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492 California Delta ~カリフォルニアデルタでバスフィッシング~

今日はCalifornia Delta(カリフォルニアデルタ)に行ってきた。

昨日から友人を訪ねるためにSacramento(サクラメント)に来ている。
4年ぶりの再会を果たし、楽しい時間を過ごす事ができた。
そして今日は2人でバスフィッシング!

今日のフィールドはCalifornia Delta(カリフォルニアデルタ)。地元の人は単にデルタと呼ぶこの場所は、川が網目状に発達した場所で、バスフィッシングでは超有名な人気スポット。
wikipediaの写真を見るとその複雑さがよくわかる。

こんなすごいところで釣りができるなんてなんて!水温が低く渋い時期ではあるが、とても楽しみだ!!!

朝の6時に出発。
100kmのドライブを経てデルタへとやってきた。

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ボートを水に入れるBoat Launchは色々なところにあるらしい。
もちろん有料。

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満を持して入水!
久しぶりのフィッシングに心躍る。

が、霧がすごい!ボートを運転出来ないほど霧が濃い・・・
友達が行きたがっているポイントは諦めて、その辺でキャスティング。

感覚を取り戻すにはちょうどいい練習になるなと思っていたら霧も晴れて、いざ出陣だ~!

ブラックバス釣りは中学生の頃からやっているので、なんとなくどこをどうすればいいか覚えている。
竿を振るだけでも十分楽しいのだが、やっぱり魚の顔が見たいもの。

友達も自分も1匹もキャッチできないまま時間だけが過ぎていった。

ここで釣りへの集中力を完全に0にする出来事が起きた。
目の前に大きな猛禽類が現れたのだ。

デカい!と二人で盛り上がったが、よ~くみるとなんとフクロウではないか!!!
これは素晴らしい!
もう釣りはいい。フクロウの写真を撮らせてくれ~!!!

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■ Great Horned Owl (アメリカワシミミズク) Bubo virginianus


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■ Great Horned Owl (アメリカワシミミズク) Bubo virginianus

こんなに近くでフクロウに出会えるなんてっ!
日本でも昼間に見たことはないのに。

ボートが近づきすぎると、気持ち悪かったのか遠くの木へと飛んで行った。
身体の色がうまくカモフラージュされている。

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■ Great Horned Owl (アメリカワシミミズク) Bubo virginianus

ボートがゆっくりと進んでくれるので助かる!
だんだん近づいていく。
顔つきが怖い!

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■ Great Horned Owl (アメリカワシミミズク) Bubo virginianus

最高に寄れたときは残念ながら木が邪魔をしてきれいに見れなかった・・・

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■ Great Horned Owl (アメリカワシミミズク) Bubo virginianus

それでもこんな幸運は滅多にないだろう!

釣りはさっぱりだが、一人でめちゃくちゃ満足したフィッシングだった。
次こそは暖かい時期に釣りまくろう!!!


<撮影種一覧> 1種
<鳥類>
Great Horned Owl (アメリカワシミミズク) Bubo virginianus

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by takuyamorihisa | 2016-02-03 21:00 | USA | Comments(0)

491 Foster City ~ジャックラビットとの出会い~

今日はFoster City(フォスターシティ)に行ってきた。

今晩はToronto(トロント)でお世話になっていたワキさん一家に会う日。
夕方まで時間があるので、2年前に撮影で訪れたFoster City(フォスターシティ)へ行ってみた。

この町は湿地帯を埋め立てて造られた計画都市。沿岸は市民が散歩する公園となっている。
この沿岸のトレイルがどことなくToronto(トロント)のLake Ontario(オンタリオ湖)沿岸を思わせ、懐かしい気持ちになる。

訪れた時間帯はちょうど干潮!
もしかしたらカニなどの生き物がみられるかもしれないっ!!!

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広大な干潟が広がっている。


さっそく目に入ってきた鳥がコチラ。
Toronto(トロント)ではおなじみのRing-billed Gull (クロワカモメ)。

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■ Ring-billed Gull (クロワカモメ) Larus delawarensis

小さなシギ類が遠くで餌を探している。
日本でもみられるハマシギ (Dunlin)だ。

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■ ハマシギ (Dunlin) Calidris alpina

単独行動の大きなシギを発見!
おととしもここで見たLong-billed Curlew (アメリカダイシャクシギ)だ!!!

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■ Long-billed Curlew (アメリカダイシャクシギ) Numenius americanus

ここまで長いくちばしを持っていたら不便で仕方がなさそうだが、これも環境に適応した進化の結果。
他の鳥が食べることのできない深い場所の餌を食べることができる。

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■ Long-billed Curlew (アメリカダイシャクシギ) Numenius americanus

長いくちばしを最大限活用して餌を採る。

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■ Long-billed Curlew (アメリカダイシャクシギ) Numenius americanus

靴にドロドロになるギリギリまで水辺へ出ていき、甲殻類の姿を探しているが、全く生き物の気配がない。
なぜ???
鳥が多すぎて食べてしまうから?日本だとたくさんのシオマネキ類が見られそうなのだが・・・
結局見つけたのは鳥の足跡だけ・・・

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水生生物は諦めて、鳥探しに切り替えることにした。
日本でみられるハシボソガラス (Carrion Crow)やハシブトガラス (Jungle Crow)よりも一回り小さいAmerican Crow (アメリカガラス)。

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■ American Crow (アメリカガラス) Corvus brachyrhynchos

波打ち際から10m程陸側の草原に移動して写真撮影。

ホバリングしている鳥がいる!
初撮影種のSay's Phoebe (チャイロツキヒメハエトリ)だ!

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■ Say's Phoebe (チャイロツキヒメハエトリ) Sayornis saya

ツグミの仲間だと思ったら、マキバドリという日本ではなじみのない鳥を発見。
Western Meadowlark (ニシマキバドリ) という種類。

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■ Western Meadowlark (ニシマキバドリ) Sturnella neglecta

ここまで鳥!鳥!と周りを注意深く観察していたが、遠くでのそのそっと動くシルエットをみつけた。
哺乳類だ!
これはとても耳のでかいウサギ!!!体も大きくカイウサギの2倍くらいの大きさ。

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■ Black-tailed Jackrabbit (オグロジャックウサギ) Lepus californicus

近くで撮影したい!
ゆっくりゆっくりと間合いをつめていく。
もしデジスコを持ってきていれば簡単に撮影できていたのに・・・

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■ Black-tailed Jackrabbit (オグロジャックウサギ) Lepus californicus

距離が離れているときはくつろいでいたようだが、だんだんと近づくにつれて緊張が高まる。
危険を察知したのか、手前のくぼみの中に姿を消してしまった。

おそらく穴の中に逃げ込んだのだろう。

こうなったら長期戦。
穴の近くに座り込み、様子をうかがいに顔を出したところを撮影しよう!

5分、10分・・・
全く姿を見せない。

こうなったら最後の手段。穴の中に入っている様子を撮影しよう。
そう思って穴に近づくと、急に目の前にBlack-tailed Jackrabbit (オグロジャックウサギ)が飛び出してきた。
ウワァ!
慌てて後姿を写真を撮影。

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■ Black-tailed Jackrabbit (オグロジャックウサギ) Lepus californicus

あ~びっくりしたぁ・・・

どんな巣穴だろうかと覗いてみてさらにびっくりした。
なんと穴がない!!!

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なんと先ほど飛び出したBlack-tailed Jackrabbit (オグロジャックウサギ) はただうずくまっていただけだったのだ。

このすぐ3m隣で座り込んでいたので、間違いなく視野の中に入っていたはず。それに全く気付かず、動き始めて初めて気付いたとは・・・
後で調べると、このウサギは穴を作らず、また隠れるのが非常にうまいらしい。

それを最初から知っていたら隠れる様子の写真も撮影できたのだが・・・

ちょっと寄り道したFoster City(フォスターシティ)で今回もとってもいい撮影ができた。
ありがとうFoster City(フォスターシティ)!


<撮影種一覧> 8種
<哺乳類>
Black-tailed Jackrabbit (オグロジャックウサギ) Lepus californicus
<鳥類>
■ ハマシギ (Dunlin) Calidris alpina
Long-billed Curlew (アメリカダイシャクシギ) Numenius americanus
Ring-billed Gull (クロワカモメ) Larus delawarensis
Western Gull (アメリカオオセグロカモメ) Larus occidentalis
Say's Phoebe (チャイロツキヒメハエトリ) Sayornis saya
American Crow (アメリカガラス) Corvus brachyrhynchos
Western Meadowlark (ニシマキバドリ) Sturnella neglecta
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by takuyamorihisa | 2016-02-01 21:10 | USA | Comments(0)

489 Tucosn ~モロッコ産の三葉虫~

今日はTucson(ツーソン)に行ってきた。

今仕事でAZ(アリゾナ州)のTucson(ツーソン)に来ている。

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いつかは撮ってみたいと思っていたGreater Roadrunner (オオミチバシリ)を発見するも、カメラを持っていないので撮影できずとても残念・・・

しかし生きてはいないものの、古代の生物を発見したので撮影することにした。
モロッコで採れた約4億年前の三葉虫の化石だ!

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■ Flexicalymene属の1種 (Flexicalymene) Flexicalymene sp.


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■ Flexicalymene属の1種 (Flexicalymene) Flexicalymene sp.

なんと三葉虫は発見されているものだけでも1,500属、10,000種もあるそう。
確かに約3億年にもわたって地球に存在していたのでそのくらいの種類があっても全然おかしくない・・・

種の同定までは到底無理だろうなぁ・・・


<撮影種一覧> 1種
<三葉虫類>
■ Flexicalymene属の1種 (Flexicalymene) Flexicalymene sp.
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by takuyamorihisa | 2016-01-28 21:00 | USA | Comments(0)

488 Patricia's Green ~サンフランシスコのキノコ~

今日はPatricia's Green(パトリシアズグリーン)に行ってきた。

昨日の夜、出張のため1年ぶりにアメリカ入りした。
乗り継ぎの関係でSan Francisco(サンフランシスコ)で一泊したが、今朝は飛行機までに時間があったので親友パーシーとブランチをとった。

オシャレな町、Hayes Valley(ヘイズバレー)のブランチはとても幸せな気分にさせてくれる。
とっても変わったモニュメントが素敵な公園、Patricia's Greenでリラックスタイム。

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そしていい癖なのか悪い癖なのか分からないが、何かネタがないかとそわそわ。
花壇を覗き込むと赤茶色のかわいらしいキノコを発見した。

ネタ発見っ!!!

何の種類なのかは分からないが、初めてみる種であることは間違いないだろう。
あいにくカメラを持っていなかったが、iPhone6sで撮影してみた。

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■ キノコ類の1種 (Mushroom) Fungi sp.


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■ キノコ類の1種 (Mushroom) Fungi sp.


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■ キノコ類の1種 (Mushroom) Fungi sp.

ピント合わせが難しいが、一昔の携帯に比べると信じられないくらい画質が向上している!!!

キノコを撮るのは何故か楽しくて好きだっ!
年に1、2回しか会えないけど、昔からつるんでいる仲間とアメリカでも会える事に感謝。


<撮影種一覧> 1種
<菌類>
■ キノコ類の1種 (Mushroom) Fungi sp.
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by takuyamorihisa | 2016-01-25 21:00 | USA | Comments(0)

442 Kartchner Caverns State Park ~アリゾナの洞窟へ~

今日はKartchner Caverns State Park (カチュナー・キャバーンズ州立公園)に行ってきた。

昨日で業務を全て終え、今日は午前中ボスを空港まで送れば午後はフリーだ。
せっかくなのでアリゾナの自然を満喫しようと、Tucson(ツーソン)から南東にあるKartchner Caverns State Park (カチュナー・キャバーンズ州立公園)へと向かった。
パンフレットで見る限り、アリゾナでも有名な大きな鍾乳洞があるらしい。

もしかしたらコウモリが撮影できるかもっ!!!

ハイウェイ10を東に走り、Benson(ベンソン)という町でハイウェイ90に乗り換え。
ひたすら真っ直ぐな道を走る。

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すると前方の空になにやら光る飛行体が見えた。
最初は飛行機かと思っていたが全く動かない。
山の位置と比べると相当高度がありそうだ。
2000mくらいだろうか・・・

同僚に声をかけると彼も気になっていたようで、
「まさかUFOじゃないですか?」
なんて言ってくる。

ここはアメリカ。

日本人にとってはいたるところにUFOがいるイメージ。
気になる。

目的地の公園の方向とUFOの方向は同じ。
時速80マイルで20分くらい走っただろうか。
全くUFOの位置が変わらない。いや若干動いているようにも見える。

そして目的地の公園へと着いた。

気になるUFO。

気になりすぎる。

ええい!
公園はあとじゃ~!!!

とUFOの正体を確かめるためにさらに南下を続けた。

走り続けることさらに20分。
だんだんと近くなっているような気がするが、近くなっていないような気がする。
反対車線で検問を発見した。(OMG!)

メキシコまで行ってしまったら困るので、ガソリンスタンドに車を停め、ここまでの旅にすることにした。
念のため望遠レンズで撮影してみる。

何か分かるかも・・・

拡大したそのUFOの姿は・・・

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まさかのバルーンであった・・・

時間を返して欲しい。
ここでUターン。

帰りは検問を突破しなければならない。
当たり前ではあるが、パスポートを持っていてよかった。
もし何かでホテルに忘れていたらどうなっていただろうとドキドキしながら検問に差し掛かる。

ここはメキシコとの国境付近。
ドラッグのシルクロード。メキシコから来る怪しい人間を検問しているようだ。

無愛想なオフィサーにパスポートを見せ、無事検問通過。

そしてやっと公園についた。
洞窟のツアーを申し込む。

1時間後のツアーが空いているらしいのでブッキングした。
23ドルという非常に高級なツアー。これは期待できそうだ。

ツアーまでの時間がもったいないのでハイキングしながら撮影することにした。
ここでもガラガラヘビに注意の看板。中国語も書いてあるのにはびっくり。

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鍾乳洞がある山の反対側。
あたり一面広大な荒野だ。

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トレイル。

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さっそく生物を発見!
恐らくPallid-winged Grasshopper (パリッドウイングドグラスホッパー)!

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■ Pallid-winged Grasshopper (パリッドウイングドグラスホッパー) Trimerotropis pallidipennis

初撮影種のVariegated Meadowhawk (ヴァリィゲイテッドメドウホーク)。

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■ Variegated Meadowhawk (ヴァリィゲイテッドメドウホーク) Sympetrum corruptum

太古のネイティブアメリカンが料理などに使っていたという穴。
むき出しで自由に入れる。いたずらで小便でもされたらどうするのだろうかと思った。

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なんとこんな砂漠で川を見つけた。
そうか。鍾乳洞があるということは川があるということなんだ!

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珍しい鳥の撮影ができるかと期待していたが、ここまでで出会った鳥は1羽。
もしかしたらロードランナーだったかもしれない。
追いかけたが、ここは日本と違ってガラガラヘビの生息地。
誤って咬まれたらシャレにならないと思ったら怖くて深追いできなかった・・・

しょうがないのでサボテンの写真を撮る事にした。
ここでは全然珍しくないサボテンも、日本では絶対にお目にかかれない貴重な野生植物。

名前の通り、釣り針のように棘が反り返っているFishhook Barrel Cactus (フィッシュフックバレルカクタス)。

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■ Fishhook Barrel Cactus (フィッシュフックバレルカクタス) Ferocactus wislizeni

ウチワサボテンの仲間、Pancake Prickly Pear (パンケークプリックリーピアー) 。

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■ Pancake Prickly Pear (パンケークプリックリーピアー) Opuntia chlorotica

現在同定中のサボテン。

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■ サボテン科の1種 (Cactus) Cactaceae sp.

気付くとツアーの時間まであと少しと迫ってきていた。
やっとのって来たのに・・・残念

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帰りに駐車場で念願の小鳥を撮影。
House Finch (メキシコマシコ)。
おまえか~・・・
ちょっと残念。

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■ House Finch (メキシコマシコ) Haemorhous mexicanus

そして念願の洞窟ツアー。

なんとこのツアー、カメラの持ち込みが一切禁止!!!
ゲー!
洞窟内の環境をありのままに保護するためと、ツアー客の安全のためだという。

洞窟内は湿気がすごい。
ガイドの難しい英語を同僚になんとなく通訳しながら洞窟内を進む。
さすがアメリカの鍾乳洞。規模が違う!

ここでガイドが写真撮影禁止の本当の理由をもらした。
昔はカメラOKにしていたが、みんな写真に夢中でなかなか移動してもらえず、ツアーの時間が押しまくって困るので禁止にしたそうだ。
なんかつまんない理由でがっかりだ・・・(確かにカメラを持ち込んだら自分が一番ツアーを妨害するかもしれないが・・・)

しかし昨日の鉱山ツアーに比べるとなにやら感動も少ないまま洞窟を後にした。
金額が高かったのもあるだろう。

そしてTucson(ツーソン)の町へと戻る。

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長かった出張も明日で終わり。
朝一で日本へと旅立つ。
やっぱりアメリカは最高に面白いなぁ!!!
光線が強い!青が強くて気持ちがいい!


<撮影種一覧> 5種
<植物>
■ Fishhook Barrel Cactus (フィッシュフックバレルカクタス) Ferocactus wislizeni
■ Pancake Prickly Pear (パンケークプリックリーピアー) Opuntia chlorotica
<昆虫>
■ Pallid-winged Grasshopper (パリッドウイングドグラスホッパー) Trimerotropis pallidipennis
■ Variegated Meadowhawk (ヴァリィゲイテッドメドウホーク) Sympetrum corruptum
<鳥類>
House Finch (メキシコマシコ) Haemorhous mexicanus
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by takuyamorihisa | 2015-02-08 21:00 | USA | Comments(2)

441 Mission Mine ~銅の鉱山~

今日はMission Mine(ミッション鉱山)に行ってきた。

今日はTucson(ツーソン)の南、Sahuarita(サフアリータ)にあるMission Mine(ミッション鉱山)の視察だ。
Sahuarita(サフアリータ)の町から少しでも外れるとソノラ砂漠のそのままの姿が広がっている。

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Mission Mine(ミッション鉱山)に到着。

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鉱山で活躍している240tトラック。

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足元にちょろちょろっと動く生き物を発見っ!!!
Round-tailed Ground Squirrel (マルオジリス)だ!!!
懐かしい~!!!

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■ Round-tailed Ground Squirrel (マルオジリス) Spermophilus tereticaudus

園内に毒ヘビ注意の看板。

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ツアーバスに乗り込み、鉱山内を見せてもらった。
大きな240tトラックが走っている!
結構速いぞ~!!!

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削っている場所。

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240tトラックと普通のバンとの比較。

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想像を超える規模の鉱山にひたすら驚きっぱなしだった。

出張もあと2日。


<撮影種一覧> 2種
<植物>
■ Saguaro (ベンケイチュウ) Carnegiea gigantea
<哺乳類>
■ Round-tailed Ground Squirrel (マルオジリス) Spermophilus tereticaudus
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by takuyamorihisa | 2015-02-07 21:00 | USA | Comments(0)

440 Tucson ~Tucsonの鳥~

今日はTucson(ツーソン)に行ってきた。

今日はTucson(ツーソン)6日目。
仕事の合間にちらっとみかけた鳥の姿を撮影することができた。

おなじみSaguaro (ベンケイチュウ)。

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■ Saguaro (ベンケイチュウ) Carnegiea gigantea

の先端にとまっていたのはCactus Wren (サボテンミソサザイ)。

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■ Cactus Wren (サボテンミソサザイ) Campylorhynchus brunneicapillus

アリゾナではやたら見かけるHouse Finch (メキシコマシコ)。

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■ House Finch (メキシコマシコ) Haemorhous mexicanus

Tucson(ツーソン)北部の丘。
道路ワキにもSaguaro (ベンケイチュウ)が生えている。

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■ Saguaro (ベンケイチュウ) Carnegiea gigantea

今年は例年と比べて乾燥がそれほどきつくない。
いつもならすでに唇がバリバリに割れているころなのだが・・・

出張も中盤。
がんばるぞ~!


<撮影種一覧> 3種
<植物>
■ Saguaro (ベンケイチュウ) Carnegiea gigantea
<鳥類>
■ Cactus Wren (サボテンミソサザイ) Campylorhynchus brunneicapillus
House Finch (メキシコマシコ) Haemorhous mexicanus
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by takuyamorihisa | 2015-02-05 21:00 | USA | Comments(0)

439 Tucson ~Tucsonの夕焼け~

今日はTucson(ツーソン)に行ってきた。

今日の仕事が終わって西の空を見上げると、とってもカラフルな夕焼けが広がっていた。

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ここで見る夕焼けは本当に素晴らしい。
日本と違って空気がとっても乾燥しているから光が届きやすく色鮮やかなのだろう。

海外にいるという実感がワクワクする。
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by takuyamorihisa | 2015-02-03 21:00 | USA | Comments(0)

438 Tucson ~ソフトシェルクラブ~

今日はTucson(ツーソン)に行ってきた。

今日からArizona(アリゾナ)州、Tucson(ツーソン)で仕事だぁ~!
今晩は行きつけのジャパレス(韓国系アメリカ人経営)でディナー。

毎年顔を合わせるのでおばさんが愛想よく対応してくれる。

せっかくなのでなかなか日本で食べられないものを食べようと、ソフトシェルクラブをオーダーした。
この料理は捕獲したAtlantic Blue Crab (アトランティックブルークラブ)を生簀で生かしておいて、脱皮したときを狙って冷凍したもの。
殻がとても柔らかいので殻ごと食べられるカニなのだ。
めんどくさいことが嫌いなアメリカ人ぽい合理的な料理だ。

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■ Atlantic Blue Crab (アトランティックブルークラブ) Callinectes sapidus

これが馬鹿にできない。ウマイのだ!

ここ最近甲殻類アレルギーになったような気がするのを忘れて柔らかいカニにむさぼりついた。


<撮影種一覧> 1種
<甲殻類>
■ Atlantic Blue Crab (アトランティックブルークラブ) Callinectes sapidus
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by takuyamorihisa | 2015-02-01 21:00 | USA | Comments(0)

437 Highway 1 ~カリフォルニアの磯~

今日はHighway 1 (ハイウェイ1)に行ってきた。

Monterey(モントレー)へ車で来ることができたなら、やっぱりHighway 1 (ハイウェイ1)をドライブしなければお話にならない。
この道路はCalifornia(カリフォルニア)州の太平洋岸を南北に走る道路で、景色がとにかく美しい。
今晩はToronto(トロント)でお世話になっていたワキさん一家に会うため空港近くまで戻らなければならないので、ドライブは午前中いっぱいかな~。
もう3回目になるが、やっぱり美しいっ!

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前の2回はとにかく車を走らせて写真を撮るというスタイルだったので、今回は海岸まで降りてみようと思う。

まずは駐車場で出会ったWhite-crowned Sparrow (ミヤマシトド)若鳥を撮影。

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■ White-crowned Sparrow (ミヤマシトド) Zonotrichia leucophrys

道路からすぐに海が見える。

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水面にGiant Kelp (ジャイアントケルプ)の姿が見える。
まさにアメリカ西海岸の大自然っ!!!

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■ Giant Kelp (ジャイアントケルプ) Macrocsytis pyrifera

Highway Ice Plant (ハイウェイアイスプラント)がいたるところに生えている。

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■ Highway Ice Plant (ハイウェイアイスプラント) Carpobrotus edulis

ちょっと歩くのが大変だが海岸へと降りてゆく。

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Brandt's Cormorant (アオノドヒメウ)達が羽を乾かしている。

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■ Brandt's Cormorant (アオノドヒメウ) Phalacrocorax penicillatus

Brown Pelican (カッショクペリカン)が群れで飛んでいる。

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■ Brown Pelican (カッショクペリカン) Pelecanus occidentalis

さらに降りていく。

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一見島根の磯と同じような雰囲気。
タイドプールをいくつか発見したので観察することにした。
何か面白い生き物はいないかなぁ???

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ベッコウガサのような貝。

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ナミマガシワのような貝。

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綺麗なイソギンチャク。
Aggregating Anemone (アグリゲーティングアネモネ)という種。

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■ Aggregating Anemone (アグリゲーティングアネモネ) Anthopleura elegantissima

やっぱり似たような生物が住んでいる!面白いっ!

びっくりしたのがコチラ。
イワガニ (Striped Shore Crab)だ!
日本でみられるものと同じ種になる。
北アメリカにも生息するというのは聞いたことがあったが、本当にみることができるとは思っていなかった!!!

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■ イワガニ (Striped Shore Crab) Pachygrapsus crassipes

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■ イワガニ (Striped Shore Crab) Pachygrapsus crassipes

この小さいものもイワガニ (Striped Shore Crab)だろう。

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■ イワガニ (Striped Shore Crab) Pachygrapsus crassipes

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■ イワガニ (Striped Shore Crab) Pachygrapsus crassipes

ここでしか見られないカニだったら嬉しかったのに・・・
と思っていた矢先、水中にやや大きなカニを見つけた!
これは期待できそうっ!!!

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近づくと、ササっと影に隠れてしまう。
うう。
このカニの正体をなんとか確かめたい。

なかなか岩の隙間から出てこないカニに対してありとあらゆるトラップをしかけ、1時間かけてなんとか捕まえることができたっ!
引きずり出したカニの正体は・・・

ただの大きいイワガニ (Striped Shore Crab)だった・・・

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■ イワガニ (Striped Shore Crab) Pachygrapsus crassipes

う~ん残念。

最後に鉱物も撮影した。
微斜長石 (Microcline)の脈。

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■ 微斜長石 (Microcline)

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■ 微斜長石 (Microcline)

やっぱり磯遊びはワクワクするなぁ!


<撮影種一覧> 8種
<植物>
■ Giant Kelp (ジャイアントケルプ) Macrocsytis pyrifera
■ Highway Ice Plant (ハイウェイアイスプラント) Carpobrotus edulis
<刺胞動物>
■ Aggregating Anemone (アグリゲーティングアネモネ) Anthopleura elegantissima
<甲殻類>
イワガニ (Striped Shore Crab) Pachygrapsus crassipes
<鳥類>
Brown Pelican (カッショクペリカン) Pelecanus occidentalis
Brandt's Cormorant (アオノドヒメウ) Phalacrocorax penicillatus
Western Gull (アメリカオオセグロカモメ) Larus occidentalis
White-crowned Sparrow (ミヤマシトド) Zonotrichia leucophrys
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by takuyamorihisa | 2015-01-30 21:00 | USA | Comments(0)