091 Jane x Finch ~夏のくだもの Part.4~

今日はJane x Finch(ジェーン x フィンチ)で買い物をした。

今日もお店の隣にあるチャイニーズマーケットで果物を買った。

最近仕事の合間にトロピカルフルーツを食べることがマイブームになっている。
今日の買い物はマンゴー (Mango)。
Julie Mangoという品種だ。
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□ マンゴー (Mango) Mangifera indica

ずっしりと大きい果実。
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□ マンゴー (Mango) Mangifera indica

カットしてみる。
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□ マンゴー (Mango) Mangifera indica

このマンゴは香りがすごくよく、マンゴー (Mango)特有のツンとした匂いがなかった。
うまい!

ああ。大好きなマンゴー (Mango)が食べくらべできて幸せ。


<撮影種一覧> 1種
<植物>
□ マンゴー (Mango) Mangifera indica

□・・・栽培個体
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by takuyamorihisa | 2010-07-24 21:00 | 取り寄せ・市場購入 | Comments(0)

090 Jane x Finch ~夏のくだもの Part.3~

今日はJane x Finch(ジェーン x フィンチ)で買い物をした。

今日はお店の隣にあるチャイニーズマーケットで果物を買った。

今日のくだものはRambutan (ランブータン)。
冷凍ものなら日本で見かけるが、生は初めて食べる。
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□ Rambutan (ランブータン) Nephelium lappaceum

長旅の疲れでちょっとしなっているRambutan (ランブータン)。
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□ Rambutan (ランブータン) Nephelium lappaceum

ひげもじゃの皮をめくると真っ白な果肉が出てきた。
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□ Rambutan (ランブータン) Nephelium lappaceum

しっかりとした果肉には甘酸っぱい果汁がたっぷりつまっている。
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□ Rambutan (ランブータン) Nephelium lappaceum

うまい!
だけど、種の周りの硬い種皮がどうしても口に入ってくる。
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□ Rambutan (ランブータン) Nephelium lappaceum

これがなかったら最高なんだけどなあ。


<撮影種一覧> 1種
<植物>
□ Rambutan (ランブータン) Nephelium lappaceum

□・・・栽培個体
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by takuyamorihisa | 2010-07-21 21:00 | 取り寄せ・市場購入 | Comments(0)

089 Sibbald Point Provincial Park ~キャンプ Day3~

今日はSibbald Point Provincial Park(シバルドポイント州立公園)に行ってきた。

ついにキャンプ最終日だ。
フィッシングという裏目的を果たしたので昨晩はキャンプファイヤーでしっかりつぶれた。

朝、外で物音がするので目を覚ますと、早起き組みがサイトを片付け始めていた。
えらい!
ありがとう。
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まずはトイレだ。
ここからトイレまではかなり離れているので、用を足すため裏森へと向かった。

裏森へいくと、オレンジのような茶色のような小さな物体が山盛りのように集まっているのが見えた。
なんじゃこりゃ?
よくみるとナメクジ。
気持ちわるっ!

そんなナメクジのコロニーが4個くらいある。
よく考えると自分が昨日ゲロったところではないか!
さらに気持ちわるっ!

ビールにナメクジがおびきよせられるという性質を身をもって体験した。

問題のナメクジ単体。
日本でみかけるものよりも体色がオレンジっぽい。
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■ 有肺目の1種 (Slug) Pulmonata sp.

他にも撮影できるものがいないかといろいろ見渡したが、今日は地味な生き物だけしか見当たらなかった。
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■ Grove Snail (モリノオウシュウマイマイ) Cepaea nemoralis

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■ ゾウムシ科の1種 (Bark Beetle) Curculionidae sp.

う~ん。
今日の写真はあんまり綺麗じゃない・・・

最後にビーチへ行ったので、かわいい子犬の写真を撮っておいた。
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■ イエイヌ (Dog) Canis lupus familiaris

3日間、友人と楽しく遊べたし、かなりの収穫があった。
ありがとうキャンピング!
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>>Sibbald Point Provincial Park


<撮影種一覧> 5種
<貝類>
■ Grove Snail (モリノオウシュウマイマイ) Cepaea nemoralis
■ 有肺目の1種 (Slug) Pulmonata sp.
<昆虫類>
■ ゾウムシ科の1種 (Bark Beetle) Curculionidae sp.
■ ハエ目の1種 (Fly) Diptera sp.
<哺乳類>
■ イエイヌ (Dog) Canis lupus familiaris
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by takuyamorihisa | 2010-07-18 21:00 | Canada | Comments(0)

088 Lake Simcoe ~ぬけがけフィッシング~

今日はLake Simcoe(シムコー湖)に行ってきた。

キャンプ2日目。
朝の釣果を釣り好きの友人に見せると、彼のフィッシング魂に火がついてしまった。
「よし、じゃあ車でどこか釣りができるところへ行っていっぱい釣ろう!」
しめた!
思い通りの展開になった。

Lake Simcoe(シムコー湖)のレイクサイドを西へと向かう。
釣りのできそうなポイントを探すが全然みつからない。

日本の感覚だと、湖畔はみんなのものでどこでも勝手に釣りができるものだが、ON州(オンタリオ州)の湖では全然環境が違う。
湖畔にびっしり家が建ち、入ることができない。
湖畔は金持ちのものなのだ。

そんな状況なので1時間近くさまよったが、奇跡的にも釣りのできそうな場所を発見することができた。
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釣りの前にマガモ (Mallard) 親子の撮影。
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■ マガモ (Mallard) Anas platyrhynchos

こちらをチラチラ見ながら焦っているが、波にゆられてプカプカ浮いている姿は全然シリアスに見えない。
かわいい。ぷぷぷ。

よし。
それでは釣りの開始。
カメラをロッドに持ち替え、とりあえず投げてみる。

クンクンッ!

「ヒット!」
いきなり釣れてしまった。
記念すべき1匹目の魚は、なんと初めて見る魚Yellow Perch (イエローパーチ)。
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■ Yellow Perch (イエローパーチ) Perca flavescens 13.5cm

美しい!
なんてきれいな魚だろうか。

一気にみなのテンションが高くなる。

そして二投目

「あ!また釣れた!」
今度はPumpkinseed (パンプキンシード)。
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■ Pumpkinseed (パンプキンシード) Lepomis gibbosus 14.0cm

えらく色鮮やかな個体だ。

調子がいいぞ~。

三投目
またYellow Perch (イエローパーチ)をゲット。

四投目Yellow Perch (イエローパーチ)。

釣れない友人を尻目にどんどん魚を釣り上げる。
自慢できるような魚ではないにしろ、楽しくてしょうがない。

五投目

今度の魚は引きが違う。
早い!
スピードがある。
なんだこれは。

釣り上げるとあこがれのコクチバス (Smallmouth Bass) だった。
ネイティブのコクチバス (Smallmouth Bass) や!
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■ コクチバス (Smallmouth Bass) Micropterus dolomieu 19.0cm

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■ コクチバス (Smallmouth Bass) Micropterus dolomieu 19.0cm


とうとう友人もどうやったら釣れるのかとアドバイスを求めてきた。
よしよし。しょうがない。教えてやろう。
チューブワームへの針の刺しかたが悪かったので付け替えてあげた。

すると・・・

ヒット!
ほらみろ。

みんなで湖に入りながら釣りを楽しんだ。
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大型のPumpkinseed (パンプキンシード)。
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■ Pumpkinseed (パンプキンシード) Lepomis gibbosus 18.5cm

体色が濃いめで顔もいかつい。
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■ Pumpkinseed (パンプキンシード) Lepomis gibbosus 18.5cm

縞がはっきりと出たYellow Perch (イエローパーチ)。
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■ Yellow Perch (イエローパーチ) Perca flavescens 15.0cm

やや大きめのYellow Perch (イエローパーチ)。
こちらは体色薄め。
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■ Yellow Perch (イエローパーチ) Perca flavescens 18.5cm

まさに入れ食い状態で、投げると必ずといっていいほど魚がかかってくる。
さすがLake Simcoe(シムコー湖)!
まだまだ釣り続けたいが、キャンプを抜けて来ているのでそろそろ戻らなければいけない。

最後にフレンドリーなウシガエル (American Bullfrog)を撮影してここを引き上げた。
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■ ウシガエル (American Bullfrog) Rana catesbeiana


コクチバス (Smallmouth Bass)とYellow Perch (イエローパーチ)を1匹づつキャンプに持って帰ってBBQにしたら、めちゃくちゃうまかった。
感動!


<撮影種一覧> 5種
<魚類>
Pumpkinseed (パンプキンシード) Lepomis gibbosus
コクチバス (Smallmouth Bass) Micropterus dolomieu
Yellow Perch (イエローパーチ) Perca flavescens
<両生類>
■ ウシガエル (American Bullfrog) Rana catesbeiana
<鳥類>
マガモ (Mallard) Anas platyrhynchos
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by takuyamorihisa | 2010-07-17 21:10 | Canada | Comments(0)

087 Sibbald Point Provincial Park ~キャンプ Day2~

今日はSibbald Point Provincial Park(シバルドポイント州立公園)に行ってきた。

キャンプ2日目の朝。
釣りのことが気になっていたからなのかは分からないが、目が覚めたら早朝だった。
これは釣りに行くしかないだろう。
一応釣り仲間に声をかけるが、眠いので行かないとのこと。
釣り経験のほとんどないルームメイトを無理やり誘って昨日の場所へ行くことにした。

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朝日がすがすがしい。
これが見れただけでも早起きした甲斐があった。

ビーチにはまだ誰もいない。
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昨日のポイントへ向かう。
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この辺では釣りのメッカとされるLake Simcoe(シムコー湖)。
今日は実力をみせておくれよシムコーさん。

昨日のポイント。
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よくみるとかなり水深が浅い。
しかしここであたりがあったので、魚は間違いなくいる。
今日は小物狙いの小さい針でなんとしても釣りあげてやる!

ここで釣りの前にハチを見つけたので写真を撮っておいた。
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■ Redbelted Bumble Bee (レッドベルテッドバンブルビー) Bombus rufocinctus

あれもこれも撮らないといけないので非常に忙しい。

よし今度こそ釣り開始!
昨日と同じように小物のあたりはある。
しかし全然釣れない。
1時間粘ったが、とうとうルームメイトが飽きてしまった。

釣民族日本人としてこんな恥ずかしいところを見られて黙っていられるわけがない。
先に帰ってもらい、本気を出すことにした。
小さな小さな針で、ワームを短く切って釣ってみる。
重さがないので全然飛ばない。
サグリ釣り状態。

するとククッ!
何かがかかった。

ドキドキしながらあげてみると、Pumpkinseed (パンプキンシード)だった。
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■ Pumpkinseed (パンプキンシード) Lepomis gibbosus 15.0cm


犯人はお前か~!
やっとコツが分かった。
続けて釣れたのは見たことのない魚。
なんだこれは!
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■ Rock Bass (ロックバス) Ambloplites rupestris 10.0cm

初撮影のRock Bass (ロックバス)という魚だった。
嬉しすぎる!
これで今回のキャンプの裏目的はクリアした!

その後に釣れたPumpkinseed (パンプキンシード)。
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■ Pumpkinseed (パンプキンシード) Lepomis gibbosus 10.5cm

雑魚だとしても綺麗な魚が釣れると嬉しい!

結局この3匹であたりも止まり、朝飯を食べるためキャンプサイトへ戻ることにした。

途中トイレで発見した巨大昆虫の写真をゲット。

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■ Summer Fishfly (サマーフィッシュフライ) Chauliodes pectinicornis

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■ Elm sphinx (エルムスフィンクス) Ceratomia amyntor

日本のキャンプ場のトイレにもこんなやつらがよくとまっているな・・・

キャンプサイトへ戻り、釣った魚の写真を披露して自慢した。
ああ。朝から楽しい時間をすごせて幸せ。


>>Sibbald Point Provincial Park


<撮影種一覧> 5種
<昆虫類>
■ Summer Fishfly (サマーフィッシュフライ) Chauliodes pectinicornis
■ Elm sphinx (エルムスフィンクス) Ceratomia amyntor
■ Redbelted Bumble Bee (レッドベルテッドバンブルビー) Bombus rufocinctus
<魚類>
Rock Bass (ロックバス) Ambloplites rupestris
Pumpkinseed (パンプキンシード) Lepomis gibbosus
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by takuyamorihisa | 2010-07-17 21:00 | Canada | Comments(0)

086 Sibbald Point Provincial Park ~キャンプ Day1~

今日はSibbald Point Provincial Park(シバルドポイント州立公園)に行ってきた。

今日から3日間、ルームメイトとその友人達の総勢14名でToronto(トロント)の北にあるSibbald Point Provincial Park(シバルドポイント州立公園)でキャンプをする。

普通の若者なら飲んで騒いでが目的だろうが、自然バカにとってはいかに周りに振り回されないよう、自分のやりたいことができる時間を作ることができるかが勝負だ。
今回の裏目的はフィッシング。
まだ釣ったことのない魚の写真を撮ってやる。

朝10時、友人の車に乗り込んでToronto(トロント)を出発した。
1年以上住んでいながら、Toronto(トロント)郊外は初めてだ。

街を離れると一面牧場。
なんて広大な場所だろう。
カナディアンロッキーとはまた一味違うカナダの素敵な景色だ。
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1時間半程度のドライブでキャンプ場へと着いた。

テントを設営しているとBlack-capped Chickadee (アメリカコガラ)の姿を発見した。
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■ Black-capped Chickadee (アメリカコガラ) Parus atricapillus

よしよし。
いいスタートだ。

設営が終わり、お待ちかねの自由時間が始まった。
もちろん行き先は湖畔!
釣り好きの2人を誘って、キャンプサイトを飛び出した。

砂浜があって、みんな楽しそうに泳いでいる。
ここではさすがに釣れないだろう。
端に端にと歩いていると、見るからに釣れそうな場所に出くわした。
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間違いない!
これは釣れるぞ!

荷物を置き、道具を用意する。
今日は餌がないのでワームで釣ってみることにした。
友人は小さなチューブワームにウキをつけ、ウキ釣りをしている。
なっなんと変わった釣りだろう。
ウキにワーム?
アクションなし?

開始10分、誰にもあたりがなかったが、
とうとう友人のウキワームにあたりがきた。
「おお、魚がくってる。」
見ると確かにウキがピクピク動いている。
これはかなり小さそう。
今の針ではとても釣れないだろう。

針をかえ、小さいワームをつけ、2時間がんばったがとうとう釣れなかった。
微妙なあたりはあったのだが・・・

いかにも釣れそうな雰囲気で、あたりはあるのに釣れないというなんとも悔しい状況でキャンプサイトへ戻った。
明日こそは釣ってやる!


>>Sibbald Point Provincial Park


<撮影種一覧> 1種
<鳥類>
■ Black-capped Chickadee (アメリカコガラ) Parus atricapillus
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by takuyamorihisa | 2010-07-16 21:36 | Canada | Comments(0)

085 Jane x Finch ~夏のくだもの Part.2~

今日はJane x Finch(ジェーン x フィンチ)で買い物をした。

今日もお店の隣にあるチャイニーズマーケットで果物を買った。

まずはパッションフルーツ。
和名はクダモノトケイソウというらしい・・・
変な名前。
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□ Passion Fruit (クダモノトケイソウ) Passiflora edulis

外見からしておいしそうだ。
ぱっくりと2つに割ってみる。
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□ Passion Fruit (クダモノトケイソウ) Passiflora edulis

あ、あれ?
なんかイメージと違った。
こういう系の果物なのかと一人で関心しながらスプーンですくって食べてみた。

うまい!

香りのさわやかさが尋常じゃない!
これぞ南国の味。
種もそのまま食べられるのでザクロよりずいぶん食べやすい。
生まれて初めて食べたが、これは人気があるのが分かる。

お次はBreadfruit (パンノキ)。
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□ Breadfruit (パンノキ) Artocarpus altilis

結構大きくてメロンくらいの大きさはある。
表面はイボイボ。
ドリアン系の果物なのだろうか・・・
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□ Breadfruit (パンノキ) Artocarpus altilis

切ってみた。
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□ Breadfruit (パンノキ) Artocarpus altilis

切り口から粘着性の白い液が出てきた。
まるで天然ゴム。
中の繊維もゴムのようで見るからに食べられなさそう。
ということは、この種を食えと?

どうやって食べるのだろうか・・・

インターネットで調べると、種を食うとの情報をみつけることができたが、料理法までは分からなかった。
とりあえず、手が天然ゴムでベトベトになりながら種を全て取り出した。
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□ Breadfruit (パンノキ) Artocarpus altilis

茶色の種皮をむくと白い種子が現れた。
生で食べて腹を壊しては困るので電子レンジで加熱して食べてみた。
コリコリと生のにんにくのような食感だ。
味はない。

これをどう食べろと?

皿に全て並べて電子レンジで加熱し、タッパーにポン酢を入れ、漬物風にしてみることにした。
意外にいけるかもしれない。
次の日、ご飯と一緒に種ポン酢を食べてみた。

まずい!

食べられないことはないがまずい!
一体これはどうやって食べるものなのだろうか・・・
まさかジャマイカ料理に入っている豆はこれ?
色々考えたが、2度と買わないという結論しかでてこなかった。


<撮影種一覧> 2種
<植物>
□ Passion Fruit (クダモノトケイソウ) Passiflora edulis
□ Breadfruit (パンノキ) Artocarpus altilis

□・・・栽培個体
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by takuyamorihisa | 2010-07-15 23:00 | 取り寄せ・市場購入 | Comments(0)

084 Jane x Finch ~夏のくだもの Part.1~

今日はJane x Finch(ジェーン x フィンチ)で買い物をした。

今日はお店の隣にあるチャイニーズマーケットで果物を買った。

Toronto(トロント)は世界中の人が住んでいるだけあって、特にチャイニーズ系のスーパーには世界中の果物が置いてある。
マンゴー (Mango)だけでも7~8種類くらい。
日本ではあまりみない南国のフルーツがいっぱい置いてあって、見ているだけでも楽しい。

まずはマンゴー (Mango)。
Mexico(メキシコ)Nayarit(ナヤリット)産のAtaulfo Mango(アタウルフォマンゴー)。
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□ マンゴー (Mango) Mangifera indica

甘みが強く、酸味は少ない。
うまい!
大きいので食べ応えたっぷり。
これが2個で$3とはかなりお買い得。

つづいてマンゴスチン (Mangosteen)。
日本では冷凍しか見たことがないので、生が食べられることに感激!
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□ マンゴスチン (Mangosteen) Garcinia mangostana

皮を開けるとこんな感じになっている。
白い部分が可食部。
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□ マンゴスチン (Mangosteen) Garcinia mangostana

たっぷりの甘酸っぱい果汁がつまっていて、香りがとてもすがすがしい。
ああ幸せ。
ちょっとしか食べるところがないのが残念だが、味自体は果物で一番好きかも。
値段は1パウンドあたり$4.99。
小さいのに1個$1以上する。かなり高い!
のわりに痛んで食べられないのが半分くらいあった・・・

最後はLongan (リュウガン)。
日本では聞かない名前だが、こちらのアジア人にはかなりポピュラーな果物。
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□ Longan (リュウガン) Dimocarpus longan

ライチ(Lychee)と果実の感じはそっくり。
同じように表面の皮をむいて食べる。
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□ Longan (リュウガン) Dimocarpus longan

果肉が透明で中の種がうっすら見える。
おかげで目玉のように見え、リュウガン=竜眼と名づけられたらしい。
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□ Longan (リュウガン) Dimocarpus longan

ごちそうさま。

味はライチ(Lychee)の酸味を0にして、酒っぽい香りをつけたような味わい。
最初はあまりおいしいと思わないが、中毒性があり、食べつけると病み付きになる。
食べ過ぎるとのぼせるとネットに書いてあったが、1kgひとりで全部食べたら本当にのぼせてしまった。
恐るべし。


<撮影種一覧> 3種
<植物>
□ マンゴスチン (Mangosteen) Garcinia mangostana
□ マンゴー (Mango) Mangifera indica
□ Longan (リュウガン) Dimocarpus longan

□・・・栽培個体
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by takuyamorihisa | 2010-07-11 21:20 | 取り寄せ・市場購入 | Comments(0)

083 G Ross Lord Park ~泥水でも釣れた~

今日はG Ross Lord Park(G ロスロードパーク)に行ってきた。

Humber Arboretum(ハンバー森林公園)を出て、再びバスに乗り、今度は東側のG Ross Lord Park(G ロスロードパーク)にやってきた。
ここはダムになっていて、以前釣りをしている人を見たことがあり、かなり気になっていた場所だ。

さっそく水辺へと降りていく。
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水辺まで木が茂っていて、ジャングルのよう。
いい感じだ!

残り少ないジャンボミミズを針にかけ、仕掛けを投入する。

・・・

・・・

・・・

おかしい。
あたりがない。

15分くらい試行錯誤したが、全く釣れない。
ウキの動きがおかしいので、もしかしたら水深が浅いかもしれない。
と思って水深を測ると、10cmくらいしかない!
釣れるわけないじゃないか!

水深10cmで底が見えないとはどういう透明度?
まさに泥水だ。
しまった。
こんなところに魚がいるわけない・・・

それでも最後の望みをかけ、水深が深そうなダムの放水口へと移動してみた。
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さっきのジャングルよりはましだが、ここも水が悪い・・・
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こんなカンカン照りの真夏で魚がいるとしたら手前の石の隙間しかないだろう。
半分あきらめながら仕掛けを投入した。
するとしばらくして、発砲ウキが沈む。

ぐる~ん
ぐる~ん

鈍い引き!

この感触、間違いない。
大ゴンズイの引きや!

ドキドキしながら仕掛けをあげると・・・
見たことのないナマズが釣れていた。
よっしゃ!
毒針を持つナマズの仲間は多いので、恐る恐る触る。
暴れるナマズをなだめながら何とか写真を撮ることができた。
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■ Brown Bullhead (ブラウンブルヘッド) Ameiurus nebulosus 19.0cm

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■ Brown Bullhead (ブラウンブルヘッド) Ameiurus nebulosus 19.0cm


後でOntario Freshwater Fishes Life History Databaseというサイトを運営されているRobert Eakinsさんにお伺いしたところ、Brown Bullhead (ブラウンブルヘッド)だということが分かった。
毒針はないようだ。

魚がいることが分かり、一気にやる気が沸いてきた。
続いて釣れたのはPumpkinseed (パンプキンシード)。
Humber Arboretum(ハンバー森林公園)で釣れたのよりずいぶん体色が薄い。
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■ Pumpkinseed (パンプキンシード) Lepomis gibbosus 10.0cm


しかしこの2匹が釣れた後、しばらくあたりが遠のいた。
真夏日30℃の中、日なたで釣りをしているでしんどくなってきた・・・
やめようかな・・・
そう思っていると、水面に波を立てながら泳ぐ魚の群れがやってきた。

だいたいこういうのに向けて仕掛けを投げても無反応なのだが、ついつい投げてしまうのが釣り人だ。
ポイっと群れの真ん中に仕掛けを投げ込んだ。
発砲ウキが少し揺れ、水の中にすぅ~っと消えた。
あ。

巻き上げると、コイのような魚が釣れた。
日本で見るコイと同じだと思うが何だろうか。
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■ コイ×キンギョ (Common Carp×Goldfish)Cyprinus carpio x Carassius auratus 11.0cm

ヒゲはあるが短い。
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■ コイ×キンギョ (Common Carp×Goldfish)Cyprinus carpio x Carassius auratus 11.0cm


こちらも後でRobert Eakinsさんから、コイ×キンギョ (Common Carp×Goldfish)の雑種だということを教えていただいた。
なるほど。

そしてとうとう体がもたなくなってきたので家に帰ることにした。
それにしてもどんな魚がいるのか分からないところでする釣りは最高におもしろい!

これから釣り三昧になりそうだ。


>>Ontario Freshwater Fishes Life History Database


<撮影種一覧> 3種
<魚類>
Pumpkinseed (パンプキンシード) Lepomis gibbosus
コイ×キンギョ (Common Carp×Goldfish)Cyprinus carpio x Carassius auratus
Brown Bullhead (ブラウンブルヘッド) Ameiurus nebulosus
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by takuyamorihisa | 2010-07-11 21:10 | Canada | Comments(0)

082 Humber Arboretum ~カナダ初フィッシング~

今日はHumber Arboretum(ハンバー森林公園)に行ってきた。

先日ついにオンタリオ州のフィッシングライセンスをゲットをゲットし、今日は記念すべきカナダフィッシングデビューの日だ。
とりあえずどこがいいのかさっぱり分からないので、前回行ったときにナマズ科の魚を見たHumber Arboretum(ハンバー森林公園)に行くことにした。
あそこなら人も少ないので、ゆっくり釣りができるはず。

ルームメイトに借りた竿、餌のミミズ、魚の撮影キット、そしてカメラをバックパックに詰め込み、いざバスで西へと向かう。
まだ人の視線になれていないのでちょっと恥ずかしい・・・

バスに揺られること40分、目的のバス停へとついた。
ここからしばらく歩いてHumber Arboretum(ハンバー森林公園)へ向かう。

道中でGrove Snail (モリノオウシュウマイマイ)を見つけたので写真を撮った。
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■ Grove Snail (モリノオウシュウマイマイ) Cepaea nemoralis

前に撮影したものと比べるとずいぶん黒っぽい。
体色に個体差があるのだろう。

同じく前回撮影したCommon Chicory (チコリー)。
今のトロントはどこも同じような生き物であふれている。
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■ Common Chicory (チコリー) Cichorium intybus


そしてやっと目的地であるHumber Arboretum(ハンバー森林公園)の池へと到着した。
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いかにも釣れそうな雰囲気!
まずはよさそうなポイントを探そう。

池の周りをぐるりと歩いていると、草を食べているウサギの姿を発見した。
Eastern Cottontail (トウブワタオウサギ)!
驚かさないようにそぉ~っと近づいて写真を撮る。
逃げるかなと思いきや、かなり近くまで寄ることができた。
よし、いい写真ゲット。
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■ Eastern Cottontail (トウブワタオウサギ) Sylvilagus floridanus

Eastern Cottontail (トウブワタオウサギ)のいた道を奥へ進んでいくと、ボロボロのNorthern Mockingbird (マネシツグミ)がAmerican Robin (コマツグミ)を追い回していた。
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■ Northern Mockingbird (マネシツグミ) Mimus polyglottos
■ American Robin (コマツグミ) Turdus migratorius

うわさには聞いていたがかなり獰猛な鳥だ。

今日も色々な生き物がいる。
まだまだおもしろい写真が撮れそうだが、このままではキリがない。
早く釣りを始めよう。

ちょうど日陰になっていて、ベンチのあるいい場所を発見したので、そこに荷物を広げることにした。
ついに念願のカナダフィッシングデビューだ!

太さが小指くらいはあるジャンボミミズをちょん切って針につけた。
そして北米に住む人ならご存知の、ゴム管を使わないバネ式のけったいな発砲スチロール製ウキを装着して池へ投げ込む。
こんなので釣れるのだろうか・・・
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投入直後、ウキが動き始めた。
おおおっ!
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キテル!
キテルヨ!
そして・・・

すう~っ

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キタ~!!!

おりゃ!とあわせると、ブルブルっと振動が伝わる程度の引き。
かなり小さいぞ!
しかし一年以上ぶりの感触で一気にアドレナリンが放出された。
一体どんな魚が釣れているのだろう・・・

ドキドキしながら上げると・・・

昔CA(カリフォルニア州)で釣ったことのあるGreen Sunfish (グリーンサンフィッシュ)だった。
なんだあんたか。
嬉しいがちょっと拍子抜けした。

あらかじめカメラにセットしておいたTamron 90mmで写真を撮る。
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■ Green Sunfish (グリーンサンフィッシュ) Lepomis cyanellus 13.5cm

よし。
久々にしてはまずまずの出来。
お次は頭部のアップ。
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■ Green Sunfish (グリーンサンフィッシュ) Lepomis cyanellus 13.5cm

おお!
これぞTamron 90mm!
この撮影距離が一番強い。
細部までくっきり写っている、驚異的な解像度だ。

ルンルンでジャンボミミズをちょん切り、2投目を投げた。
あたりはあるが、なかなか針にかかってくれない。
じらしたあげく水面から出てきたのは・・・
Creek Chub (クリークチャブ)!
初撮影種だ!!!
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■ Creek Chub (クリークチャブ) Semotilus atromaculatus 12.5cm

日本のカワムツにそっくり。

その後もGreen Sunfish (グリーンサンフィッシュ)がコンスタントに釣れ続ける。

他の種類はいないのかなと思っていたら、また見たことのない魚の姿が!
Pumpkinseed (パンプキンシード)!
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■ Pumpkinseed (パンプキンシード) Lepomis gibbosus 11.0cm

なんてきれいな魚だろう!
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■ Pumpkinseed (パンプキンシード) Lepomis gibbosus 11.0cm

腹部の黄色が鮮やかでとても美しい。

あとにも先にもGreen Sunfish (グリーンサンフィッシュ)以外はこの2匹のみで、ちょっと飽きてきた。
ということで釣りをやめ、公園を回って別の場所へ行くことにした。

Song Sparrow (ウタスズメ)がきれいな声でさえずっている。
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■ Song Sparrow (ウタスズメ) Melospiza melodia


やたらと目にするWild Teasel (オニナベナ)。
ヨーロッパからの移入種らしい。
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■ Wild Teasel (オニナベナ) Dipsacus fullonum


そろそろバス停へ向かおうかと思ったとき、対岸の水面を何かが泳いでいた。
望遠レンズを双眼鏡代わりに使う。
あのシルエットはビーバーの可能性大だ。
よし。
帰る前に写真を撮ってやろう。

忍び足でビーバーが泳いでいった、巣の方へ向かう。
ちょっとずつ水辺へ近づき、巣を覗き込むと・・・

いた!

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■ North American Beaver (アメリカビーバー) Castor canadensis

こんな近くで見たのは始めてだ!

その後も近くをふらふらしていると、さっきのビーバーが戻ってきた。
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■ North American Beaver (アメリカビーバー) Castor canadensis

平べったい尾を縦にして漕いでいる。
何度見てもビーバーを見ると幸せな気分になる。
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■ North American Beaver (アメリカビーバー) Castor canadensis

水中にある巣の入り口へと向かうため潜るビーバー。

釣りも出来たし、ビーバーまで見れて大満足。

最後に撮影したのはマガモ (Mallard)の親子。
普通もっと子供が多くてもいいと思うのだが、なぜか1羽しかいない。
残りは天敵にやられたのかもしれない。
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■ マガモ (Mallard) Anas platyrhynchos


こんな感じでカナダでのフィッシングデビューは個人的に満足のいく結果となった。
よし、バスに乗って次の公園だ。


>>Humber Arboretum


<撮影種一覧> 14種
<植物>
■ Common Chicory (チコリー) Cichorium intybus
■ Wild Teasel (オニナベナ) Dipsacus fullonum
<環形動物類>
■貧毛綱の1種 (Worm) Oligochaeta sp.
<貝類>
■ Grove Snail (モリノオウシュウマイマイ) Cepaea nemoralis
<魚類>
Creek Chub (クリークチャブ) Semotilus atromaculatus
Green Sunfish (グリーンサンフィッシュ) Lepomis cyanellus
Pumpkinseed (パンプキンシード) Lepomis gibbosus
<哺乳類>
Eastern Cottontail (トウブワタオウサギ) Sylvilagus floridanus
■ North American Beaver (アメリカビーバー) Castor canadensis
<鳥類>
マガモ (Mallard) Anas platyrhynchos
Canada Goose (カナダガン) Branta canadensis
■ Northern Mockingbird (マネシツグミ) Mimus polyglottos
American Robin (コマツグミ) Turdus migratorius
Song Sparrow (ウタスズメ) Melospiza melodia
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by takuyamorihisa | 2010-07-11 21:00 | Canada | Comments(2)