチバシが分かるショット!

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■ ヘラサギ (Eurasian Spoonbill) Platalea leucorodia

やった!
2回目の撮影だ!!!
うれしいっ!

自分はヘラサギ (Eurasian Spoonbill)しか撮影しなかったが、親父はいくつか撮影していたようだ。
こうして2日間の充実した鳥撮りツアーin山陰が終了した。


<撮影種一覧> 1種
■ ヘラサギ (Eurasian Spoonbill) Platalea leucorodia
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by takuyamorihisa | 2013-12-07 21:00 | 鳥取県 | Comments(0)

375 宍道湖西岸なぎさ公園 ~親父と鳥撮りその2~

今日は宍道湖西岸なぎさ公園(Lake Shinji West Nagisa Park)に行ってきた。

午前中のオシドリ (Mandarin Duck)撮影が空振りに終わったので、午後はいい撮影にしないと親父に申し訳ない。
ということで、今まで一番実績の多い宍道湖西岸なぎさ公園(Lake Shinji West Nagisa Park)へ行くことにした。
ここは本当に外れがない、最高の撮影スポット!

道中、広島の方では珍しいと思われるコハクチョウ (Tundra Swan)の群れを撮影。

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■ コハクチョウ (Tundra Swan) Cygnus columbianus

いつでも撮れると思う甘い気持ちが写真に反映されてしまっているような気がする・・・
反省!

車の助手席にデジスコ。
後部座席に親父を搭載してタゲリ (Northern Lapwing)ポイントへ。
いたいたっ!
本当、ここは必ずといっていいほどタゲリ (Northern Lapwing)に出会えるポイント!
あくびの瞬間をゲット!!!

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■ タゲリ (Northern Lapwing) Vanellus vanellus

親父はちょうど目の前に来ていて、水浴びしているところを激写していた。
本当にここのタゲリ (Northern Lapwing)は警戒心がなくて撮影しやすいっ!

そして水田をよく見ると初めてみるタシギ (Common Snipe)が!!!

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■ タシギ (Common Snipe) Gallinago gallinago

かわいい~!!!

その近くにいたヒバリ (Eurasian Skylark)。
羽の模様がタシギ (Common Snipe)になんとなく似ている。

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■ ヒバリ (Eurasian Skylark) Alauda arvensis

車で走っていると、猛禽が田んぼで休んでいるのをみつけた!
これも初撮影のハヤブサ (Peregrine Falcon)!!!
おおっ!かっこいい!!!

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■ ハヤブサ (Peregrine Falcon) Falco peregrinus

ここまででもびっくりするくらい運のいい撮影会だったのに、さらに素晴らしい出会いが待っていた。
車を走らせていると、頭上を見たことのない大きな鳥が2羽通り過ぎた。
「あれは見たことのない鳥だから追いかけよう!」と飛び去った方向へ向かう。
しばらく探したが、体の大きな鳥なので見つけることができた。

マナヅル (White-naped Crane)だ!!!

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■ マナヅル (White-naped Crane) Grus vipio

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■ マナヅル (White-naped Crane) Grus vipio

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■ マナヅル (White-naped Crane) Grus vipio

珍しい鳥は次にいつ見られるか分からない。
興奮して200枚以上撮影していた。

二人とも大満足の出雲平野撮影会となった。
午前中はどうなるかと思ったが、やっぱり出雲平野はすごいな!


<撮影種一覧> 6種
<鳥類>
■ コハクチョウ (Tundra Swan) Cygnus columbianus
ハヤブサ (Peregrine Falcon) Falco peregrinus
マナヅル (White-naped Crane) Grus vipio
■ タゲリ (Northern Lapwing) Vanellus vanellus
■ タシギ (Common Snipe) Gallinago gallinago
■ ヒバリ (Eurasian Skylark) Alauda arvensis
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by takuyamorihisa | 2013-12-06 21:10 | 島根県 | Comments(0)

374 オシドリ観察小屋 ~親父と鳥撮りその1~

今日はオシドリ観察小屋(Oshidori Bird Hide)に行ってきた。

すっかり鳥撮りにはまっている親父が2泊3日でやってきた。
山陰にやってくる沢山の冬鳥の撮影が目的。

いつの間にやら親父と同じ方向を向いて自然を歩き回っている。
なんか不思議だが、幼少期の頃に戻ったかのようだ。

最初はなかなか自然の状態では撮影が難しいオシドリ (Mandarin Duck)を狙う。
この辺りでは有名な飛来地、根雨のオシドリ観察小屋(Oshidori Bird Hide)だ。

車を走らせること1時間半、観察小屋へと到着した。

小屋へ入りボランティアさんと話をする。
「いやぁ~せっかく来てもらったのに、今日はオシドリがいないんですわ~。ちょっと前にちょっこっとおったけどね・・・」

小屋に設置してあるスコープを覗くと本当に遠くに数匹が見られる程度・・・
これは撮影にならないかも・・・

1時間以上オシドリ (Mandarin Duck)がやってくるのを待ったが、結局やってこなかった。

その代わりにダイサギの亜種オオダイサギ (Great Egret)と、アオサギ (Grey Heron)の写真を撮影。

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■ オオダイサギ (Great Egret) Ardea alba alba


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■ アオサギ (Grey Heron) Ardea cinerea

う~ん。ついてないなぁ。

この後いい撮影ができるといいけど・・・


>>オシドリの住む町へ


<撮影種一覧> 2種
<鳥類>
オオダイサギ (Great Egret) Ardea alba alba
アオサギ (Grey Heron) Ardea cinerea
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by takuyamorihisa | 2013-12-06 21:00 | 鳥取県 | Comments(0)