<   2010年 06月 ( 27 )   > この月の画像一覧

080 Finch Ave. W ~かたつむりアゲイン~

今日はFinch Ave. W(フィンチアヴェニューウエスト)に行ってきた。

昨日Grove Snail (モリノオウシュウマイマイ)の撮影に成功したが、どうせならコンクリートの上でなく、植物の上にいる写真が撮りたくなった。
またカメラを片手にお店へ向かう。

いたっ!
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■ Grove Snail (モリノオウシュウマイマイ) Cepaea nemoralis

よし。これで何とか目的達成。

せっかくなので、かわいい花を咲かせているField Bindweed (セイヨウヒルガオ)とCommon Chicory (チコリー)の写真も撮影した。

Field Bindweed (セイヨウヒルガオ)はヨーロッパから持ち込まれた外来種。
花はかわいいが、作物の上に茂って収量を減少させるやっかいな雑草として嫌われているようだ。
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■ Field Bindweed (セイヨウヒルガオ) Convolvulus arvensis

Common Chicory (チコリー)もおなじくヨーロッパから持ち込まれた外来種。
栽培種は野菜になるらしい。
爽健美茶にもはいっているとか。
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■ Common Chicory (チコリー) Cichorium intybus


仕事帰りに撮影したSentinel Rd.(センティネルロード)の夕焼け。
これで午後9時過ぎ。
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平日に撮影をすると何か得した気分になる。


<撮影種一覧> 3種
<植物>
■ Common Chicory (チコリー) Cichorium intybus
■ Field Bindweed (セイヨウヒルガオ) Convolvulus arvensis
<貝類>
■ Grove Snail (モリノオウシュウマイマイ) Cepaea nemoralis
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by takuyamorihisa | 2010-06-28 21:00 | Canada | Comments(0)

079 Finch Ave. W ~トロントのかたつむり~

今日はFinch Ave. W(フィンチアヴェニューウエスト)に行ってきた。

この道路は毎朝仕事へ行くときに通る道なのだが、ずっと気になっていたことがあった。
雨が降った翌日に通ると、かたつむりがうようよいるのだ。

写真はすでに撮ったことのあるGrove Snail (モリノオウシュウマイマイ)という種なのだが、雨の日以外で動いている姿を見たことがなく、これまでに撮影した写真も殻だけのもの。
昨晩雨が降ったから、出てきているに違いない。
今朝は早めにでてGrove Snail (モリノオウシュウマイマイ)の写真を撮ってやる!

というわけで、いつもより10分家を早く出発した。
Grove Snail (モリノオウシュウマイマイ)ポイントである、Derrydowns Park(デリーダウンズパーク)付近へさしかかると・・・
でた!
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■ Grove Snail (モリノオウシュウマイマイ) Cepaea nemoralis

う~んいい感じ。
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■ Grove Snail (モリノオウシュウマイマイ) Cepaea nemoralis

すれ違う人に変人だと思われながらも写真を撮り続けた。
道にへばりついて撮影。
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■ Grove Snail (モリノオウシュウマイマイ) Cepaea nemoralis

ようし!
狙いがはっきりしていると、達成感があっていい。

お店の手前でRed-tailed Hawk (アカオノスリ)に遭遇した。
毎日この道を通っていて飛んでいる姿はよく見るが、止まっている姿は初めてみる。
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■ Red-tailed Hawk (アカオノスリ) Buteo jamaicensis


早起きは3文の得!


<撮影種一覧> 2種
<貝類>
■ Grove Snail (モリノオウシュウマイマイ) Cepaea nemoralis
<鳥類>
Red-tailed Hawk (アカオノスリ) Buteo jamaicensis
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by takuyamorihisa | 2010-06-27 21:00 | Canada | Comments(0)

078 Jane x Finch ~コガネムシ発見~

今日はJane x Finch(ジェーン x フィンチ)に行ってきた。

午後8時半、仕事が終わり掃除をしていると、小さなコガネムシを発見した。
おやっ。
思わず捕まえて店のNikonでコガネムシのスタジオ写真を撮ってみた。

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■ Phyllophaga属の1種 (Beetle) Phyllophaga sp.

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■ Phyllophaga属の1種 (Beetle) Phyllophaga sp.

動くので難しい!

たまにはこういう写真もいいな。


<撮影種一覧> 1種
<昆虫>
■ Phyllophaga属の1種 (Beetle) Phyllophaga sp.
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by takuyamorihisa | 2010-06-26 21:00 | Canada | Comments(0)

077 Tunnel Mountain ~さよならバンフ~

今日はTunnel Mountain(トンネルマウンテン)に行ってきた。

今日はBanff(バンフ)滞在5日目。
最終日だ・・・

飛行機は夕方の便だが、Banff(バンフ)から空港のあるCalgary(カルガリー)まではシャトルバスで約1時間半。
何があっても対応できるように12時半にこちらを出るようにしているので、限られた時間しかない。
という訳で、近場のTunnel Mountain(トンネルマウンテン)へ行くことにした。

今日も残念ながら天気が悪い。
鳥も特にいないし、視界は悪い。
気が付くと同行者Yohとのおしゃべりに夢中になっていた。

そしてなんとなく山頂へ到着した。
霧がかかっていて何も見えない・・・

このままでは手ぶらでは困るので、帰りは被写体探しに集中して下山することにした。
まずは淡い黄色のEarly Yellow Locoweed (アーリーイエローロコウィード)を撮影。
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■ Early Yellow Locoweed (アーリーイエローロコウィード) Oxytropis sericea

セリ科のHeartleaf Alexander (ハートリーフアレクサンダー)。
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■ Heartleaf Alexander (ハートリーフアレクサンダー) Zizia aptera

かわいらしい花を咲かせたCommon Bearberry (クマコケモモ)
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■ Common Bearberry (クマコケモモ) Arctostaphylos uva-ursi

木にくっついていた謎の物体。
クラゲのようなヒトデのような・・・
キノコの仲間?
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警戒心が強くて今まであまり近寄れなかったLeast Chipmunk (チビシマリス)。
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■ Least Chipmunk (チビシマリス) Neotamias minimus

背中の水滴がいい感じ。

今回の旅ですっかりおなじみとなったClark's Nutcracker (ハイイロホシガラス)のシルエット。
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■ Clark's Nutcracker (ハイイロホシガラス) Nucifraga columbiana


山から下りると霧はなくなっていて、ちょっとだけ明るくなってきた。

下山直後にMule Deer (ミュールジカ)と遭遇。
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■ Mule Deer (ミュールジカ) Odocoileus hemionus

待ってました!
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■ Mule Deer (ミュールジカ) Odocoileus hemionus

同定用にお尻もチェック。
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■ Mule Deer (ミュールジカ) Odocoileus hemionus


目の前の石積みの隙間から顔をのぞかせていたColumbian Ground Squirrel (コロンビアジリス)。
かなりの至近距離。
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■ Columbian Ground Squirrel (コロンビアジリス) Spermophilus columbianus

ちょっと遠くの芝生の上でくつろいでいたColumbian Ground Squirrel (コロンビアジリス)。
ポーズがめちゃめちゃおもしろい。
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■ Columbian Ground Squirrel (コロンビアジリス) Spermophilus columbianus

驚くと「ピー!」と鳴いて穴へ逃げるところも笑える。

こうして早朝ハイキングが終わり、ユースホステルへと戻ってきた。
最後の冒険も大成功。
素敵な思い出がまた増えた。

5日間、カナダの素晴らしい自然に触れることができて本当に幸せだった。
ありがとうカナディアンロッキー!
そして快く迎えてくれ、最高のツアーにしてくれたYoh!!!


<撮影種一覧> 9種
<植物>
■ Pacific Anemone (クリフ・アネモネ) Anemone multifida
■ Early Yellow Locoweed (アーリーイエローロコウィード) Oxytropis sericea
■ Common Bearberry (クマコケモモ) Arctostaphylos uva-ursi
■ Heartleaf Alexander (ハートリーフアレクサンダー) Zizia aptera
<哺乳類>
■ Least Chipmunk (チビシマリス) Neotamias minimus
■ Columbian Ground Squirrel (コロンビアジリス) Spermophilus columbianus
■ Mule Deer (ミュールジカ) Odocoileus hemionus
<鳥類>
American Robin (コマツグミ) Turdus migratorius
Clark's Nutcracker (ハイイロホシガラス) Nucifraga columbiana
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by takuyamorihisa | 2010-06-16 21:00 | Canada | Comments(2)

076 Kananaskis ~念願のハチドリ撮影~

今日はKananaskis(カナナスキス)に行ってきた。

今日はBanff(バンフ)在住のabさんのご好意でKananaskis(カナナスキス)に連れて行ってもらうことになった。
撮りたい撮りたいと言っていたHummingbird(ハチドリ)が見られるポイントに連れて行ってくれるとのこと。
楽しみだ。

Banff(バンフ)の街を出て南東へ。
ハイウェイを降りて、お目当てのポイントに着くと、さっそく見たことのない真っ青な鳥がいた。
Mountain Bluebird (ムジルリツグミ)だ。
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■ Mountain Bluebird (ムジルリツグミ) Sialia currucoides

警戒心が強く、遠くからしか撮影できなかったが、うれしい初撮影種!

車から降り、abさんに着いていく。
こんなところにHummingbird(ハチドリ)なんているのかな?
なんて思っていたが、abさんの指差す方向を見ると・・・
Hummingbird(ハチドリ)用のフィーダーにRufous Hummingbird (アカフトオハチドリ)の雌が来ている!!!
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■ Rufous Hummingbird (アカフトオハチドリ) Selasphorus rufus

すごい!
本当にホバリングしながら砂糖水を飲んでいる!
ちょっと飲んではよそへ行って、また戻ってくる。
高速に動く羽がブーンと音を立てる。
キュッキュッと鳴きながらものすごいスピードで飛び交う姿は本当に愛らしい。
ハチドリとはまさにピッタリのネーミングで、本家のハミングバードよりも的を得ている気がした(名前の美しさは別として)。

北米でHummingbird(ハチドリ)は本当に人々から愛されている。Hummingbird(ハチドリ)専用のフィーダーが売られていて、家の前につるしている人もいる。
Hummingbird(ハチドリ)は赤い色が好きなようで、フィーダーと言えば赤で中身は砂糖水というのが定番だ。

最初はなかなか寄ってこなかったが、しばらくするとたくさんRufous Hummingbird (アカフトオハチドリ)がやってきた。
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■ Rufous Hummingbird (アカフトオハチドリ) Selasphorus rufus

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■ Rufous Hummingbird (アカフトオハチドリ) Selasphorus rufus

すごい数。
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■ Rufous Hummingbird (アカフトオハチドリ) Selasphorus rufus


雄も発見!
雌とは違って美しい赤色をしている。
のどのオレンジ色が金属光沢を放っていて宝石のよう。
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■ Rufous Hummingbird (アカフトオハチドリ) Selasphorus rufus

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■ Rufous Hummingbird (アカフトオハチドリ) Selasphorus rufus

かわいすぎる。
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■ Rufous Hummingbird (アカフトオハチドリ) Selasphorus rufus

日本へ帰る前にちゃんとしたHummingbird(ハチドリ)の写真を撮っておきたかったので本当に幸せだ。
あまりのかわいさに、見ていて飽きない。

よし。
もし自分が北米に家を持ったら絶対にフィーダーをつるしてやる。

素敵なHummingbird(ハチドリ)鑑賞会を終え、Banff(バンフ)の街へ帰ることになった。
途中で見た猛禽2種。
トロントでもおなじみRed-tailed Hawk (アカオノスリ)。
置物のような格好をして何をしているのだろうか。
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■ Red-tailed Hawk (アカオノスリ) Buteo jamaicensis

そしてこちらは日本でもおなじみミサゴ (Osprey)。
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■ ミサゴ (Osprey) Pandion haliaetus


Banff(バンフ)の街へ戻ったところで、鹿の姿を発見した。
あ。
とりあえず撮っておこう。
と軽い気持ちで写真を撮り、あとで写真を見ると、なんと初撮影種のWhite-tailed Deer (オジロジカ)だった。
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■ White-tailed Deer (オジロジカ) Odocoileus virginianus

尾のお尻側の毛が白く、先は黒くない。
なるほどMaligne Lake(マリーン湖)で見たMule Deer (ミュールジカ)とは確かに違う。
abさんに教えてもらったとおりだ。
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■ White-tailed Deer (オジロジカ) Odocoileus virginianus


会いたいと思っていたabさんとも会え、さらにHummingbird(ハチドリ)やWhite-tailed Deer (オジロジカ)まで。
旅の終盤にまた素晴らしい思い出ができた。

ありがとう!abさん!
また会いに行きます!


>>カナダの窓


<撮影種一覧> 7種
<哺乳類>
■ White-tailed Deer (オジロジカ) Odocoileus virginianus
<鳥類>
Red-tailed Hawk (アカオノスリ) Buteo jamaicensis
■ ミサゴ (Osprey) Pandion haliaetus
■ Rufous Hummingbird (アカフトオハチドリ) Selasphorus rufus
Mountain Bluebird (ムジルリツグミ) Sialia currucoides
White-crowned Sparrow (ミヤマシトド) Zonotrichia leucophrys
■ Brown-headed Cowbird (コウウチョウ) Molothrus ater
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by takuyamorihisa | 2010-06-15 21:40 | Canada | Comments(0)

075 Johnston Canyon ~肝心なところはやっぱり雨~

今日はJohnston Canyon(ジョンストン渓谷)に行ってきた。

Johnston Canyon(ジョンストン渓谷)はBanff(バンフ)の街から北西の、Highway 1A(ハイウェイ1A)沿いにある有名な渓谷らしい。
道中ハイウェイからみえる絵画のような景色。
雲がいい味を出している。
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Highway 1A(ハイウェイ1A)を走っていて、気になることがあったので車を停めた。
白樺の仲間、Paper Birch (アメリカカンバ)。
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■ Paper Birch (アメリカカンバ) Betula papyrifera

地面からちょうど目線の高さまでの幹が茶色くなっている。
これが1本だけでなく、全ての樹が同じ高さで茶色くなっていて、ちょうどきれいな一本のラインが浮き上がってくる。
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■ Paper Birch (アメリカカンバ) Betula papyrifera

これはこの樹の特徴なのか?
それとも外的要因でそうなってしまったのか?
後でBanff(バンフ)在住のabさんに尋ねると、大当たり。なんと以前餌がない年に、Elk (アメリカアカシカ)が樹皮を全部食べてしまったかららしい。それでElk (アメリカアカシカ)が届く高さまでの樹皮がやられているのだ。
Banff National Park(バンフ国立公園)でみるPaper Birch (アメリカカンバ) のほとんどがそうなっていた気がする。

さて、車はJohnston Canyon(ジョンストン渓谷)駐車場へついた。
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よし、これからちょっとしたハイキングだ。

わくわくしながら歩き始めると、
しとしとと雨が降り始めた。

勘弁してくれ~。
いい景色もあったのだが、カメラが出せないほどの雨。
あとでカメラをみると微妙な滝の写真しか残されていなかった。
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本当に微妙。

その滝の近くで観光客に餌をねだるGolden-mantled Ground Squirrel (キンイロジリス)。
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■ Golden-mantled Ground Squirrel (キンイロジリス) Spermophilus lateralis

こっちは可愛く撮れた。

それほど大きな感動もないままハイキングを終え、駐車場まで戻ってきた。
するとそんな自分たちを監視していたかのようなグッドタイミングでお日様が姿を見せ始めた。

そんな予感がしておりました・・・

駐車場でテーブルの上にとまっていたGray Jay (カナダカケス)。
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■ Gray Jay (カナダカケス) Perisoreus canadensis

そのそばにいた幼鳥は全身がグレーで、まるで別種のよう。
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■ Gray Jay (カナダカケス) Perisoreus canadensis

駐車場を出るとき見送ってくれたColumbian Ground Squirrel (コロンビアジリス)。
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■ Columbian Ground Squirrel (コロンビアジリス) Spermophilus columbianus


Banff(バンフ)の街へ戻る途中、Highway 1A(ハイウェイ1A)でElk (アメリカアカシカ)を発見した。
このポイントで何度も彼らに遭遇している。
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■ Elk (アメリカアカシカ) Cervus canadensis

ガンをとばされる。
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■ Elk (アメリカアカシカ) Cervus canadensis

顔のどアップ。
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■ Elk (アメリカアカシカ) Cervus canadensis

Highway 1(ハイウェイ1)へ合流する手前で道路を横切るBighorn Sheep (ビッグホーン)に遭遇。
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■ Bighorn Sheep (ビッグホーン) Ovis canadensis


そうしてBanff(バンフ)の街まで戻ってきた。

Bow Falls(ボウ滝)を見て(毎度のごとく滝の写真は苦手なのでここでは割愛)、散歩中に見つけたものすごい虫こぶのあるパインツリーを撮影して本日の前半戦は終了した。
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ああ楽しかった。


<撮影種一覧> 8種
<植物>
■ Paper Birch (アメリカカンバ) Betula papyrifera
■ Heartleaf Arnica (ハートリーフアルニカ) Arnica cordifolia
<哺乳類>
■ Golden-mantled Ground Squirrel (キンイロジリス) Spermophilus lateralis
■ Columbian Ground Squirrel (コロンビアジリス) Spermophilus columbianus
■ Elk (アメリカアカシカ) Cervus canadensis
■ Bighorn Sheep (ビッグホーン) Ovis canadensis
<鳥類>
Gray Jay (カナダカケス) Perisoreus canadensis
■ Dark-eyed Junco (ユキヒメドリ) Junco hyemalis
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by takuyamorihisa | 2010-06-15 21:30 | Canada | Comments(0)

074 Canmore ~うさぎの街~

今日はCanmore(キャンモア)に行ってきた。

Bow Valley Wildland Provincial Park(ボウバレーワイルドランド州立公園)からCanmore(キャンモア)の街へと降りてきた。
嬉しいことに青空がのぞいている。
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Canmore(キャンモア)は観光一色のBanff(バンフ)に比べると街に生活感があっていい。
ほんとうにいいところだ。
もし時間があればゆっくりしたいし、一晩泊まっていくのもいいくらい。

もちろん時間がないのでちょっとだけ回り道をしながらBanff(バンフ)方面に戻ることにした。
住宅地を走っていると、やっぱり発見。
野生動物の姿。
車を停め、公園へと近づく。

あれ?
長い耳、やたら綺麗な毛並み。
ペットのうさぎ?
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■ European Rabbit (アナウサギ) Oryctolagus cuniculus

あっちにも。
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■ European Rabbit (アナウサギ) Oryctolagus cuniculus

巣を発見。
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■ European Rabbit (アナウサギ) Oryctolagus cuniculus

道路を横断するうさぎ。
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■ European Rabbit (アナウサギ) Oryctolagus cuniculus

交差点でぼけ~っとしているうさぎ。
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■ European Rabbit (アナウサギ) Oryctolagus cuniculus

何だこの街は?
うさぎだらけではないか。

後でBanff(バンフ)在住のabさんに尋ねると、確かにCanmore(キャンモア)にはカイウサギ、つまりEuropean Rabbit (アナウサギ)がたくさんいるとのことだった。
ハンティング用に放されたうさぎが野生化したのだろうか?
これほど増えているのに放置しているところが面白い。

うさぎの他ではBanff(バンフ)でも多かったBlack-billed Magpie (ブラックビルドマグパイ) の姿を見た。
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■ Black-billed Magpie (ブラックビルドマグパイ) Pica hudsonia


今度カナディアンロッキーに来ることがあれば、この街でゆっくりしてみたいな。


>>The Town of Canmore


<撮影種一覧> 2種
<哺乳類>
■ European Rabbit (アナウサギ) Oryctolagus cuniculus
<鳥類>
■ Black-billed Magpie (ブラックビルドマグパイ) Pica hudsonia
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by takuyamorihisa | 2010-06-15 21:10 | Canada | Comments(0)

073 Bow Valley Wildland Provincial Park ~コヨーテの道案内~

今日はBow Valley Wildland Provincial Park(ボウバレーワイルドランド州立公園)へ行ってきた。

カナディアンロッキー紀行4日目。
レンタカーを借りられるのも今日までなので思い切り楽しもう。

今日は案内人Yoh氏の提案でBanff(バンフ)南東にあるCanmore(キャンモア)の街へ行くことにした。
最初の目的地はGrassi Lakes(グラッシーレイクス)。

Canmore(キャンモア)の街を抜け、Grassi Lakes(グラッシーレイクス)へ近づいてきた。

パラ  パラ  パラ
 パラ  パラ  パラ

バラ  バラ  バラ
 バラ  バラ  バラ

バー  バー  バー
 バー  バー  バー

雨がかなり降り始めた。
頼む。
持ちこたえてくれ~。

そんな願いもむなしく雨は降り止まない。
カメラが出せないほどなので、ハイキングは中止にして周辺をドライブすることにした。
このあたりはBow Valley Wildland Provincial Park(ボウバレーワイルドランド州立公園)というらしい。

さっそく切り立った岩の上にBighorn Sheep (ビッグホーン)が現れた。
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■ Bighorn Sheep (ビッグホーン) Ovis canadensis

最初はあれほど大興奮していたくせに、4日目ともなると冷静な自分がいる。

貯水池のようなところを抜け、どんどん奥へと進んだ。
道の舗装がなくなっていい感じになってきた。
雨も止んだよう。
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道路沿いに現れた湖を見ていると、遠くにCommon Loon (ハシグロアビ)の姿を発見した。
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■ Common Loon (ハシグロアビ) Gavia immer

人生で2度目の出会いだ。
やはり警戒心が強いのか、遠くに小さく見えているだけ。
それでもうれしい。
なんて綺麗な鳥だろう。
まさに1ドル硬貨そのものだ。

湖を抜け、森のようなところを走っていると1匹の動物が現れた。
こっちを見ている。
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■ Coyote (コヨーテ) Canis latrans

すごい!
Coyote (コヨーテ)だ!!!
まさか見ることができるとは思っていなかったので大興奮!
Toronto(トロント)にもいるらしいが見たことはない。
本当に犬にそっくり。
かわいい!

最初はこちらを気にしていたが、しばらくするとこちらを全く気にしない様子でひょこひょこ道路を歩き始めた。
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■ Coyote (コヨーテ) Canis latrans

道の真ん中をひょこひょこ歩くCoyote (コヨーテ)の後ろを車でゆっくりついていく。
Coyote (コヨーテ)の道案内。

車の窓から上半身を乗り出してシャッターを切りまくった。
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■ Coyote (コヨーテ) Canis latrans

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■ Coyote (コヨーテ) Canis latrans

まさか今日もこんな素敵なプレゼントが待っていたとは。

さらに奥へ奥へと進むが、道が延々と続いていてこのままではタイムオーバーになりそうなので引き返すことにした。
Uターンポイントで撮影した、おなじみAmerican Robin (コマツグミ)。
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■ American Robin (コマツグミ) Turdus migratorius

貯水池まで戻ってきて、向かいの山を撮影。
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あの山からこちらを見ても同じような状況なのだろう。
それで雨が降ったり止んだりしているようだ。

4日目のスタートも絶好調。


>>Bow Valley Wildland Provincial Park


<撮影種一覧> 4種
<哺乳類>
■ Bighorn Sheep (ビッグホーン) Ovis canadensis
■ Coyote (コヨーテ) Canis latrans
<鳥類>
■ Common Loon (ハシグロアビ) Gavia immer
American Robin (コマツグミ) Turdus migratorius
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by takuyamorihisa | 2010-06-15 21:00 | Canada | Comments(2)

072 Payto Lake ~夕日とカナディアンロッキー~

今日はPeyto Lake(ペイト湖)へ行ってきた。

Banff(バンフ)の街へ帰る前にもう一度寄りたいというツアーメイトのリクエストでPeyto Lake(ペイト湖)に寄ることになった。
駐車場へ車を停め、坂を登って行く。
展望台へつくと、ちょうど太陽が山に消えていくところだった。
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本当に空気がきれい。

この写真の右奥の山をズームで撮ってみた。
距離によって山の色が違っている。
まるで絵のよう。
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湖の流れ込み側。
薄暗くなっても不気味な青さは健在。
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黄色のかわいい花を咲かせていたAlpine Buttercup (アルパインバターカップ)。
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■ Alpine Buttercup (アルパインバターカップ) Ranunculus eschscholtzii

駐車場で見送ってくれた四角い雪だるま。
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次はいつ見れるか分からない壮大な景色をしっかりと眼に焼き付けておく。
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Lake Luise(ルイーズ湖)を通り過ぎ、Icefields Parkway(アイスフィールドパークウェイ)からHighway 1(ハイウェイ1)に乗った。
Highway 1(ハイウェイ1)に何個かある、野生動物専用の陸橋。
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カナダ、特にここカナディアンロッキーの自然保護の姿勢はすごい。

山が青いのでよけいに鮮やかに感じるオレンジの空。
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帰る前にまた野生動物に会えないかと通ったHighway 1A(ハイウェイ1A)で見事遭遇したElk(アメリカアカシカ)。
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■ Elk (アメリカアカシカ) Cervus canadensis

そしてちょうど真っ暗になったころに無事Banff(バンフ)へ到着した。

こうして韓国人2人、日本人2人による1泊2日の超濃厚なJasper(ジャスパー)遠征が終わった。
スーとチャン、ありがとう!
また世界のどこかで会えるといいな。

Banff(バンフ)滞在は残り2日。


>>Icefields Parkway


<<撮影種一覧> 2種
<植物>
■ Alpine Buttercup (アルパインバターカップ) Ranunculus eschscholtzii
<哺乳類>
■ Elk (アメリカアカシカ) Cervus canadensis
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by takuyamorihisa | 2010-06-14 22:00 | Canada | Comments(0)

071 Icefields Parkway ~黄金色に輝く帰り道~

今日はIcefields Parkway(アイスフィールドパークウェイ)へ行ってきた。

Icefields Parkway(アイスフィールドパークウェイ)をBanff(バンフ)の街へ向かって走っている。
美しい景色に360°囲まれる贅沢なドライブだ。
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Columbia Icefield(コロンビア大氷原)が近づいてきた。
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厚い雲が切れ、青空がのぞき始めた。
いいぞいいぞ~。

Columbia Icefield(コロンビア大氷原)から流れるAthabasca Glacier(アサバスカ氷河)。
100年前までは手前のところまで氷河が伸びていたのが、温暖化の影響で後退してしまったらしい。
眼に見える変化だ。
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どんどん南東へ進んでいく。
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Big Hill(ビッグヒル)付近。
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Weeping Wall(ウィーピングウォール)に着いた。
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ここでは昨日Bighorn Sheep (ビッグホーン)の群れを見たが今日はどうだろう・・・

やっぱりいた!
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■ Bighorn Sheep (ビッグホーン) Ovis canadensis

角がかっこいい!
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■ Bighorn Sheep (ビッグホーン) Ovis canadensis

10分程度の休憩でまた出発した。
真っ暗になってしまうと、野生動物をひいてしまう恐れがあり、なるべく早く帰らないとまずいらしい。
もっとゆっくりしたいなあ・・・

道以外の人工物がない。
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Banff(バンフ)までの道のりの半分まで来た。


<撮影種一覧> 1種
<哺乳類>
■ Bighorn Sheep (ビッグホーン) Ovis canadensis
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by takuyamorihisa | 2010-06-14 21:50 | Canada | Comments(0)