316 意宇川河口 ~ヒドリガモ~

今日は意宇川河口(Iu River)に行ってきた。

八雲村(Yakumo)での撮影後、どうしても物足りないので意宇川河口(Iu River)へやってきた。
もしかしたらヒバリ (Eurasian Skylark)がいるかもしれない。

誰もいない草原を歩く。

残念ながらヒバリ (Eurasian Skylark)はいないようだ。
それなら川岸はどうだろう。

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オオバン (Eurasian Coot)と

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■ オオバン (Eurasian Coot) Fulica atra

ヒドリガモ (Wigeon)がたくさんいる。

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■ ヒドリガモ (Wigeon) Anas penelope

はばたくヒドリガモ (Wigeon)。

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■ ヒドリガモ (Wigeon) Anas penelope

餌をとるヒドリガモ (Wigeon)。
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■ ヒドリガモ (Wigeon) Anas penelope

さっきから何度も水中ダイブをしているのに、全然いい写真が撮れないミサゴ (Osprey)。
デジスコでは飛んでいる鳥の撮影が難しい。

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■ ミサゴ (Osprey) Pandion haliaetus

月がきれいだったので、帰る前にデジスコで撮影してみた。
なんともこれが今日のベストショットとなった。

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月 (Moon)

毎回言ってるが、やっぱりデジスコは難しい・・・


<撮影種一覧> 4種
<鳥類>
■ ヒドリガモ (Wigeon) Anas penelope
■ コガモ (Common Teal) Anas crecca
■ ミサゴ (Osprey) Pandion haliaetus
オオバン (Eurasian Coot) Fulica atra
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by takuyamorihisa | 2013-03-21 21:10 | 島根県 | Comments(0)

315 八雲村 ~どぜう撮影~

今日は八雲村(Yakumo)に行ってきた。

写真の編集がたまりにたまっている。
今日こそは作業をしようと決めていたのだが、外をみると気持ちの良さそうな天気。

やっぱりでかけよう。
梅の花にとまった野鳥でも撮りたいとデジスコを持って外へ出かけた。

八雲村(Yakumo)は松江市の南東部にあるエリア。
水田が広がり、とても美しい場所だ。

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以前この場所に来たときに梅があると思っていたが、思い込みだったようだ。
梅はなく、まだつぼみのソメイヨシノ (Yoshino Cherry)がある。

小鳥の声は聞こえども、姿が見えない・・・

ターゲット変更。

田んぼ脇の溝を覗き込んでみると、ドジョウ (Dojo Loach)がたくさんいた!

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■ ドジョウ (Dojo Loach) Misgurnus anguillicaudatus

食事中のドジョウ (Dojo Loach)。

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■ ドジョウ (Dojo Loach) Misgurnus anguillicaudatus

こんなところにもドジョウ (Dojo Loach)。

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■ ドジョウ (Dojo Loach) Misgurnus anguillicaudatus

このご時世、田んぼにドジョウ (Dojo Loach)がいるなんて、貴重なのではないだろうか。
こんなに楽しい場所がいっぱいあるのだから、今の子供達にも田んぼで遊んで欲しいなぁ。


<撮影種一覧> 1種
<魚類>
ドジョウ (Dojo Loach) Misgurnus anguillicaudatus
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by takuyamorihisa | 2013-03-21 21:00 | 島根県 | Comments(0)

314 日本産魚類検索 第三版 ~最高の魚類図鑑~

今日「日本産魚類検索 第三版」が届いた。

日本の魚類分類学の頂点に立つ研究者たちが総力を結集して制作した最高の魚類図鑑。
日本に生息する全ての魚4213種が掲載されている。
第二版から13年ぶりにリニューアルされ、約350種が増えたようだ。

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日本産魚類検索 第三版(中坊徹次編)


普通図鑑はカラーの写真や絵が並ぶが、本書は全てモノクロのイラスト。
特徴が分かるように簡素に書かれている。
この図鑑の画期的なところは「目の前にいる魚の名前が必ず分かる」ように作られていること。

背びれの筋が15本ならAに進む、尾びれの形が丸ければBへ進むというように魚の部分部分の特徴で少しずつ種を絞っていき、最終的には必ず種が分かる仕組み。

前に宍道湖・中海の生態系調査をしていたころは会社にあったので、見たことのない魚が出たときは必ず本書をめくっていた。
そして必ず種が分かるというすごい本だった。

魚好きなら誰もが欲しがる素晴らしい図鑑だが、制作コストが非常に高いためか、お値段36,750円。桁がひとつ違う。
しかし、よく考えてみると生き物を確実に同定(種類を判断すること)するには論文を片っ端から調べて、スキルを磨いた上で初めて出来るようになる。
それが36,750円で研究者と同じレベルのスキルを得ることができるのだ。安いと言えば安い!

これを手にした今、これまで以上の何かをこなさなければ宝の持ち腐れになってしまう。

がんばろっ!!!
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by takuyamorihisa | 2013-03-14 21:00 | お知らせ | Comments(0)