097 Rice Lake ~米湖でフィッシング~

今日はRice Lake(ライス湖)に行ってきた。

今日もワキさんとToronto(トロント)郊外へ遠征だ。
今日の目的地は東にあるRice Lake(ライス湖)。フィッシングで有名な湖らしい。どんな魚たちと出会えるのだろうか・・・

ワキさんにピックアップしてもらい、朝6時にToronto(トロント)を出発した。
まだ薄暗い。
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Highway 401(ハイウェイ401)を東に走っていくので目の前から朝日が昇りはじめる。
見渡す限り地平線のON州(オンタリオ州)でみる朝焼けは金色で言葉にできないほど素晴らしい。
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最高のドライブを満喫し、目的地であるRice Lake(ライス湖)へと到着した。
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いい感じの湖。
釣れそうな予感だ。

実は先日ついにカナダの船の免許を取得したので、今日はなんと船長として出航だ!

マップを見ながらよさそうなポイントへ行く。
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ウィード(水草)がすごく、いかにも魚がいそう。
こういう場所でWalleye(ウォールアイ)というあこがれの魚が釣れるらしいが、まだシーズン前なので釣れないだろうとボート屋のおっさんに言われた。
まぐれで釣れないかな・・・

2人ともひたすらルアーを投げる。
なかなか釣れない。

釣りは朝と夕方がもっとも釣れやすい時間帯なので、魚がいないところで無駄に時間をつぶすわけにはいかない。
場所変更!

反対岸へボートを走らせ、河口のようなところへ着いた。
ここも雰囲気だけは釣れそう!
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Midland Painted Turtle (フチドリニシキガメ)が気持ちよさそうに日光浴をしている。
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■ Midland Painted Turtle (フチドリニシキガメ) Chrysemys picta marginata

頭上にはミサゴ (Osprey)がかなりの頻度で通過するのがみられる。
魚専門のハンターがこんなに多いということは魚も多いに違いない。
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■ ミサゴ (Osprey) Pandion haliaetus

しかし釣れない・・・

まぐれで17.5cmのオオクチバス (Largemouth Bass)が釣れた。
なんとかぼうずは間逃れた・・・
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■ オオクチバス (Largemouth Bass) Micropterus salmoides 17.5cm


おかしい!
なぜだRice Lake(ライス湖)!
二人でおかしいを連発しながらどんどんポイントを変えていく。

湖の真ん中の小さな島で見慣れないカモメをみつけた。
Bonaparte's Gull (ボナパルトカモメ)だ。
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■ Bonaparte's Gull (ボナパルトカモメ) Chroicocephalus philadelphia

その隣にいたAmerican Herring Gull (アメリカセグロカモメ)。
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■ American Herring Gull (アメリカセグロカモメ) Larus argentatus smithsonianus

Common Loon (ハシグロアビ)の若鳥までいた!
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■ Common Loon (ハシグロアビ) Gavia immer

いいぞ!
写真を撮っていることにより、釣れない釣りでも十分満喫できている。
なんてお得なのだろうか。

この湖も例外になく湖畔は金持ちのもののよう。
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ひととおり回れるところは回りきってしまったので、一番望みがありそうな最初のポイントへ戻り、釣れなければ終わろうということになった。
ここでも名前からして魚ハンターのBelted Kingfisher (アメリカヤマセミ)がいる。
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■ Belted Kingfisher (アメリカヤマセミ) Megaceryle alcyon

まるで釣れない私たちの頭上をでっかい魚を捕まえたミサゴ (Osprey)が飛んでいく。
「アホーアホー」と言っているみたいだ・・・
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■ ミサゴ (Osprey) Pandion haliaetus

ここでワキさんのロッドに反応がきた。
しめた!
と思いきや、かわいいYellow Perch (イエローパーチ)だった。終了のベルが鳴った。
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■ Yellow Perch (イエローパーチ) Perca flavescens 15.0cm


家へ帰る前にワキさんお気に入りの場所で最後の悪あがきをした。
さすがはワキさん、宣言どおりコクチバス (Smallmouth Bass)を釣り上げていく。
虎柄のコクチバス (Smallmouth Bass)。
釣り上げられた直後は興奮していてこういう斑紋になっていることが多い。
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■ コクチバス (Smallmouth Bass) Micropterus dolomieu


帰りはHighway 401(ハイウェイ401)を西へと向かった。
なので帰りは夕焼けがお出迎え。
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釣果は少し寂しかったが、最高の自然満喫ツアーだった。

ありがとうワキさん!
また行きましょう!


>>オンタリオ湖畔から


<撮影種一覧> 9種
<魚類>
コクチバス (Smallmouth Bass) Micropterus dolomieu
オオクチバス (Largemouth Bass) Micropterus salmoides
Yellow Perch (イエローパーチ) Perca flavescens
<爬虫類>
■ Midland Painted Turtle (フチドリニシキガメ) Chrysemys picta marginata
<鳥類>
■ ミサゴ (Osprey) Pandion haliaetus
American Herring Gull (アメリカセグロカモメ) Larus argentatus smithsonianus
Bonaparte's Gull (ボナパルトカモメ) Chroicocephalus philadelphia
Belted Kingfisher (アメリカヤマセミ) Megaceryle alcyon
■ Common Loon (ハシグロアビ) Gavia immer
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by takuyamorihisa | 2010-08-28 21:00 | Canada | Comments(0)

096 Home ~トロントの満月~

今日はHome(家)で写真を撮った。

仕事帰り、あまりにも月がきれいだったので家に帰ってバルコニーで月の写真を撮った。
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月 (Moon)

日本で見る満月と同じかな?
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by takuyamorihisa | 2010-08-24 22:18 | Canada | Comments(0)

095 Georgian Bay ~ボートデビュー~

今日はGeorgian Bay(ジョージア湾)に行ってきた。

今日は先日最高のフィッシングに連れていってくださった、ワキさんとの2回目のフィッシング。
今日は五大湖の1つであるLake Huron(ヒューロン湖)の西部、Georgian Bay(ジョージア湾)に出撃だ。

Toronto(トロント)から北へ進むこと160km、目的のボート屋に到着した。

カナダで釣りができるだけでも大興奮なのに今日はボート釣りだ!
オフィスがオープンするまで時間があったので水辺をチェックする。

桟橋から見える水は超クリアで、カナダモらしき水草がびっしり生えている。
釣れそ~!

わくわくしながら足元をじっくり見ていると大きな大きな塊がゆっくり動いている。
なんや?
なんと甲羅の大きさが80cmはある巨大なCommon Snapping Turtle (カミツキガメ)だった。

デカイ!!!

しかしカメラは車の中だ・・・
ネイチャーフォトグラファーたるもの、一瞬たりともカメラを手放してはならない。
改めて学習した。

オフィスで受付も終わり、いざアルミボートに乗って出撃だ~!

今日の天気はあいにくの曇り。
風はまあまあ強くて風速5mくらい。

ワキ船長の許可を得てボートの操船をさせてもらった。
日本では毎日のように湖に出ていたので、操船が楽しくてしかたない。

湖岸はネギ状の丸くて硬い草に覆われ、湖底はすべて水草。
湖岸がコンクリートでがっちがっちに固められてしまった日本の湖沼と比べると夢のような場所だ。
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さっそくワームをキャストすると、ガポっという音とともにラインが走り出した。
おりゃあ!
とあわせると、竿を絞り込むような引き。
これはでかいぞ~!

上がってきたのは38.0cmの丸々と太ったオオクチバス (Largemouth Bass)だった。
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■ オオクチバス (Largemouth Bass) Micropterus salmoides 38.0cm

顔つきも素敵。
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■ オオクチバス (Largemouth Bass) Micropterus salmoides 38.0cm

その後も続き、ワキさんと2人で開始1時間に3匹づつくらいあげた。
今日は最高に調子がいいぜ!

しかしその後、急に朝の活性がどこかへ行ってしまい渋くなってしまった。
とはいえ、魚が釣れなくてもこんなきれいな湖の上でボートを運転できるのだから十分幸せだ。
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釣りを休んで他の生き物の写真撮影。
先週撮影したFamiliar Bluet (フェミリアブルーエット)。
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■ Familiar Bluet (フェミリアブルーエット) Enallagma civile

カナダで2回目に見るNorthern Harrier (ハイイロチュウヒ)。
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■ Northern Harrier (ハイイロチュウヒ) Circus cyaneus

巣で子供に餌をやるミサゴ (Osprey)。
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■ ミサゴ (Osprey) Pandion haliaetus

何か未撮影種が釣れないかと激小仕掛けでしとめたPumpkinseed (パンプキンシード)。
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■ Pumpkinseed (パンプキンシード) Lepomis gibbosus 11.5cm


釣れない時間が続き、すっかり集中力をきらした子供のようになっていたが、ここでワキさんにでかいオオクチバス (Largemouth Bass)がヒット。
直前にヨシの間ではねた大物だった。
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■ オオクチバス (Largemouth Bass) Micropterus salmoides 45.0cm

45.0cm。
さすがです!

これですっかりやる気が戻り、自分もヨシ際で42.0cmをゲット。
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■ オオクチバス (Largemouth Bass) Micropterus salmoides 42.0cm

それにしてもここのバスはなんて魚体がきれいなんだろう。
日本で見たオオクチバス (Largemouth Bass)はもっと細長いイメージだったけど・・・

キープ用にさばいて腹をあけてみると、今日釣った大きさくらいのPumpkinseed (パンプキンシード)が出てきた。
なるほどこんなのを食べているんだ。

そして夕方、突然滝のような雨が降り始めパンツまでずぶ濡れになって終了。
いやあ、この雨が最後までもってくれてよかった。

久々ににやにやできる釣果で大満足のフィッシングだった。

ありがとうワキさん!
また行きましょう!

ちなみにワキ家でいただいたオオクチバス (Largemouth Bass)のフライは驚くほどおいしかった。


>>オンタリオ湖畔から


<撮影種一覧> 6種
<昆虫類>
■ Familiar Bluet (フェミリアブルーエット) Enallagma civile
<魚類>
Pumpkinseed (パンプキンシード) Lepomis gibbosus
オオクチバス (Largemouth Bass) Micropterus salmoides
<鳥類>
■ Northern Harrier (ハイイロチュウヒ) Circus cyaneus
■ ミサゴ (Osprey) Pandion haliaetus
Ring-billed Gull (クロワカモメ) Larus delawarensis
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by takuyamorihisa | 2010-08-14 21:00 | Canada | Comments(2)

094 York University ~無念~

今日はYork University(ヨーク大学)に行ってきた。

釣りデビューを果たしてから、釣り欲が抑えきれなくなっている。
今日も釣りに行きたい!

というわけで家から15分の距離にあるYork University(ヨーク大学)の池へ行くことにした。

池へ到着するとさっそく先客が釣り竿を出していた。
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おお、やっぱり魚がいるんだ!
胸が高鳴る。

魚を食べるGreat Blue Heron (オオアオサギ)もいる。
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■ Great Blue Heron (オオアオサギ) Ardea herodias


木の下に道具を置いて、釣りを開始した。

しかし投げれど投げれどあたりはない。

おかしいな・・・

使っているワームがでかすぎるのかもしれない。
キャンプのときに使用した激小ワームでもう一度狙ってみることにした。

ピクっ

かすかな生命反応あり。

俄然やる気がでてきて、針のつけ方などを工夫しながら攻める。

ピクっとはあたるのだが、それだけで魚は釣れない。
ちくしょう。
お前は誰なんだ!

いらいらしながらキャスティングを続けているとついにヒット!
おりゃあと巻き上げると、大きなお新香くらいのPumpkinseed (パンプキンシード)がぶら下がっていた。

あ。

と思った瞬間、くわえていたワームを放して池へぽっちゃん。
針がかりすらしていなかったらしい。

これで一気にやる気をなくしたので、昆虫の写真を撮ることにした。
アカネ属のトンボ、Band-winged Meadowhawk (バンドウィングドメドウホーク)。
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■ Band-winged Meadowhawk (バンドウィングドメドウホーク) Sympetrum semicinctum

気配を殺して近づいて撮影するのが楽しい。
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■ Band-winged Meadowhawk (バンドウィングドメドウホーク) Sympetrum semicinctum

青色がまぶしいFamiliar Bluet (フェミリアブルーエット)。
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■ Familiar Bluet (フェミリアブルーエット) Enallagma civile

セイタカアワダチソウ (Canada Goldenrod)にできた虫こぶを発見!
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■ Goldenrod Gall Fly (ゴールデンロッドゴールフライ) Eurosta solidaginis

カッターでコブを開けてみる。
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■ Goldenrod Gall Fly (ゴールデンロッドゴールフライ) Eurosta solidaginis

いた!
虫こぶの犯人。
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■ Goldenrod Gall Fly (ゴールデンロッドゴールフライ) Eurosta solidaginis

Goldenrod Gall Fly (ゴールデンロッドゴールフライ)という、セイタカアワダチソウ (Canada Goldenrod)に寄生するミバエの1種だ。

前から生きている幼虫を撮影したかったので大満足!

ところで向こう側で釣っているおじさんは何を釣っているのかと、近づいて尋ねたが、何も釣れてなかった。
何をしているのだろうか・・・

謎。

釣りは無念だったが、いい写真が撮れたので無駄足ではなかった。
ありがとうYouk University(ヨーク大学)!


<撮影種一覧> 6種
<植物>
■ セイタカアワダチソウ (Canada Goldenrod) Solidago canadensis
<哺乳類>
■ Goldenrod Gall Fly (ゴールデンロッドゴールフライ) Eurosta solidaginis
■ Band-winged Meadowhawk (バンドウィングドメドウホーク) Sympetrum semicinctum
■ Familiar Bluet (フェミリアブルーエット) Enallagma civile
<鳥類>
Great Blue Heron (オオアオサギ) Ardea herodias
Ring-billed Gull (クロワカモメ) Larus delawarensis
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by takuyamorihisa | 2010-08-08 21:00 | Canada | Comments(0)

093 イカ・タコ識別図鑑 ~世界初の生イカ・生タコ図鑑~

今日「イカ・タコ識別図鑑」が届いた。

筆者が勝手に師匠と呼ばさせていただいている、小西英人さんによるイカ・タコの図鑑だ。
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イカ・タコ識別図鑑 (監修 土屋光太郎、編著 小西英人、料理 西潟正人)



毎回素晴らしい魚類図鑑を世に送り出している小西さんの本ということで、今回もワクワクしながら本を開いた。

釣りをしていてイカ・タコの仲間が釣れてしまうことがたまにある。
イカ・タコを狙って釣る人もいる。
しかし、その情報量は魚に比べて極端に少ない。
そもそも図鑑がほとんどないのだ。

対象として有名なアオリイカ、ヤリイカ、コウイカ、スルメイカ、イイダコ、マダコなどは釣り雑誌などで見かけることはあるが、いわゆる外道で釣れてくるイカ・タコ類はまず調べようがない。

この本を見れば、その外道で釣れてくるイカ・タコが何なのか調べることができる。
足の吸盤は何列であるか、エンペラの形はどうであるかなど、雰囲気で「この種だ」と決めていくのではなく、分類学に基づいた正しい方法でその種の名前を知ることができるのだ。
そして何より使われている写真が、釣り上げられた直後の生きているイカ・タコであることが素晴らしい。
生きた状態の写真のみを扱ったイカ・タコ図鑑としては世界初となると思われる。
そういった徹底した釣り人目線から作られた図鑑であるので、本当に見やすく面白い。

土屋先生によるイカ・タコは何ぞやから始まり、写真を使った世界初の検索表、写真満載の各種解説、そしてよだれがでてきそうな西潟さんの料理編と、イカ・タコのすべてが収録されている。

これを機にイカ・タコを見分けられる釣り人が増え、貴重な写真がどんどん蓄積されていくことになるだろう。

今回この本にヤリイカ(表紙カバー、裏表紙、P1、4、15、37、50、61)、イイダコ(P20、31、136、138、139)、ソデイカ(P5、33、50、51、78)、ムラサキダコ(P7、42、127、170)の写真を提供させていただいた。
本当に光栄だ。

ありがとう小西さん、エンターブレインさん!


>>イカ・タコ識別図鑑
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by takuyamorihisa | 2010-08-06 21:59 | お知らせ | Comments(0)

092 Southern Ontario ~ワキ家とフィッシング~

今日はSouthern Ontario(オンタリオ州南部)へ行ってきた。

今回、ブログの交流が縁でトロント一の釣りバカ日本人ワキさん一家に同行させてもらえることになった。
今までの釣りはいわゆる雑魚とのお遊びだったが、今日こそはフィッシングと名乗れる釣りができそうだ!
昨晩ベッドに入っていろいろ想像していると、ワクワクしすぎて全く寝れなかった。
遠足前の子供状態。
脳はアドレナリンで覚醒し準備万端だ。

朝、待ち合わせ場所で合流する。
ワキさん、奥さん、三歳児、最初は初対面で緊張していたが、釣りの話が盛り上がりすぎてすぐに打ち解けることができた。
釣り人に悪い人はいない。

Toronto(トロント)郊外の田舎風景を走り、釣りのポイントへとついた。
今日も天気がよすぎてめちゃくちゃ暑い。
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釣りを開始するとさっそく奥さんのロッドにあたりが。
いきなり25cmのコクチバス (Smallmouth Bass)をゲット!
すっすごい。
釣り名人だとうわさには聞いていたが、素晴らしい腕前だ。
そして魚体の美しいこと。
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■ コクチバス (Smallmouth Bass) Micropterus dolomieu 25.0cm

奥さんが釣り続け、写真を撮り続ける。

釣りがした~い。
でも写真も撮りたいし・・・

全然釣れない自分を見かねて、ワキさんがワームをめぐんでくださり、ついにコクチバス (Smallmouth Bass)をゲットした。
ちょっと小さいけどうれしい。
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■ コクチバス (Smallmouth Bass) Micropterus dolomieu 20.5cm

師匠ありがとう。

ワキさんが釣った元気なRock Bass (ロックバス)。
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■ Rock Bass (ロックバス) Ambloplites rupestris 16.0cm


釣れなくなってきたのでポイントを移動した。
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ここでワキさんが大物34.0cmをゲット!
さすが・・・
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■ コクチバス (Smallmouth Bass) Micropterus dolomieu 34.0cm

やはり30cmオーバーとなると貫禄が違う。

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■ コクチバス (Smallmouth Bass) Micropterus dolomieu 34.0cm

ここでも何本か魚があがり、絶好調。
自分は撮影に追われながらもかろうじてコクチバス (Smallmouth Bass)1匹をゲットすることができた。

そしてまたポイントを移動した。
移動した先で綺麗なBlue Jay (アオカケス)の羽を発見。
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■ Blue Jay (アオカケス) Cyanocitta cristata

本当に綺麗だ。

あいにく最後のポイントではなかなか釣れず、最初のポイントに戻ることにした。
戻る前に風景を撮っていると、
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水鳥の姿を確認。
望遠レンズで撮ってみると、
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■ Common Loon (ハシグロアビ) Gavia immer

なんと、まさかのCommon Loon (ハシグロアビ)だった。
こっこんな至近距離で見られるなんて!
この興奮を誰かに伝えたい!

近くにいたワキ奥さんに、
「Common Loonです!あの1ドルコインのLoonですよ!」
と鼻息荒めで力説したが、
「すごいですね。」
と軽くスルーされてしまった。

奥さん、Common Loonですよ・・・

最初のポイントへと戻ってきた。
空を見上げるとミサゴ (Osprey)がコクチバス (Smallmouth Bass)らしき魚をつかんで飛んでいる。
本当に魚とりが上手な鳥だ。
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■ ミサゴ (Osprey) Pandion haliaetus

朝ほどよくはないが、それでもぽつぽつ魚が釣れる。
今日はこのポイントがいいみたいだ。

ついに三歳児もみごとなPumpkinseed (パンプキンシード)を釣り上げ、上機嫌。
船で通りがかった人に拍手喝采をもらっていた。
将来大物釣師になること間違いなし。

帰りも美しいオンタリオな風景をみながらToronto(トロント)へ戻った。
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最高のフィッシングだった。

ありがとうワキさん一家!
また行きましょう!


>>オンタリオ湖畔から


<撮影種一覧> 5種
<魚類>
Rock Bass (ロックバス) Ambloplites rupestris
コクチバス (Smallmouth Bass) Micropterus dolomieu
<鳥類>
■ ミサゴ (Osprey) Pandion haliaetus
■ Common Loon (ハシグロアビ) Gavia immer
Blue Jay (アオカケス) Cyanocitta cristata
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by takuyamorihisa | 2010-08-01 21:00 | Canada | Comments(0)